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知ってる?クラブ選びと「ジャムの法則」

2021.12.09
tokutake

From:徳嵩力一
千葉のクラブ工房より、、、

こんにちは。プロクラブフィッターの
徳嵩力一(とくたけ・かついち)です。
 

今日なんですが、あなたに
 

 「知ってる?クラブ選びと『ジャムの法則』」
 

という話をさせていただきます。
 

ジャムというのは、パンに塗って食べる
あのジャムのことなんですが。。。

「ジャムの法則」の実験

アメリカのコロンビア大学のシーナ・アイエンガー教授という方が
こんな実験を行ったそうです。
 

 ・スーパーで、ジャムの試食コーナーを設ける

 ・「6種類のジャムを用意した場合」
  「24種類のジャムを用意した場合」の二つの条件で、
  どちらの方が売れたのかを比較

 

さあ、ここで問題です。

「6種類のジャムを売る」「24種類のジャムを売る」
どちらのほうが売れたと思いますか?
 

 ・
 

 ・
 

 ・
 

 (どちらが売れたか、答えは決まりましたか。。。?)
 

 ・
 

 ・
 

 ・

意外な結果が…

結果としては「24種類のジャム」を用意した時のほうが、
より多くのお客さんが試食に訪れたそうです。
(ジャム6種類=試食40%、ジャム24種類=試食60%)
 

ですが。。。
 

24種類を用意した売り場でジャムを購入したのは、
試食に来た人のうちの、わずか「3%」だったのに対し。。。
 

6種類のジャムを用意した売り場では
購入したのがなんと「30%」!!!
 

来客数だけで見れば、24種類のジャム売り場のほうが
1.5倍ぐらいは来ていたわけですが、

お客さんが買った購入率で考えれば、その差は10倍。。。
 

感覚的には、24種類のジャムがあったほうが
よりどりみどりで売れそうな気もします。

ですがその予想に反して、6種類の品揃えのほうが
売れるという結果が出ました。
 

なぜ、このような結果になったのかということについて
アイエンガー教授はこのように言っています。
 

 ・24種類のジャムは多すぎて、全部を試食することができない

 ・多すぎる選択肢が、逆に選ぶのを難しくしている

 ・選んだ選択肢以外の中に
  「実はもっと良いものがあるかもしれない」と考えて
  決定することができなくなってしまうのではないか

 

つまり、一言で言えば
 

 「選択肢が多いと、人は選べない」
 

ということです。
 

こうした現象は、その実験の方法から
「ジャムの法則」と呼ばれているそうです。

「シャフトの法則」… 同じことが言えるかも

前回のメールマガジンで
以下のようなお話をさせていただきましたが、
 

クラブのシャフトなんて全部同じでしょう?

https://g-live.info/click/211202_nikkan/

 

昔であれば、クラブのシャフトもそこまでの選択肢はなくて、
迷うことはさほどなかったわけですが

今なら、たとえばカーボンの繊維の組み合わせなどによって
特徴のある多くの選択肢があるというのが現状です。

いろいろな素材を組み合わせたりすることで
かなり複雑なものも作れる技術も発達しています。
 

そのような状況は、よりどりみどりで
選び放題という感じもするものの。。。

逆に、今回ご紹介の「ジャムの法則」と同じことが
ゴルフクラブ、シャフトでも起こっていると
言えるのではないでしょうか。
  

kanda01
 

上の写真はゴルフパフォーマンス秋葉原店の写真ですが、
フィッティングでは数多くのシャフトの中から
あなたにとって「最高の一本」をチョイスしています。
 

ジャムであれば、味見さえすれば
その良し悪しは好みは自分でわかりますが。。。

これをお読みのあなたもご承知の通り
ゴルフクラブの場合は、何が合っているのかが
ハッキリしないことのほうが多いです。
 

もし、本当に自分のクラブが合っているのかという
確信が少しでも持てないのだとしたら。。。

あなたに合ったゴルフクラブを知っていただくことで
これからのゴルフを楽しんでいただけたらと思っています。

フィッティングのご案内

ということで、
 

 「あなたにマッチした最高の一本を提供する」
 

というコンセプトで、
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チーム徳嵩が提供する
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繰り返しになりますが、
ゴルフパフォーマンスのフィッティングは有料で、
かつ、ゴルフクラブのご提案もさせていただきますが。。。

必ず購入していただく必要は全くありませんので
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それでは、また次回。

徳嵩力一
 

<本日のオススメ>

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続:冬の朝イチにオススメなこと

2021.12.08
morisaki

From:森崎 崇
新宿四谷店の事務所より、、、

 
こんにちは森崎です。

 
鍋がおいしい季節がやってきましたね。

お客様と直接お会いする仕事なので体調管理には年中気を付けていますが、 
気温が下がって空気が乾燥するこの季節はより一層の注意が必要です。

 
最近はマスクをつける習慣ができたおかげで
喉の乾燥対策などは比較的だれもができていると思いますが、
今年はこれから厳しい寒さになりそうなので、体の冷えには用心が必要です。

 
さて、本日の朝は近藤プロから
「冬の朝イチのティーショット」に関するアドバイスがあったと思いますが、

本日は私も同じテーマで、
冬の朝イチからでもしっかりと飛距離を出すための
とっておきのウォーミングアップをご紹介します。

 
ゴルフショップなどでも良く置いてあるアイテムを使った内容ですが、
クラブで振るのとは違った利点があるので、ぜひご一読ください。

朝からしっかりと体を使ったスイングで、
ベストスコアを目指してください!


スマホの方、動画が見れない方はこちら

 
冬の朝は、寒くてなかなか体が思うように動かないですよね。

そんな時には、ぜひこの動画の内容を実践してみてください。

 
バットはクラブよりしっかりした重さを感じる分、
体全体を使ったスイングを自然と体に教えてくれます。

 
ただ、強く振りすぎてスイングが引っ張られて崩れては意味がないので、
ベタ足、連続素振りの2点をしっかりと意識してください。

そうすれば、冬の朝イチでも
万全なスイングの準備を整えて臨むことができます。

 
2021年も残り1か月を切りましたが、
ベストスコアを目指して一緒に頑張りましょう!
 

森崎 崇



<本日のオススメ>

飛ばしに不可欠なドライバーですが、
鬼飛びドライバーとしてロングセラーを記録している

DIRETTO(ディレット)ドライバーが入荷したようです。

 
適合ドライバーでありながら、非常に高いの飛距離を記録するため
各ゴルフメディアで取り上げられ、毎回完売を続けている大人気のドライバーです。

 
フェースの反発から、構えた時のヘッドの見た目(顔)、構造など
細部までこだわった地クラブの努力の結晶ですね。

 
この鬼飛びドライバーに興味のある方は、
完売していしまう前にお早めにご確認ください。

https://g-live.info/click/diretto2112/


 

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冬、朝イチのティーショット準備

2021.12.08
kondo

From:近藤雅彦
神田のカフェより

おはようございます、近藤です。

 
最低気温が10度を下回る地域も増えて、
いよいよ本格的な冬の到来を感じますね。

 
ゴルフだけでなく、スポーツ全般や日常生活においても、
冬は特に念入りにストレッチをやっていただきたい季節です。

 
寒い季節だと筋肉が収縮して体温を維持しようと
体が自動で働くといわれていますが、
この状態は筋肉がこわばり、血流の悪化を招きます。

 
血流が悪化すると疲労の蓄積、コリや痛みの原因と
様々なデメリットにを引き起こしてしまうため、
しっかり筋肉を伸ばし、体を暖かい状態に保つことが重要になります。

逆に血流が良くなれば上記のリスクを取り除き
怪我の予防パフォーマンスの向上にもつながるので、
ぜひ朝のストレッチは怠らないようにしてください。

 
さて本日は、そんな冬のゴルフにおいて特に注意すべき、
朝一番のティーショットのお話をしようかと思います。

 

朝イチは最も緊張するショット?

 
先ほど申し上げたとおり、
冬、しかも朝イチとなると、体もまだ動く準備ができていないため
ショットをする前の準備が非常に重要になります。

 
加えて、朝イチのショットというのは
必要以上に気負いしてしまい、大きなプレッシャーを感じて
体がガチガチに固くなってしまっている方も多いのです。

 
では、どういった準備をして、どんな心持ちで臨めば良いのか。

今日はそんなテーマについて肉体とメンタルの両面から、
朝イチのティーショットの準備についてアドバイスさせていただきます。

 
冬でも伸び伸びと自分のゴルフを楽しむために、
ぜひ参考にしてください!



スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。



いかがでしょうか?

体をほぐしたスイングの準備と、心の緊張の緩和。

この2つが朝イチの固くなりがちなスイングの成功率を
高めてくれる秘訣です。

 
また、この朝イチのショットの意識は冬に限ったことではなく、
ミスが出たとしても「まだまだ残りの17ホールで挽回しよう」
気持ちを切り替えてプレーを立て直すためにも有効です。

 
いつも以上にプレー中の心身の管理が重要な冬ゴルフですが、
最高のパフォーマンスで楽しめるように
肉体もメンタルもしっかり準備して臨みましょう!

 
近藤



<本日のオススメ>

動画内で私も着ているのですが、
モバイルバッテリーで温かい状態を維持してくれる
電熱ベスト。その名も

『カーボンヒートベスト EXHEAT』

 
冬場のラウンドでは、せっかく温まった体も
刺すほどの冷たさですぐに冷えてしまいますが、
このベストは体を冷やすことなく暖かさをキープしてくれます。

 
また、動いていたり昼を過ぎて暖かくなったら、温度を調整して
ベストな状態に保てるので、脱着せずとも快適な状態に対応してくれます。

 
なにより、冬は厚着をし過ぎてスイングの抵抗が増え、
いつも通りのスイングに違和感を感じることも多いですが、

これはベスト型な上に柔らかいポリエステル素材なので、
着ていても気にならずにスイングすることができます。

冬ゴルフにおいては、快適さと動きやすさの両方を手に入れられる
このEXHEATは是非オススメです

EXHEATの詳細はこちらから

https://g-live.info/click/211201_yuukan/

ただし、最初に即完売して追加で確保した分も、
あとわずかで完売とのことです。

寒さが厳しくなて需要が一気に上がっているこのベスト、
お見逃しのないよう、御確認はお早めに。


 

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ピンが手前のアプローチを簡単に寄せる方法

2021.12.07
ezure

From:江連忠
宮古島の自宅より、、、

こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
 

さて、今回は、
 

 「ピンが手前のアプローチを簡単に寄せる方法」
 

というテーマで、お話ししたいと思います。
 

たとえば、ピンまで残り20ヤード。

そしてピンがエッジから5ヤード以内に切ってある。

こんな状況であったなら、
あなたはどのように攻めますか?

言葉もむなしく…

ご想像の通り、このようなグリーン手前にある状況では
グリーンの端にあるピンの手前には転がすスペースが
十分にありません。

そんな時に、ピンを狙って果敢にショットをするも
 

 「止まれ! 頼む、止まってくれ。。。」
 

という必死の思いもむなしく、
ボールがピンを通り過ぎてコロコロと
向こうの反対側まで転がっていってしまった。。。
 

そんな経験、あなたも何度かされたことは
あるのではないでしょうか?
 

そしてそんな時に、もしかしたら
 

 「ああ、ロブショットで行けばよかった。。。」
 

そんなふうに思ったかもしれません。

ですが、そんな難しいロブショットよりも
(ロブショットが打てるかという問題はひとまず横に置いておいて)
もっと良い方法があるんです。

スコアが100前後の方の特徴として

私の感覚として、スコアが100前後の方というのは
どうしてもピンを狙っていきやすい傾向にあります。
 

ですが、20ヤード先のピンの根元に
ピタッと止める球なんて。。。
 

そうそう打つことはできないのではないでしょうか?
 

そんなあなたに、覚えておいて欲しい言葉があります。
それは。。。
 

 ・
 

 ・
 

 ・
 

 無理に「空中戦」で行かず「地上戦」に持ち込むこと
 

つまり、球を空中に浮かさず、
地上を転がしていきましょう、ということです。
 

先ほどの状況に戻りましょう。

想像してみてください。
ピンまで残り20ヤード。ピンがエッジから5ヤード。

グリーンの端にあるピンの手前には
転がせるスペースが十分にありません。
 

 「江連さん、そんなアプローチ無理です!」
 

そんなふうにサジを投げないでくださいね。

そもそも、球をグリーン上に直接
落とさないといけないという決まりはないわけです。

「地上戦」での戦い方

つまり、そのような時は
 

 グリーンの手前に
 1クッションか2クッションさせて、
 転がしてあげれば良い

 

ということです。

もちろんこの方法は手前にハザードや
深いラフがある時に使うことができないのは
言うまでもありません。

ですが、上に上げて止めるのではなく、
手前から転がすという選択肢もあることを
頭においておくのは、得策でしょう。

上げるよりも転がしのほうが向いている場面かどうかを
判断する基準としては
 

 ・ピンが近いのに、グリーンが速い

 ・アプローチのライが悪くて、球を上げられない

 ・グリーン奥からのアプローチで、ピンが近い

 ・グリーンに直接落とすと、球が止まらない
 

こういった場合には
手前から転がすことを考えるとよいでしょう。
 

このような状況は、プロでも直接グリーンに落として
ピンに絡めるのは難しいので、
 

 「まずは、転がすことはできないか?」
 

まずは手前から転がすという選択肢を
考えるようにしてみましょう。
 

ぜひ、お試しください。
 
 

 真剣であることが、唯一のゴルフの楽しみ方。

 ゴルフは人生を豊かにする素晴らしい方法。
 
 

江連忠でした。
 

<本日のオススメ>

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突然のシャンクを抑える攻略法

2021.12.06
img1

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

本格的な寒さを迎え、
いよいよ冬ゴルフのシーズンですが、

せっかく寒さの中でゴルフをやるからには
思う存分楽しみたいですよね。

しかし、寒さでかじかんだ体や、
防寒対策のために着込んだり。

冬なりのコースマネジメントだったり。

苦戦する季節ではあります。

寒さで体がうごかなくなったり、
それをカバーしようと力んでしまって

いつもならでないミスも出てしまいますよね。

特に、「シャンクとナイスショットは紙一重」
といわれるように、

いつもはでないのに、
急なシャンクによりスコアを崩してしまう
という方もいるでしょう。

セカンドショットで
せっかくグリーン周りにたどり着いても

そこからシャンクが出てしまって
なかなかグリーンに乗せられないことや、

あるいはピンに寄せられないと
せっかくのスコアを崩しかねません。

コースで、1打目2打目が上手くいって
グリーンの近くまで順調にいったとしても、

そこからシャンクが出てしまうと

パー、ボギーと言った良いスコアで
そのホールをあがることは

なかなか難しくなってしまいます。

シャンクはそれだけではなく
思ってもいない方向に飛んでいってしまいますので

精神的なショックも大きく、
その後も引きずってしまいやすいです。

そこで、今回はシャンクに悩んでいる方に向けて
アドバイスをさせていただきたいと思います。

シャンクを引き起こす要因…



まずシャンクというのは
ボールがフェース面ではなく、

クラブのネック側に当たることによって、
ボールが斜め45度の方向へ飛んでいってしまいます。

概ねネック側に
当たるミスヒットというのは、

最初にアドレスで構えた位置よりも
クラブヘッドが外側を通ってくることで、

クラブの根元に
当たりやすくなってしまいます。

しかし、理屈がわかっていたとしても、
このようなシャンクはラウンド中に1回でも出ると

どうしても次のショットでも
ボールに当てるのが怖くなってしまいますよね。

今回はこのようなシャンクに悩んでいる方に
ぜひ改善に繋げていただいて、

スコアアップに繋げて頂ければと思います。

まずシャンクになる方の中では
クラブの根元に当たってしまうという方が
非常に多く見受けられますので、

今回はこのような動きを
修正していただけるような方法をご紹介します。

前後の動きと手元の位置



シャンクの改善のために
気をつけていただきたいポイントとして、

1つ目が手元の位置です。

アドレスをした時
手と体との距離が近すぎる方というのは

手と体との距離がつまってしまって
スイング中に手元の位置がズレて、
クラブ根元に当たりやすくなってしまいます。

さらに手と体の距離が近すぎますと、

アドレスをした際に
骨盤が地面に対して垂直に立ってしまい、

背中だけが丸まって
猫背になってしまう場合があるので、

理想的なアドレスとして、

しっかりと骨盤を前傾させることで、
自然な手と体とのスペースが生まれます。

この理想的な手元の位置の1つの目安として、

後方から見た時に両腕が
地面に垂直になるようにしてください。

そして、尚且つ手と体との距離が
拳1個~1個半は開くようにします。

手と体との距離が近すぎますと
シャンクしやすいので、

骨盤をしっかりと前傾させ、
拳1つ分スペースを作る。

そして地面に対して腕が垂直になるように
アドレスをチェックしてください。

そして2つ目はスイング中の前傾角度です。

アドレスで作った前傾角度が
ダウンスイングの途中で崩れてしまいますと、

スイング中にバランスを取ろうとして
アドレスで構えた位置よりもズレてしまい

クラブヘッドが前を通って
クラブの根本にボールが当たってしまうことがあります。

アドレス時とスイングで前傾角度が崩れることで、
手元の位置も自然とズレて、

前に押し出されてしまうと、
結果的に根元に当たってシャンクとなってしまいます。

急なシャンクがでてしまう場合には、

アドレスしたの骨盤の前傾を
スイング中でも崩さないように意識をしてください。

これはビジネスゾーンのような
小さなスイングだけに限ったことではなく、

肩から肩のような大きなスイングでも関係なく、
打った後にしっかりと骨盤を前傾させた角度をキープします。

アドレスとスイング中の骨盤の前傾、手元の位置。

シャンクの原因というのは色々あるのですが
まずはこの2つのポイントを見直していただいて、

ぜひ突発的なシャンクや、
練習の際に取り入れていただき、

スコアアップに繋げていただけたらと思います。



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