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[ビデオ] ココ一番で飛ばしたい時はコレ!

2017.07.01
mongo

From:モンゴ
千葉の自宅より、、、

お楽しみ様です、モンゴです!

ゴルフ、楽しんでますか~?^^

さて、今日は

 「ココ一番で飛ばしたい時はコレ!」

について、ビデオでアドバイスをさせていただきます。

たとえばドラコンホールだったり、

 「この人だけには負けたくない!」

そういう思いがある時って、ありませんか?

そんな時には、ある「下準備」をするだけで、
驚くほどいつもより飛ぶようになるんです!

それは。。。

(続きはビデオにて!)

下準備… それはズバリ「素振り」です

実は、飛ばすための素振りというものがあるんです。
 

コレについてはもう、百聞は一見にしかず。
まずは見ていただくのが早いと思います。

というわけで、まずはコチラをどうぞ!
 

スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。

 
 

この「三段階」のやり方。。。

見ていただければ、それほど難しくないことは
ご理解いただけると思います。
 

ビデオの中でもお伝えしているように、
これには「3秒ルール」があります。

かならず3秒以内に、打ち抜くようにして下さい。
そうしないと、全く効果がなくなってしまいますので。。。
 

これをご覧になって、
 

 「え、これで本当に飛距離が伸びるの?」
 

と思ったアナタ。はい、伸びます!

人間というのは、ものすごい力があるんです。

それに単に気づいていないだけで、
それを思い起こさせるのが、
今回ご紹介した方法になります。

ぜひ、ダマサれたと思って、
ドラコンホール、ここぞという時に、
試してみてくださいね~

でも、実際に本番でやる前に一度
練習場で試しておくことをオススメします~!( ´∀`)
 
 

以上、少しでも参考になればうれしいです!

それでは、今日も楽しいゴルフを!
 

<本日のオススメ>

年齢のせいとあきらめていたあなたも、
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【ビデオ】ダフリ・トップとさようなら

2017.06.30
mizugaki

From:ガッツパー水柿
ゴルフパフォーマンス練馬店より、、、

こんにちは。ガッツパー水柿です。

今日は、あなたに

「ダフリ・トップを解消する2つのポイント」

というビデオをお送りしたいと思います。

アイアンのミスショットといえば、
「ダフリ」と「トップ」

実は、この2つの原因はほとんど同じなんです。

ドライバーで会心の一打が出ても、
セカンドでトップ・ダフリが出ると
途端にスコアはボロボロに・・・

アイアンの当たりが安定しないと
気持ちも落ち込んでしまいますよね。

そこで、たった2つのポイントをおさえて
「気持ち良いショット」を連発しちゃいましょう。^^

それでは早速、練習ドリルを
ご紹介していきたいと思います。

(続きはビデオにて)


スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。

 

いかがだったでしょうか?

このドリルはどなたでも実践できる
ドリルになっています。^^

今回ご紹介したドリルの
2つのポイントをおさらいすると

一つ目は、左右の土踏まずで
重心と身体の回転を受け止めること。

2つ目は、スイング中の
前傾姿勢をキープすること
でした。

ダフリ・トップが出て
当たりが安定しないとお悩みの方は、

「練習場ではボールを打つ前」に
ラウンドでは「スタート前」に

実践してみて下さい。^^

このドリルがあなたのスコアアップに
繋がることを期待しております。

それではまたメールします。

ガッツパ―水柿

 

<本日のオススメ>

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【ビデオ】目を閉じてスイングできますか?

2017.06.30
obara小原

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

こんにちは小原大二郎です。

あなたは目をつぶったまま
いつもどおりのティショットを打つことができますか?

おそらくほとんどの方は
そんなの無理だよ~と思ったはずです。

それもそのはず。

目をつぶったまま安定したショットを
打ち続けるのは私でも無理です(笑)

ですが多くの人は実際に
ラウンド中これと同じような状況を
無意識に自分から作り出しているのです。

どういうことかというと、、、

実はバックスイング、ダウンスイングのとき
ボールから一瞬でも目を逸らす方が多いということです。

もう一度ご自分のスイングを確認してみてください。
癖で染み付いてしまっている方も多いと思います。

もしやっているとしたら
自分からものすごく不利な状況を
作り出してしまっているということです。

目を閉じたままのスイングと同じくらい不利な状況です。

これは直さない手はないですよね。
さあ一緒に改善していきましょう。


スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。

PS

私小原と徳嵩フィッター
2人でプロデュースした
「特別なアイアン」

これを振るだけで
・飛距離が伸びる
・ミート率が上がる
・手打ちが直る

など信じられないような
特別な効果があるアイアンなんです。

とんでもない売れ行きで
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【結果】フィッティングのアンケートを実施

2017.06.29
tokutake

From:徳嵩力一
千葉のクラブ工房より、、、

こんにちは。プロクラブフィッターの
徳嵩力一(とくたけ・かついち)です。

今日なんですが、あなたに

 「【結果】フィッティングのアンケートを実施」

という話をしたいと思います。

タイトルの通り、ちょっと前にお客さまに
フィッティングのアンケートを実施しました。

その結果は。。。

お客様への質問内容

ズバリ、お客様へのアンケートの質問の内容は
 

 「フィッティングをしたことがありますか?」
 

というものでした。
 

そして、したことがないという回答の人には
「なんでしなかったのか?」もお聞きしました。

すると、返ってきた答えのほとんどは
以下のようなものでした。
 

 「機会がなかった」
 

と。。。
 
 

ですが、厳しいことを言わせていただくのなら、
その「機会がなかった」というのはすなわち
 

 「機会を持とうとは思わなかった」
 

なのではないでしょうか。。。?
 

厳しく聞こえたら、すみません。

それかあるいはおそらく、
こんなふうにも思っていたかもしれません。
 

 「フィッティングなんて、上手い人がやるものでは?」

 「私のレベルで、フィッティングなんて。。。」
 

まあ、フィッティング自体が敷居が高いのは、
確かにそうなのだろうなとは思います。

どっちが最終的に安上がりか?

実際、自分がお客さまと対応していても
そんな言葉を聞くことが多いです。

もちろん、やりようによっては自分で量販店に行って
メーカーにカスタムオーダーを出すこともできます。

ですが、そういうことを量販店さんに言うのは
そちらほうが敷居が高いでしょうし、
量販店さん自体もどこまで対応できるのか、未知数です。

そのへんのハードルを乗り越えるために、
フィッティングがあるわけです。
 

とはいえ実際、チーム小原のフィッティングで
ご提案するクラブは、決して安くはないかもしれません。

ですが、
 

 ・「合わないのかな」と思って、違うセットを新たに買う

 ・「合わないクラブ」だと知らずに、悪戦苦闘し続ける
 

そうしたことをしていたら、
最終的にかかる金額はどっちが多いか、ということです。

合わないものを2~3回繰り返して
買ったりするよりは。。。

そこまでいって選べないならいっそ、
ちゃんと選べるところで買ったほうがいい
という選択肢もあるのでは、ということです。

「一生モノ」とまでは言わないけれど、
限りなくそれに近いものが手に入れば、
最終的には、安上がりという可能性もあります。

それに、合わないもので一生懸命やらざるを得ない、
いった遠回りもなくなります。
 

とまあ、ここまで言ってきたようにな
なかなか考えられないかもしれません。

ですが、自分たちが提供しているものは、
そのようなものだという自負で、やっています。

とはいえ、かくいう自分も、お客様の立場だったとして、
フルセットで相当な額を提案されたら
買うのをためらうかもしれません。

ですが、上手になるためにかけているお金を
トータルで考えれば、結構使っていると思うんですね。

単発で出るお金は少ないけれど、
トータルでは結構使っている。

そして何より、ゴルファーにとって貴重な
時間を、無駄遣いしている。

そんな人も、多いのではないでしょうか?

フィッティングのもう一つのメリット

もちろん自分もフィッティングをした上で
ゴルフクラブを使っています。

ですが、ここまでお話しした以外のメリットとして、
もう一つ、フィッティングをすることで得られる
重要なメリットがあります。それは。。。
 

 「クラブに対する不信感がなくなる」
 

ということです。

クラブに対する不信感がないと、
 

 「うまくいかないのは、
  クラブのせいではなく自分のせい」

 

これが徹底できるようになってくるんですね。

簡単に言えば、クラブで言い訳ができなくなるから、
自分のスイングを磨くしかなくなります。

ちなみに自分の場合、クラブに不信感が少しでもあれば、
大枚はたいて手に入れても、絶対に使いません。

今までにも、3発だけ打ってお蔵入り、
とかもざらにありました。
そのへんは他のゴルファーより徹底しています。
 

もちろん、フィッティングしたからといって、
その不信感はゼロにはできないかもしれません。

ですが、限りなくゼロに近い状態にはなります。

またさらにいいのは、このクラブでこういう球が出たら、
自分の悪いクセがこんな感じで出ている、
といったこともハッキリとわかるようになってきます。

自分の今の傾向もつかみやすくなるということですから、
そうなると、スイングの修正も早くなりますね。

これは、クラブの性質を知った上で使っているゴルファーの
特権とも言えるものかなとも思います。
 
 

というようなことを総合的に考えると
「フィッティングを受けたほうがいい」
という結論にやっぱり行き着くわけですが。。。

とはいえ、最後のところは自分たちも
無理強いできるわけではありません。

ですので今はこうして、
フィッティングの重要性とメリットについて
発信をし続けるしかないのかなと思っています。
 

ということで、これでもしあなたが
フィッティングにご興味をお持ちになったのなら。。。

お受けしたいところなんですが、
なにぶん現状、枠がまだ一杯で、
お受けすることができない状況です。

また募集が再開されましたら、このメールマガジン上でも
お知らせしたいと思いますので、もうしばらくお待ち下さい。

追伸:自分の開発したクラブが…

自分が小原プロと開発したクラブが、
あっという間に残数わずかになっているという話が
事務局から入ってきました。

 「トバシア-EXアイアン #7」

今回60本限定でご用意したのですが、間もなく終了とのことです。

ご興味のある方は、ぜひこちらからチェックしておいて下さい。

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それでは、また次回。

徳嵩力一

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泥臭いという言葉のウラ側にあるもの

2017.06.28
morisaki

From:森崎 崇
ゴルフパフォーマンス新宿店より、、、
こんにちは。森崎です。

天気が不安定な日々が続いておりますが、
体調は大丈夫でしょうか?

梅雨の時期は自立神経が乱れがちで
頭痛やだるさに襲われがちとのこと。

そういう時こそ、運動をすることで
気分をリフレッシュ出来るので、
自宅で素振りやパター練習をしてみてくださいね。

さて、今日は

“泥臭いという言葉のウラ側にあるもの”

という話。

僕はゴルフ以外のスポーツなら
昔からサッカーが好きです。

シーズン中の試合、代表戦、
海外リーグなど幅広く見ているのですが、
印象に残る選手というとやはり岡崎選手が出てきます。

泥臭い=勝利への飽くなき追求心

岡崎選手の持ち味と言えば
“泥臭さ”と言うサッカーファンは多いと思います。

サッカーで言うところの泥臭いとは
がむしゃらにボールにかじりつき、
時には体ごとねじ込んでゴールを狙いに行く

・・・というところだと思います。

他にも、フィリッポ・インザーギ選手、ゴン中山選手なども
そういったタイプの選手ですが、どなたにも共通
しているのは勝利に対して貪欲であること。

華麗なフリーキックや遠目の距離からの
弾丸ゴールという派手なプレーの一方、
彼らのプレーは素人目からすれば一見地味です。

しかし、その勝利に対する執念は
非常に格好良く、とても感動を覚えるのは
僕だけではないと思います。

なので、言葉はネガティブですが、
そのウラ側を知っているので、
僕自身としては好きな言葉です。

ゴルフに泥臭いプレーはあるのか?

では、果たしてゴルフに
泥臭いプレーはあるのか?
ということ。

やはり紳士のスポーツと言われるように、
そういったプレースタイルとは程遠い印象にあると思います。

しかし、特別飛ぶわけでもないでもないのに
スコアが非常にまとまっている
ゴルファーっていますよね。

そういうゴルファーを見てみると、

・カラーの外からでもライが良ければ
 迷わずパターを選択する(俗に言うテキサス・ウェッジ)

・距離があるセカンドショットでも、FWを握らずに
 ミドルアイアンを使ってミスの確率を限りなく減らす

・林に入れた時に、迷わず真横に出すという選択が出来る

などなど、ゴルフで泥臭いというと、
こういったプレーが出来る人という印象があります。

こういうゴルファーはとにかく強い。

パターンが一定化しているので、
大きく崩れるといったことはありません。

困った時の引き出しがあるという強さ

僕たちは“今日イチのショット”を
求めて、ゴルフをしています。

うまくいくかわからないけどやってみようで
成功した時って本当に嬉しいですよね。
ですが、ゴルフにおいてうまくいっていったことと
うまくいかなかったことを思い浮かべると
うまくいかなったことの方が多いと思います。

そういった時に今まで抱いてた欲を即座に捨てて、
ウェッジ以外のクラブで寄せちゃうようなことが
出来る人はスコアが付いてきます。

僕達が勝利を追求するというと、
イメージが湧きにくいですが、
例えばスコアを目標にすればわかりやすいと思います。

自分が超えたいスコアを設定して、そのスコアに
打ち勝つために泥臭くとも粘り強くスコアメイクする、
そういう考え方があっても、僕はいいと思います。

今後のゴルフの参考にしてみてくださいね。

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