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[ビデオ]70台のためのパッティング

2024.08.30
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

あなたは「片手打ち」の練習といえば、
どんなショットの時を思い浮かべますか?

多くの方は、アプローチのような
短い距離をウェッジで打つことを
イメージするかと思います。

片手打ちの練習は非常に効果が高いので、
松山英樹プロをはじめ、
多くのプロが取り入れていますが、

今回、私がオススメしたいのは、
「片手パット」の練習です。

ストローク軌道の修正や
距離感を磨くのにとても有効です。

自分のストロークの課題や
クセがはっきり分かることです。

なるほど!

といった新たな発見にもつながっていきます。

今日は、そんな片手打ちの練習について、
お話していこうと思います。



パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] または[なし] をクリックします。

70台でプレーするのに必要なこと

レベルが上がるほどに、パットの重要性というのは
どんどん高まっていきます。

特に70台というレベルになると、
パットはとにかく重要になってきます。

具体的には、
70台でプレーするためには、
平均して2パット、トータル36パット以内にすることが
最低限、必要になってきます。

中にはかなりのロングパットが残ってしまって、
3パットのホールがあるかもしれませんが、

反対にアプローチショットが寄って、
1パットで済むホールもあるかと思います。
(平均して2パット)

このように70台でプレーをするには、
平均して2パット、トータル36パット以内に
することが最低限必要になります。

パッティング精度を極めたいという方は、
今日お伝えした練習を行ってみてください。

効果1:ストロークとタッチが磨ける
片手だとストローク軌道の自分のクセがすぐにわかるし、
打点が両手で持ったときよりも
鮮明に感じられるので繊細なタッチで距離感も磨かれる。

効果2:ゆったりとしたテンポが身につく
片手だと両手で持ったときよりもパワーがなくなるので、
速く振るのは難しいです。
打ち急ぎもなくなり、自然にゆったりとしたテンポが身につきます。

効果1:ボールとの適正な距離が分かる
両手だとパターのライ角に合っていない状態でも
力でストロークできるが、
片手だと振りにくくなるので、
適正なボールとの距離が自然に分かってきます。

この練習は70台じゃなくても
100切りを目指しているゴルファーにも
有効なので、ぜひ練習してほしいです。


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それでは、またメールします。

小原大二郎
 

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【ビデオ】パターが入らないならコレだけやって

2024.08.29
ezure

From:江連忠
千葉のゴルフ場より、、、

こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
 

さて、今回は、
 

 「パターが入らないならコレだけやって」
 

というテーマで、お話ししたいと思います。
 

今回は撮影で、千葉のゴルフ場に来ています。

あなたのために、短い内容ですが
とっておきのビデオを撮りました。

パターに悩んでいる方はぜひ
ご覧になって下さい。

パターが入らないならコレだけやって


 

あなたのパターが入るようになる
とっておきの方法をご紹介しました。

スタッフのスマートフォンで撮影したので
セミが鳴いている声がうるさかったりしますが
その点はご容赦下さい。

今日は、撮影で立て込んでいるので
ここまでとさせていただきます。
 

ぜひ、お試し下さい。
 
 

 真剣であることが、唯一のゴルフの楽しみ方。

 ゴルフは人生を豊かにする素晴らしい方法。
 
 

江連忠でした。
 

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「ツキ」でゴルフは決まる?

2024.08.28
kondo2

From:近藤雅彦
神田のカフェより、、、

おはようございます。
近藤です。

 
先週はメンタル面の
お話をしたので、
それに関連した話を・・・

ゴルフは運に左右されるか?

ゴルファーなら誰しも

「ツイてないな…」
と感じたり、逆に

「お!ラッキー♪」
と感じたプレーの瞬間があると思います。

 
風で大きく流されて
グリーンを外してしまったり…

林に勢いよく突っ込んだボールが
たまたま良い位置に跳ねて戻ってきたり…

 
そうした偶然は、
すべてのゴルファーに起こります。

 
しかし、それらは良くも悪くも
結果が出て初めて
「ツイてなかった」「運が良かった」
と思えるので、

やはり不運を払いのけるのにも
幸運をつかみ取るのにも、
積み上げた練習やマネジメントの知識、
そして安定したスイングが
必要になるんだと私は信じてます。

 
また、メンタルの面でも先週
前向きなメンタルがショットの成功率を
上げてくれるという話をしましたが、

運・不運という波があるものではなく、
ある時にふとチャンスが舞い込んでくる。

そういう意識でいることで、
精神的にもマイナスのイメージを背負わずに
プレーに臨めます。

実はこの考えは、、
かつて球聖と呼ばれ
精神面でも非常に尊敬されるレジェンドゴルファー

ボビー・ジョーンズの名言

『いつか幸運が訪れることを期待して、
 努力を続け、ボールを打ち続けなさい』

から影響を受けています。

チャンスで最高の飛距離を

最近、ドライバーでの低弾道ショットである
「スティンガーショット」について
質問にお答えしていましたが…

スティンガーショット①「スリル満点!そして感動・・・!」
スティンガーショット②「たった2%で運動能力が低下・・・」
 
これは特に、アゲインストや左右からの
風の影響が強いときにも影響を受けにくいテクニックです。

 
しかし、もしもフォローや無風、弱い風で
思いっきり飛ばせる状況であれば、

「ココだ!」
とばかりに、思いっきり飛ばしたいですよね?

(もちろん、コースマネジメントも考慮した上で・・・笑)

 
そういった場面で
よく聞くお悩みが、

「球が上がらなくて、飛距離がでなかった・・・」

意図して打つスティンガーショットと違い、
キャリーが出ないで飛距離が出なかったり、
上りの傾斜で勢いが殺されたり。

 
そうしたお悩みを解決し、
気持ちよく高弾道での飛ばしも
実現できるように、

本日は球が上がらない時のポイントについて
動画でお話していきます!

動画はこちら

 
いかがでしたか?

 
ゴルフはプロでもミスをする
環境に左右されるスポーツ。

 
だからこそ、ミスに遭遇しても
ネガティブにならず、

冷静に普段の練習で培った実力を
いかに発揮できるかが重要になります。

 
ぜひ、最善を尽くしながら
上手くいったら自分を全力で褒める!
これを徹底して、プラスのメンタルで
好機を掴めるようにしてみてください!

 

 

近藤

  

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63才女性から質問をいただきました

2024.08.27
ezure

From:江連忠
宮古島の自宅より、、、

こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
 

さて、今回は、
 

 「63才女性から質問をいただきました」
 

というテーマで、お話ししたいと思います。
 

タイトルの通り、63才女性から
このような質問をいただきました。

まったく上達が感じられません

|江連さま、いつも配信ありがとうございます。
|63才女性です。
|60才からゴルフをはじめ…伸び悩みと言いますか、
|まったく上達が感じられません。
|ベストスコア92~100あたりをウロウロしています。

|スポーツは苦手で好きな方ではありません。
|アイアンが苦手で、持っただけて胸がドキドキするほどです。
|練習している時は、ボールをとらえることが出来ますが…
|コースでは手打になりボロボロです。

|メンタルの問題と言われますが、
|そればかりではないと考えています。

|なぜ、出来ないの?何百回も教えているのに!
|と、毎回言われます。

|努力していない自分に問題があるのかもしれませんが、
|楽しくありません。
|助けてください。

 

これをお読みのあなたも思ったかもしれませんが。。。
 

まず、60歳からゴルフを始めて
63才で92~100で回れるのは、
立派としか言いようがありません。
 

これは本当にすごいことです。
素晴らしいです!
 

まずはそれを、あなたにお伝えしたいです。
 

お悩みはうかがいましたが、
実際にスウィングを拝見しているわけではないので
具体的なアドバイスというのは難しいですが、
 

私もこの年齢になってきてわかりますが
そもそも、60歳から成長できることというのは
思ったほど多くはないのではないでしょうか?
 

ですがその一方で、60歳を過ぎてから
ベストスコアを出したりする方も
世の中にはいらっしゃるわけです。
 

そういう事実を目の当たりにしても
驚いてしまうわけなんですが、
たとえ結果が思うように出ていなかったとしても、

教えている側としては、本当に嬉しい

そのような方がいらっしゃるという事実が
そうやって真剣にゴルフに取り組んでいる方が
いらっしゃるということが。。。
 

今回の質問者さんのような方が
いらっしゃるということだけで
私としては本当に心から、嬉しいんですね。
 

そもそも私も、そうした方々の力になるために
こうして活動をしているわけなので、

それだけでも私は、本当に幸せな気持ちになれます。
 

質問者さんに対して
今、お伝えできることがあるとしたら

気持ちよく振れることを最優先に

道具うんぬん、技術うんぬんではなく
自分がもっともっと気持ちよく振れること。。。
 

これを第一の優先にしてください。
 

たとえばそれが生業であるプロゴルファーであれば
まずは稼がなければいけないので、
その心地よい感覚から離れる必要に迫られることもあります。
 

ですがアマチュアゴルファーの方であれば
まずは一番気持ちよく振りやすいことを
最優先にして下さい。
 

一番は、体を健康でいることが大事ですので
プレー前にきちんとストレッチをするとか、

ゴルフの後もストレッチをしておくなど、
振るたびに体が少しずつ若返るような
そんなことも続けていってほしいですね。
 

これは実際にそうなんですが、
最近は私よりも若い世代のアマチュアの方と
ゴルフをする機会が最近増えてきましたが、

そのような時にスウィングを拝見していますと
明らかに私などよりも上の年齢層かのような
スウィングをしていらっしゃる方が、少なくありません。
 

そうしたことを目の当たりにしているからこそ
いかにも若々しい、なめらかなスウィングを
一番に心がけていただきたいんですね。

いい当たりは二の次でOK

極端な話、その後で当たる当たらないは
どこにボールの位置を持ってくるかだけになります。

なのでまずは気持ちよく、自分が一番速く
一番強く振れる心地よさを目指すこと。
 

特に練習中であれば、
球はどこに行ったって構いません。
 

ボールのゆくえよりも、
一球振るごとに体がやわらかくなって、
若返るようなスイングが出来れば。。。
 

もうそれだけで、最高です。
 

実際にスウィングを拝見していないので、
その程度しかアドバイスできないんですが。。。
 

少しでも何かの参考になったら嬉しいです。
 

ぜひ、お試し下さい。
 
 

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屋内練習場で最大の上達効率を得るために

2024.08.26
obara

FFrom:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

 
おはようございます。
小原大二郎です。

 
あなたは普段、
どのような環境で練習をしていますか?

 
ご自宅の鳥かごや屋外練習場、
最近は屋内練習場の数も随分と増えましたね。

 
感覚としてはインドア練習場は
10、15年程前から普及し始めて、

 
蜜を避けられるスポーツとして
ゴルフが注目されはじめたこの4,5年で
爆発的に増えてきたように感じます。

 
今年の蒸し暑い夏には
しっかりと空調が効いているインドア練習場も良いですが、

 
それでもやはり屋外練習場で
ボールを打つほうが好きという方のほうが
圧倒的なのではないでしょうか?

 
打ったボールの高さや左右の曲がりといった
弾道を確認できたほうが練習になる気がしますし、
なにより爽快感もたまりませんよね。

 
打ったボールがネットに吸い込まれよりも、
屋外での練習のほうが上達効率が良い。

 
と思われてしまいがちですが…

屋内練習場こそが上達の場

正しいフォーム作りをするためには
ボールの行方を気にしないような環境が重要です。

 
屋外練習場と屋内練習場では
目的を分けて練習に取り組むことがおすすめです。

 
たとえ正しい手段で、正しい内容で練習していても
その過程でミスが出てしまえば正しい練習なのに
疑念を抱き練習に集中することができません。

 
なのでフォーム作りに関して言えば、
まずは弾道がみえないような環境で
行うことがおすすめです。

 
ボールの見えない環境で
フォーム作りの練習に取り組み、
ラウンドレッスンで実践を積むことが最適です。

再現性の高いスイング

自分の頭の中でイメージしているスイングと
実際のスイングには、少なからずギャップがあります。

 
そして、頭の中のイメージ通りに
実際にスイングができているのかを
判断するのは難しいと思います。

 
スイング作りに関して言えば、

 
実際にボールを打っての練習ですと
ボールの行方が気になって、

スイング自体にフォーカスすることが
できなくなってしまいます。

 
そこで、スイング作りを効率的に行うためには
スローモーション素振りがおすすめです。

 
屋内でボールの行方を気にせず、
スイング作りだけにフォーカスした練習です。

 
とにかくゆっくりとスローモーションで素振りを行い、
注意点や弱点を一つ一つを修正していきながら、
正しい動きができるように集中します。

1回の素振りで上達効果最大化

このスローモーション素振りは、
最短で理想のスイングを手に入れるための
練習方法ともいわれています。

 
古閑美保プロも最も大事にしていたのが
このスローモーション素振りで、

 
なんと「1回に60秒かけてもいい」と
おっしゃっていました。

 
このスローモーション素振りではとにかく時間をかけて
スローモーションで素振りを行うので、

 
通常のスイングを1回行うよりも、
かなり体に負荷がかかります。

 
しかし、その分通常のスイングよりも
1回のスローモーション素振りのほうが
得られる上達効果は高くなります。

 
飛んでいくボールが見ながら練習できる屋外練習場と
自分のスイング作りに集中できる屋内練習場とで、

 
目的を分けながら練習に取り組んでいただくと
効率的に上達に繋がる時間にすることができますので
ぜひ取り組んでみてくださいね。

 

  

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