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【ビデオ】左引っかけが出るならコレを意識

2023.06.04
ohmori

From:大森睦弘
神戸の自宅より、、、

こんにちは、大森睦弘です。
 

さて、今回は
 

 「左引っかけが出るならコレを意識」
 

というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
 

ラウンド中にボールが左に飛び出して
さらに左に大きく曲がる左引っかけが出やすいとか出たなら、
絶対に思い出して欲しいことがあります。

それは。。。?

(続きはビデオにて)

左引っかけが出るならコレを意識


パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] または[なし] をクリックします。

 

(おまけ付き)
今回のメールマガジンの内容をPDFでもご覧になれます。
こちらからクリックしてダウンロードして下さい。

https://g-live.info/click/omrpdf230604/

※印刷してファイルなさる方にはこちらが便利です。

右肘エクボを上に向ける

それは、次のショットからは右肘のエクボを上に向けて、
振り出し後方の人に対して右腕の上に左腕が見えるようなイメージで
右肘をリラックスさせることです。

たったこれだけのことをしっかり意識してラウンドすれば、
引っ掛けの恐怖からはかなりの確率で逃れることができます。

振り出し後方から見て左腕の上に右腕があると
両肩のラインはターゲットの左を向く形となって、
アウトサイド・インの軌道でインパクトしやすくなり左へ引っ掛けます。

さらに、右腕を突っ張っているほど
インパクトに向かって右腕を伸ばしてヘッドを閉じる動きになりやすく、
ヘッドを閉じすぎた状態でのインパクト傾向になります。

こうなると、まさに左に出てさらに左に曲がる引っ掛けです。

振り出し後方から見て本当に右腕の上に左腕が見えるまで
右腕を緩める必要はありませんが、
感覚として右腕の上に左腕を見せるつもりでセットしましょう。

右手のグリップの向きも注意

そして、エクボを上に向けると
右手はグリップの下から入る形になりやすいですが、
それだけは絶対に注意してそうならないようにします。

エクボを上に向けたままで手首をリラックスさせて、
右手はグリップに対して上から乗せて
左手の親指に右手の生命線が沿うようにセットします。

セットアップで右手を左にずらせておくことで
インパクトに向かって右手でグリップを左に捻りにくくなり、
ヘッドを急激に閉じる程度を少なくできます。

本来は左手グリップも正しくしたい

実は、左手のグリップの向きもウィークになっているほど、
左への引っ掛けから逃れられなくなります。

ウィークなグリップではインパクトで左腕が遠心力で引っ張られると
ヘッドは開くので、それを閉じる動きを誘発して
インパクト近辺でのヘッドの開閉量は増加します。

その結果、インパクトでのヘッドの向きのばらつきが大きくなり、
引っ掛けたり逆にスライスになったりで打つまで
どっちに曲がるかわからないショットを誘発します。

左腕でストレートパンチを出してみるとわかりますが、
左腕は内側に捻れて手の甲は上を向いていませんか?

これは、腕が伸ばされると
内側へ捻れる骨格と筋肉の構造になっているからです。

ということは、インパクトに向かって遠心力で左腕が引っ張られると
左腕は内側である右に捻れて、ヘッドが開く方向へ動くことになります。

そこで、セットアップではあらかじめ
この左腕が伸ばされた形をつくっておくようにしましょう。

左腕でストレートパンチを出した形を
そのままグリップのところまで下ろしてくれば、
まさに左手のグリップの向きはバッチリです。

左手の3つめのナックルである薬指の付け根が
自分からはっきり見えているなら、
左手のグリップの向きはOKです。

ところが、ウィークなグリップを正しくするということは
ストロング寄りに向けることになるので、
余計に引っ掛けるのではと感じることと思います。

しかし、左手のグリップを正しくして
インパクト近辺でのヘッドの開閉を減らすことで、
根本的に引っ掛けやスライスなどを減らすことができます。

しかし、この左手のグリップの向きはラウンド中に修正すると、
それまでの前腕を左に捻る動きのままでは
まさに左に引っ掛けやすくなります。

左手グリップに関しては、
練習場でじっくり正しい方向へ修正することが得策です。

ラウンド中の頓服として右肘のエクボを上に向けて
右腕の上に左腕を見せるイメージは、即効性がありますから
しっかり頭に入れておいて実践しましょう。

ボールフライトの基本

ここで、ボールはインパクトでのヘッドの向きにアイアンで75%
ドライバーで80%程度依存して飛び出し、
軌道に対するヘッドの向きに曲がります。

そして、ヘッドの向きは軌道方向へ少し引っ張られますから、
アウトから入るとヘッドは閉じやすくなります。

ゴルフをはじめたばかりのころはトップからいきなり手で振りにいくことで
ヘッドの軌道はアウトサイド・インになり、ヘッドは左を向いてインパクトします。

ところが、前腕を左に捻る動きをまだ習得できていなくて、
ヘッドは軌道に対しては閉じ足りないまま
ボールヒットする傾向があります。

そうすると、出球は左に出て右に曲がる
典型的な引っ掛け・スライスです。

このトップから手でいきなり振る動きは、
セットアップで右腕を緩めておくことで抑えることができます。

上達のパターン

そして、手でヘッドを閉じることがうまくなってくると、
ある程度スライスはましになってきて100を切れたりします。

しかし、90台前半などを出せるようになった頃から
急に左への引っ掛けが出始め、また100以上を叩いたりして
100前後をウロウロして終わりになるゴルファーは多いです。

インパクトというヘッドスピードが速くなったタイミングで
ヘッドの開閉をコントロールしていては、
よほど練習しない限りショットはバラバラでスコアメイクなどできません。

インパクト近辺でのヘッドの開閉を少なくするほど、
スイングは簡単でボールを精度良く遠くまで飛ばせます。

ヘッドの向きは感じている

また、クラブを振っているときのヘッドの向きは
実は誰でも感じていて、意識にあがらなくても脳は反応しています。

そのため、ダウンスイングでヘッドを開いていてインパクトに向かうと、
ヘッドを閉じようとする動きを必ずやってしまうものです。

トップ近くで左手甲側へ折れるほど、
ヘッドは軌道に対して開いていることになります。

そうすると、ダウンスイングしてきてヘッドが開いていることを感じると、
どうしても閉じようとする動きをやってしまい閉じすぎると左引っ掛けです。

トップで左手の甲側へ折れていないように、
練習場でしっかりチェックしながらショットするようにしましょう。

そして、セットアップで右肘のエクボを上に向けて、
左への引っ掛けから解放されたいものです。
 

では、また。
 

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【ビデオ】体が硬くお悩みの方いますか?

2023.06.03
hattori

From:服部コースケ
沖縄の自宅より、、、

おはようございます。
服部コースケです。

いつもメールマガジンを
ご購読いただきありがとうございます。

本日も、
あなたに役立つ情報発信できればと思っておりますので、
どうぞよろしくお願いします(^^)

「体を回しづらい」

「体が硬いのでうまく回転ができず、
 ヘッドスピードが上がらない」

レッスンをしていると
こんな質問を多くいただきます。

バックスイングでは、
肩をしっかり深く回した状態が
理想的ではありますが、

体の硬い方は深く回転するのが
難しくなります。

この状態で左かかとを地面につけたまま
バックスイングしてしまうと、

体を回しにくくなり、
バックスイングも浅くなってしまい、
なかなか飛距離アップへも
繋がりづらくなってしまいます。

「体が回転しづらいな」と思う方は、
ぜひ、この方法を取り入れてみてください!

スマホの方、動画が見れない方はこちら

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30代と50代のスイングは
違って当たり前

体の動きの違いを考えれば
30代と50代のスイングは
全く違って当たり前です。

人の体は20代後半を境目に
老化していきます。

体の老化がスイングにどんな影響を及ぼすか
体力の低下などがイメージできるかと思いますが、

それよりもっと大きなものが柔軟性です。
これを無視すると大きな怪我に繋がります。

ですので50歳以上のゴルファーは
30代の頃と同じスイングを
してはいけないのです。

50歳にして全米プロを制した
フィル・ミケルソンをご存知でしょうか。

彼は、300ヤードが当たり前の
PGAツアーで戦っていくために、
飛距離アップに取り組んでいたそうです。

飛距離を伸ばすためにミケルソンが注目したのが
「地面反力」でした。

「地面反力」には地面を強く踏み込むことが
重要となってくるのですが、

そのために取り入れたのが
「ヒールアップ」でした。

ゴルフの上達理論は
毎月のように新しいものが出ます。

「練習は継続が大事」と分かっていても、
どうしても新しいものに目移りしがちに
なってしまいますよね。

新しい上達法にチャレンジすることは
とてもいいことだと思います。

ですが、

「若い頃と同じように」

この考えはおすすめできません。

今のあなたに合った練習をしなければ
体を壊してしまいますからね。

目標に向かって頑張っているのに、
体を壊してしまったら
今までの練習が水の泡です。

ぜひ、自分の体を第一に考えて
これからも飛距離アップを
目指していきましょう。


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本日も最後までご購読いただきありがとうございました。

服部コースケ

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[ビデオ]かっこいいフィニッシュになってますか?

2023.06.02
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。

ボールを打ったあとに「ピタッ」と止まり、
飛んで行くボールを見ている姿は
とてもかっこいいものですよね。

軸や足がブレたりせず、
振り切ったフィニッシュで
ピタッと止まる姿。

プロのようなピタッと止まる
フィニッシュに、

あなたも憧れを抱いたことが
あるのではないでしょうか?

「終わりよければ、
 全て良し」

と言いますが、

バランスの良いフィニッシュが取れるのは、
正しい下半身リードのスイングが
できた証拠でもあります。

フィニッシュを理想的な形で
迎えられるかどうかは、

実は、スイング動作の中でも
重要なポイントなんです。

今日は理想的なフィニッシュについて
お話していこうと思います。

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ショットの成功率を高める
フィニッシュ作りを

なぜ、理想的なフィニッシュは
重要なのでしょうか?

正しい理想的なフィニッシュを迎えるのが
重要なその理由は…

「ショットの成功率が上がる」

からなんです。

例えばスイングする時、

飛距離を意識しすぎると
インパクト前にスイングは減速してしまいます。

フルスイングしているのに、
思うような飛距離を出せないのは、

インパクトにかけて
スイングの加速を出来ていないことが
理由としてあげられることがあります。

スイングの途中でインパクトでは無く
フィニッシュを意識することで、

自然と身体はクラブを振り切ることができ、
スイングが減速することなく

理想的なヘッドスピードを
実現させることができるように
なります。

ボールに当てることへの
意識が下がることで、

ボールの軌道が安定しない
と感じられるかもしれませんが、

フィニッシュを意識しながら、
しっかりとクラブを振り切ることで、
ミスショットを減らすことができます。

今日は、フィニッシュで
カッコイイ形を作るという点に着目して
お伝えさせていただきました。

ぜひ、参考にしてみていただけたら
嬉しいです。

<本日のオススメ>

「練習したいのに、雨」
「雨が降り続き練習に行けなかった」

これからの時期はそんな思いを
することが増えてくるかと思います。

しかし、自宅にいながら
室内で効率のいい練習があるとしたら
どうしますか?
自宅で身に付く
インドアレッスンプログラムとは?

詳しくはこちら

それでは、またメールします。

小原大二郎
 

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転がりが良くなれば、パターはラクに入る

2023.06.01
ezure

From:江連忠
宮古島の自宅より、、、

こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
 

さて、今回は、
 

 「転がりが良くなれば、パターはラクに入る」
 

というテーマで、お話ししたいと思います。
 

出だしがいい転がりであることが
パターが入るための第一条件です。

それをカンタンに実現できてしまうドリルがあります。
それは。。。?

コインを一枚用意

やり方はとてもシンプルです。
 

 1.コインを用意します
   (大きさは100円玉ぐらい。100円玉程度の大きさだと
    難しいと感じたら、500円玉でも構いません)

 2.パッティングのライン上、ゴルフボール5個分ぐらい先に
   用意したコインを置きます

 3.だいたい7メートルぐらいの距離を打つつもりで
   コインのあるラインに向けてパッティングをします

 

たったこれだけです。
 

このコインの上をボールが転がっていくことを
目指すわけなんですが、
 

 ・いい転がりが実現できていれば、
  ライン上にあるコインにボールが当たる

 ・転がりが悪かった場合、
  コインの上をボールが通過して当たらない

 

コイン一枚あることによって、
パターの転がりがいいか悪いかを
カンタンに見極めることができるんですね。

「重く転がる」の意味

プロゴルファーが「いい転がり」を表現する際には
 

 重く転がる
 

というふうに言うことがあります。

あなたもゴルフボールに、
真っ直ぐの線を書き加えているかもしれませんが。。。

打つ方向の真正面にカメラを置いて
ボールの転がりを捉えたとしたら、

いい転がりの場合には、その線が真っ直ぐの線として
見えたままで転っていくはずです。
 

ところが、打ち方が悪くて上から打ちすぎたり
ロフトがつきすぎていると、
 

 ・バックスピンがかかったり

 ・前に置いてあるコインをポンっと越えていってしまったり
 

となってしまい、転がりも真っ直ぐの線が見えることはありません。

ストロークの瞬間の音も良くなる

ちゃんといい転がりすると、目の前のコインに当たりますし
おそらくストロークの瞬間もいい音がするはずです。
 

出だしでいい転がりが実現できるとはじめて
ラインの読みが有効に機能しはじめますし、

毎回自分で思ったように打てるようになります。
 

ですので繰り返しになりますが、
今回ご紹介したコインに当てるドリルを
やっていただくことで。。。
 

 ・転がりがよくなる

 ・出玉がいつも狙った所の上を通る

 ・パターが狙ったところに打てるようになり
  結果、大きな自信につながる

 

ゴルフの奥深さ、面白さ、楽しさにつながるドリルですので。。。
 

ぜひ一度、お試しください。
 
 

 真剣であることが、唯一のゴルフの楽しみ方。

 ゴルフは人生を豊かにする素晴らしい方法。
 
 

江連忠でした。
 

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この飛ばしの秘密は、

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アゴが近いバンカー!1打で脱出するポイント

2023.05.31
kondo2

From:近藤雅彦
神田のカフェより

おはようございます。
近藤です。

 
バンカーからのショットは、ゴルフにおいて特に
苦手意識を持っている方が多いシーンの一つです。

 
特にアゴが近いバンカーは
その難易度がさらに上がり、

ただでさえ苦手なバンカーがさらに脅威になります。

 
最近アゴにバンカー脱出を阻まれた経験がある方や、
バンカーで何度も叩いてしまった方も多いのではないでしょうか。

 
新ルールではバンカーのアンプレイアブルの条件は
バンカー内で1クラブ以内への置き直しが1打罰、
バンカー外へのドロップが2打罰
となっており、

状況によってはこういう選択も勿論視野に入れるべきですが、
正しい打ち方や戦術を知っていれば、
アゴが近いバンカーからでも
自信を持って脱出することができて

余計な打数を避けることができます。

 
そこで今回はアゴが近いバンカーからの脱出するときの
ポイントについて
解説していきます。

アゴ高バンカーは脱出を最優先に、軸を意識

アゴが近いバンカーでは
距離を出そうと欲張らずに

バンカーから脱出することを第一に考えて
高さを出すショットをしていくことが重要です。

 
しかし、ボールを上げようとするあまり
スイングの時に体の軸がぶれたりすると、

エッジに当たってトップしたり
アゴに突き刺さったり

ミスショットになってしまいがちです。

 
こういった状況でも体の軸をキープしたまま
しっかりバンカーから脱出する方法を

動画で解説していますので、
是非参考にしてみてください。

動画はこちら



■撮影協力:東京国際空港ゴルフ倶楽部(千葉県)
 
 
いかがでしたか?

 
アゴが近いバンカーでは、
フェースを開くことが重要になってきます。

フェースを開く際に注意したいのが、
フェースを開いてからグリップを握り直すこと です。

手元を回してフェースを開く方もいますが
そのような開き方では、

実際に打っていく時に
フェースが閉じてしまいます。

なので、フェースをしっかり開いてから
グリップを握り直しましょう。

また、フェースを開くと
フェース面が右を向きますので、

フェース面がターゲット方向に向くように
若干自分の体を反時計回りに動かしていく
必要があります。

 
以上のポイントを抑えて
体の軸をキープしたままスイングしていけば
安全にアゴの近い状況からも脱出することが可能です。

 
是非動画の内容を参考にして
スコアアップに役立ててください。

 
近藤

 
 
 

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マレットパターの名器
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スコアアップのために
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