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【ビデオ】どっちのクラブが飛ぶ?

2019.03.03
服部hattori

From:服部コースケ
東京・代官山のスタジオより、、、

こんにちは、
服部コースケです。

突然ですが、質問です。

昔のクラブと現代のクラブ、
どちらが飛ぶと思いますか?




答えは、
断然、現代のクラブのほうが飛びます。

パター、ドライバー、アイアン全てにおいて
クラブは進化しています。

アイアンに限っては40年前のクラブと比べると
3番手ほど違ってきます。

40年前に4番アイアンで飛んでた距離が、
今では7番アイアンで飛んでしまうのです。

では、昔と今のクラブでは
どのような違いがあるのでしょうか。




クラブの重量、長さ、ロフト角、素材
そしてボールとの相性。

様々な違いがあります。

簡単にまとめると、

昔のクラブは
シャフトが重くて、ヘッドが小さい

パワーがある人のほうが
飛距離が出やすいクラブでした。

しかし今のクラブは
シャフトが軽くなり
ヘッドも大型化してきています。

ゴルフクラブが進化しているんですから

使う側の私たちも
進化しなければなりませんね。



昔に比べて現代のクラブは、軽くなっているので
スイングしていく上で

スピードを出すことが非常に重要になります

スピードと聞くと
ヘッドスピードが思い浮かぶと思います。

確かにヘッドスピードが速いと
飛距離も出やすくなります。

しかし
闇雲にヘッドスピードを上げようと努力しても

体の使い方を間違えれば
飛距離アップどころか
ミスショットにつながってしまいます。

そこで今回の動画では
自宅でも簡単にできる
「スピードトレーニング」
を紹介しています。

ポイントは音です。

ヘッドスピードをあげて
体のスピードをあげるための
素振りです。

手首の使い方と、体の連動を意識して
精一杯のスピードで振っていきましょう。

スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。





服部コースケ


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ドライバーの常識が変わるかも?
今年はどうやって飛距離を伸ばしますか

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【ビデオ】形の罠、勘違いの恐ろしさ

2019.03.03
ohmori

From:大森睦弘
岐阜の自宅より、、、

こんにちは、大森睦弘です。

さて、今回は
 

 「形の罠、勘違いの恐ろしさ」
 

というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
 

ゴルフのスイングで形にこだわりすぎて、
本質を見失っているゴルファーが多いと感じています。

例えば。。。

(続きはビデオにて)

形の罠、勘違いの恐ろしさ

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(おまけ付き)
今回のメールマガジンの内容をPDFでもご覧になれます。
こちらからクリックしてダウンロードして下さい。

http://g-live.info/click/omrpdf190303/

※印刷してファイルなさる方にはこちらが便利です。

前腕の捻り問題

例えば、フォローで右腕が上で左腕が下になっている形を
真似しなければと思っているとどうなるか。

ほぼ誰でもボールヒットに向かって、
前腕を力で左に捻る動きを行おうとします。

しかし、前腕を左に捻ってフェースを閉じなければならないのは、
昔々の木でできたヒッコリーシャフトに対応するためのテクニックです。

ヒッコリーシャフトは捻れに弱いために、
ヘッドを加速するときにシャフトに対してヘッドの重心のオフセットで
シャフトが右に大きく捻れます。

そのシャフトの右への捻れがボールヒットでも戻らないため、
腕の動きでフェースをセットアップの向きまで戻す必要がありました。

しかし、近年のシャフトでは捻れに対する強度は高く、
何もしなくてもフェースは元の向きまで戻ります。

ところがここでもうひとつ罠があります。

左腕が遠心力で引っ張られたときに、前腕は内側に捻れます。

そのためグリップがウィークだと、
ボールヒットでフェースが開いてしまいます。

ウィークではない正しいグリップとは、
この引っ張られると内側に捻れる腕の構造を
セットアップで考慮したグリップです。

腕の筋肉は骨格に対して真っ直ぐに付いているわけではありません。

例えば手の人差し指の根元の骨辺りから肘の外側に向かって
「長撓側手根伸筋(ちょうとうそくしゅこんしんきん)」
骨格に対して斜めに走っています。

そして、腕の力を抜いたつもりの状態では、
「長撓側手根伸筋」の張りで少しだけ前腕は外側に捻れています。

そのため腕が伸びるとこの筋肉は伸ばされて、
前腕は内側に捻れます。

パンチを出そうとして腕を突き出すと、
しっかり伸ばそうとすれば前腕は内側へ捻れます。

同じようにゴルフでボールヒットに向かって
遠心力で左腕がクラブに引っ張られると、前腕は内側に捻れます。

そこで、ボールヒットというヘッドが高速に動いているときに、
フェースの向きを調整するなんて
物凄く難しい動きを行う必要がないように準備します。

セットアップでほんの小さな力で、左腕前腕を右に捻っておきます。

まさに、誰かにクラブを引っ張ってもらったときに、
前腕を力で捻らないようにしてできた捻れを
セットアップであらかじめ作っておけば良いです。

それがセットアップでの正しいグリップの向きとなります。

そして、フォローで前腕を捻っているように見えますが、
実はこれは骨格の構造での動きです。

前腕を力で捻ろうとした結果ではないことが重要ですが、
見かけ上は前腕を力で左に捻ったように見えます。

そこで真っ直ぐに立ってクラブを普通にグリップして持ちます。

そこから左肘を曲げるとクラブが左に捻れるように見えます。

前腕を左に捻ろうとしなくても、
骨格の構造でクラブが左に捻れたように見えます。

このことを勘違いして、フォローの形だけを真似しようとしてしまうと、
とんでもない勘違いでやってはいけない動きを苦労してやろうとしてしまいます。

苦労して余計にミスを連発する動きを行ってしまうなんて、悲しいことです。

その他にも、形にこだわろうとして本質を見失うことは多いですから、
本来どうあるべきかを常に考えてスイングしたいものです。

体重移動の罠

実は体重移動についても勘違いされていることが多く、
本質を理解して正しく実行したいものです。

バックスイングでは重心は右に移動させて、
ボールヒットでは左だと言われます。

そして、良いと言われるスイングでは
トップでは右脚で多くの体重を支え、
フィニッシュでは左脚一本で立っています。

ところが体重は移動させようとすると、
正しい体重移動にはならなくなります。

バックスイングで右脚に乗らなければと思うと、
だいたいは重い頭を右に動かそうとして
頭がセットアップのときよりも頭の幅半個分以上右に動いてしまいます。

軸の先端の平均6kgもある頭は、
不意に移動するとスイングが難しくなります。

ボールを飛ばすために、遠心力に対応するために
逆に重い頭を活用することはありますが。

ボールヒットに向かっても体重を左に移そうとすると、
頭が体に対して左に突っ込むなどの問題を抱えてしまいます。

背骨を中心にしてターンすれば、それで十分な体重移動が発生します。

背骨の前側の重い内臓や両腕が向いた方向へ、自然に体重は移動します。

要するにしっかりターンすることを意識すれば、それで十分です。

そして、体重の移動はボールをクリーンにヒットするために重要です。

ヘッドの最下点は重心位置にきやすいので、
ボールを地面に置くショットではボールヒットで
重心がボールの先にあるとクリーンヒットしやすくなります。

そのため、ボールヒットに向かってしっかりターンするようにしたいものです。

しなりの形問題

次はちょっと微妙な勘違いとしての、
しなりの大きさでの勘違いについて見てみましょう。

ゴルフは弓と同じで、高い精度と大きなパワーを必要とします。

精度とパワーが両立するための要の動きは、
しならせてじっくりエネルギーを溜めて
それを一気に吐き出すことです。

弓の弦をキリキリ引いて、
しなりとして弓の本体にエネルギーを溜めます。

そして、弦を持つ手を離すことで、
それまでじっくりと溜めてきたエネルギーを瞬間的に一気に解放して
弓矢を精度良く遠くまで飛ばします。

ゴルフでも精度とパワーの両立で気持ち良くボールを飛ばして、
良いスコアを叩き出すことができます。

そうなるとゴルフでもしなりとしなり戻りを使わないでは
もったいないです。

ゴルフでのしなりとしなり戻りの使い方は
私も色々なところでお伝えしていますので、
ここではその詳しいところは割愛します。

そして、しなりを取り入れたスイングを行おうとして
しなる角度を気にされているゴルファーは多いですが、
あまりこだわる必要はありません。

しなりの大きさの大小以前の問題として、
まずはしならせることが重要です。

そして、しなやかな物ほど同じ力でしならせようとした場合に、
大きくしなって溜めることができるエネルギーは多くなります。

また、硬い物ほど同じ力でしならせようとした場合の
しなりの程度は小さくなります。

そうなると体が硬いほどしなりの効果は少なくなりますが、
同じしなりの大きさなら柔らかい体より大きなしなり戻りのエネルギーが
蓄積されています。

そのためお手本となるしなりの程度までは
しならせることができないこともありますが、
それほど気にする必要はありません。

特に私の動画ではお伝えしようとしていることが分かりやすいように、
普段の動きよりお伝えすべき部分を強調して動いています。

どこを引き伸ばしているのか分かりやすくする目的で、
深めにしならせています。

自らの体の硬さに対応した程度までしなれば、
それが最適なしなりとなります。

しなる程度や形ではなく、しっかりしならせようとする動きが
良いスイングのために大切です。

しなった形にはあまりこだわらないで、
しならせる行為そのものを重視しましょう。

追伸:私の書籍をご案内中です

私の書籍『脱・力みで飛ばす!技術』が
期間限定でご案内されています。

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この書籍で書いたことは、
私がゴルフのスイング語る上での原点となっています。

すでにご存知のように、手の指をしならせてリリースすると
自ら出そうとする力では到底到達できないスピードで
指は跳ね返ります。

「伸張短縮サイクル」です。

ゴルフを始めた頃、これと同じことを
ゴルフのスイングでもできたら、ボールをどんなに精度良く
遠くまで飛ばせるかとワクワクしたことを、今でも覚えています。

ずっとメモとして溜めていたことを、
まとめて整理して書いたのがこの本です。

そういった意味では10年以上前からのメモが
蓄積された私の集大成となっています。

実際に原稿ができてからも私の考え方は進化しました。

ですが今、このタイミングで本をお買い上げ頂けたあなたには、
本の中では語りきれなかったこともお伝えする特典も
複数ご用意させていただきました。

脱・力みの本質をじっくり読み解いて、
実際のショットに役立てていただけたらと思っています。

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では、また。
 

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パッティングのアドレス厳守項目

2019.03.02
亀子充温

From:亀子充温

みなさん
こんにちは

2月24日 プロキャディー新岡隆三郎(桃子と寛のキャディー)とラウンドしました。
僕は、親しみを込めて新岡氏を『サブロー』と呼んでいます!!

この日のラウンドは、サブローのスポンサーの方とそのお友達Aさん
Aさんは、ベストスコア81
でも最近は、100は打たないものの90前後だそうです。
『80切り目指して頑張りましょう!!』と次回レッスンさせて頂こうと思っています。

ハーフターンの休憩の時、開発中のパッティング練習器具を使って
Aさんの気になった点をレッスンしました。

Aさんの気になった点
❶アドレスでグリッピングの位置が右足太もも前になっていました。
*下記の写真のNGアドレスの様なアドレス
*グリップの位置が右になるとボールも右足寄りにセットし易くなるので
  視界が悪く成り、且つアライメント(向き)も右方向に向き易く成ります。
❷2ボールパターを使用しているにも関わらずフェイスローテーションが大きい
*フェイスローテーションが大きいとフェイスの開閉が大きいので
  ミスヒットした場合、引っ掛けや右プッシュが出易い
❸少し猫背でアドレスしていた
*猫背なアドレスは、前方になり腕の可動域が狭く成るのでストロークし難く成る。

❶〜❸を直してレッスンした後半ハーフの17番・シュートホール
ワンオンしたAさんは、約5.5mのフックラインをねじ込んで『Birdie』ゲット!!!
喜んで頂きました。

さて
今回のメルマガテーマは
【パッティングアドレス】

【パッティングアドレス】
パッティングのアドレスは
*パッティングの際にラインにボールを打ち出す為
*ストロークを安定させる為
*ボールを真芯で捉えてジャストミートする為
などなどにとても重要な項目なのですが・・・
正しいパッティングアドレス=これ・・・
と言うものは無い・・と僕は思っています。
その理由は、 人それぞれ骨格・体格・筋肉量・性格などが違うからです。

こんなアドレスは・・・NGです(僕の友人、去年の夏に撮影)
梅のアドレスと比較してみて下さい。
梅のアドレスは『とても自然で綺麗』です。

1

正しいパッティングアドレス=これ・・・
と言うものは無い・・と言いました。
されど、僕がこれは守って欲しい『アドレス遵守項目』があるので紹介します。
僕が考える『アドレス遵守項目』は・・・
①ボールを確実に真芯で捉え易くジャストミート出来るボールの位置
②パターフェイスをラインにスクエアにしてフェイスの真芯にボールをセットする事
③ボールをラインに打ち出し易い体勢にする事
*手の位置
*頭の位置
*肩角度
*前傾角度
*胸を張り&背筋が伸びた姿勢
*骨盤が立った姿勢
*両手を重力に任せてダラリと垂らした位置で&ラインにスクエアな両手の向きでのグリッピング

3年半程前のチャレンジツアーでパッティングに悩む藤島晴雄プロのアドレスを直した事がありました。
1

次に
プロ二人のアドレスを比較してみました。
清田も梅山も、ほぼ同じ様なアドレスです。
強いて言うなれば・・・
パターロフト角&腰の位置&グリッピングの違いが影響して・・・ボールの位置が約1cm違うくらいです。
二人ともに『綺麗なアドレス』です。
みなさんも二人のプロのアドレスを参考にしてみて下さい。

1

『アドレスを練習する』・・・これも大事な練習です。
アドレス練習は
(準備1)姿見&自分のパター&コインを用意する
(準備2)姿見の中央にコインが映る様に床に仮想ボール用のコインを置く
準備ができたら姿見の前でアドレスして素振りするだけです。

僕がこれは守って欲しい『アドレス遵守項目』と
清田と梅山の写真を参考にアドレス練習をしてみて下さい。
上手くアドレスが出来ると・・・
素振りし易く&ストロークが安定します。
シックリ来て綺麗に見える様に成るまでアドレス練習をしてみて下さい。

 
<本日のオススメ>

ライバルの前でちゃんと飛ばせるか?
ダフリトップが出るんじゃないか?
そして、OBまで出てしまうのでは…?

もし、あなたがそういう不安を持っているのなら、、、
このドライバーが全部吹き飛ばしてくれます。

そしてこちらのお手紙で
その秘訣をすべて公開しています。

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[ビデオ] 距離感を合わせて3パットを減らす

2019.03.02
mongo

From:モンゴ
千葉の自宅より、、、

お楽しみ様です、モンゴです!

ゴルフ、楽しんでますか~?^^
 

さて、今回のビデオは
「距離感を合わせて3パットを減らしたい」
方に、アドバイスをさせていただきます。
 

久しぶりの、ビデオでのアドバイスになります!

パターの距離感が合わなくなってしまうと
スリーパット、もしくはフォーパット。。。

大きくスコアを崩す原因の一つとなってしまいます。

パターの距離感、しっかり合わせたいですよね~!

そもそも、このパターの距離感が合わない原因は。。。

(続きはビデオにて!)

パターの距離感が合わない原因

これにはいくつかありますが、
まずその一つとして挙げられるのが。。。
 

 「そもそも、パターの距離感の基準が定まっていない」
 

これが、あげられると思います!(´・ω・`)
 

 「じゃあモンゴさん、そのパターの距離感の基準って、
  どうやって作ればいいんですか?」

 

ということになりますが。。。
 

それについては、以下のビデオで確認して下さい!
 

スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。

 
 

はい、いかがだったでしょうか?
 

 「モンゴさん、ちょっとコレ地味ですね」
 

はい、地味かもしれませんけど。。。(;^_^A

でも、その効果はモンゴが保証します!
 

ゴルフはもちろん
技術うんぬんも確かに大切なんですが。。。

この「基準を決める」というのがすごく重要になります。
 

アマチュアだからといって
その基準が必要ないなんてことは、ありません!

アマチュアとプロの違いというものがあるのなら、
その基準の幅が広いか狭いかというだけなので。。。
 

それだけではなくて、ここで紹介した
一つの基準を作っていく作業を続けることで、
 

 ・振り幅で距離感を合わせていくタイプなのか

 ・当てる強さで距離感を合わせていくタイプなのか
 

どちらが悪いというのではありませんが、
そういうこともわかってきます!
 

ということで、基準を作る行動をするということは
もう、いいことずくめなんですね~(о´∀`о)

これをやることで、あなたのゴルフ上達、
ベストスコアの向上につなげていってください!
 
 

以上、少しでも参考になればうれしいです!

それでは、今日も楽しいゴルフを!
 

<本日のオススメ>

ついに、大森コーチの書籍
第一弾が完成しました!

ゴルフをするのが楽しくなるだけではなく
飛ばし屋にもなれてしまうメソッドを
大森コーチが一冊の本に…

このスイングメソッドは
根性論や精神論を振りかざすものではありません。

もちろん、限られた特別な人しか
使えないものでもありません。

誰でも「飛距離を今より簡単に20~30y伸ばせる」
そんなスイングメソッドです。詳細はコチラ。

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3月6日(水)まで。お早めに

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【ビデオ】ドライバーの生存率をあげる方法

2019.03.01
mizugaki-150x150

From:ガッツパー水柿
練馬の自宅より、、、

こんにちは。ガッツパー水柿です。

今日は、あなたに

「ドライバーの生存率をあげる方法」

というテーマで動画をお届けしたいと思います。

フェアウェイキープ率というのはよく聞きますが、
100前後のアベレージゴルファーの
フェアウェイキープ率は大体20%前後。

逆を言えば、80%もフェアウェイから
外している計算になります。

このフェアウェイを外した時に、
最低限スコアを崩さない状況に居れるかどうか。

それが、「DEAD」OR「ALIVE」
分かれ道になります。

・OBや池に入れてしまう
・ロングホールでチョロして飛距離が稼げない
・林に入って出すのも大変な状況

上記は、ダボやトリを覚悟する「死」を意味します。

このような状況に陥らずにボールが「生存」するための
ティーショットを今回はご紹介したいと思います。

動画では、確実に生存率を上げる
2つのポイント
を詳しく解説しています。

それでは、早速動画をご覧ください。

いかがだったでしょうか?

まとめると、、、

1つ目のポイント
ティーアップの高さを低くすることで、
ボールの曲がり幅を抑える!

2つ目のポイント
スタンス幅を拳1つ分にして、
コンパクトなスイングにすることで、
曲がりを抑えてミート率アップ!

ということでしたね。^^

ここ一番、フェアウェイが狭いコースで、
「絶対」にドライバーでOBは避けたい!

そういった状況で、
とても効果的なショットになりますので、
是非試してみて下さいね。^^

ただし、コースでいきなり実践する前に、
まずは練習場で試してみて下さいね。^^

それでは、またメールします。

ガッツパー水柿

 

<本日のオススメ>

「この先もゴルフで今の飛距離を
 キープし続けられるだろうか…」

そんな危機感を感じて、
新たなことを始めるゴルファーの方へ…
使うだけで飛距離が伸びる

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使用者からの喜びの声も複数掲載しています。
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