最近のブログ

【ビデオ】このショットが90%出来たらシングル達成です

2016.07.13
morisaki_catch

From:森崎 崇
ゴルフパフォーマンス新宿店より、、、
こんにちは。森崎です。

今日は初めての動画レッスンですが、

100y以内のショットが苦手と悩んでいる方に、
アドバイスさせていただきます。

「100y以内のショット」

これが安定してくると、たとえティーショットが
上手くいかなかったとしても、

結果的には、パーやボギーなどであがることが出来ます。

プロでもこの練習に1日の大半を費やす

ツアープロは、常に±1のスコアを争っています。

そんな世界で闘うプロが、100y以内のショットの練習に
1日の大半を費やすとなれば、いかに重要かが
お分かりいただけると思います。

今回は大きく分けて、
3つのアドバイスをさせていただきました。

こちらのビデオを見て、
是非スコアアップにつなげてください。

スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。

<本日のオススメ>
100ヤード以内のショットが重要なのは理解したけど、
やっぱり飛ばしたいという方にはこちらがオススメです。
※お急ぎ下さい。キャンペーンは今日までです。

http://g-live.info/click/obhkr1607/

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

アプローチ上達に不可欠な2つの質問とは?

2016.07.13
miyamoto

From:宮本大輔
千葉のスマイラックより、、、

おはようございます、宮本大輔です!

昨日は森崎プロと霞ヶ浦周辺のゴルフ場で久々に
プライベートラウンドを楽しみました。

IMG_1739


プライベートといっても
レッスンのアドバイスための勉強も兼ねてのラウンドです。

特に今回はアプローチが苦手な方への
アドバイスを考えながら周りました!

ゴルファー最大の過ちとは?

突然ですが、あなたがスコアアップするために
日々練習していることはなんですか?

僕の過去の生徒さんにTさんという方がいらっしゃったのですが
その方は半年でスコア100から85になりました。

その時に徹底的に練習したのが
飛距離アップの練習ではなく、アプローチとパターの練習でした。

最近も「グリーン周りでダフりやすい…」
と悩んでいる方のレッスンをさせて頂き
みなさんアプローチでお悩みの方が多いと感じました。

なので、今回は僕も得意なアプローチについて
お話させていただきたいと思います。

あなたのアプローチ上達に不可欠な2つの質問

今からあなたにアプローチ上達に不可欠な
2つの質問をさせていただきますので、少し考えてみてください。

一つ目の質問
「 片足1本でスイングできますか? 」

片足1本でスイングというのは
片足1本でボールを打つスイングをしてもらい
軸ブレを防ぐ練習法です。

片足1本でスイングをしてみて
その時に体勢が崩れ、もう片方の足がついてしまったら
それは軸ブレを起こしている証拠です。

アプローチ苦手なゴルファーの8割~9割は軸ブレが原因です。

さきほどのTさんもなかなか片足で打てませんでしたが、
徐々に軸ブレを起こさずに打つ感覚を掴んでいって、
最終的には片足で打てるようになりました。

その時にはもう安定して100は切ってました。

片足で打てるよう練習を続けていくことによって、
軸を固定して打つ感覚が分かるようになっていきました。

二つ目の質問
「 練習マットを使って練習していますか? 」

こちらはNOと答えた方のほうがアプローチ上達が早いでしょう。

練習マットは上手く滑ってカバーしてくれるので
「自分はできていない」ということが分からないんです。

Tさんもそうだったので、マットで打つのは止めてもらいました。

ではどうしてもらったかと言うと、
板の上に直接ボールを置いて、そこから打ってもらうことにしました。

ホームセンターに売っている普通の木の板です。

すると、ダフりやトップを出すと板がクラブを跳ね返してきますから、
感覚として「今のはダフりだった」とミスをしたことが分かります。

板にクラブが跳ね返されるのって、
強く反動が来るからちょっと怖い。

なので、それを避けようと無意識にダフらないよう、
心がけながら打つようになります。

そうすると、徐々にボールの芯に当たっていくんです。

スコアアップの近道はどこに?

グリーン周りまで3打でいける人が、
グリーン周辺に来た途端に大叩きを連発することって意外とよくあることです。

ドライバーやフェアウェイウッド、ユーティリティは上手で
グリーン周りまでは3打で行ける。

しかし、グリーン周辺まで来てトップやザックリが多発してしまう。
グリーンになかなか乗せられない。

そんな方はぜひ今日紹介した
片足でボールを打つ練習と、
板の上でボールを打つ練習を試していただきたいです。

昨日のラウンドが絶好調だったのも
アプローチが得意なおかげだと思います!

みなさんも熱中症に気を付けてラウンドを楽しんでくださいね!
少しでも参考になれば嬉しいです。


<本日のオススメ>
ベストスコア101だった53歳の佐藤さんも
わずか2週間後のコンペでベストスコアを更新。

その1ヶ月のコンペでは「89」という驚異的な結果を出しました。

月イチゴルファーが理想のスイングを手に入れて
スコア90切りを達成するための真の練習法とは・・・?

http://g-live.info/click/kjks160712/
※リオ五輪代表決定記念の期間限定

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

ドライバーコントロールレッスン会を開催

2016.07.12
kajikawa

From:ツアープロ梶川武志
千葉のホテルより、、、

皆さん、こんにちは。
ツアープロ梶川武志です!

さて、今日は

 「ドライバーコントロールレッスン会」

を先日開催しましたので、
そのことをお話しをしてみたいと思います。

先日千葉で、この新レッスン会を行いました。

新しい企画だったんですが、
それを始めたきっかけがありまして。。。

お客様のD様からのリクエスト

このレッスン企画は、
以前にレッスン会にお越しになったD様から

 「ドライバーをコントロールする
  レッスン会お願いします。」

という希望がありまして、
事務局と協議をして開催が決定しました。

内容も詰めまして、まずはレッスンを過去に受けた
リピーター様にメールを事務局から送りました。

メールの送信は夕方あたりだったそうなんですが、
次の日の朝に、ゴルフライブの事務局から
電話がかかってきました。

梶川 「はい、梶川です」

事務局「梶川プロ、お忙しいところスミマセン。
    今、ちょっとお時間よろしいですか?」

梶川 「はい、どうぞ」

事務局「実は、昨日例のドライバーのレッスンのメールを
    送ったんですけど、
    あっという間に締め切ってしまいまして…」

梶川 「あっ、そうなんですか。スゴイ人気ですね…」

事務局「ええ、ドライバーのレッスン会だけが
    あっという間に埋まってしまいました。」

梶川 「それはよかったです」

事務局「それでご相談なんですが、
    午前中のバンカーレッスンがまだ申し込みがないので
    この枠をドライバーのレッスンに変更したいんですが、
    よろしいですか?」

梶川 「ああ、そういうことですか…
    もともとこの日はレッスンの日にしたので、
    そのへんはゴルフライブさんにお任せしますよ」

事務局「本当ですか!
    そうしていただけると、参加者の方もきっと喜びます。
    どうもありがとうございます!」

シャドーよりも人気に…

そんなやりとりがありまして、
ドライバーコントロールレッスンを2枠、
開講することになりました。

僕のメインでもある
シャドースウィングレッスン会よりも
人気のレッスンになってしまいました。

ですが、その人気の理由は
よくよく考えてみると僕もとてもよくわかります。

なぜかというと、ほとんどのアマチュアの方は
ドライバーを14ホールで使います。

そして、OB、池や林とすぐにスコアを落としてしまう
罠にかかってしまいます。

つまり、このドライバーがスコアメイクの
最初のポイントと思っている方が多いという事ですね。

確かに、僕らプロでも
ラフの深い試合などは、フェアウェイキープが
スコアメイクのポイントとなってきます。

レッスンは好評でした

さて、肝心のレッスン会ですが、非常に好評で
参加された方はみんな、ドライバーコントロールの
精度を上げていく感覚をつかんで頂けたようです。

Tさんには
「こんなに真直ぐ打てるの初めてです!」
と言っていただけましたし、

Dさんからも
「このボール、コースで使えますね!」
と言って喜んで頂けました。

その好評ぶりを事務局にも伝えたところ

 「梶川プロ、これからもどうか
  ドライバーコントロールレッスン会を
  開催させてください!」

とお願いされてしまいました。

また、その他にもお客様からは

 「ドライバー飛距離アップレッスン会を開いて欲しい!」

というご意見も頂いています。

プロゴルフ界でも、
最近は若手の飛距離がすごいです。

僕自身ももちろん飛距離アップの努力、
飛距離が今より落ちていかない努力は続けています。

しかしながらツアープロのやっている練習方法なので
カンタンといえばちょっとウソになってしまいます。

なので僕が、

 「暑い季節は体が持たないといけないので…」

と事務局に伝えたところ、

 「だったら涼しくなる秋口ぐらいに開催しましょう!」

と言われてしまいました。

その時はまた事務局から案内が行くと思います。
ですので、ご興味のある方はもうしばらくお待ちください。

追伸

先ほどもちょっと書いた私の十八番
「シャドースウィングを極める」
の教材がキャンペーン中とのことです。

実は、シャドーをちゃんとやれば、
ドライバーの方向性もよくなりますし、
飛距離だって伸びるんです。

なので、僕としては本当は、
ドライバーよりも先にこちらをオススメしています。

今なら期間限定の特別価格とのことですので、
よろしければこの機会にご覧になってみて下さい。

http://g-live.info/click/kjks160712/

 
 

それではまた、次回も楽しみにしていてください。

ーツアープロ 梶川剛奨

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

行動力がない男

2016.07.12
近藤kondou

From:近藤雅彦
神田のゴルフパフォーマンスより、、、

おはようございます、近藤雅彦です。

あなたは女性が困っていたら
誰よりも早く手を差し伸べることが出来ますか?

どうやら私は違うみたいです。

私は本当に行動力がないな、と実感しました。

自分にガッカリです。

というのも先日、
神田駅近くでランチを食べた後
ある事件が起こりました・・・

行動力がない男

ご飯を食べ、スクールへ戻る途中、
ビルの階段から若い女性が降りてきました。

見たところ、大学生でしょうか。

携帯電話をいじりながら
いわゆる歩きスマホというやつです。

危ないなーと思いながら
見ていた次の瞬間、、、!

その女性が階段でつまずいて、
思いっきり転んだのです!

7段くらいの階段から
ウォータースライダーのように腹ばいになって
ガタガタガタ!っと地面まで落ちました。

周囲には通行人が10名ほどいましたが
そこにいた誰もが、ビクッと、動きが止まりました。

私も何が起きたのかわかりませんでした。

ほんの一瞬の空白が空いて、
「あ!女性が転んだ!」と認識しました。

そして同時に最悪のケースを想像しました。

「傷」「血」「死」という言葉が
一瞬のうちに頭に浮かんでしまったのです。

非日常的な状況にパニックを起こしました。

しかし、そんなことを私が思考している間に・・・

なんと一人の外人男性が
全速ダッシュで女性に駆け寄っていたのです。

私の脳が正常に判断するまでの
わずか0.5秒ほどの間に、です。

ヨーロッパ系の白人の彼は
すぐにお姫様抱っこで彼女を抱えあげ
安否を確認していました。

幸い女性はかすり傷くらいで
大きなケガはないようでした。

金髪の彼は誰から見ても
王子様にしか見えませんでした。
かっこよすぎです。

大事がなくて良かったと思い、
私はその場を立ち去ったのですが
次第に恥ずかしくなってきました・・・。

私が完全に思考を停止している間に
外人の彼は行動に移しました。

これって、ものすごい差ですよね。

通行人の10人中9人が行動できず
その1人がとっさの行動に移せた。

助けた外人と彼女がその後
恋に落ちたかどうかはわかりませんが(笑)

男として、負けた・・・と思ったのです。

おそらく助けようと思う前に
身体が動いたのでしょう。

人間の成長を止めるもの・・・

なぜあの時、私はすぐに助けに行けなかったのか?

たしかに非日常的なことで一瞬パニックになりましたが、
それよりも私の行動を妨げたのは、
「誰かが助けるだろう」という気持ちかもしれません。

私がいかなくても、誰か助けるだろう・・・
助けにいって女性が大したことなかったら
逆に迷惑かもしれない・・・

自分でもよくわかりませんが、
そんな気持ちかもしれません。

昔、何かの本で読んだことがあります。

人間の成長にブレーキをかけるもの、
それは「恥をかきたくない」という気持ちです。

恥をかくくらいならやらない方が良い
と思ってしまうのです。

あなたにも心当たりがあるかもしれません。

私はめちゃくちゃありますし、
まさに今回も当てはまりました。。

行動を起こさない限り恥はかきません。
が、成長もしません。

恥をかくのは誰だって嫌です。

でもネガティブに捉えるのではなく、
成長の可能性を広げたと考えたらどうでしょう?

恥をかいた記憶って強烈に残ります。

でも、それは成長している証なのかもしれません。

またメールします!

追伸:
ドライバーで飛ばなくて、
恥ずかしい思いをしたことはありませんか?
私も昔は飛ばなくて苦労しました。

しかし、小原プロが教えている4つのポイントは
昔、私も実践して大変な効果がありました。

恥を乗り越え、そして、
飛距離を手に入れた方法です。

http://g-live.info/click/obhkr1607/

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

[Video]私が本当に毎日やっているドリル

2016.07.11
古賀さん写真koga

From:古賀公治
尼崎テクノランドより、、、

こんにちは、ティーチングプロの古賀公治です。

今日はあなたに、

 「私が本当に毎日やっているドリル」

について、ビデオでお話ししたいと思います。

このドリルに気づいたのには、きっかけがあります。

それは何かというと、「こうだ」というふうに
教えていた私が、正しく左の肘が動いていなかった…
そんなことから得た気付きによるものでした。

(続きはビデオにて)

正しく左肘が動いていなかった

「左手はこうだ」と言うふうに言っていた私が
実は、正しく左肘が動いていなかったということに、
気づいてしまったわけです。

詳しくはビデオを見ていただくのがよいのですが、
自分では若干アウトに引くようなイメージが、
実はこの正しい動きだったということです。

自分の中ではほんの少し、イメージよりもアウトに出すほうが、
ラインが出るという感じが薄々ありました。

詳しくは、ビデオをご覧になって下さい。

スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。

 
 

ここで紹介しているドリルをやっていただければ、
背中を引ききるという動き、つまり

 ・太ももをねじり

 ・腸腰筋を使い

 ・腹斜筋を使って

 ・最後に、左肩が引ける

という動き、すなわち自然と下半身リードの動きにもなります。

この映像をご覧いただいて、
「なんだ、そんな事か」と思われる方もいらっしゃるかもしれません。

ですが、本当のゴルフの気づきとは、
つまるところ、こういう事の積み重ねなのです。

お部屋の中で、どこでも出来てしまうドリルなので、
ぜひやってみて下さい。

今日の掘り出し物

懐かしいタグが出て来ました。

2016-0711_1

2016-0711_2

最近こういうのがよく出てきます。
 
 

今日はこんなところにしておきます。

もし疑問については、コメントいただだいたものから
お答えできる範囲で順次お返事を書いています。

画像付きでないと説明が難しいものについては
お答えできないことがあることをご承知ください。

なおお読みになった方は、そちらについても再度コメントをいただけると
「既読」かどうかが私から見てもわかるのでありがたいです。

それでは、今日はこのへんで。

<本日のオススメ>

アマチュアゴルファーが
最短でスコアメイクすることに特化した
プログラムの公開は本日7/11(月)までです。

今回の石井プロが解説するのは
まさに逆算した「戦略的ゴルフ上達術」なのです。
その方法とは?

http://g-live.info/click/sgs160705/

※本日7/11(月)までなので、お早めにご確認ください。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加