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野球・テニスの経験がある方…集まれ!

2020.10.27
ezure

From:江連忠
宮古島の自宅より、、、

こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
 

さて、今回は、
 

 「野球・テニスの経験がある方…集まれ!」
 

というテーマで、お話ししたいと思います。
 

野球やテニスの経験がある方は、
こんな経験はないでしょうか?

野球のバットやテニスのラケットで…

たとえば、野球のバットやテニスのラケットで
ボールを打った時。。。
 

芯に当たらなくて、手が痛くなるという経験を
したことはないでしょうか?
 

先週のお話で、ゴルフでも同じようなことがあると
お伝えしていましたが、
 

芯を喰うスウィングのコツ、教えます

https://g-live.info/click/201020_nikkan/

 

野球だろうがテニスだろうが、
そしてゴルフだろうが
 

 「芯に当たれば軽い」
 

この点は共通しているのです。

なのでその(芯に当たれば軽いという)経験を
重ねていこうという話なわけですが。。。

じゃあ、その経験を重ねるためには
どのようなことを行えばよいのでしょうか?
 

 ・
 

 ・
 

 ・
 

(せっかくなので、ちょっと考えてみて下さい)
 

 ・
 

 ・
 

 ・
 

はい、ここでぜひやっていただきたいのは。。。

クラブを短く持ってのハーフスイングから

まずはクラブを短く持ってハーフスウィング、
スリークォータースウィングから始めましょう。

クラブはできる限りソフトに持ち、
ボールはティアップして芯に当たった気持ちよさ、
軽さを感じていくようにしましょう。

小さいスウィングは
芯に当たりやすいですからね。
 

そして次に、スウィングプレーンを安定させて、
ミート率を上げていきましょう。

スウィングプレーンを安定させるには、
重い野球のバットや長い棒を振っての練習が有効です。
 

そしてもう一つ、別の練習方法をご紹介します。
 

 1.壁を背中にして立ちます。

 2.クラブにヘッドカバーを被せた状態で
   アドレスをします。

 3.バックスウィングをして、トップの形を作った所で、

 4.クラブヘッドが壁につくまで、後ろに下がりましょう。

 5.クラブヘッドがトンと壁についたら、
   ヘッドで壁をなぞりながら(←ここが重要)
   ダウンスウィングを開始します。

正しいスウィングプレーンを感じるために

ヘッドで壁をなぞりながらダウンスウィングすることで、
正しいスウィングプレーンを感じ取る事ができます。
 

 「え、クラブってこんな所を通って下りてくるんだ!」
 

そうしたことが、可視化できるわけです。
 

球が芯に当たらないと、
フェース向きが狂いシャフトがねじれます。

そうすると、フェース向きが狂うのを嫌って
クラブを強く握るようになります。

ですが、強く握るとスウィングプレーンが安定せず
打点が狂いますので、更にミート率が悪くなります。
 

まさに、悪循環です。
 

ですので、これをお読みのあなたには
芯に当たる感覚を、本当に大事にしてほしい。。。
 

心から、そのように思っています。
 

ぜひ、お試し下さい。

追伸:私の新教材が出ました

私が開発した教材が、
先日ご紹介スタートしました。

詳細はコチラをクリック
 

 「レガシー・スウィング」

今回の教材プログラムのテーマはズバリ、
「やることを絞りこむ」です。

まずは一点集中。
上手くいったらそこを中心に
手を広げていく。。。これがベストです。

でもじゃあ、何に絞ればいいの?

それについては、下記のページから
チェックしておいてください。

詳細はコチラをクリック
 
 

 真剣であることが、唯一のゴルフの楽しみ方。

 ゴルフは人生を豊かにする素晴らしい方法。
 
 

江連忠でした。
 

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きれいなスイングなのに、なぜミスショットが…?

2020.10.26
img1

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

先週は肌寒い気温の中、
ずっとどんよりと雨模様でしたが、

週末は見事な秋晴れでしたね。

ゴルフのベストシーズンが到来、
したと感じます。

ただ、朝晩の気温差が激しく、
温度調節が難しい季節なので

ゴルフを万全にたのしむためには
雨対策やそろそろ防寒対策も
しなくちゃいけないですね。

そういえば、

先週、
レッスンでゴルフ場へ行ってきたのですが…

そこでお会いしたのが、

スイング自体はきれいなのに
なぜかミスショットをしてしまう

という方。

もしかしたら、

スイング動画を撮影したことのある方の中で、
自覚のある方もいらっしゃるかもしれません。

あなたはいかがでしょうか?

スイングはきれいなのに
ミスショットが減らない、という場合

ミート率に問題があるかもしれません。

しかし、

ミート率を安定させる方法

あなたはご存知でしょうか?

ミート率の改善は
トップやダフリの改善に非常に役立ちますので、

ぜひマスターしていただきたい
ポイントをご紹介しようと思います。

ミート率を安定させるには?



ミート率がよくないと、
ダフリやトップ、シャンクなど

様々なミスの引き金になってしまいます。

昔から、

『ゴルフはミスをなくすスポーツ』

と、言うように…

ちょっとしたミスで
スコアをロスしてしまうことは

なんとしてでも
避けたいですよね。

そこで、

ミート率を安定させるポイント

こちらをご紹介したいと思います。

まずは1つ目。

肩から肩までのスイングを

『ベタ足』

で行ってください。

バックスイングやフォローでも
足を地面から離さないよう

スイング中は意識をしてください。

ベタ足をしっかりと意識することで
スイング中の体の左右のブレが
起こりにくくなります。

左右のブレが軽減されれば、
クラブフェースとボールが
しっかりとインパクトを迎え、

ミート率は上がっていきます。

意外な要因が潜んでいるかもしれません・・・



そして2つ目をご紹介したいのですが…

ミート率を低下させてしまう原因の中に

『スイング中の目線』

があげられます。

バックスイングのときに
「しっかりと当てていこう!」
という意識から

クラブヘッドを目で追ってしまっている方。

もしかしたら、
無意識にしてしまっている方も多いかもしれません。

もしミート率に悩まれていたり、
ちょっとしたミスに悩まれている方は

ぜひ意識していただきたいのですが…

それは

『アドレス時の視界を変えずに打ち抜く』

ということです。

アドレスをしたときは、
下を向いてボールをに目をむけていると思います。

しかしそこで、

バックスイングのときにクラブヘッドを
目で追ってしまうと、

当然ボールに焦点が
合わなくなってしまいますよね。

スイングをするときには、

『頭を固定』

するよう意識してください。

こうすることで
スイング中の背骨の軸を保ちながら
スイングをすることができ、

結果的にミート率高いインパクトを
迎えることができます。

最後に・・・



今日お伝えしたミート率を上げるための
2つのポイント

・ベタ足
・スイング中の目線

ミート率が悪くミスショットが減らない、という場合は
この2つのポイントが意識しきれていない可能性がありますので、

ぜひチェックしてみてください。

スイングがきれいでもミート率が悪く、
スコアが伸び悩んでいる、という方は

100切りを目指して、

ビジネスゾーンの振り幅で
この2つをマスターしていっていただきたいと思います。

ゴルフのベストシーズン到来…

秋晴れのゴルフ場で
気持ちのいいナイスショットを打ち出してくださいね!


追伸:
大人気レッスンプロによる
ラウンドレッスン会の追加日程の
募集を開始いたしました!

https://g-live.info/click/lesson2011_2012/

今回は11月、12月の予定を一気に公開…

2020年も残りわずか。

今年の目標は達成できたでしょうか?

このラウンドレッスン会では、
レッスンプロが一緒にラウンドをしながら、

直接スイングをみて、
状況に応じた実践的なアドバイスを行います。

今回参加するプロたちは、
スタジオでも予約困難な人気コーチなので

丸一日プロを独占しラウンドできる機会は
なかなかありません。

ただ、

参加してくださる方に
より質の高いレッスンを行い、

上達を実感していただきたいので

各日程3名様限定とさせていただいています。

満席となってしまう前に
どうかお早めに詳細をご確認くださいね。

https://g-live.info/click/lesson2011_2012/

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【ビデオ】スイングが楽になるダウンスイングの形とは

2020.10.25
ohmori

From:大森睦弘
岐阜の自宅より、、、

こんにちは、大森睦弘です。

さて、今回は
 

 「スイングが楽になるダウンスイングの形とは」
 

というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
 

ダウンスイングの序盤では、
体とクラブ全体の回転のしにくさである全身の慣性モーメントを
小さくすることを考えましょう。

これを具体的に、どうやるかといいますと。。。

(続きはビデオにて)

スイングが楽になるダウンスイングの形とは

スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] または[なし] をクリックします。

 

(おまけ付き)
今回のメールマガジンの内容をPDFでもご覧になれます。
こちらからクリックしてダウンロードして下さい。

https://g-live.info/click/omrpdf201025/

※印刷してファイルなさる方にはこちらが便利です。

全身の慣性モーメントを小さくするとは?

要するに、両腕とクラブ全体が、
腰から首の付け根までの体幹のできるだけ近くに
集まるようにします。

そうすれば、繊細なコントロールでクラブをインパクト面に乗せることが
楽になり、スイング全体が劇的に簡単で再現性の良いものになります。

このことの大切さを、詳しく見てみましょう。

スケートでは

スケートのスピンを見たことがあると思いますが、
スピンではどうやってますか。

高速にぐるぐる回転しているピークでは、
両腕を胸の前に小さくたたんでいますが、
次の演技に移る前には両腕を大きく広げています。

そうすると、目にも止まらぬ速さで回転していた体は、
急激に回転が遅くなります。

このことから、回転の軸から重心が離れるほど、
慣性モーメントが大きくなることで回転しにくくなることがわかります。

コントロールを楽にする

ところで、ダウンスイング序盤でコントロールすることを楽にするためには、
出来るだけ自ら出そうとする力で動かなくても良いようにすることです。

そうすれば、手元とヘッドをインパクト面に乗せるとか、
パワーを発揮しやすい体勢を整えることが楽にできます。

そのためには、ダウンスイング序盤では、
できるだけ自然に任せて腰から首の付け根までの体幹を
回転させることが大切です。

そのベースとなるのが、体とクラブが回転しやすい形にすることです。

そして、重力を使うことです。

バックスイングで脚を正しく伸ばして
トップに向かう切り返し直前まで動いたら、
重いお腹は右斜め上にあがっています。

そのお腹をセットアップのポジションまで落とそうとするだけで、
腰は左に回転してくれます。

このときにはまだ高速に体幹を左回転させる必要はありません。

筋肉は伸ばされると、脊髄反射で勝手に縮もうとしますが、
素早く大きく伸ばされるほどその反応は大きくなります。

そのため、まだしなりのエネルギーを溜めたいダウンスイング序盤では、
あまり速く動きすぎると筋肉が縮もうとして硬くなってしなりにくいです。

そして、同じ力で伸ばすなら、しなやかなものほど
より多くのエネルギーを溜めることができます。

それなら、筋肉が縮もうとしない程度にゆっくりしならせるほど、
大きなエネルギーを溜めることができます。

腕とクラブの落下に合わせる

また、ダウンスイング序盤では腕とクラブの落下と体幹の回転が
合っているほど、わずかなコントロールだけで
手元とヘッドをインパクト面に乗せることができます。

それが重力に任せ、回転しやすい形の上半身を回転させることで
実現できます。

トップからいきなり自ら出そうとする力でクラブを振ろうとするほど、
手首が親指側へ折れるコックのリリースが早くなり、
慣性モーメントが大きくなります。

ダウンスイング序盤では、むしろコックを深くすることで
慣性モーメントを小さくして
楽に手元とヘッドをインパクト面に乗せましょう。

ダウンスイング序盤はゆっくり

高速に動いているほどコントロールは難しくなります。

そのため、ダウンスイングの最初から体幹を高速に
回転させようとするほどスイング全体は難しくなります。

まさに、ダウンスイング序盤は車の運転で言うなら、
カーブに差し掛かるタイミングです。

誰でも、カープの手前では自分と車の実力で
安全にカーブワークできる速度まで落としてからカーブに入ります。

ゴルフのスイングでのダウンスイング序盤でも、
実力以上に高速に動いていては車で言えば
カーブを無謀な速さで突っ込むことと同じです。

トップからいきなり自ら出そうとする力でクラブを振ろうとか、
さらには体幹を力ずくで回転させようとしていませんか。

それでは、なかなかインパクト面に手元やヘッドが乗れずに、
まさにボールヒットでヘッドが高速に動いている最中に
コントロールしなければなりません。

車でもカーブの出口に近くほど出来るだけコントロールしなくても
良いようにして、後はアクセルを踏み込めは良いだけにするほど
カーブを高速に抜けることができます。

ゴルフでも、まずはダウンスイングの序盤の出来るだけ早いタイミングで
コントロールするべきことは全部やっておくほど、
ボールヒット直前にヘッドの加速に集中できます。

手元とクラブをインパクト面に乗せた後は、
しならせてしなり戻りに任せるだけにすることが
ボールを遠くまで精度良く飛ばす要です。

ダウンスイング序盤で重力を使う

さらに、ダウンスイング序盤で重力を使うことが、
スイング動作の全てがうまくいくために重要です。

バックスイングでは右膝と右股関節を伸ばし、
右脚を長くする動きで右のお尻を右後ろポケット方向へ押し込みます。

ただし右股関節は、上半身の前傾角度を保つ程度には
伸ばしきらないままです。

そうすると、体幹はセットアップでの前傾角度を保ったまま右にターンして、
背骨の前側の重いお腹は右斜め上にあがってきています。

そして、トップに向かう切り返しでヘッドがそれまでの勢いで
まだトップに向かっている最中に、その重いお腹を
セットアップのポジションまで落とそうと意識してみましょう。

このときに、体とクラブ全体の慣性モーメントが小さいほど、
色々なことが再現性よく同期して動けます。

そうすれば、自らは力を出して腰を回そうとか
体幹を左に捻ろうとしなくても、体とクラブの落下に同期して
体幹は楽に左にターンしてセットアップの向きまで戻ってくれます。

これらの一連の動きの中で左肩と手首をリラックスさせておくほど、
左肩甲骨は胸の方向へスライドする形で
しなりのエネルギーが溜まってきます。

右膝外回りの弊害

ここで下半身を使ったスイングをしなければならないと思うと、
右脚の自ら出そうとする力で腰を水平に回そうとしてしまいます。

その理由は、トップでは右脚にかなりの体重が乗っていて
左脚は地に着いていないために、
左脚では力を地面に伝えることができないからです。

そうすると、右膝がボール方向へ出る右膝外回り状態となり、
脚を縦に使えず横方向への力の入れ方となります。

そして、右膝外回りの使い方では
腰はおへそが振り出し方向を向くフルターンまで回せず左へ45度程度までですから、
力のピークは腰がボール方向を向いたぐらいとなります。

腰をしっかりフルターンできる脚の使い方なら、
腰の回転力のピークは左45度程度になり
ボールヒットではまだヘッドを強く押せる体勢がキープできます。

腰は左45度ターンしたあたりでボールヒット

体のしなやかさにも依存しますが、
ボールヒットでは腰は左に45度程度ターンしたあたりが
標準的な体の可動域での正しい動きです。

その理由は、ボールヒットではまだしなり戻り切らないで、
ヘッドが加速している最中であることで
ヘッドがボールに当たったときの当たり負けを減らしたいからです。

当たり負けが多いほど、ヘッドスピードの割にはボール初速があがらず
思ったほど飛距離が出ないばかりか、
フェースの向きが不安定になり不意の曲がりも大きくなります。

左肩甲骨がしなっている形として、
胸の方向へのスライドがまだ残っているというか、
まさにしなり戻りはじめた瞬間ぐらいでのボールヒットがベストです。

肩甲骨の胸の方向へのスライドの可動域からすると、
腰が左に45度程度向いたあたりでのボールヒットが理想的となります。

難しいコントロールを出来るだけ減らせることを考えて
スイングを組み立てて、ボールを楽に遠くまで精度良く飛ばしましょう。
 

では、また。
 

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なぜ、ドライバーショットは曲がるのか?

2020.10.24
服部hattori

From:服部コースケ
東京の自宅より、、、

おはようございます。
服部コースケです。

想像してみてください。

一番最後に打った
あなたのドライバーが

他の3人よりも遠くのフェアウェイ、
しかも、ど真ん中に落ちて、

誰もがあなたのボールに
釘付けになっている光景を・・・

百発百中、
こんなスーパーショットが打てたら、
どれほど嬉しいでしょうか?

本日は、あなたに、
曲がらないドライバーショットの打ち方を、
そしてあえて曲げたい時の打ち方を、
ビデオレッスン形式でお話します。

なぜ、ドライバーは、
意図しない方向に曲がるのか?

あなたがもし、
スライスに悩んでいるとしたら、
どういった方法でそのスライスを
解消しようとしますか?

まず確認するのがグリップ、
そして次に確認するのがアドレス、
という感じではないでしょうか?

今日お伝えするのは、
あまり調べても出てこない方法です。
グリップやアドレスの話は一切しません。

ドライバーがスライスする、
そしてフックするときのメカニズムから解説し、
まっすぐ巡回転で曲がらない球を打つには
一体どうすれば良いのか?

そして、そのメカニズムを応用して、
スライスを打ちたい時、フックを打ちたい時は、
どんなドライバースイングをすればよいのか

それを明確にお伝えします。

少し長く、難しい内容にはなりますが、
今現在ドライバーの曲がりに悩んでいたり、
あえて曲げるショットでコースを攻略したい方には、
ぜひしっかりとご覧頂きたいレッスンです。

それではこちらから、
ビデオレッスンをご覧になってください。


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服部コースケ




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あなたのゴルファー力を上げる方法

2020.10.23
img1

From:小原大二郎
千葉のゴルフ場より、、、

おはようございます、
小原大二郎です。

いつしかのゴルフ場の、
コースティーチングでの出来事。

レッスンイベントに来てくれた
ある1人の生徒さんに公開説教を
してしまいました(笑)

といっても、
笑いながら声をかけた程度なんですが、
絶対にその生徒さんのためになると思ったので、
指摘をさせていただきました。

ゴルフは紳士淑女のスポーツ

発祥地には諸説ありますが、
ゴルフは歴史と伝統が重んじられている
格式のあるスポーツです。

最近は若い人にも、
ゴルフを身近に楽しんでもらいたい
というような傾向があります。

私だってもっと多くの方に、
ゴルフの魅力を伝えていきたいのですが、

その一方で、ゴルフの
最低限のマナーも発信しなければ
ならないなと感じています。

そんなちょっと矛盾もある、
すこし難しいお話ではあるのですが、

ゴルフライブのメールマガジンを
熱心に読んでくださっているあなたには、
ぜひ気をつけていただきたい

私が結構大切にしている
ゴルフコースでのマナーが1つあるので、
それを動画で紹介させてください。

メルマガをお読みの方の中には
日頃から意識している方もいるでしょうし、
気にしてこなかった方もいるでしょう。

でも、
そんな方も次のラウンドから意識するだけで、
ゴルフ力が一段階も二段階も上がります。

今日の動画はそんな話なので、
軽くサラッと「確かに大事だよね〜」程度に
聞き流してもらえると嬉しいです。


スマホの方、動画が見れない方はこちら
 

やっぱりゴルフって、
本当にいいスポーツだなって思います。

世界中で親しまれてますし、
競技人口もサッカーや野球よりも
多いんでしたっけ?

そう考えると、
ゴルフってすごいですよね。

ハードな動きを必要としないので、
若い方からご高齢の方まで世代を超えて
ともに楽しめるスポーツです。

そんな素晴らしいゴルフの伝統を、
これからも引き継いでいきたいですね。

小原大二郎


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