最近のブログ

カタログに載らないクラブの真実を知るには

2016.02.25
tokutake

From:徳嵩力一
千葉のクラブ工房より、、、

こんにちは。プロクラブフィッターの
徳嵩力一(とくたけ・かついち)です。

今日なんですが、

 「カタログに載らないクラブの真実を知るには」

ということで、あなたにお話ししたいと思います。

先週もこのメールマガジンでお話ししましたが、
先週末はビックサイトでのゴルフフェアに行ってきました。

ゴルフライブさんのブースに詰めて
パターのご案内のお手伝いもさせてもらいながら、
他のメーカーさんのブースにも顔を出していました。

そのやりとりの中で、改めて感じたことについて、
今日はあなたにお話ししてみたいと思っています。

声をかけていただきありがとうございます

その前に、この3日間では本当にたくさんの読者さんに
声をかけていただきました。

改めまして、どうもありがとうございます。

今まで、業者さんに声をかけられることはたくさんありましたが、
今年は一般のお客さんに声をかけていただいたのは初めてです!(≧∇≦)

DSC_0660

(小原さんも多くのお客さんと交流していました)

私もスタジオでお客さんとお話をさせていただいていますが、
ゴルフライブのブースにいらした読者さんはどの方も

 「上達したい熱」

にあふれていらっしゃいますね。
そのことは、改めて感じました。

ゴルフライブさんの影響力なのかはわかりませんが(笑)、
今年は業者よりも一般の来場が多かった気がします。

他のメーカーさんに聞いても

 「今年はお店の人が来てないねえ~」

と口をそろえて言っていました。

もしかすると、ショップよりもゴルファーのほうのゴルフ熱は
まだ相変わらず高いままか、高くなっているのかもしれませんね。

業界に携わる人間として、ゴルフフェアでそのことを
肌で感じられたのは、喜ばしいことだと思いました。

フェアで予想の「答え合わせ」

ゴルフフェアについては、新しい商品の発表を
聞くのも大事なんですが

 「業界の関係者に、年に一度のご挨拶」

という側面も強いです。

モンゴさんがこの前のメールマガジンで言っていた

 「徳嵩さんは30メートル歩くと知り合いに会っている」

はちょっと言いすぎかもしれませんが(苦笑)、
たくさんの知り合いと会って話が出来たのは事実です。

そして、会って話すと、まあ勝手知ったる仲なので、
普段聞けないような話も聞けたりもするわけです。

・新しい商品の裏事情

・新商品の開発秘話

・今年はブースにいくらぐらいかけたか

最後の話は雑談ですが(笑)、
そういう裏話が担当者の口から聞けるのは、ありがたいです。

今はインターネットがありますから、
カタログに載っているレベルの話というのは、
調べればすぐにわかってしまいます。

でも、こうしたフェアで担当者に会って
(いい話、悪い話も含めて)直接仕入れた情報というのは、
表に出てこない話ばかりです。

まあ、自分もこの業界に20年近くいますので、
そういう話は、何となく外側を見ていれば雰囲気でわかるんですが、
その予想が合っているかの「答え合わせ」をしている感じでしょうか。

で、そうしたホントの話は、今後のフィッティングの参考にして
後々、お客様に還元していくことができます。

自分らもメーカーとして営業で回っていた時に
ショップさんにそういう裏情報を持っていけるかいうのが大事でした。
それが営業マンと付き合うメリットですからね。

結局リアルが一番強い

今回のフェアで改めて感じたのは、
「リアルで顔を合わせて話すというのは強いな」
ということです。

実際、スタジオにレッスンに来ている生徒さんもそうですが、
たとえば小原プロの通信講座を受講している人がレッスンに来て
実際にリアルでビジネスゾーンのレッスン受けたら

 「えっ、こんなに違和感がある構えなんですか!?」

 「今まで誤解していました…」

とおっしゃるのも、その一つだと思います。
(スタジオにいらっしゃるお客様は、ほぼ口を揃えておっしゃいます)

もちろん、全ての人がレッスンスタジオに直接来られるわけではないので、
そこは通信教育の出番や役割が大きいと思います。

ですが直接聞いたり習ったりすれば、話は伝わりやすいですし、
自分が間違って理解していることも確認しやすいのは事実です。

だから、遠隔にプラスしてリアルが絡められると、
今以上に得られるものが多いのは、レッスンも仕事も一緒なんだと、
今回のゴルフフェアでは改めて感じました。

というわけで、今年はメーカさんと一般の人、
両方と触れ合えたので、個人的にはとても有意義なフェアでした。

正直、ゴルフフェアは年々縮小傾向なんですが、
年に一度はフェアに顔を出すことは今後も続けていくつもりです。

今年来られなかった方は、来年ぜひいらして下さい。
来年のフェアは、横浜での開催になるそうです。

それでは、また次回。

徳嵩力一

追伸

一緒に仕事をしている宮本プロが
人生初の教材をゴルフライブからリリースしました。

タイトルは
「7ステップ・パーフェクト・ザ・ショートゲーム」。

新発売のセール中だそうなので、ぜひチェックしてみてください。

http://g-live.info/click/miya160223/

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

【ビデオ】グリーン周りで叩かない右掌の秘訣/カッコいいゴルファー!

2016.02.25
近藤kondou

From:近藤雅彦
千葉駅のドトールより、、、

おはようございます!
近藤雅彦です!

新宿のスタジオ「ゴルフパフォーマンス」で
レッスンしながら
生徒さんの話を聞いていると、

皆さん、上達のモチベーションって、突き詰めると
「ゴルフが上手なカッコいい人になりたい」という感情が
大きいようです。

「カッコよく飛ばしたい」
「カッコよくバーディーを決めたい」
「そして、カッコよくシングルスコアを叩き出したい!」

想像するだけで、
やる気がみなぎって、練習にも力が入りますね(*^^*)!

それでは、あなたに質問です!

「カッコいいゴルファー」と聞いて、
あなたはどんなゴルファーを想像しますか?

タイガー・ウッズ選手や
片山晋呉選手など
特定のゴルファーを思い浮かべるかもしれません。

ファッショナブルな選手や、ゴルフ友達を
想像したかもしれません。

僕がまず最初に浮かんでくる「カッコいいゴルファー」は、、、
知り合いのKさん(ゴルフショップの店員さんです)です!

続きはあとがきで・・・

今日は、グリーン周りの様々なミスを減らす方法を
ご紹介します!

グリーン周りのダフリやトップ、
非常に多い原因は、ハンドファーストの崩れです。

右掌の位置を変えて
ハンドファーストを維持できるようになる方法をご紹介します!

スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。

恥をかいてもカッコいいKさん

Kさんは40代後半のゴルファーです。

僕が彼をカッコいいと思う理由、
それは「カッコ悪い、恥ずかしい」から逃げないところです。

Kさんはウェアやクラブもカッコよく、
ゴルフを始めサーフィンなど様々な趣味に取り組んでいて、
キラキラした方です。

それだけでも素晴らしい方なのですが、
彼はとにかく失敗を恐れないのです。

例えば、

・シングルの人と真っ向から勝負する
・アマチュアの大会に思い切って出場する

彼はどんどんそういう所に出ていくのですが、

多くのゴルファーは
こういう緊張する場面、失敗しそうな場面、
恥をかきそうな場面はできれば避けたくなります。

「恥をかくのは嫌だ」「周りに迷惑をかけて睨まれたくない」
僕もその気持ちはよく分かります。

実際、Kさんは
自分以外は全員シングルというグループで回り、
それはもう、かなりヘコまされたそうです。

「もう僕だけ子供みたいだったよ~。
 もう嫌だ~(T_T)」

と肩を落としたりしていました。

しかし、そんなことを言いつつも、

「あの人(一緒に回ったシングルの人)ね、
 こんな風に軽~く打ってかっ飛ばしたの。
 びっくりしたよね」

「パターの時、かなり念入りにラインを読むんだよ。
 すごく上手な人でも、あんなに慎重になるもんなんだね」

とすぐに活き活きと話始めます。
たくさんのことを学んできたということが
伝わってきます。

Kさんは恥をかいたり
失敗しているのに、
それを成長につなげることができるから、
キラキラしているのです。

痛みなくして得るものはありません

人には「コンフォートゾーン」というものがあります。
自分にとって心地良い範囲ということです。

ゴルフで言えば
自分と近いスコアの、いつものメンバーで
いつも通りのゴルフをし続ける、

これが「ゴルフのコンフォートゾーン」だと僕は思います。

心穏やかに楽しく回れるでしょうが、
実はなかなか上達しない原因にもなります。

心のどこかで「このままでもいいじゃないか」と思うからです。

だから実は僕達レッスンプロは、
上達を望んでレッスンに訪れる方に、

負担がかかりすぎない程度に、
その方のコンフォートゾーンの
ちょっと外にある練習方法や環境を勧めて、成長を促しています。

痛みなくして得るものはありません。
これは上達の絶対ルールです。

コンフォートゾーンに留まり続けることで、
上達しないだけなら、まだ良いですが、

コンフォートゾーンの中で
毎日同じようなゴルフを続けていると、

張り合いがなくなってきて、飽きが来てしまい、
やがては「なんだか面白くない」という
最悪な状況を生んでしまいます。

上達するために、
そして活き活きと楽しくゴルフをし続けるために
コンフォートゾーンから少しだけ抜け出して

あえて背伸びをすることが必要です。

僕も、
「ゴルフパフォーマンス」の運営では
いろいろ悩みました。

最初の頃はバタバタしながら必死で頑張っていましたが、
いつの間にかポイントを掴んで

落ち着いて、自信を持ってこなせています(*^^*)!

背伸びして挑戦することによって
大変なこと、
恥をかくこともあるかもしれませんが、
怖がることはありません。

それを乗り越えたということが大きな自信になり、

自分にできることが増えたという
達成感を味わうことができます。

その一連の流れを体験すると、
コンフォートゾーンの外へ挑戦することを
楽しむことさえできるようになります。

挑戦には、
耐えるだけの価値があると思うのです。

コンフォートゾーンから
どんどん出て
上達していきましょう(*^^*)!

<本日のオススメ>
・50歳を超えて飛距離の落ち込みに悩んでいる
・3ヶ月以内に開催されるコンペで 
 今より飛距離20y以上アップしていたい
・スイング改造、肉体改造はしたくないけれど、
 飛距離で友達に勝ちたい

このように考えているなら、
たった2ステップで飛距離アップできる
この方法をお試しください…

http://g-live.info/click/sitkor1602/
※本日までの特別価格です

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

【ビデオ】簡単に飛距離を伸ばすには?

2016.02.24
obara小原

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます、小原大二郎です。

「飛距離アップしたいんですが、
 どうやって打ったらいいんですかね?」

テクニックで
飛距離をどう伸ばせばいいのか
質問を受けることがあります。

実はこの質問。
レッスンをしてかなり最初に
よく受ける質問です。

なので、
今日はリリースのタイミングを変えることで
飛距離を伸ばすポイントをレッスンしてしまいますね。

そもそも、飛ばしたい人のほとんどは
右手に力が入り過ぎてしまっているので
ここを改善しながら、

インパクトの形を意識することで
飛距離を伸ばすことができます。

今日のビデオを見て
実践してみてください!

スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。

<本日のオススメ>
金曜日の配信で話題の宮本プロ。

彼のゴルフ上達の極意をまとめた
『ラクラク100切り法』が公開されました

7つのステップで段階別に上達できるその秘訣とは?

http://g-live.info/click/miya160223/

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

鉄板アプローチに質問をいただきました

2016.02.23
kajikawa

From:ツアープロ梶川武志
愛知の自宅より、、、

皆さん、こんにちは。
ツアープロ梶川武志です!

さて、前回のメルマガでは、
私がここで何度か紹介している

 「鉄板アプローチ」

についてちょっと詳しくご紹介しました。

58度ぐらいのロフト角があるSWなのに
そのロフトからなぜ低いボールが打てるのか、
そんな話もしてみました。

そうしたところ、そのメルマガに対して
こんな質問をいただきました。

溝がしっかりしてるってどういうこと?

いただいたのは、こんな質問です。

> 溝がしっかりしているかどうかは
> どうやって見分ければいいのでしょう。
>
> アベレージゴルファーにとっては、
> 溝のすり減りなんかは無視していいものと思っていましたが、
> どんなものでしょう。
>
> 溝を研磨する道具も売っているようですが効果ありますか?

ご質問いただきまして、どうもありがとうございます。
また、僕が担当した前回のレッスン会でも

 「ボールとクラブは選ばなくても
  鉄板アプローチを技術だけで出来ないものか?」

という質問をいただいたので、
せっかくなので、それにも一緒にお答えしたいと思います。

僕は料理はできませんが、例えば刺身を切る時、
切れの悪い包丁で切ると、身が崩れますよね。

逆に、切れ味鋭い包丁ですと
綺麗な刺身が出来るはずですよ。

そして、料理のできない僕が切ると、
切れ味鋭い包丁でも綺麗な刺身は出来ない可能性が高いですが、

一流の料理人が切ると、
切れ味の悪い包丁でも綺麗な刺身を作れるでしょう。

のこぎりで刺身をつくるのと同じ

ところが、一流の料理人でも
のこぎりで綺麗な刺身を作れませんよね?

それはちょっと極端かもしれませんが、
では、刃こぼれをしている包丁ではいかがでしょうか?

ちょっと綺麗な刺身になりそうにありませんね。

もちろん一流の料理人が、そもそも自分の包丁を
そのような状態にするはずありませんが、

主婦の方でも、包丁の切れが悪くなれば、
研いだり、新しいものを買ったりしますよね。

そしてたとえば僕が切れ味悪い包丁で切っていたら
料理人の人はきっと

 「もっといい包丁使えばやり易いよ」

とアドバイスをくれると思います。

SWの溝がすり減っている状態は
包丁の刃こぼれと同じです。

長い目で見るとスコアが変わる

僕はSWの溝が減ってきたら、
スピンの効くアプローチは使いません。

スピンを効かせようとしてスピンがすべってしまうと
当たり前ですが、大きくカップをオーバーします。

スピンの効く自信があるクラブの状態でなければ
不安と戦いながらラウンドしなければならず、
非常に神経を使い、いつも以上に疲れます。

必ずそのラウンドのスコアが悪いというわけではありませんが、
長い目で見ると必ず平均スコアは落ちます。

ぜひ、あなたも溝の状態は気にしてみて下さい。

ちなみに、溝を研磨する道具ですが
ちょっと掘ったくらいでは変わりません。

頑張って掘るとほとんどの場合、違反溝になります。

という事でお勧めはしませんが、一度思い切り掘ってみて
どれくらいスピンが効くようになるかは
試してみるのは面白いと思います。

今回のお話は、

 「いいクラブでいい状態でなければ
  プロでもいいアプローチが打てない」

という事でした。

僕は年間5~6本はSWを変えます。

もちろんいつもと同じSW(タイトリスト・ボーケイ)の
新しい物に変えます。

あなたも、溝がすべってきたらSWの交換時期です。

それではまた、次回も楽しみにしていてください。

ーツアープロ 梶川剛奨

<本日のオススメ>

(速報!)
ゴルフライブでおなじみの
宮本大輔プロの初・教材プログラムが出ました!

7つのステップで段階を踏みながら
迷うことなく、確実に100切りするための方法とは?

http://g-live.info/click/miya160223/

※新発売キャペーン中です。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

2016ジャパンゴルフフェア出展しました!

2016.02.23
名称未設定-1_03

From:ゴルフライブチーム

2/19~21(金~日)の3日間で開催された
2016ジャパンゴルフフェア。

ゴルフライブが日本の販売店となっている
Cure Puttersをジャパンゴルフフェアに出展し、
日本のゴルファー、業界関係者の方に公開しました。

日本のゴルフフェアといえば
毎年、5万人近い方が訪れていますが、

今年は、合計55,927名もの方にご来場頂きました。

JAPAN GOLF FAIR 来場者
2016 ビジネス関係者 一般来場者 報道関係者 合 計
2月19日(金) 12,129 13,801 446 26,376
2月20日(土) 1,828 18,521 156 20,505
2月21日(日) 381 8,598 67 9,046
合 計 14,338 40,920 669 55,927

実際にブースに訪れて、カタログをお持ち頂いた方は2,000名にも及び
キュアパターの試打コーナーは常に、パターを試打したい方で長蛇の列が!

私たちスタッフも、

「ゴルフライブ読んでるよ!」
「興味はあったけど、実際に見てみたくて」
「あっ!本物の小原さんだ!」

みたいに、声を掛けていただいて嬉しく思いました。

ご来場頂いた方はありがとうございました。

今は、ほぼゴルフライブの直販でしか
ご提供が出来ない商品となっていますが、

実際に試打頂くことでその場で、

「打感ってこんな感じなんだな~」
「思ったより大きいかな?」
「実際にミスに強いんだ!」

と言った風に、
自分がラウンドでリアルに使用するところを想像することが出来ますよね。

ゴルフライブ、プロコーチ陣も全面協力!

小原プロ、徳嵩プロ、大森プロ、モンゴプロなど
ゴルフライブコーチ陣も全面協力。

今まで実際にお会いしなかったプロとの交流や
その場での、簡易レッスンなども開催されました。

ゼクシオや、ブリヂストンなど
有名プロを連れての講演会を開催していますが、

ゴルフライブでも、来年出展できれば、
一般のお客様も含めた講演会はぜひ開催したいと思っています。

Cure Puttersブース紹介


 

商品のご説明

・ライ角調整、重量調整の仕方
・フィッティングのメリット
・慣性モーメントとは何か?
・全面スイートスポットってどういうこと?

と言ったことについてご説明致しました。

 

実際に試打をご案内

実際に打ってみなければわからない
そのキュアパターの打感を直接試していただきました。

PGA会長の倉本昌弘さんもブースの前を一瞬通ったり(笑)

シニアツアーに出場してらっしゃるプロの方や、
マーク金井さん、大手量販店のバイヤーと言った方も実際に来店され、
試打をしていってくださいました。

マーク金井さんがブログでご紹介下さいました

http://www.analyze2005.com/mkblogneo/

もちろん、ゴルフライブの読者の方、
一般のゴルファーの方も多数訪れて頂き、
試打をして頂きました。

もちろん、
全ての方に合うというパターではないので
特にピン型をお使いで、タッチを重視される方には
難しいかもしれませんね。

実際に、キュアパターを試打したいという方は
こちらでも、まだ実際に試打を受け付けています
http://cureputters.jp/store

キュアパター公式HP
http://cureputters.jp/

当日配布の商品カタログはこちら(ダウンロード)

会場レポート

他社のブースの紹介となりますが、
今年も非常に盛況となりました。

近くのゼクシオのブースは、
設営の段階からマイクテストなど
非常に念入りにされていてすごいなぁと…

各ブース、有名なプロを始め
豪華なブースで新商品を紹介していますから、

まだお越しくださったことが無い方は
ぜひ一度、来年は訪れてみてくださいね。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加