最近のブログ

「小さいクラブは加減すればOK」は大ウソ!

2016.02.11
tokutake

From:徳嵩力一
千葉のクラブ工房より、、、

こんにちは。プロクラブフィッターの
徳嵩力一(とくたけ・かついち)です。

今日なんですが、

 「小さいクラブは加減すればOKは大ウソ!」

ということで、あなたにお話ししたいと思います。

小さいクラブ、いわゆるウェッジと呼ばれるクラブ(PW、AW、SW)は、
ハーフショットなどの小さいショットで行うことが多いです。

ですので、こうしたクラブの距離感の加減は
誰でもある程度できると思いがちです。

ですがハッキリ言って、その考えは真逆です。

実は「1.5番手」空いている

その話の前に。。。

最近のアイアンの流れとしては、
かなり「ストロングロフト化」が進んできています。
(これは以前にもどこかでお話ししましたね)

※「ストロングロフト化」=ロフトが立ってきていること

最近のメーカーさんのアイアンセットですと、
PWで44度ぐらいのものが入っています。

たとえば、某メーカーさんが公開している
アイアンセットのロフト角は、こんな感じです。

 6I 27°
 7I 30°
 8I 34°
 9I 39°
 PW 44°
 AW 50°
 SW 56°

この数字、ちょっとよーく見てみて下さい。

長い番手は3~4度の間隔なのに、
PW、AW、SWは、6度の間隔になっていますよね。

これはつまり、PW~SWの間は、
「1.5番手」も開いている状態なわけです。

なぜこのようなことになっているのかについては
ちょっと話が長くなるので、別の機会に話をゆずりますが、

他のメーカーも、一部の特殊なメーカーを除けば、
このロフトの間隔というのは、
ほぼ似たり寄ったりの感じだと思います。

プロのウェッジのロフト間隔は?

プロの場合ですと、いろいろな方がいらっしゃいますが、

 ・PWが47度
 ・AWが52度
 ・SWが58度

ぐらいの感じの人が、多いかもしれません。

だいたいアイアンのロフトというのは、
1度につき3~4ヤードは違うと言われています。

ですのでこの場合、6度間隔と3~4度間隔で比べると、
だいたい10ヤード前後は違ってくるということです。

つまり、ロフトの間隔が6度も空いてしまっていると、
本来はクラブでできる、この前後10ヤードの打ち分けを、
自分でコントロールして作る必要に迫られるわけです。

ですが。。。

たとえば100切り目指していらっしゃる方が
「アイアンで前後10ヤードのコントロールが得意」
ということは、ほとんどないと思います。

そもそも、その打ち分けが本当にできていれば、
80台ぐらいは出せているはずです。

これからは「ウェッジ4本」が常識?

では、100切り目標のゴルファーの方に
私ができる提案としては

 「ウェッジ4本セッティング」

です。
つまり、先ほどのPWが44度の方であれば、

 ・PW  44度
 ・AW① 48度
 ・AW② 52度
 ・SW  56度

といった具合に、4度間隔で4本入れる、ということです。

実は私の師匠である株式会社フォーティーンの創業者
故・竹林隆光氏は、雑誌などで

 「ウェッジ4本を浸透させたい」

と書いていたことがありましたし、
実際にフォーティーンでは42度から60度までの
2度ピッチ(間隔)でウェッジを展開しています。

最近ではタイトリストのボーケイなどでも
2度ピッチで商品を出しています。

ウェッジ4本セッテイングは、
私もフィッターとして浸透させたいのですが、
まだ当たり前にはなっていないかもしれません。

ロフトがきちんと4度間隔になっていれば、
クラブの選択だけで、
10ヤードの出し入れが出来るわけですから。。。

これはもう、スコア70台の人がするような
前後10ヤードのコントロールショットができるのと
理論的には同じになりますね。

 「自分でできないのなら、クラブに仕事をさせる」

このことを、再度強調しておきたいと思います。

それでは、また次回。

徳嵩力一

追伸

来週は東京お台場のビックサイトで、
年に一度のゴルフフェアが行われます。

http://g-live.info/click/golffair2016/

日程は2月19日(金)・20日(土)・21日(日)の3日間です。

ゴルフライブさんも出展するそうなので、
私もそのブースにいるかもしれません。

またゴルフライブさんからもアナウンスがあると思いますが、
あなたにお会いできたら嬉しいです!
 
 
 
 
<本日のオススメ>

ゴルフライブの人気商品の一つ、

 『ショートゲームシングル達成の3ステップ』

の石井忍プロの新刊本の出版を記念して、
期間限定のキャンペーンを実施中です!

http://g-live.info/click/ishi160209/

※安心の返金保証付き。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

タイガー・ウッズの逸話を丸パクり、、、!?

2016.02.11
近藤kondou

From:近藤雅彦
千葉駅のドトールより、、、

おはようございます!
近藤雅彦です!

小原さんが、

「他人のスイングのマネなんてしても
 あまりいいことないよ」

と昔から言っているのを聞いて
考えたことがあります。

それって、スイング以外でも言えることだな、と。

去年、僕が千葉でレッスンしていた時、
70代のSさんという生徒さんが、ある日

「部下にゴルフを教えてやってるんだけどね、
 こんなことがあったんだよ。
 最近の若い人ってなんでこう、想いが通じないのかね」

とため息をついていました。

「Sさん、どうしたんですか?」

と詳しく聞いてみることに。

タイガー・ウッズ式で、、、

Sさんには20代の部下が2人いました。

部下たちは1年ほど前から、ゴルフを始めたばかり。
結構、2人ともハマって楽しんでたらしいです。

Sさんは、もっともっと部下に上達してほしい、
という親心もあって、

ゴルフに関して、いろいろ教えてあげていました。

そんな時、
Sさんはゴルフに関する「ある話」を耳にします。

「これだ!これで、あいつらも成長できるぞ」

Sさんは、ピンときて、
「日曜、ゴルフ行くぞ!」
と部下にすぐ声をかけました。

部下2人からは「お願いします!」と
元気良く返事が帰って来ました。

しかし、、、

当日、コースで部下2人は困惑してしまいました。
Sさんがいつもと違う行動に出たからです。

Sさんは部下がバックスイングに入った時、
わざと視界に入るように動いたそうです。

1度や2度なら「うっかりかな?」と思われるかもしれませんが、
ほぼ毎回そうしたそうです。

バックスイングの度に、
チラチラ見きれる上司、、、^^;

これは困惑しても仕方がありません。

しかしSさんは、
わざとこの行動に出たのです。

なぜでしょうか?

それは
こんな話を聞いたからです。

「タイガー・ウッズの父親は、
 わざとタイガーが打つ際、音を立てたり
 視界に入って邪魔をした。

 だからタイガーは強靭な集中力とメンタルを手に入れた」

これは有名なタイガー・ウッズに関する
逸話です。

ゴルフのみならず、仕事でも
集中力と精神力を
もっと彼らに身につけてほしいと思っていたSさん。

自分も同じようにして、部下の教育に活かそう!
と早速、実践に移したようです。
丸パクリしてみたわけです。

しかし結果は、、、、

ただ部下は困惑し、

部下からその話を聞いたSさんの上司からは

「お前、なんか最近、そわそわしてるらしいな」
と遠回しに様子を伺われてしまっただけでした。

ポイントは再現性

Sさんの行動は何がまずかったんでしょう?

他人のマネをしたから?
でも上手くいった方のマネをするのは
良いことではないのでしょうか?

なぜ、Sさんがタイガー・ウッズのお父さんのマネをしたことは
失敗に終わったのでしょうか?

当時は、僕もよく理解できなかったんですが、
今なんとなく分かるのが、

Sさんがマネしたこの方法は
「再現性」がなかったんじゃないかな?ということです。

つまり、それは誰が誰に対して実践しても、
同じ結果が出るものではなかったということです。

こういう事実は、一見
「上手くいく方法」のようですが、

たまたまその人が、その状況で行ったから上手くいっただけ、
ということが少なくありません。

・丸山茂樹選手のように、
 任天堂のゲーム『遙かなるオーガスタ MASTERS’98』で遊んだだけで
 オーガスタのコースを攻略できる人はほとんどいません

・松山英樹選手のように練習時間をできるだけ切り詰めれば
 余裕が生まれて好スコアを出せる。なんて人は多くありません

(実際、松山選手は練習嫌いと言われていますが、
 実際は人が見ていないところで努力している、という話もあります)

そして、
タイガー・ウッズの父親と同じ行動をとったからといって
部下のゴルフを上達させられるわけではありません。

逸話がいつの間にか、上手くいくノウハウだとか

裏ワザだとか、必勝法、攻略法として
語られることがあります。

しかし、
その逸話の登場人物が天才だったり、

実はそこでは語られていない背景があったりするから
上手くいっただけ、ということは多いです。

一度、自分がそれをマネして
同じような結果が起きるのか?と
立ち止まって、冷静に考えてください。

例えば、小原さんの動画ですとか、
実績のある練習方法を試して頂けると、
効果が出やすいですよ(*^^*)!

<本日のオススメ>
松山英樹選手、優勝キャンペーン!

脳に働きかければ10分で10打は縮まる!?
考え過ぎないシンプル・スイングを手に入れる
3つの秘訣とは、、、

http://g-live.info/click/hm160209/
※松山選手、優勝キャンペーンは本日まで

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

【ビデオ】3分で分かるシャンクの処方箋

2016.02.10
obara小原

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます、小原大二郎です。

「小原先生なんとかしてください!(泣)

 6,7番のミドルアイアンでシャンクが止まりません。
 ゴルフがつまらなくなってきました…」

私のレッスンに1ヶ月に1度ほどお越しくださっていた
とある生徒さんの実際の言葉です。

「今まであんなに楽しかったゴルフが
 シャンクが出る度にがっかりしてしまって

 なんのためにゴルフやっているんだろうって

 上手くなるために練習場に行くのに、
 他の人に迷惑まで掛けてしまっているんです」

この生徒さんは、
自分自身を責めることまでしてしまいました。

ゴルフによっぽど熱意を向けて
来られた方なんだなと私も強く感じました。

シャンクの原因はいくつかありますが、
症状もたくさんあります。

人によっては、
ウェッジからシャンクする方

ショートアイアンからシャンクする方

ミドルアイアンからシャンクする方など。

今日はそんな生徒さんにもお教えした
レッスンをあなたにも共有したいと思います。

油断するとシャンクをしてしまうという方は、
今日のビデオレッスンをぜひご覧ください。

スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。

<本日のオススメ>
ショートゲーム全てパーを取り
シングルを達成した、
たった1つの方法

コチラをクリックして詳細を見る

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

知ってました?「ポッコンアプローチ」はNG

2016.02.09
kajikawa

From:ツアープロ梶川武志
愛知の自宅より、、、

皆さん、こんにちは。
ツアープロ梶川武志です!

さて、前回もアプローチの話をしました。
ボールとクラブについては、少しご理解頂けたかと思います。

「弘法筆を選ばず」という言葉がありますが、
プロでも強い選手ほどクラブやボールにこだわります。

あなたも是非、クラブやボールは選んで下さい。

さて、それらを踏まえて今日は

 「鉄板アプローチが出来るようになると
  あなたにどのようなメリットがあるのか」

についてお話ししたいと思います。

ズバリ、メリットはたくさんあります。

鉄板アプローチができることのメリット

ざっと考えただけでも、こんなにあります。

1.アプローチが寄るようになる

2.バンスを使う感覚が分かってくる

 ※この感覚はバンカーに対してものすごい効果があります

3.いわゆる「掴まる感覚」が分かってくる

 ※他のアプローチやショットにものすごいいい影響があります
  もっと言えば、パターにもいい影響があります
  この掴まる感覚は、SWが一番つかみ易いです

4.同組の方に羨望の眼差しで見られる、驚かれる

どうでしょう。
鉄板アプローチ、やってみたくなりましたか?

鉄板アプローチは基本的にフェースを開いて構えます。

ですが、多くのアマチュアの方は
フェースを開いて構えることに抵抗があるようです。

フェースを開いて構えられるようになると
バンスを使う感覚が分かってきます。

なぜ、フェースが開いても低い球が出るのか?

ちなみに、僕のSWは58°です。

ですので、フェースを開くと
62°~65°くらいになっているでしょうか。

でも何故、そのロフトから低い球が出るのか
不思議に思いますよね?

この事は前回、前々回のボール選びとクラブ選びが重要、
という話と、密接なつながりがあります。

ゴルフボールは、表面がゴムやウレタンで出来ていて
フェースに接触する時間があります。

接触している時間が長いと、ボールはフェースにくっついて
フェースの動きと同じ方向へ動いています。

ほんのゼロコンマ何秒でしょうが、
このくっついている時間が重要です。

もちろんこの事を「掴まっている」と表現します。

このくっついている時間があるため、
フェースが右を向いていても、クラブの軌道にボールが飛び出し、
フェースが上を向いていても、低く飛び出します。

「ポッコンアプローチ」はNG

逆に接触時間が短い場合はどうなるかと言いますと、
フェースが上を向いているので、その方向へ飛び出しますし、
接触時間が短いため、スピンも効きません。

これは「ポッコンアプローチ」
(ポッコンボール)と言って、プロが嫌う現象です。

また、フェースが右を向いている分、
右にすべってしまうこともあります。

接触時間を長くするために重要なのは
打ち方ではありません。

溝のしっかりしたSWと、
スピンがちゃんと入る、表面の柔らかいボールです!

溝がすり減ってしまったSWや、ディスタンス系のボールを使えば
プロもポッコンアプローチしか出来ないのです。

この続きについては、話すとさらに長くなるので、
本日はこの辺にしておきます。

次回にこの続きをお話ししようと思っているので、
どうぞ楽しみにして下さい。

追伸

今週木曜日の2月11日は祝日ですが、
僕のレッスンを千葉方面で開催予定です。

事務局と相談して、今回のレッスンから、
試験的にレッスンの形式を少し変えています。

よりよいレッスンを提供できるように
これからも改善を加えていきます。

すでに申し込まれた方、明後日、お待ちしていますね!

それではまた、次回も楽しみにしていてください。

ーツアープロ 梶川剛奨

<本日のオススメ>

あなたはスコアに関して、こんな誤解をしていませんか?

 「スイングを矯正し続けていれば
  ゴルフのスコアは、自然とついてくる」

しかし、真実は違います。

短期間でスコアを伸ばす人と
いつまでも上がらず110付近をさまよっている人の違いとは?

http://g-live.info/click/ishi160209/

※期間限定のご案内です。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

あなたのプライドは「誇り」or「高慢」?

2016.02.09
obara小原

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます、小原大二郎です。

ゴルファーには、
スランプに陥る時があります。

いわゆる「イップス」というものです。

たとえば、
・アイアンショットで強烈なトップやダフりをする
・極度の緊張でヘッドをコントロールできなくなる
・パターの時、極端にオーバーする
などです。

原因は色々ありますが、
私が多くの人にゴルフを教えてきた経験上、

イップスの大きな原因のひとつには
「プライド」というものがありそうです。

つまり、
いいプレーをしないと!

みんなをあっと言わせるようなショットを打たないと!
という気持ちのことです。

しかし、先週もメルマガでもお伝えしたように
ゴルファーはプライドを持ってなんぼです。

「みんなが見ていないうちに練習して
しれっとスコアを残したい」

という気持ちはよくわかります。

でももしあなたが「イップス」に
陥ってしまったとき
その「プライド」が仇になってしまうことがあります。

あなたのプライドは「誇り」or「高慢」?

でも、このプライドという言葉。

「誇り」という意味もありますが、
実は原義は「高慢」という言葉です。

そのため”pride”は「うぬぼれ」とか「横柄」といった、
非難するときにも使われる単語です。

たとえば、私の知り合いにプライドが非常に高い
ゴルファーがいた場合。

彼はどんな行動を取るでしょうか?
(ちなみに「彼」は架空の人物です。)

自分のプレーを、
誰にも見せることなく、教わることもなく
そのまま「こっそり」練習する。

なぜなら彼は自分のゴルフに
「誇り」を持っているから。

・・・ではなく、

ただ、自分のゴルフを
誰かに批判されるのが嫌だという気持ちがあるなら
危険信号です。

(あるいは彼は練習するばかりで
「ラウンド」しないということもあるかもしれません。
でも彼はゴルフの「知識」は非常は豊富だったりします。)

彼は自分のプレーが批判されるのが嫌なために
「高慢」になっています。

結果、そのプレーは成果を出さないし、
何より彼は成長しません。

他の人の意見に耳を傾けることの大切さ

本当の意味でプライドが高いゴルファーなら、
先輩ゴルファーであり、後輩ゴルファーであること。

レッスンプロやゴルフ仲間に
自分のプレーを見てもらい意見を聞いて、
それを謙虚に受け入れて改善を行うこと。

プレッシャーが自分のスコアに
よくない影響を与えているなと思ったら
人の意見を聞くことも大事だと思います。

私も昔はプライドが高く、
批判されるのを嫌がったり、
人の意見に耳をかさなかったりしました。

このようなことを、
人は「プライドが高い人」と言います。

一方、大勢の前で自分のプレーを指摘してもらったり、
色んな人に意見を聞きまくる人のことを、
人は「プライドが低い人」と言います。

でも、本来であれば逆です。

前者は単に「高慢」なだけで
後者は本当の意味で「誇りを持っている人」だと思います。

高慢な人は、
自分のプレーを意見されることが、
イコール自分自身を否定されているように感じる傾向にあります。

○○さん、グリップが間違っているよ!
ここはもう少し膝を曲げたほうがいいよ

と言われているのを、
「あなたはダメだ」
と言われているのと勘違いしてしまいます。

練習をして成果につながる人とつながらない人の違いは、
こういうところにあると思います。

たとえば、「正解」を求めて、
練習が終わったらまた次の練習をするのか。

それとも、とりあえず教えてもらったことを
実践してみて、フィードバックをもらうのか。

といった行動の違いに表れたりします。

そしてその違いは、本当の意味での
プライドがあるかどうか。だと思います。

さて。
あなたのプライドは、どっちでしょうか?

またメールします。

小原大二郎

<本日のオススメ>
もし、あなたが「ミスをなくすための練習」を
やっているなら今すぐやめてください。

とあるプロの「スコアメイクの考え方」を学んだだけで

「3回連続90台、友人に勝ち続けています」
と言っている人もいます…

http://g-live.info/click/ishi160209/

  • このエントリーをはてなブックマークに追加