From:小原大二郎
千葉のゴルフ場より、、、
おはようございます、
小原大二郎です。
ちょっと前の休日の話。
たまたま休みが被ったので、
森崎プロ、近藤プロと一緒に
プライベートでラウンドしました。
多忙な私たち3人が揃うなんて、
滅多にない機会ですので、
ハーフが終わった休憩中に、ふと、
動画を撮ろうということになったのですが、
思いつきで撮り始めた動画を、
あとから見返してみると面白いのなんの。
森崎プロ、近藤プロ、
そして私小原が対談形式で、
夏ゴルフの攻略法について
意見を出し合ってみたので、
ぜひこちらから
動画をご覧になってください。
↓
スマホの方、動画が見れない方はこちら
動画、
最後まで見ましたか?
さすが近藤プロ、森崎プロ
ベスト60台前半にもなると、
独自の夏ゴルフ攻略法をお持ちですね。
さらに、独自理論の説得力がすごい(笑)
スコア出したいなら和食
最初聞いたとき、
頭の中がハテナマークで埋まりましたが、
塩分補給のためなのですね。
確かに、洋食よりは
断然和食の方が塩分が多いですよね。
暑い夏でも18ホール、
最後まで集中を切らさないために、
ラウンド当日の朝食や昼食は
和食の方が良い
という近藤プロの話に
とても納得させられました。
ラフからでもフェアウェイウッド
フェアウェイウッドというからには、
ラフで振るには向いてない
と思い込みがちですが、
森崎プロのおっしゃる通り、
最新モデルのフェアウェイウッドは
ソールの抜け感がとても良く
夏場のラフからでも
しっかり打てちゃうんです。
ドライバーでフェアウェイに乗せられなかった…
でもグリーンまでまだ距離があるから飛ばしたい…
そんな時は、たとえラフからでも、
「フェアウェイウッドで打つ!」
という選択をしてみてください。
「ほんとに打てるの…?」
と心配な方は、
ラフで素振りをしてみてください。
意外とすんなり振れてしまいますよ。
続きはまた来週
実はこの対談動画、
まだまだ続きます。
プライベートなラウンドだからこそ、
仕事中やレッスン中にはあまり話さないような
踏み込んだ話がポンポン出てきます(笑)
とても長い動画になってしまったので、
続きは来週のメルマガで配信したいと思います。
ぜひ楽しみにしていてくださいね。
また、このような対談形式でも、
取り上げてもらいたいテーマがありましたら
お気軽にコメントしていってください。
次のメールマガジンで
あなたの質問を取り上げさせて
いただくかもしれません。
小原大二郎
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