From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、
日常生活においても
ゴルフにおいても
姿勢って重要ですよね。
体の凝りの大半は悪い姿勢が
原因のことも多いですし、
他の人にも良い印象を与えることは無いでしょう。
あなたもご存知の通り、
日本人の多くは猫背です。
そして、この猫背は
ゴルフのアドレスにも影響します。
猫背の方の多くは
背中が丸まってしまいがちなので、
前傾が深くなり、ダフりやすくなります。
その上、それを改善しようとすると
スイング中の上下動が増え、
よりスイングミスが増えてしまう。。。
といった悪循環が生まれてしまいます。
ただ、猫背だからといって
悪いことはなく、それを受け入れた上で
どう再現性を高めるかが重要です。
では、どのようにアドレスを改善していけばいいのか。
その改善方法を撮影しましたので、
ご覧くださいね。
パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコン(または)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。
(注:動画内でも申し上げていますが、急に背筋の角度は変えないでください。背中を痛める可能性があるので、あくまで自分の姿勢よりちょっと良くすることを心がけてください。)
追伸
あなたのキャディバッグの中に、
ウェッジは何本入っていますか?
おそらく90%以上のゴルファーは
3本は入ってることでしょう。
ただ、モンゴプロは
「PW、AW、SWの内、PWとAWはいりません。」
と言います。
どうしてでしょうか?
その理由について、
こちらで詳しく解説しています。
↓
http://g-live.info/click/msw_1808/