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【ビデオ】冬は飛距離アップのチャンス!?

2016.02.05
miyamoto

From:宮本大輔
千葉のスマイラックより、、、

おはようございます、宮本大輔です!

寒い日が続きますが、みなさんゴルフ楽しんでいますか?

「冬になって極端にドライバーの飛距離が落ちてしまった」
とお悩みの方もいらっしゃるかもしれません。

冬に飛距離が落ちてしまう理由は2つあります。

1、気温
2、体の回転不足

1つは気温です。


だいたい10度いかなくなってきて寒いと
飛距離が20yくらい落ちることがあります。

しかし、それ以上飛距離が落ちてしまう方の原因は
2つめの体の回転不足。

しかし、体が動かないといって

無理矢理体を回す

力が入る

大きく曲がってしまう

という悪循環になってしまうことがあります。

そこで今回は力をいれずに体を回転させることで
飛距離アップを叶える方法を紹介します。

ポイントは2つありますので動画でチェックしてみてください。

スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。

冬のゴルフといえば
僕の友人が体験したエピソードがあるのですが・・・

寒ーい冬の日のラウンドでの出来事。

あそこに大きな池があるから気を付けないと
なんて話していたのに

「あっ!曲がった!」

ボールは池に一直線・・・

僕も友人も池ポチャを覚悟した瞬間、

コーン!

とボールが跳ね返ってきました!
そしてボールは見事グリーンにナイスオン。

凍った池に助けられ、友人はニアピン賞をゲット。

「今回は池に助けられたけど、
凍った池に乗ってボールを打ったら落ちそうになったこともあるな~」

なんて笑っていました。
※くれぐれもみなさんはマネしないで下さいね!

冬のゴルフは嫌なことばかりのような気もしますが、
そうでもありません。

いつもと違う環境でゴルフをすればいつもと違う
【発見】【楽しさ】【ハプニング】と
出会うことができるかもしれません。

また、風が強い日も多いので、
打ち下ろしのホールと強い追い風の状況が組み合わり・・・

風に乗って飛んだボールが、
さらに100y以上伸びで最長飛距離達成!
なんてこともあるかもしれません(笑)

今回ご紹介した、冬の飛距離アップ法を実践して
寒い冬に負けずゴルフを楽しみましょう!


<本日のオススメ>
カッコイイ飛ばし屋 VS カッコ悪い飛ばし屋
あなたはどちらに当てはまりますか?

もしあなたが70歳以上になっても
飛距離を伸ばし続けたいと思っているなら

まずはこちらで診断してみてください

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高尾山に「酸素ボンベ」は必要か?

2016.02.04
tokutake

From:徳嵩力一
千葉のクラブ工房より、、、

こんにちは。プロクラブフィッターの
徳嵩力一(とくたけ・かついち)です。

今日なんですが、

 「高尾山に酸素ボンベは必要か?」

ということで、あなたにお話ししたいと思います。

 「はあ? 徳嵩さん、頭おかしくなりましたか?」

いやいや、実はこれ、ゴルフのスコアアップを考える上で、
とても重要な真実が隠されているんです。

あ、ちなみに高尾山(たかおさん)は、
東京の八王子市にある標高599mの山です。

東京都心からも近いので、
一年を通じて多くの観光客や登山者が来ます。

さて、その本題に入る前に、
実は先日、こんなことがありまして。。。

3番ウッドが入ってない

先日、フィッティングをさせていただいた
お客様がいらっしゃいました。

クラブを注文していただけたので、
お礼と、注文内容の確認でメールを入れたんですね。

そうしたら、こんな返答が帰って来ました。

 「徳嵩さん、3番ウッドが入っていないんですが」

確かにフィッティングの時にお話しした時、
「自分はセカンドの飛距離がないので、3番ウッドを入れて欲しい」
という要望をいただいていました。

その場では一応話は聞かせていただいていたのですが、
結果的に、入れないほうがいいのかなと思い、入れなかったんですね。

もちろん、こんなことを言うと
「徳嵩はなんて傲慢な。。。」
そんなふうに思われる方も、いるかもしれません。

ちなみに自分は、フィッティングの前に
「最近のスコア」「目標のスコア」など
カルテ的なものを書いていただいているんですが、

そこには、このように書いてあったんですね。

・最近のスコア=105

・ハンディキャップ=30

・目標のスコア=95

このお客様の場合「95を切れればいい」
という目標を、かかげていらっしゃったんですね。

正直、5番ウッドがギリギリか…?

一番注目したのは、この「95が切れればいい」というところ。

その「95」を達成したいのであれば、3番ウッドを入れると、
今以上にミスが増えのではないかと判断しました。

正直、5番ウッドでギリギリですね。
それ以上に番手が上がると、ミスが出るだろうと。

ここで自分が考えられるセッティングは、
だいたいこんな感じでしょうか。

◇ウッド 1W、5W、7W

 ※5Wだけ、7Wだけという選択肢も

◇アイアン 6I、7I、8I、9I、PW、AW、SW

 ※ウッドをドライバーともう一本だけにして、
  ウェッジを4本体制にする選択肢もあり

◇パター PT

 「あれ、徳嵩さん、11本しかないですよ。。。?」

はい、パターを入れても全部で11本で、
現状3本ぐらいの余裕がある状態です。

ここに、足りないクラブを入れていくということですね。

さて、改めて冒頭の質問です。

 「高尾山に酸素ボンベは必要か?」

たとえば登山で、世界最高峰のエベレストに登るとなれば、
それなりの装備が必要になりますよね。

ですが、高尾山、筑波山(標高877m)レベルの山であれば、
酸素ボンベのような装備はいらないわけです。

この話をゴルフに置き換えれば、
もちろん72で回るという目標があるのなら、
それを実現するために、それなりに装備が必要です。

ですが、今回のお客様の現状の目標は「95」。

もちろん、今後その先を目指すことがあったとしても、
今からその装備は必要ない、という判断だったわけです。

そうした事情をお話しして、今回のフィッティングをしました。

もちろん、重さはきちんと番手ごとに流れるようにして、
以前と振り心地もそれほど変えないようにはしています。

きっといい結果を出してくれるのではと思っていますが、
今から結果が楽しみです。

それでは、また次回。

徳嵩力一

<本日のオススメ>

「70歳を超えて、250y以上ものロングドライブを
 飛ばせるようになるわけがない」

初めは私もそう思っていました。でも。。。

なぜ、なぜ、それが可能なのか、
これからこのお手紙で証明させてください。

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※このお手紙は2月8日(月)までしか、
 お読み頂くことができません。

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自分のスイングを知る具体的な方法!

2016.02.04
近藤kondou

From:近藤雅彦
千葉駅のドトールより、、、

おはようございます!
近藤雅彦です!

1月の29日に
小原さんのセミナーと懇親会
が神田で開催されたので、

僕も参加させてもらいました(*^^*)!

DSC_0482

セミナーで少し話させてもらって、
懇親会でゴルフライブ読者の方々と
楽しくお話させて頂きました。

そこで、懇親会中に、
お客さんから2回、聞かれた質問があります。

「結局、上達するには、何が一番大事なんでしょう?」

一番大事なこと、、、。

気になりますね。
ゴルファーが一番知りたいことです。

テクニック的な話をしてしまうなら、
インパクト周り(ビジネスゾーン)を
完璧にすればミスショットは減って上達する!

と言うところですが、
今日はテクニックではなく、もう少し大きな視点から、
上達に一番大事なことをお伝えします。

一番大事なこと、
それは、もっともサボりがちなことだけど、
絶対上達する方法です。

この大切さにちゃんと気づく機会がなかった方が
多いと思うのです。

見たことありますか?

もし、あなたが
「練習をするのが楽しくて仕方ない!」わけではなく、

「早く、上達したい。
 コースでスコアアップしたい」

と考えているなら、
一番大事なことがあるはずです。

それは僕のレッスンを受けることでは
実はないんです。

有名なプロの
レッスンDVDでもありません。

雑誌の情報でも、
ネットの情報でも本でもないんです。

誤解しないで頂きたいのは、

もちろん、
どれも必要ないわけではない、
ということです。

ですが、
一番大事か?
と言われると、そうではないものです。

上達のために
もっと、もっと大事なことがあります。

それは、
あなた自身のスイングを
あなた自身の目で見ることです。

あなたは自分のスイングを見たことがありますか?

実際に、
スイングをカメラで撮影して、
確認したことがありますか?

確かに、
自分のスイングを見たからと言って、

「ここが悪いんだな!」

とすぐに致命的な間違いに気づくことは
できないかもしれません。

「ここが悪い!じゃあ、こうやって直そう!」

と、ベストな練習方法を自分で決めるのは、
さらにハードルが高いかもしれません。

しかし、
実際に自分のスイングを見てみると、
意外にも

「え、こんな単純なことができてなかったの!?」

と、素人目にも分かる簡単なミスを
続けていたりするものです。

例えば、
ヘッドアップやスウェー等です。

自分では、しっかりアドレスの位置で
前傾姿勢を固定してスイングできていると思っていても、
思いっきり動いてしまっていたりするものです。

自分のスイングの感覚と、
スイングの実態が
一致するとは限りません。

あなたが変化を起こすべきは

まずは、自分のスイングを見ること。

これが一番、上達に
大事なことなのかな、と思います。

「肩が回っていない気がするから、良いドリルを探そう」
と想像で動くのではなく、

実際の状況を見てみる。

スイング撮影のポイントとしては、
①正面と背後からの2つのアングルで撮る
(宮本さんの写真を借ります~)

スイング撮影の画像

②毎回、カメラの位置を固定する

の2つです。

見るだけで、変わります。
やって見て下さい。

スイング撮影用のカメラも
いろいろあるみたいです(*^^*)!

http://casio.jp/dc/products/ex_fc500s/

あなたは、自分のスイングを動画で確認したことが
ありますか?

一回、見てみるだけではなく、
何度か時間をおいて確認して、
変化しているか見てみたことはありますか?

「ここが悪いはずだ」と想像するのではなく、
あなたの目で見て確かめていますか?

絶対に忘れてはいけないのは、
あなたが上達させるべきは、
あなたが変化させるべきは、

「あなたのスイング」だということです。

ネットや雑誌にある情報ではありません。
あれは参考です。

あなたの目で、
スイングを見てみてください!

<本日のオススメ>
70歳以上の、
絶対250y以上飛ばしたいゴルファーに朗報です!

飛距離250y達成を「お約束」する
飛ばしのプログラムを2大保証付きでご提供します。

250y飛ばすには、
誰でも身につけられる「回転の秘密」を
知る必要があるのですが、、、

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※2月8日(月)までの2大保証です

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【ビデオ】ゴルフはセンスがいる?

2016.02.03
obara小原

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます、小原大二郎です。

「ゴルフって結局センスでしょう?」

先週のラウンドレッスン帰りに、
ゴルフ場のクラブハウスで耳にした話題です。

「センスでしょ?結局」

こんな話題には事欠きませんよね。

ゴルフに限らず、
勉強やスポーツ、ビジネス、芸術…etc
あらゆる分野において言えると思います。

実は私は昔、、、

硬式のテニススクールに通っていたことがあります。
当時、ジョン・マッケンローがかっこよくて
一度はテニスをやってみたいと思ったんです。

スクールには色々な年代の子供が通っていて
初心者はラケットを握ることから教わり、
まずはフォアハンドで打つことを覚えます。

私より小さくて、年が若いけれど
とても上手な将来有望な子がたくさんいました。

また、一緒の日に体験レッスンを受けた同い年くらいの子たちと
一緒にボールを打ち始めたのですが、

あまり教えてもらっていないのに
最初から良いボールが打てちゃう人がいました。

正直、私はスポーツが苦手だったので
フォアハンドも上手く打てずに
ホームランを打ったり、ネットに何度も引っ掛けました。

上手くいく人を見て、
「センスがいいなぁ~」

正直悔しかったです。

自分もセンスがよく生まれたかった
そんな風に考えたこともあります。

このセンスの話ってゴルフでも同じだと思います。

もし、あなたがゴルフのセンスを
今からでも鍛えたいと思うなら
今日のビデオを見てみて下さい。

スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。

センスは磨ける

ビデオでも紹介していますが、
確かに、自分よりも最初から上手くいく。

最初からボールが打てるという人が
ゴルフの友達でもいるでしょう。

しかし、センスさえあれば
ゴルフが楽しいのかというと
そうではないと思います。

あなたの周りにも
「あの人、センスがあるなぁ」

と思った人の中にも
実は、誰よりも練習を重ねて
人しれず練習しているゴルファーがたくさんいます。

そして、ゴルファーは
時として、練習したこと隠して
しれっとした顔でプレーしてスコアを残すことを美学と
考えているので、

見えない所で努力をするんですね。

実際、ゴルフが上手いプレーヤーは
何年も前から、他人の何倍も練習している人がほとんどです。

センスを磨く方法は今日のビデオでお伝えしました。

では、あなたは今何をするべきだと思いますか?

小原大二郎

<本日のオススメ>
70代になっても飛距離を伸ばす
この方法をしっていますか?

“飛距離アップの新発見”
と言われているこの方法なら
いくつになっても、飛距離250yが可能です

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ゴルフと仕事の意外な関係とは…

2016.02.02
obara小原

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます、小原大二郎です。

明日は2月3日、節分ですね!

私の家でも鬼が逃げるように
ちゃんと豆まきをしたいと思います。

「逃げる」といえば
ちょっと前に聞いた話。

その方はゴルファーが集まるセミナーに行ったそうで、
いろんな方と出会いがあり、話をしたそう。

そのセミナーでは、
ゴルフ歴何年も経つ方もいれば、
まだ、スタートしたばかりって方も多かったそうです。


どちらかといえば、3〜5年未満の方が
多いゴルファーのセミナーだったみたいです。

「どんな方がいたんですか?」と聞いてみると、
「いろんな方がいましたよ」

との事。いろんな方ってどんな人なんですか!
と突っ込んで聞いていくと、
面白い話が聞けました。

それは、

「ゴルフは好きだけど、コミュニケーションが苦手で
コンペとか逃げてたんですけど
楽しかったし、仕事に役立ちました!」

ということでした。

もちろん、全員ではないけれど、その何人かは、
ゴルフを始めてよかったこととして
「仕事がうまくいくようになった」と話す方が多かったとのこと。

ゴルフ=コミュニケーション

その方たちがやっている仕事って
営業や接客とか、
いわゆる人と会わなくてはいけない仕事、
特に「お客様」と会わなくてはいけない仕事で

当たり前ですが、お客様のことを理解して
気遣いが重要になってきます。

例えば、ゴルフだったらお客様ではなく、
同伴者に気を配ったり
初めて会う方と楽しくゴルフするために何気ない会話をしたり。

技術より大切なもの

ゴルフは技術とかテクニックも大切ですが、
コミュニケーションもとても大切だと思います。

某ゴルフ会社が行ったアンケートによると
ゴルフが仕事のコミュニケーションに役立った
と答えた方が8割を占めたらしいです。

「ゴルフがきっかけで新しい取引ができた」
「お酒が飲めないので交流の場になっている」
「ほかの部署の人と話せて、仕事がスムーズになった」
など

ゴルフが仕事にプラスになることが
多いようです。

しかし、ゴルフが仕事で役立つには
コミュニケーション能力がないといけません。

初めは「コミュニケーションが苦手」
という方も多いのですが、

コンペやレッスンでは
「ゴルフがうまくなりたい!」
という志が高い方が集まります。

そういう方が集まっているので
話も弾み、
みなさん不安は最初だけのようで
そこで新しいゴルフ仲間もできたりします。

もし、あなたが
コミュニケーションが苦手だ
と感じているなら

一度思い切って
同僚や会社の取引先などを誘って
コンペを開いてみてはいかがでしょうか

ゴルフのスキルアップだけでなく、
仕事にもいい影響を与える
最高の時間になるはずです。

またメールします。

小原大二郎

P.S.
ゴルフと仕事の関係は
コミュニケーションだけでなく
戦略や精神面でも共通点があります。

このあたりもまた詳しくみなさんにお話ししたいと思います。

<本日のオススメ>
「天才的な運動神経」≠「綺麗で結果がでるスイング」

運動センスがなくても筋力がなくても大丈夫
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