最近のブログ

格好良いゴルファー

2021.03.05
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From:小原大二郎
千葉のゴルフ場より、、、

おはようございます、
小原大二郎です。

“格好良いゴルファー” ってどんな人?

2,3年前、ゴルフコンペでの出来事。

参加者は私のスタジオ会員様や、
ゴルフライブのお客様など合計100人近く。

かなり大きなゴルフコンペで
とてもたくさんのゴルファーの方たちと
交流することができたのですが、

おそらく参加者同士の大半は
初対面だと思います。

ですが、やっぱりゴルフという
共通の趣味をもった人たちが集まると
自然と会話と笑いが生まれます。

それはゴルフの良いところですし、
こういったコンペなどのイベントはこれからも
たくさん開催したいなと思うのですが

逆に、

これだけ多くのゴルファーが一堂に集まると

「好かれるゴルファー」「嫌われるゴルファー」
「格好良いゴルファー」「格好悪いゴルファー」

どうしても、2パターンに分かれます。

親しき仲にも礼儀あり

ゴルフはエチケットやマナーが
特に重んじられるスポーツです。

どんなにスコアが良くても、
飛距離がすごくても、スイングが綺麗でも、
マナーが悪ければ好かれるゴルファー、
にはなれないでしょう。

なんて言っても、
世の中のあらゆるゴルフルールブックの、
第一章は「エチケット&マナー」です。

スイング技術の以前にゴルフルールがあり、
ゴルフルールの前にはマナーがあるというわけですね。

だからこそ、私とご縁があったあなたには
エチケットやマナーを完璧にわきまえた紳士的な
ゴルファーでいて欲しいと思うわけですけども

その中でも、私が大事だと感じている
ゴルフマナーを1つご紹介させていただこうと思います。

親しき仲にも礼儀あり

どんなに仲が良い人とでも、
家族や親戚とのゴルフだとしても、

正式競技でもコンペでもない
完全にプライベートのラウンドだとしても、
ゴルフのマナーは大事にしたいですね。

このマナー、しっかり守れているか
動画で確認してみてください。


スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。



ゴルフの楽しみ方は人それぞれです。

ですが、同伴者のプレーや言動で
せっかくの楽しいゴルフが台無しに
なってしまうことだって有りえます。

ゴルフをプレーしている人の中には、
ただ「ゴルフ」というスポーツを楽しみたい人から
スコアを縮めたい、飛距離を伸ばしたい、と
本気で取り組んでいる方まで様々です。

ですが、全てのゴルファーに共通することは、
「ゴルフ中に不快な思いをしたくない」ということ。

ゴルフをするにはまる1日必要ですし、
プレーフィーは安くはありません。

貴重な時間とお金を投じて
ゴルフするからには当然のことでしょう。

だからこそ、
同伴者や前後の組にはもちろん、

全てのゴルファーが気持ちよく
ゴルフに集中し、気持ちよくプレーできるよう
配慮を欠かしてはいけません。

マナーの中でも意外と知られていない
「ティーイングエリアでの立ち位置」について、
ご紹介させていただいたわけですが、

時間あるときにルールブックを今一度手にとって、
マナーとエチケットを再確認してみてください。

そして、誰からでも好かれる
「格好良いゴルファー」を目指してくださいね。

小原大二郎


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年取ってクラブを●●した→残念!間違い…

2021.03.04
tokutake

From:徳嵩力一
千葉のクラブ工房より、、、

こんにちは。プロクラブフィッターの
徳嵩力一(とくたけ・かついち)です。
 

今日なんですが、あなたに
 

 「年取ってクラブを●●した→残念!間違い…」
 

という話をさせていただきます。
 

よくお客様から聞くこととして。。。

「年取ったから、クラブを●●したんだよね」

この言葉をよく聞くことがあります。

特にこうした話は、
アイアンで多いんですが。。。
 

 
はい、この「●●」に入る言葉、
一体なんだと思いますか???
 

 ・
 
 ・
 
 ・
 
 ・
 
 ・
 

はい、いかがでしょうか?

(このメールマガジンをお読みの方なら、
 きっともうわかるはず。。。)
 

はい、その答えは。。。

「年取ったから、クラブを軽くしたんだよね」

ちなみに前回のメールマガジンでも
以下のような質問を受けて
お話をさせていただきましたが、
 

> 年を取ってきて、
> 特にアプローチがうまくいかなくなっています。

 

質問:年を取ってアプローチが下手になった

https://g-live.info/click/210225_nikkan/

 

この前回の話とも関連しているんですが。。。

実のところ、年齢とともに
調子が悪くなったというのは、

「体が衰えた」という原因も、
もちろんあるかもしれないんですが
 

 年を取ったから、クラブを軽くした
 

ということに原因があることが、
少なくないんです。
 

たとえば、年を取るとともに
アイアンをどんどん軽く軽く軽く
していったとしましょう。

その場合、その成り行きで
ウェッジも軽くしていった場合は。。。

いわゆる手打ちを誘発してしまうなどで
悪くなってくる場合もあります。

アイアンを変えて飛距離が落ちることも…

あるいは、アイアンだけは軽くしたけれど
ウエッジは昔のままのものを
そのまま変えずに使っている場合は。。。

今度はアイアンとウェッジの間に
ギャップがありすぎてしまうことで、
うまくいかなくなる可能性も、あるわけです。
 

本人は「不調なのは年齢のせい」と思っていたけれど、
実際は年齢のせいではなく、クラブのせいだった。。。

しかも、良かれと思ってクラブを軽くしたことで
その不調が引き起こされていた。。。
 

そんなことでは、目も当てられませんよね。
 

たとえば、アイアンを変えたことで
ドライバーの飛距離が落ちることだって
十分にあり得ることです。
 

以下は逆の(プラスの)ケースになりますが
アイアンを変えたことで、ドライバーの飛距離が
伸びたという例もあります。
 

本当?アイアン変えてドライバーが飛距離UP

https://g-live.info/click/160714_nikkan/

 

こうした事例からもわかるように。。。

クラブについてきちんとよく考えておくと、
いらぬ不調を避けることもできますし、

少ない労力にもかかわらず
大きな成果を得ることもできるわけですね。

フィッティングのご案内

ということで、
 

 「あなたにマッチした最高の一本を提供する」
 

というコンセプトで、
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繰り返しになりますが、
ゴルフパフォーマンスのフィッティングは有料で、
かつ、ゴルフクラブのご提案もさせていただきますが。。。

必ず購入していただく必要は全くありませんので
どうぞご安心してご来場ください。

この機会にぜひ、下記よりお申込み下さい。

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追伸

ということで、今日の話の一部は
以下の「ラジオ」の中でお話ししています。

最近はちょっとした「ラジオ風」にしていますので、
どうぞお楽しみください。
(音が小さいと感じる方はボリュームを上げてお聞き下さい)
 


スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] または[なし] をクリックします。

 

それでは、また次回。

徳嵩力一
 

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「パターのポイント前編」 ー 打ち方編

2021.03.03
morisaki

From:森崎 崇
新宿四谷店の事務所より、、、

 
こんにちは森崎です。

 
ついに今年も花粉が少しずつ牙を向き始めましたね。
みなさま、花粉症対策は万全でしょうか。

 
コロナの影響で常にマスクをしているので
今年は比較的 症状が軽い人も多いようですね。

 
それでも毎年この時期は、快晴でも
外出をためらってしまうものです。

 
外出が憂鬱なこんな時こそ
室内練習で一気にスコアアップする
チャンスと考えましょう。

 
そこで本日は、
室内でもできる定番練習で
スコアアップにに直結するポイントをお話しします。

 
室内のゴルフ練習の定番といえば、、、

 
そう、パター練習です。

 
「なんだ、ただのパターか…」

 
と拍子抜けに思うかもしれませんが、、、

 
ゴルフにおけるパターの重要さは、
格言としてプロの間でも伝えられています。

 

パット・イズ・マネー

 
この有名な格言は、
あなたも聞いたことがあるかもしれません。

 
ですが実はこれ、日本風にアレンジされた和製英語なんです。

正しい英語での格言は、

 

Drive for show,Putt for dough

(※dough=金銭)

(ドライブは見せるためのもの、パットはお金のためのもの)

  
どちらも直球な表現ですが、
英語の方が、よりダイレクトにパターの重要さを
表している感じがしますね。

 
実際にパターの精度はスコアに最も直結する
最重要ポイント
なんです。

 
そこで今回は、
パッティングを安定させるための練習法を前編、後編で

 
①打ち方編

②距離感編

 
の2つに分けて、お話していきたいと思います。

 
今回は前編の「打ち方編」になります。

 
パターが苦手な方は、この動画のポイントを意識すれば
見違えるほど球筋が安定するようになります。

 
どうぞ、御覧ください。



スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。


「パターのポイント:打ち方編」、いかがだったでしょうか?

 
これを身につけて、
次回の「距離感編」もマスターし
一気にスコアを伸ばして
ゴルフ仲間を驚かせましょう!
 



<本日のオススメ>

先日のタイガー・ウッズ選手の
事故のニュースは、すでに
皆さんもご存知かと思います…

 
このニュースを受け、
多くのプロゴルファーが試合で
赤と黒の服、いわゆる
「タイガー・コーデ」を着用し
敬意を評しているそうです。

 
タイガー・ウッズ選手も
そのエールを送る姿を見て、
「非常に感動している」と
ツイッターで感謝を述べていました。

 
タイガーがゴルフ界に与えた影響は
それほどまでに大きく、
多くのゴルファーが彼の復帰を願っています。

 
ゴルフライブでも
彼のゴルフから学ぶべく
そのスウィングを徹底解剖してきました。

 
現代ゴルフの象徴であり、
多くのゴルファーの
憧れの的となったスウィング。

 
そんなタイガーのスウィングを
是非、あなたも手に入れてみて下さい。

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1人のゴルファーとして、
改めてタイガー・ウッズ選手の
スウィングから学ばせてもらうとともに、

 
またラウンドに復帰してくれることを
心から願います。
 
 
  


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ドライバーでボールが上がらない?それなら…

2021.03.03
kondo

From:近藤雅彦
神田のカフェより

おはようございます、近藤です。

今日はドライバーの話。

先日のラウンドレッスンに
参加してくださった生徒様から

「最近ドライバーが上がらないんだよね」
と、ご相談をいただきました。

実際、今までのレッスン経験や、
練習場、ゴルフ場で見かけたゴルファーの方で
ドライバーが上がらず困っている方は
とてもたくさんいらっしゃいます。

3人に1人は
思うようにボールが上がらず
悩んでいるんじゃないでしょうか?

ティーショットの良し悪しで、
そのホールの調子が決まりますし、

朝一ティーショット次第で、
その日のスコアが決まります。

そもそも、ドライバーが一番飛ぶし、
爽快感がある気持ちの良いショットですから
しっかりボールを持ち上げて、
フェアウェイど真ん中に運びたいですよね。

そんなわけから、
今日は「ドライバー」の話です。

ドライバーが上がらない原因は大きく分けて、
「アドレス」と「クラブ」の2種類にわかれます。

クラブが原因の場合、
フィッティングにクラブを持ち込んで、
スペックを確認してもらうのが一番
手っ取り早い方法のですが、

クラブに原因があるとしたら、
次の2つが大きく関係しているかもしれません。

・シャフトが硬すぎる

フレックスがヘッドスピードに合っていないと、
クラブがしならないため、ヘッドが返るときに
正しい角度でインパクトしません。

つまり、ボールが上がりにくくなります。

・ロフト角が小さい

やはりロフト角が少ないと弾道は低くなり、
正確にとらえないと飛ばなくなります。

どうしてもボールが上がらない場合は、
ドライバーを見直してみるのも1つの手です。

クラブについてはこのあたりを
一度、クラブフィッティングで確認すると
良いと思うのですが、、、

問題は「アドレス」が原因の場合ですね。

一体どんな「アドレス」をすれば
ドライバーのボールが上がりやすくなるのか?
アドレスのチェックポイントは大きく3つです。

動画にまとめましたので、
どうぞこちらからご覧ください。


スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。



アドレスでのチェックポイント、
1つ目は「ボールの位置」

適正なボールの位置は、
左脇の下の延長線上です。

つまり、真ん中よりも
かなり左にボールが来るのが適正位置です。

逆に、アイアンは身体
ちょうど真ん中あたりにボールを置きますが、
ドライバーでこのようにかまえてしまうと

ただでさえ立っているロフトが
さらに立った状態で
インパクトを迎えてしまいます。

つまり、ボールが上がらない弾道で
打ち出してしまうことになるのですね。

ですので、アドレス時のボールの位置は
左脇の下、かなり左側に置くようにしてください。



2つ目の「重心位置」ですけども、
ドライバーでは真ん中か、やや右足寄りに
体重をかけるのが適正になってきます。

比率で言うと「5:5」か「6:4」くらいで
右に体重を乗せていくイメージですね。

逆にアイアンのアドレスですと、
やや左寄りに体重を乗せることになりますが、
このアドレスをドライバーでやってしまうと、

ボールに対して、
クラブヘッドを上から叩きつけるような
ボールが上がらないスイングになりますので、
ぜひ、チェックしてみてください。



最後に、3つ目のチェックポイントは
「手元の位置」です。

これだけはアイアンと同じで、
左手のグリップが左腿の内側にくるように
アドレスをしていきます。

ハンドファーストというキーワードもありますが、
ドライバーでは過度に意識することなく、
左腿の内側で自然と構えるようにしてください。



以上3つが、
ドライバーでボールが上がらないときの
アドレスにおけるチェック項目です。

もしあなたが今、
ドライバーの弾道でお困りなら
ぜひ一度、丁寧にこの3つのポイントを
チェックしてみると良いでしょう。

近藤



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足を使うとは、こういうことだ!

2021.03.02
ezure

From:江連忠
宮古島の自宅より、、、

こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
 

さて、今回は、
 

 「足を使うとは、こういうことだ!」
 

というテーマで、お話ししたいと思います。
 

今日のタイトルにもした
「足を使うとはこういうことだ!」
というのを実感できれば。。。

手の力が抜け、自然なタメが生まれることも
わかってくるでしょう。では、その方法とは?

足を使う感覚は「ステップ打ち」で

折に触れて私は、
 

 ステップしながら素振り
 

という練習法をご紹介しています。

ですので今日は、ステップ打ちについて
詳しく説明していきたいと思います。
 

<ステップ打ち>

1.まず、ボールから少し離れた場所からスタートします

2.まず右足を一歩踏み込みながらバックスウィングを上げます

3.左足を踏み込みながら、ダウンスウィングを開始し
  ボールを打ちます

 

左右にステップを踏んで打つことで、
足を使ってスウィングする感覚がわかってきます。
 

そして、このステップ打ちのポイントとして
もう一つ大事なことがあるのですが。。。
 

あなたはわかりますか?
 

 ・
 

 ・
 

 ・
 

(以前にもどこかでお伝えしたかもしれません)
 

 ・
 

 ・
 

 ・

スウィングの始動は足から

ステップ打ちの最大のポイントは、
スウィングの始動が手からではなく、足からであることです。

アマチュアの方の場合、どうしても手からスタートするので、
いわゆる「手打ち」になってしまいます。
 

 ・手でクラブをヒョイッと持ち上げて

   ↓

 ・そのことでプレーンから外れてしまい

   ↓

 ・そこから手で下ろすために

   ↓

 ・タメが生まれずにアーリーリリースとなって

   ↓

 ・結果、飛距離を損してしまう
 

このような流れが生まれてしまいます。
 

そのへんの流れを断ち切るためにステップ打ちによって
 

 ・足からテークバックを始める感覚

 ・そして切り返しで左股関節にしっかり乗る感覚
  

が身に付くことと同時に
 

 ・手が脱力する感覚
 

が自然と体に身に付いていくようになります。

体の動きがどう変わるか?

自分で動かすことなく
自然に手が動くようになれば、
 

 ・軌道が安定するだけでなく

 ・重力で腕が落ちてタメが生まれる
 

ようになります。
 

何度もこの場でお伝えしているかもしれませんが
そもそもスウィングとは、
 

 ・上半身は自然に動いて

 ・下半身は積極的に動かすもの
 

なのです。

ステップ打ちで左右の股関節に乗る感覚を覚えたら、
本番でもステップを踏むようなイメージで
 

 ・「最初の一歩」の右足から踏み出し

 ・切り返しでも左足のステップ感覚を強く持つこと
 

これをお試し下さい。
 

もしかしたらあなたは
「ひざを動かさない」といった教えを
目にしたことがあるかもしれません。

ですが、そんなのはナンセンスです。
足というのは、動きすぎるくらいでいいのです。
 

ぜひ、お試し下さい。
 
 

 真剣であることが、唯一のゴルフの楽しみ方。

 ゴルフは人生を豊かにする素晴らしい方法。
 
 

江連忠でした。
 

<本日のオススメ>

この飛ばしの秘密は、

 「もっと正確に、もっと遠くに飛ばしたい」と
 常にドライバーの進化を求め、暇さえあれば
 ゴルフのことばかり考えてしまう…

そんなあなたのためのものです。

江連プロは本当の上達法を提供していない
この日本のゴルフ業界に
真っ向から挑戦するという意味を込めて…

この度、100%公開する決意をしました。

コチラをクリック

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