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クラブの海外モデルが合う人、合わない人

2022.05.12
tokutake

From:徳嵩力一
千葉のクラブ工房より、、、

こんにちは。プロクラブフィッターの
徳嵩力一(とくたけ・かついち)です。
 

今日なんですが、あなたに
 

 「クラブの海外モデルが合う人、合わない人」
 

という話をさせていただきます。
 

ここで言う「海外モデル」というのは
海外ブランドということではなくて
日本以外のユーザー向けの商品のことを言います。

そうした「海外向け」クラブのほうが
マッチしてしまう事例というのがあります。
それは。。。

ドライバー以外は海外で購入

前回、海外で買ったクラブが合う合わないの話を
させていただきましたが、
 

海外で買ったクラブを使っています。ダメ?

https://g-live.info/click/220505_nikkan/

 

日本向け商品のバージョンと海外向けバージョンで
一番の違いは何かというと、
 

 クラブの重量
 

まず何より、日本モデルの方が軽く出来ているケースが
やっぱり結構多いと思います。
 

ですので、海外モデルのほうが、
特に何かしらのカスタムを加えなくても
しっかりとした重さがあることで、
 

 しっかり重さのある海外モデルだったことで、
 逆に何もしなくてもよかった
 

自分たちがフィッティングをさせていただいていると
そういう状況になることが、あったりします。
 

とはいえ、重さだけでクラブの問題が
解決するわけではありません。

シャフトの硬さに関しても、日本と海外でかなり違います。
 

たとえばシャフトに「R」と書いてあっても
日本モデルにしたら「S相当」の硬さがある。。。
なんていうこともザラだったりします。
 

ですのでそのへんのことは
本当に、選ぶ人によると言えます。

「三段階」の価格帯

アイアンなどでもそうですが、
アメリカですと値段でキレイに分けれていて
 

 プレミアムゾーン

 レギュラーゾーン

 バリューゾーン
 

といった感じの三段階ぐらいで
値段がハッキリと分かれていることが多いです。

値段としては
 

 プレミアムゾーン > レギュラーゾーン > バリューゾーン
 

という感じなわけですが、バリューゾーンのものであれば
どうしてもそれなりの値段で売るということもあり。。。

原価も抑え気味で製造されているのか、
ものによっては、重量などにバラツキがある
ということもあったりします。
 

一方、プレミアムの方になればなるほど、
流れはしっかり組めていて、

通常の日本で売っている製品が
ちょっとだけシャフトが硬かったり、重かったりというものが
手に入るというケースがほとんどです。

海外製クラブを手に入れるには

前にお話ししたように、自分のところに
フィッティングに来店されるお客様の中でも
仕事で海外に行かれていた時に揃えたという方が多いです。

それと今では「並行輸入ショップ」みたいなものも
街中にも結構ありますので、そこで海外モデルを
手に入れていらっしゃるかたも多いかと思います。
 

見た目は同じように見えても、
計測するとこちらは日本モデルだけど
そっちは並行輸入モデル、ということもあります。

とにかく気をつけていただきたいのは
同じメーカーの同じブランドであっても、
中身は同じとは限らないということ。

そのような違いがあることと
大切なのは国内海外ということよりも
クラブ全体の流れであるということ。
 

これらの点について知った上で
クラブを選ぶ必要があると思います。

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ということで、今お使いのゴルフクラブの
流れを整えるためにも
 

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繰り返しになりますが、
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それでは、また次回。

徳嵩力一
 

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スイングは開始する”前”も重要です

2022.05.11
mizugaki-150x150

From:ガッツパー水柿

東京の自宅より、、、

こんにちは。ガッツパー水柿です。

 
ゴルフは再現性のスポーツと言われますが、
再現性を高めて安定したパフォーマンスを発揮するために、
ショットの前の準備動作も非常に重要です。

 
ツアープロの話題でもよく取り上げられているので
知っている方も多いと思いますが、そのショット前の一連の動作を
「プリショット・ルーティン」と呼びます。

 
直訳すると、
ショットの前の決められた動作という意味ですね。

 
スイング開始後のことに集中し過ぎて
構える前の動作をあまり意識していない方も多いですが、

プリショット・ルーティンはタイガー・ウッズ選手をはじめとする
一流ツアープロも重点をおく非常に重要なポイントで、

ゴルフに限らずあらゆるスポーツで取り入れられている
パフォーマンス向上の手段なのです。

私のプリショット・ルーティンを公開します

ルーティンは人それぞれですが、今すでに決めているルーティンがない方の中には、
具体的にどんなルーティンを取り入れたら良いかイメージがつかめない方も多いと思います。

 
そこで本日は、私のプリショット・ルーティンを動画で公開しますので、
是非ご自身のルーティン構築の参考にしてみてください。

既に決まったルーティンがある方にも、
さらなるルーティン改善のための見直しにちょうどよい機会になればと思いますので、
ぜひご覧ください!

動画はこちら

いかがでしたか?

 
プリショット・ルーティンの導入は様々なメリットがあります。

 
まず、構えが安定すること。

構えに入る前にしっかりターゲットやスパット等を確認するルーティンを取り入れることで、
アライメントや構えが乱れてしまうことを防止してくれます。

 
そして、一定の動作を反芻するためスイングの肝である
リズム・テンポも安定し、スイングの成功率を高めてくれる効果もあります。

 
また、決まったルーティンを継続して脳が学習していくことで、
集中力を高めるための切り替えのスイッチとして使える効果も大きいです。

全てのショットで安定した高い集中力を発揮できるようになるのはもちろん、
集中しにくく緊張しやすい、朝一番や休憩明けの第一打などでも
メンタルを切り替え緊張をほぐす効果があります。

 
ぜひ、あなたに合ったルーティンを取り入れて
最高のスコアを目指してください!

  
ガッツパー水柿


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ビジネスゾーンは、ハーフスイングだから
短い距離の精度を上げるためのものだと考えていませんか?

 
それも間違いではありませんが、
ビジネスゾーンで改善されるのはすべてのショットの核である
インパクトです。

 
そこから逆算的に正しくスイング作りをしていけば、
誰もが憧れるような力強いドローボールを手に入れて
飛距離を上げつつ方向性を高めることも容易です。

 
公開終了までのこりわずかですが、
スライスや飛距離にお悩みの方には特に必見の内容なので、
ぜひお見逃しなく。

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最も厄介な左足下がりの対処方法

2022.05.11
kondo

From:近藤雅彦
神田のカフェより

おはようございます。
近藤です。

 
ラウンド本番以外ではなかなか練習の機会がない
傾斜からのショット。

 
練習どおりのいつものスイングではミスが出ることも多く、
苦手意識を持っている方も多いのではないでしょうか。

 
その中でも特にミスが出やすく、
苦手とする方が多いのが
「左足下がりのショット」のシチュエーションです。

 
そのミスが出やすい原因と対処法について、 
本日は動画でお話していきます。

左足下がりのスイングが難しい理由

左足下がり状況でミスを呼び込んでしまう大きな2つの原因が、
真っすぐ構えようとすることと、ボールを高く上げようとすることです。

 
「傾斜だろうと、なるべくいつもの練習通りに真っすぐ構えて打とう!」
という考えと、

「前傾で低めに打ち出しそうだから、なるべく高く打ち出さなければ、、、」
という考えからくるスイングへの意識ですが、

 
これが、ダフリやトップなどのミスを呼び込む大きな原因となってしまいます。

 
左足下がりではこれらの要素がミスを呼び込むと意識したうえで、
重心とスイングを意識して対応する必要があります。

 
知らずに挑むとミスを起こしやすい場面ですが、
しっかり原因と対処法を知っていれば問題なく対処できるので、
ぜひ今回の動画を参考にしてみてください!

動画はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。

いかがでしたでしょうか?

 
普通にショットするとミスが起こりやすい場面ではありますが、
事前に原因を理解して重心、スイングを意識すれば問題なく攻略可能なので、
ぜひ覚えてコースで活用してみてください!

 
特に傾斜の多いコースではなかなかいつも通りの実力が発揮できず
「練習通りの実力を発揮できない」と感じてしまう方も多いので、

こういった対処法によって調子を取り戻すキッカケにしていただければ幸いです。

 
どんな状況でもしっかり対処して
盤石なスコアアップを目指してください!

 
近藤

 


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私も愛用しているガーミン社製のゴルフウォッチ
「GARMIN Approach S62」のお得なご案内は
もうご覧になりましたか?

 
やはりこういった最新ギアは
身に付けるだけでも気分が高揚しますが、
このゴルフウォッチは性能面でも非常に驚かせてくれます。

 
コース図だけに留まらず、高低差や風向きまでの情報を提供してくれる上、
アップデートによりGPS式ウォッチ唯一の懸念であった計測誤差すらも克服し、
まさに非の打ちどころのない、ゴルファーの頼もしい相棒になってくれます。

 
細かいところまで気配りの利く凄腕のキャディさんが身近にいるようで、
情報がない時とは違った高度なゲームを楽しむことができます。

ゴルフに新鮮な楽しみを取り入れたい方にも是非オススメです!

 
ただし、今回は先着順の限定特典付き案内のため、
お見逃しにご注意ください。
 
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パターのノーカンを直したいならコレやって

2022.05.10
ezure

From:江連忠
宮古島の自宅より、、、

こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
 

さて、今回は、
 

 「パターのノーカンを直したいならコレやって」
 

というテーマで、お話ししたいと思います。
 

パッティングの練習はしているのに、
相変わらずノーカンが直らないと
悩んでいる人はいませんか?

そんな方にこそ、今日の話は聞いて欲しいです。

ノーカンでも、わかってしまうこと

ですが、たとえば想像してみてください。
 

あなたのゴルフ仲間がこれから
「3メートル」のパットを打つとしましょう。
 

近くにいたあなたは、3メートルのパットにしては
振り幅が小さいのではと、気づいてしまいました。
 

 「そんな振り幅じゃ、ショートしちゃうぞ」
 

おせっかいにも、そんなことを言ってしまった。
 

あるいは逆に、振り幅が大きい同伴者に
 

 「それじゃあきっと、大オーバーだ」
 

見ていてそんなことまで、わかってしまった。
 

そんな経験、あなたもないでしょうか?

一方、自分のことになると…?

でもこれ、実際に他人の振り幅を見ていると
意外とハッキリとわかることだったりするのです。
 

試しに、やってみてください。

人の振り幅を見て言えば、この予言というのは
意外なほどよく当たってしまうんですね。
 

ですがここで一つ、疑問が生じます。
 

 「人の素振りを見たら距離感がつかめるのに、
  自分のストロークになると
  とたんに距離感がつかめなくなるのは、一体なぜ?」

 

それだけ他人のことがわかるのだったら、
自分のことがわかっても、いいはずですよね?
 

それなのに、自分のこととなると
まさに「ノーカン」になってしまう。。。
 

これは一体、なぜだと思いますか?
 

 ・
 

 ・
 

 ・
 

はい、これに対する答えとは、

ちゃんと素振りができていない

実はこれ、ちゃんと素振りが
できていないという証拠なんです。

厳しい言い方をするのなら
「素振りが適当すぎる」ということです。
 

 「え、江連さん一体どういうことですか?」

 「一応、素振りはちゃんとやってますけど。。。」
 

はい、ここでもっとかみ砕いて説明していきましょう。

私が多くのアマチュアの方を観察していて感じるのは、
 

 素振りと実際のパッティングで、
 スピード・リズム・振り幅が全く違っている

 

つまり、素振りは小さく振っているのに
実際のストロークでは振り幅が大きい。。。

そんなのは序の口で、中には全く素振りをしないで
打つなんていう人も、いらっしゃいます。
 

これでは距離感なんて、わかるわけがないのです。
 

ですので、これは必ずやってほしいのですが
 

 ・打つ前の素振りと、実際に打つ際の
  スピード・リズム・振り幅が同じになるようにする

 ・パターの素振りは、必ず行うようにする
 

たったこの二点だけでも心がけるようにすると
今より確実に、距離感がよくなってくるはずです。
 

これについてはだまされたと思って、
ぜひ、お試し下さい。

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 ゴルフは人生を豊かにする素晴らしい方法。
 
 

江連忠でした。
 

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コースで地面を叩く…そんなスイングには卒業!

2022.05.09
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From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

ゴールデンウィークも明け、
今日からお仕事の方も多いでしょうか?

連休後半は天気に恵まれたこともあり、

ゴルフを存分に楽しんで
リフレッシュされた方も多そうですね。

ゴールデンウィークの最中、
沖縄は平年よりもすこしはやく梅雨入りしたようです。

あと1ヶ月もすれば
関東も梅雨入りを迎えると思うので、

それまでこの時期ならではの快適な清々しいゴルフ場で
プレーを楽しみたいと思います。

ゴルフはミスを減らすスポーツですので、
思い切りプレーを楽しむためにも、

ミスの芽は摘んで、心置きなくスイングをして、
気持ちの良いラウンドをしたいですよね。

しかしそんなゴルファーの思いを挫く、
ショットの2大ミスと言われるダフリ。

誰しもボールを目の前にして
手前を叩いてしまい、

悔しい経験をしたことが
あるのではないでしょうか?

ダフってしましますと、
スイングの最下点がボールの手前になりますので、

クラブはボールに当たる前に
芝生に当たってしまうことで、

うまく力が伝わらず、
飛ばないミスショットになってしまいます。

そんなダフリの原因の中でも、
特にダフリを引き起こす要因となるのが、

スイング中の右肩の下がりが原因で
ダフリトップが引き起こされている方が非常に多いです。

そこで、今回はスイング的な部分から
このダフリトップを改善していくための
アドバイスをさせていただきたいと思います。

右肩の動き



右肩の下がりが原因となって
ミスがゆうはつされているという方へ向け、
改善方法をご紹介していきたいと思います。

まずは、右肩が下がってしまっていることで
ダフリやトップが引き起こされている方というのは、

どういうスイングをされているのか
というところなのですが、

バックスイングを上げて
そこからダウンスイングで降りてくる時に
右肩が必要以上に落ち込んでしまって、

インパクトですくい上げる様な形で
結果としてダフったりトップになってしまっています。

アドレスでもインパクトでも
背骨の縦軸に対して、肩の横軸のラインが、

垂直になっている状態が
正しいスイングの動きになります。

クラブは振り子運動をしていますので、
肩の位置を保ったまま降ろしてくることができれば

適正な振り子運動によって
ボールをクリアに打つ事ができるのですが、

右肩が下がってしまいますと
適正な位置から右に倒れ込んでしまいますので、
クラブの最下点が右側にズレてしまいます。

クラブの最下点が右側にズレ込むと、
ボールの右側で最下点を迎えることになりますので、

ダフってしまったり、
はたまたダフリを嫌がってトップが
引き起こされてしまいます。

腰の回転



では、どうすればダフリやトップを引き起こさず、
右肩を下げずにスイングできるかというところなのですが、
大きなポイントとして上半身の動きが重要にあなります。

骨盤の回転を自分に対してレベル回転で
これを心がけることで右腰の下がるというのを
意識できることができます。

右肩が下ががると
自動的に腰も右へ下がってしまいますので、

ダウンスイングで腰をレベルに回転させることが重要です。

特にベルトのバックルが
地面に対してダウンスイングで下がってしまわないように
並行になるように意識していただけますと、
連動して上半身もレベル回転していきます。

その証拠として平行に回れるようになりますと、
フィニッシュで左の土踏まずに重心になります。

レベル回転しようとしても
左腰が上がってしまうような形になると
どうなるかといいますと、

フィニッシュで打った後、
右足側に重心が残ってしまうと思います。

腰がレベルに回転でいた証拠として
打った後に左足の土踏まずに重心を感じられるように
練習をしていただくのが1つの目安になります。

右肩の下がりいわゆる右の骨盤の下がりも
改善することができます。

また背骨に対しても、
レベル回転を習得することができ、
ミート率が格段に上がっていきます。

スイング中、ベタ足のまま骨盤をレベルに回転し、
背骨を平行に回転さそうすると、

フィニッシュで左足に重心が
しっかりと乗った状態でフィニッシュを迎えることができますので、
ダフリやトップが改善していきます。

ぜひ、しっかりと正しい骨盤の動きを
マスターしてミート率を向上させ、

スコアアップを
達成していただきたいと思います。



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