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[ビデオ]反響のあった練習法とは

2023.01.06
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

お正月も終わり、
お仕事を再開された方も
多いのではないでしょうか?

さて、1月2日のメールで流れていた
「2022年ベスト・オブ・メールマガジン」は
もうご覧になりましたか?

あれは視聴数から選ばれた
2022年で視聴数1位のメールマガジンなのですが、

スイング矯正について、
実際にご質問があったのでその回答として、
お話した内容でした。

その練習法でも特に大事なのは、
「素振り練習」なんです。

ゴルフで良いショットを打ちたい場合には、
いろいろな要素が必要ですが、

その中でも特に重要となるのが精度の高いスイングであり、
そのスイングを身につける効果的な方法の1つとして
素振りが挙げられます。

しかしながら、
最初は重要だと思い練習をしていても、
徐々に素振りってしなくなってしまう方が
多いんですよね。

本日は、
私自身も大切な練習と思っているので、
あなたにも再認識していただきたいと思いで、

「2022年ベスト・オブ・メールマガジン」にも選ばれた内容を
ピックアップしようと思います。

スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] または[なし] をクリックします。

1月8日まで
私のプログラムを
新春お客様感謝祭でご案内中!

素振りのいいところはお金がかからず、
少し広い場所さえあれば気軽に出来るところですよね。

それに1月は1年の中でも特に寒い季節。

正直練習場に行くのも気が向かない…
なんてことも思ってしまいますよね。

だからこそ、そんな時でも自宅でスコアアップを
目指せるプログラムを1月8日まで特別価格でご案内しております。

周りがシーズンオフの今だからこそ、
ライバルと差を付けるチャンスです。

詳しくはこちら

それでは、またメールします。

小原大二郎
 

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2023年、上達しないゴルファー3つの間違い

2023.01.05
ezure

From:江連忠
宮古島の自宅より、、、

こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
 

さて、今回は、
 

 「2023年、上達しないゴルファー3つの間違い」
 

というテーマで、お話ししたいと思います。
 

昨年、2022年のメールマガジンで。。。

一番反響があったテーマ

今回のお話は、本当に短いものなのですが
ゴルフの上達を考える上でとても重要な
「本質」とも言える内容だと思っています。
 

実際、昨年のメールマガジンの中で
トップレベルでの反響がありました。
 

2023年の上達に向けての
もちろん欠かせないと思いましたので
改めてお話をさせていただきます。
 

ズバリ、うまくいかないゴルファーというのは
「3つの間違い」をおかしています。

それは、ゴルファーがなかなか練習しようとしない
「三大要素」とも言い換えることができるんですが、
それはズバリ。。。?
 

 ・
 

 ・
 

 ・
 

 1.グリップ

 2.アドレス

 3.向き
 

この三つです。
 

ハッキリ言ってしまいますが、
この3つをおろそかにして練習をしなかったら
ゴルフはうまくなるはずがありません。

そもそも、ちょっと考えればわかることですが
の3つを練習を本当にせずにめちゃくちゃだったら、
 

上手くいくはずがありませんよね?

私がグリップをあまり教えない理由

ですが、私はグリップについては
あまり突っ込んで教えることがありません。

それは、
 

 グリップは大事だけれど、実は基本の型はない
 

というふうに考えているからです。
 

私がプロの選手たちによく伝えているのは
 

 肘(ひじ)が大切
 
 

たとえば、単純に何か重いものを持つ時、
あなたも肘を伸ばして持つことはありませんよね?

おそらく脇を開けずに、
肘で持つようにするはずです。

そうしなければ、腕に大きな負荷がかかり
その筋肉は固くなってしまうからです。
 

そうすると、ゴルフでの手のグリップは
まさに「強く握られた」状態になってしまいます。
 

何度もお伝えしているように、
そのような強く握られた状態というのは
絶対に避けなければなりません。

グリップは握るではなく、持つ

繰り返しになりますが、
私はグリップを「握る」というふうには教えません。
 

あくまで「持つ」です。
 

握るというイメージは、なんというか
まるでぞうきんを絞るような感じを連想させます。
 

ですが「持つ」であれば
あくまで軽いイメージがします。
 

グリップとは常に、長さを感じたり
重さを感じるものであってほしいのです。
 

そのように持っているグリップであればきっと
先ほどの脇も、キッときつく締めているものではなく
勝手に締まって、リラックスできます。
 

そして、そのように持てていれば、
筋肉ではなく、関節で加速させながら
スウィングができるはずです。
 

今日お話ししたようなことを踏まえて
関節で加速させることができれば。。。
 

あなたもかっこいいゴルファーの仲間入りが
できること間違いありません。
 

2023年もぜひ、こちらをお試し下さい。
 
 

 真剣であることが、唯一のゴルフの楽しみ方。

 ゴルフは人生を豊かにする素晴らしい方法。
 
 

江連忠でした。
 

<本日のオススメ>

年始からを家で過ごすあなたへ、

自宅時間を有効活用して
賢くゴルフ上達しませんか?

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去年、最も反響のあったドリルは?

2023.01.04
morisaki

From:森崎 崇
新宿四谷店の事務所より、、、

 
新年あけましておめでとうございます。
森崎です。

 
去年に引き続き、ゴルフ上達役立つ情報を
発信していけるよう努めますので、
今年もよろしくお願いいたします。

 
さて、本日は私が去年メールマガジンで発信した中で
最も生徒さんに評判の良かった1本をご紹介いたします!

 
室内でできる内容ですが、スコアアップのために
欠かせない要素の一つなので、実践してみてください。

パターの結果を変える距離感とテンポ

2022年、最も反響の良かったドリルは、
「パターの距離感・テンポの改善」に関するものでした!

 
レッスンを受けている方や、イベントで直接お会いした方からも、

・テンポを意識したら3パットが減ってスコアが安定するようになった
・最近はパット数を意識してなかったけど、この動画を機にパットの意識を変えて
 記録をつけてみたら、上達できているのを実感できた

など、喜びの声を多くいただきました。

パターでは、距離によってストロークの幅を意識している方は多いですが、
スピード、テンポは安定していない方が多いので、この動画の内容を実践していただき
スコアアップにお役立ていただければ幸いです。

最も反響の多かったパター上達動画はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。


 

テンポを一定に保てばそれに追随してヘッドスピードも
各振り幅ごとで一定になるため、距離感が安定させやすくなります。

 
なかなかパット数が安定しない、3パットのせいでパーチャンスを逃してしまった、
という経験に心当たりのある方は、ぜひ実践して
自分の中で安定したパッティングの距離感を養ってみて下さい。

 
それでは、2023年もスコアアップを目指しながら、
ゴルフを全力で、目一杯楽しんでいきましょう!

 

 
森崎 崇



<本日のオススメ>

お正月休みで、運動不足気味になって体型が気になっていませんか?

冬は外出の頻度も減りやすく、鍋などの食べ物もおいしい季節なので
ついつい太ってしまいがちですよね。

 
そこで、体のコンディションを整えるプロの考案した
ダイエットゴルフのスコアアップ
両方とも手に入れられるプログラムにご興味はありませんか?

気になる方は、まずは5分程度の無料ビデオをご覧いただいて、
その秘密を確かめてください!

 
巷で流行のダイエットジムのような
極端な食事制限を強いる内容でもないので、
継続もしやすく、ずっと使える内容になっています。
(もちろん、暴飲暴食しながらではダメですが)

1/8までは無料公開していますので、
ぜひご興味のある方は、お見逃しなく。

無料ビデオはこちらから

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タオルで出来るスイング軌道の確認と改善

2023.01.04
kondo2

From:近藤雅彦
神田のカフェより

あけましておめでとうございます!
近藤です。

 
三が日も終わり、年越しのお休みモードから
スイッチを切り替えている方も多いのではないでしょうか?

 
お正月には書初めを行う習慣がありますが、
書初めには一年の目標や抱負を決めるという意味があります。

 
書初めをするのは色々と準備もあるので大変ですが、
新年の目標を決めるのは
上達や成長の度合いを具体化するために非常に有効なことなので、

ぜひこの新年スタートしたばかりの機会に
ゴルフについても具体的な目標を立てて
取り組んでみてください!

 
しかし、せっかく目標を立ててやる気が出ても、
まだ練習場やゴルフ場も開店していないところが多いと思うので、
本日は自宅でも実践できるスイング軌道の改善ドリルをご紹介します!

タオルでスイング軌道を改善

スイングの方向性が定まらないというお悩みの方には、
スイング軌道がアウトサイドイン軌道になっているか、
逆にインサイドアウト軌道になっている方が多いです。

 
これは打ち出しの方向がアドレスで構えた方向と
ズレてしまうことはもちろんですが、

スライスフックといった予期しない球筋になってしまって
OBやペナルティを招いてしまう原因
にもなるので、
確実に直していきたいところです。

 
そこで本日は、自宅で実践できて
スペースも必要なく、タオル一枚でスイング軌道を確認できる
とっておきのドリルをご紹介します!

動画はこちら


 
いかがでしたでしょうか?

 
オンプレーンなスイングに近づけば
方向性も安定し、パーオンのチャンスもグッと広がります。

 
タオルさえあれば広さも準備もいらないドリルなので、
是非頻繁にスイングの軌道を見直し、
良いスイングを作るために役立ててください!

 
それでは、2023年も
あなたのゴルフを最高の結果にする助力となるべく
有益な情報を発信できるように日々勉強していきますので、
今年もよろしくお願いします!
 

近藤


<本日のオススメ>

まだまだ冬の寒さが厳しく、外出の機会も減り
特に1~2月はゴルフをする頻度が減っている方も多いと思います。

 
しかし、せっかく春になってゴルフシーズンが開幕したときに
腕が鈍っていたらがっかりですよね?

そこで、小原プロが考案した
室内でのゴルフ上達を可能にするプログラム

「小原式ゴルフ室内練習プログラム」
をぜひ知っておいてください!

 
このプログラムは、自宅で実践できる内容で

・ビジネスゾーン
・アプローチ
・傾斜でのショット改善
・パターの改善

などなど・・・
様々な内容を強化できる室内特化の上達プログラムです。

 

もし、あなたが今年最初のゴルフで
去年のスコアを上回るスコアを
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そんな理想を実現するために、
まずはこのプログラムの詳細を、ご一読ください。

 
正月記念の期限限定なので、見逃さないようにご注意くださいね。

室内プログラムの詳細はこちら

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[2023年初]年末に受け取った悲しいニュース

2023.01.03
ezure

From:江連忠
宮古島の自宅より、、、

こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
 

本年もどうぞよろしくお願いいたします。
 

さて、今回は、
 

 「年末に受け取った悲しいニュース」
 

というテーマで、お話ししたいと思います。
 

実は昨年末、悲しいニュースが飛び込んできました。

キャシー・ウィットワースさん、死去

年末のクリスマスに、米男女ツアー最多の
「88勝」を挙げたキャシー・ウィットワースさん
(Kathy Whitworth)
が亡くなったというニュースがありました。
 

もしかしたら、キャシー・ウィットワースさんのことは
あまりご存知ない方も多いかもしれませんが、
 

 ・女子で活躍していたアニカ・ソレンスタムが72勝

 ・ベン・ホーガンが69勝
 

と言えば、その88勝という数字がいかにすごいかが
わかるのではないでしょうか。

なんというか「巨星、墜つ」という言葉が
しっくり来るような年末の悲しい出来事でした。
 

ご存知の通り、私はレジェンドたちのゴルフの歴史や
スウィングを研究することが大好きなわけですが、

こうした方々のおかげで、今のLPGAツアー、
PGAツアーの隆盛、進化があるわけです。
 

キャシー・ウィットワースさんは亡くなられましたが
その偉業の上に、ゴルフはさらなる発展を
遂げていくことを確信しています。

国内女子選手たちの活躍

その米国LPGAには、ご存知の方も多いとは思いますが、
日本から勝みなみプロが参戦することが決定しました。
 

渋野日向子プロの2019年の全英オープン優勝に始まり、
2021年には笹生優花プロの全米女子オープンの優勝と。。。
 

海外での日本女子選手の活躍は
本当に目ざましいものがあります。
 

そうやって女子が海外に出て行ったとしても
また新たな選手が日本国内では次々と
出てくるでしょうから。。。

すぐに国内女子ツアーが空洞化するようなことは
きっとないと思います。
 

以前にもお話ししたことがありますが、
 

 米国のツアーに日本人が10人以上
 出場するようになれば、メジャーで勝てる

 

これが実現しつつある女子については、
本当に、今後が楽しみですね。

国内男子も見逃せない逸材が

一方、男子についてですが、昨年末に行われた
男子・女子・シニアツアーの団体戦
 

 『Hitachi 3Tours Championship 2022』
 

などを見ていますと、
「JGTOチーム」(男子)の選手たちが
なかなかいいプレーをしていたという印象です。

若い勢いといいますか、
小柄でも持ち前の正確なショットで賞金王になった比嘉一貴プロや
パワーあふれる飛ばし屋の河本力プロなど。。。

各選手たちのキャラクターも
いい感じで濃くなってきていると感じます。
 

そういう彼らが世界に挑戦するようになれば、
かつての男子ツアーの活気を取り戻して、
新たなファン層も取り込めるのではないでしょうか。
 

しかも、昨年12月のニュースにあったように
PGAとJGTOが協定を結んだことで、
JGTOの賞金ランキングの上位3人までが
 

 「DPワールドツアー」(欧州ツアー)
 

の出場資格を得られることが決まりました。
 

これもおそらく、年末に少しお話しした
「リブゴルフ対策」とも言えるかもしれませんが、

【2022年最終】ゴルフを200%面白くする方法

https://g-live.info/click/221229_nikkan/

 

理由はともあれ、若い選手たちにそうした門戸が開かれることで
日本の男子ゴルフ界もますます活性化していくのではないかと思います。
 

ということで、2023年も楽しみなゴルフ界に目を向けながら
読者であるあなたに、有益な情報をお届けしてまいります。
 

改めまして、本年もどうぞよろしくお願いいたします。
 
 

 真剣であることが、唯一のゴルフの楽しみ方。

 ゴルフは人生を豊かにする素晴らしい方法。
 
 

江連忠でした。
 

<本日のオススメ>

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