ヘッドが走るという感覚がわからない方へ

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2020.09.29
ezure

From:江連忠
宮古島の自宅より、、、

こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
 

さて、今回は、
 

 「ヘッドが走るという感覚がわからない方へ」
 

というテーマで、お話ししたいと思います。
 

 ・体格にも恵まれていて

 ・体力にも自信があるにもかかわらず

 ・それなのに飛距離が出ない。。。
 

という方がいるとしたら、
一体どこに原因があるんでしょうか?

ヘッドが走るという感覚とは?

実はこれ、以前にお客様から
同様の相談を受けたことがあります。
 

 「ヘッドが走るという感覚がわからない。。。」
 

「ヘッドが走る感覚」という言葉は、
レッスン書などにも書いてあったりするのを
目にしたことがあるかもしれません。
 

 「ヘッドが走る感覚」
 

これを確実に感じ取っていただくために
ちょっとやってほしいことがあるんですが、
 

 1.まず、右手でじゃんけんのグーを作って、
   そのグーのまま、右手一本でゴルフスウィングの
   真似をしてみて下さい

 2.次に、チョキで1と同様のことをしてみて下さい

 3.さらに、パーでも同じようにスウィングしてみてください
 

さてここで、一番指先に血液が走った感じがしたのは
「グー」「チョキ」「パー」のうち
どの手でスウィングした時でしょうか?
 

 ・
 

 ・
 

 ・
 

(ちゃんとやってますか???)
 

 ・
 

 ・
 

 ・
 

グー、チョキ、パーのうち…

おそらく、指先に一番血液が走った感じがしたのは。。。
 

「パーの時」のはずです。
 

パーの時に一番血液が走ったように感じたはずで、
次にチョキ、グーの順だと思います。
 

特にグーのような、手を閉じてしまった指先には
血液が走る感覚など生まれるはずはありません。
 

「ヘッドが走る」という感覚は、
この指先に血液が流れる感覚に似ています。

インパクトゾーンで腕に流れている血液が
シャフトを通じて、ヘッドまで走っていく。。。

そんなふうに、イメージしていただければと思います。
 

そして、その感覚を得るには
パーでスウィングした時のように、
 

 手や腕が脱力した状態であること
 

これが何より重要なポイントになってきます。

ヘッドの走りを阻害するものとは?

本来ゴルフクラブのような長い物、重い物というのは、
それだけ遠心力が大きくなります。

そのため、先端(クラブで言えばヘッド)を
走らせるのは、比較的簡単なはずなのです。
 

ところが。。。
長い物、重い物を持つと、どうしても
 

 「チカラで何とかしよう」
 

という意識や力みが生まれて、
ヘッドの走りを阻害してしまう、というわけです。
 

そこで、ヘッドを走らせたいのであれば、
以下の3つに注意して下さい。
 

 1.クラブをできる限りソフトに握る

 2.野球のバットのように、重い物や長い棒など
   (棒は2メートルくらいのもの)を
   グリッププレッシャーをソフトにした状態で振る練習をする

 3.クラブを逆さに持って(グリップを下にして)
   大きなトップ、大きなフィニッシュを心がけて思い切り振る

 

この時に指先からシャフトに血流が流れ、
ヘッドまで届くイメージが持てるようになれば。。。
 

自然とヘッドは走ってくれるはずです。
 

ぜひ、お試し下さい。
 
 

 真剣であることが、唯一のゴルフの楽しみ方。

 ゴルフは人生を豊かにする素晴らしい方法。
 
 

江連忠でした。
 

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江連忠

江連忠

江連忠ゴルフアカデミー(ETGA) 所属 1968年東京都生まれ。 中学高校と故・棚網良平プロに師事。アメリカの3大コーチのひとりであるジム・マクリーンの元で学び日本初のマスターインストラクターを取得。 プロを教えるプロとして日本の第一人者となる。 教えたプロは片山晋呉、伊沢利光、星野英正、諸見里しのぶ、上田桃子など、賞金王やツアー優勝プロを含むツアープロが多数。1996年に、ゴルフダイジェスト社のレッスン・オブ・イヤー受賞。「江連忠ゴルフアカデミー(ETGA)を主宰し指導にあたっている。 2016年、長年のゴルフ界への貢献が認められ、皇室から賜る宮賞「日本三大賞」のうちの一つである「東久邇宮記念賞」を受賞。
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カテゴリー: ドライバー, ドリル, ヘッドスピード, メルマガ, 新着メルマガ, 飛距離 | 投稿日: | 投稿者:
江連忠

江連忠 について

江連忠ゴルフアカデミー(ETGA) 所属 1968年東京都生まれ。 中学高校と故・棚網良平プロに師事。アメリカの3大コーチのひとりであるジム・マクリーンの元で学び日本初のマスターインストラクターを取得。 プロを教えるプロとして日本の第一人者となる。 教えたプロは片山晋呉、伊沢利光、星野英正、諸見里しのぶ、上田桃子など、賞金王やツアー優勝プロを含むツアープロが多数。1996年に、ゴルフダイジェスト社のレッスン・オブ・イヤー受賞。「江連忠ゴルフアカデミー(ETGA)を主宰し指導にあたっている。 2016年、長年のゴルフ界への貢献が認められ、皇室から賜る宮賞「日本三大賞」のうちの一つである「東久邇宮記念賞」を受賞。

 

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