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[ビデオ]ベスト更新のカギ=ショートパット

2025.10.03
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

先日のラウンドで、こんなことを言われました。

「ドライバーはそこそこなのに、パターで崩れてしまうんです」

ドライバーやアイアンに比べると軽視されがちですが、
実はパターこそが最短でスコアアップするには、
最大のカギなんです。

想像してみてください。

スコア100なら、そのうち約40打はパター。
90なら36打、80なら32打…。

つまり、スコアの半分近くはパターで
決まってしまうんです。

それなのに、多くの人は練習場でドライバーや
アイアンを何十球も打ち込み、

パターは「時間がないから3球だけ」で終了。
…そんな経験、ありませんか?

もし逆に、パターにもっと時間を割いたら、
スコアは一気に縮まると思いませんか?

今日はパターの中でも
「ショートパットを確実に決める練習方法」を
お伝えしていこうと思います。



パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] または[なし] をクリックします。

ショートパットを確実に決める
「2ステップ」

ステップ1

構えた時のフェースの向きを
整えましょう。

カップに向けてフェースを真っ直ぐに向けるために、
ゴルフボールにラインを一本引くようなイメージを
してみてください。

そして、そのボールのラインをターゲット方向に向け、
ボールのラインに対して直角になるように
フェースを構えてください。

この状態で繰り返し打っていくことで、
正しいフェースの向きでのスイングが
体に染み付いていきます。

日常的な練習で行うことで、
ターゲットに向けて正しいフェースの向きで
スイングを行うことができるようになってきます。

ステップ2は、

フェースの向きを安定させるための
手首の角度です。

スイング中に手首の角度が変わってしまったり、
ねじれてしまったりしまうと、

インパクト時のフェースの向きは
非常に不安定な状態になってしまいます。

ですので、

ストローク中は手首の角度を固定することが、
インパクト時にフェースの向きを
固定させることに繋がり、

ショートパットを決めるための
重要なポイントになります。

この「フェースの向き」と「手首の固定」、
ぜひ日常のパター練習に取り入れてみてください。

たったこれだけでも、
ショートパットの成功率は劇的に変わりますよ。

<本日のオススメ>

江連忠プロがたどり着いた

「引き算の考え」のスイングを
自動習得する発明品

「Master Tube EZ」

もしあなたが、

 「練習はしているのに、
  なかなかスコアに結び付かない」

そんなふうに思っているのであれば、
江連忠プロが開発したこのアイテムは、
あなたの役に立つでしょう。

なぜなら、このアイテムを使うと
難しい理論も技術も必要なく…

理想のスウィング感覚を
勝手に体感できてしまうんです。

詳細はこちら
※本数限定

それでは、またメールします。

小原大二郎

 

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たったコレだけで面白いようにパターが入る

2025.10.02
ezure

From:江連忠
宮古島の自宅より、、、

こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
 

さて、今回は、
 

 「たったコレだけで面白いようにパターが入る」
 

というテーマで、お話ししたいと思います。
 

今日の話は短いのですぐに読んでいただけます。

パター、特に距離感に自信がない方には
必ず聞いていただきたい内容なんですが。。。

前回のメールマガジンで

パターが入るようになるには
何をすればよいのかについてお伝えしましたが、
 

アマチュアの上達を邪魔しているのはコレ

https://g-live.info/click/250930_nikkan/

 

 ・パターを上達させる上では、
  ボールのスピードをイメージできることが重要

 ・一流のプロたちは、
  ボールの転がりスピードにとても敏感

 ・試合中に何度も頭の中でボールを転がしているから
  距離感やタッチが狂わない

 

ということをお伝えした上で、
スピードを体感するためのドリルとして
 

 「手でボールを転がす」ドリル
 

をご紹介しました。
 

手で転がすことで、転がるスピードを体感できる
とても有用なドリルですので、

もしあなたがパターが苦手なら、
ぜひコレだけはやっていただければと思います。

もう一歩先を行く「応用ドリル」

この、手でボールを転がすドリルをやる前と後では
驚くほど距離感がよくなってきます。
 

やる前までは距離感がまったく合っていなかった方でも
その後のパッティングでは
距離化がバッチリ合うようになります。
 

「スピードのイメージ」が、頭だけでなく
身体の中に入ってくるからなんですね。
 

さらに、このドリルの応用編として
ぜひこんなこともやってみて下さい。それは。。。
 

 ロングパットで「●秒後に止める」ドリル
 

たとえば練習グリーンで少し長めの距離を使って
 

 「3秒後に止める」

 「4秒後に止める」

 「5秒後に止める」
 

そうした時間の基準をもって
スピードの感覚を養おうとするものです。
 

これは距離ではなくて
時間を基準にするというのがミソです。
 

そうすることで自然と
出球のスピードへの意識が高まって、
タッチへの感覚が鋭くなってきます。

ゴルフだけではなく…

ここまでの応用編ができてしまった人には
さらにもう一つのドリルがあります。それは。。。
 

 ゴルフ以外の球技をするトレーニング
 

ゴルフボールではなく、他のボールを使っての
スポーツに親しんでみて下さい。
 

キャッチボールやサッカーなど、
動いているボールを使うものなら何でもOKです。
 

実際、私が教えてきた選手やジュニアたちには
本当にいろいろなスポーツを
経験させるようにしています。
 

結果的にそれが、ボールのスピード感覚を
養うことにつながっていると、実感しています。
 

そしてこの「ボールのスピード感」は
パッティングに限らずショットにも
大きなプラスの影響を与えます。
 

出球のスピードをイメージして
それをコントロールできるようになると、
間違いなくショット全体の質が変わってきます。
 

とはいえ、まずは練習グリーンで
手でボールを転がすところから
始めてみてください。
 

パッティングは、方向やラインだけでなく
 

 「ボールがどんな速さで転がっていくか?」
 

これが頭の中にハッキリ描けるかで、
入るか入らないかが決まってきます。
 

これができてくると、あなたのパッティングの質は
格段に上がりますので。。。
 

ぜひ、お試し下さい。

追伸:勝手に理想のスウィングになる

さて、先日からご案内している
 

 マスターチューブ・EZ(イーゼット)

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私が開発したコレは、見て真似ることをしなくても
何も考えなくても勝手に
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 真剣であることが、唯一のゴルフの楽しみ方。

 ゴルフは人生を豊かにする素晴らしい方法。
 
 

江連忠でした。
 

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とんでもない上達をしたいなら・・・

2025.10.01
kondo2

From:近藤雅彦
神田のカフェより、、、

おはようございます!
近藤です。

 
すっかり暑さも落ち着いてきて、
ようやく気持ち良くゴルフを楽しめるシーズン になってきましたね!

真夏の間は早朝プレーでなんとかしのいでいましたが、
今の時期なら日中でも快適ですし、
「いつもと違うコースに行ってみようかな?」
なんて気持ちにもなります。

そんな中で、今年中に結果を出そうと
躍起になっている方も多いはず。

「短期間で結果が出る練習ってないですか?」

と聞かれることもよくあります。

そこで私が声を大にしてオススメしたいのは…

 
やっぱり 『ビジネスゾーン』 です(笑)

 
私のメルマガを読んでくださっているあなたなら、
「もう耳にタコだよ!」と思うくらい、
何度も登場しているキーワードですよね^^

でも、この 基礎の反復練習 こそ、
結局は一番の近道
なんです。

地味と感じるかもしれませんが、
ただ、それを続けられるかどうかで、
気づけば周りと大きな差がついてしまいます。

 
昔、プロ野球のイチロー選手の本を読んでいて、
とても好きな言葉がありました。

「小さいことを重ねることが、
とんでもないところに行くただひとつの道」

 
この言葉、ゴルフにも本当に当てはまると思います。

 
基礎だからこそ、どのスイングでも使わないことはない。
だからこそ、ビジネスゾーンを磨くことが最短の上達法なんです。

ミスが起きにくい場面でも・・・

さて今回は、ラウンドで苦手とする方が多いシチュエーション
「つま先下がり」からのショットをテーマに
レッスン動画を用意しました。

ビジネスゾーンをしっかり練習していれば、
こんな難しい場面でも安定したショットができますので、
是非ビジネスゾーンと一緒に見て見てください!

動画はこちら

いかがでしたか?

傾斜地はどうしてもミスが出やすい場面ですが、
ビジネスゾーンの基礎ができていれば軸がブレにくく、
大きなミスを防ぐことができます。

これからのベストシーズン、ぜひ基礎を固めつつ
ラウンドを楽しんでください!

近藤

  

<本日のオススメ>

数量限定で公開中のスイング上達アップアイテム
『Master Tube EZ』 はもうご覧いただけましたか?

 
ゴムのバンドを使ったシンプルな構造ですが、
これが驚くほど効果的に“ナチュラルなスイング感覚”を引き出してくれます。

余計な動きを削ぎ落とし、
必要な部分だけを体に染み込ませる。

頭で考えすぎず、感覚で正しい動きを思い出せる。
まさに、上達に欠かせない「練習の本質」を押さえたアイテムです。

特に、力みや手打ちで悩んでいる方にはぜひ試していただきたいです。
無駄な力を抜いて、自然に体全体を使うスイングが体感できますよ。

数量は限られていますが、
江連プロの誕生日を記念して特別割引でご案内しています。

ゴルフの基礎を“体で思い出す”感覚、ぜひ体験してみてください。

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アマチュアの上達を邪魔しているのはコレ

2025.09.30
ezure

From:江連忠
宮古島の自宅より、、、

こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
 

さて、今回は、
 

 「アマチュアの上達を邪魔しているのはコレ」
 

というテーマで、お話ししたいと思います。
 

実は、今日お話ししようとするココに
アマチュアゴルファーがなかなか上達できない
理由の一つがあると、私は考えています。

ズバリ、それは一体何かというと。。。?

「ボールのスピード」のイメージ

ゴルフ雑誌やレッスンなどでは、
 

 ・飛距離

 ・高さ

 ・方向性

 ・曲がり
 

といった話はしょっちゅう語られていますが、

「ボールのスピード」といったことについては
ほとんど語られていないのではないでしょうか。
 

ボールのスピードと言っても
イマイチピンと来ないかもしれませんが、

あなたはパッティングやアプローチを打つ時、
ボールのスピードというものを
どれくらいイメージできているでしょうか?
 

特にこれは、パッティングを上達させるために
とても重要な要素となるんです。

なぜプロは「スピード」に注目するのか?

一流のプロたちに話を聞くと、みな例外なく
ボールの転がりのスピードに、とても敏感です。
 

私が今まで教えて来たプロたちも、そうでした。
 

たとえば諸見里しのぶプロの場合、
試合中にパッティング前に手を軽く振って
ボールの転がりをなぞる動きをしていました。
 

プロが行うこうした動きは、単にラインやタッチを
確認しているだけではありません。
 

 「どんなスピードでボールが転がって
  カップに入っていくのか?」

 

そこまでを頭の中でイメージしているんですね。
 

スピードのイメージというのは
どうしても言葉では伝えにくいため、
プロが教えることはなかなかありません。
 

ですが、試合中に何度も頭の中で
ボールを転がしているからこそ。。。
 

距離感やタッチが狂わないというわけです。

素振りだけ見て「怖いな…」と感じる

一方、アマチュアの方の多くは
この「スピード」のイメージを持たないまま
パターを打ってしまっています。
 

あなたも経験があるかもしれませんが
同伴の方がパターで素振りをしているのを
見ているだけで、
 

 「わー、なんか怖いな。。。」
 

と思ってしまったことはないでしょうか?
 

そのように感じてしまうのはまさに、
スピードのイメージがきちんと付いていないからです。
 

方向や強さばかりを気にして、
 

 「どのスピードでボールが転がるか」
 

これを体に覚えさせていないからなんですね。

スピードを体感するためのドリル

 「江連さん、スピードが大事なのはわかりました。
  でもじゃあ、ボールのスピードに敏感になるためには
  どうすればいいんですか?」

 

はい、私がよくアマチュアの方にオススメしているのが
 

 「手でボールを転がす」ドリル
 

手で転がすことで、出球のスピードと
カップに入る時のスピードを
自分の体で体感することができます。
 

転がす時の出球が強すぎると、
カップを過ぎてしまう感覚が残ります。
 

逆に弱すぎると、届かないイメージが残ります。
 

ちょうどいいスピードが見つかると、
自然とラインのイメージも整ってきます。
 

こうして「方向」「強さ」「ライン」と一緒に、
「スピード」の感覚を自分の体に
覚え込ませておくこと
で。。。
 

パッティングの距離感の安定、
ひいてはスコアアップにつながってきます。
 

プロたちはこのスピードを
とにかく徹底的にイメージしています。
 

あなたもぜひ、練習の合間に
「手でボールを転がす」ドリル
一度試してみてください。
 

パッティングだけではなく
アプローチの精度までもが、
驚くほど変わってくるはずです。
 

ぜひ、お試し下さい。

追伸:勝手に理想のスウィングになる

さて、昨日からご案内している
 

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 真剣であることが、唯一のゴルフの楽しみ方。

 ゴルフは人生を豊かにする素晴らしい方法。
 
 

江連忠でした。
 

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平らじゃないと打てないゴルフは卒業

2025.09.29
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

 
おはようございます。
小原大二郎です。

 
ゴルフ場に立ってみると、
平らな場所はほとんどありませんよね。

 
練習場でどんなに安定して打てていたとしても、

 
コースでは斜面の影響でショットが
不安定になってしまうことがあります。

 
平らな場所では問題なく当たるのに、
斜面に立つとボールにうまくコンタクトできず、
思うような飛距離や方向性が出せない…

 
そんな経験はありませんか?

 
ただ苦手意識を持っていても
傾斜地からのショットというのは練習環境の少なさから
克服する機会を得ることが難しいですよね。

コースでは、つま先上がりやつま先下がり、
左足上がりや左足下がり、

 
そしてこれらが組み合わさった
複雑な傾斜も待ち受けています。

 
そんな中で傾斜からのショットに
苦手意識をもったままではスコアアップに
繋げることは非常に難しくなってしまいます。

 
では、そもそもなぜミスが出てしまうのでしょうか?

 
傾斜地でショットが安定しない
大きな理由のひとつは、

 
傾斜によってスイングの回転軸が歪むことです。

 
例えばバックスイングで
いつも通り体を正しく回しているように思っても、

 
ダウンスイングで右に軸がズレたり、
フォローで左に大きく流れてしまったりすることがあります。

 
傾斜地では非常に起こりやすい現象なのですが、
スイングの回転軸が地面に対して傾いてしまうと
クラブの最下点が安定しません。

 
その結果として、
トップやダフリを引き起こす確率が高くなり、
コースでのショットに不安が残ってしまうのです。

平地と同じ感覚で

傾斜地でも平地と同じ感覚でボールをヒットするためには、
「腰のレベル回転」を意識することが重要です。

 
アドレスで体を傾斜と平行にセットし、

 
軸をぶらさないよう腰を
水平に回転させることをイメージしてください。

 
ベルトのバックルやおへそが
地面に対して水平になるように
回転させることがポイントです。

 
これにより、回転軸が傾斜に引っ張られず、
スイング全体の安定性が格段に上がります。

 
練習場で取り入れる際は、

 
まずベタ足で肩幅に立ち、
短めのクラブでショットを繰り返します。

 
バックスイングで腰を水平に回し、
フォローでもとにかくレベル回転を意識して
ボールを打っていきましょう。

ナイスショットは重要じゃない

最初は飛距離を気にせず、
普段の7割程度のスピードで十分です。

 
練習の段階で重要なのはナイスショットかどうかではなく、
頭で意識した通りに動けているかどうかです。

 
慣れてきたら、実際に傾斜地で
同じ感覚を体に覚え込ませていきます。

 
特にコースでは、練習場と違って足場が不安定なため、

 
腰の水平回転を意識するだけでも
ショットの安定度が大きく変わります。

 
傾斜地でのショットを攻略することは、
スコアアップへの近道です。

 
腰のレベル回転を意識した練習を日常に取り入れ、
コースでの苦手意識を克服していきましょう。

 
正しい動きを身につけることで、

 
傾斜地からでも力強く、
方向性の安定したショットを打てるようになります。

 

<本日のおすすめ>

スコア120から抜け出せなかった方。
一度も100を切ったことがない方。

中には、ゴルフコースに出たことすらない――

そんな「まったくの未経験者」まで。

彼ら全員が、たった10回のスイングで
“芯でとらえる快感”を味わったのです。

「こんなに気持ちよく当たったのは初めてです」
「これまでの練習は何だったんだろうと思いました」
「これなら、またゴルフが楽しくなりそうです」

さあ、もう悩むのは終わりです。

このクラブこそが、
あなたのスイングを根本から変える上達の鍵となります。

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