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[ビデオ]コースでスライスやダフリがででしまう方へ…

2015.10.24
mongo

From:モンゴ
千葉の自宅より、、、

お楽しみ様です、モンゴです!

ゴルフ、楽しんでますか~?^^

さて、今回は動画でのレッスンをお届けします。
なんのレッスンかと言うと。。。

「コースに行った時に、ダフリやスライスがででしまう場合の改善策は?」

というテーマでお話したいと思います。

「練習場では上手く打てるのに、
なぜかコースの時だとダフったりスライスしちゃうんだよな~」
という悩みを抱えている方、多いと思います。

コースで打つとなると、つい力が入ってしまい、
いつものスイングができなくなってしまいますよね。。。(泣)

その悩みを解消して、コースでも気持ちよく打てるようになるための
解決策をまとめてみました!

(続きはビデオにて~♪)

体の回転が不十分

まず、コースに行くとダフリやスライスになってしまう原因は、
体の回転が止まってしまい、重心が右に残ってしまうことです。

「しっかり当てるぞ!」と強く意識してしまうと、つい力んでしまい
体がちゃんと回転せず、ミスショットにつながってしまいます。

ですが、この方法を実践して頂ければ、
コースでも練習場で打てていたナイスショットが
打てるようになります。

スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。

動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。

 

たったこれだけのことを実践するだけで、
ナイスショットが多くでるようになりますよ。

ぜひ実践して頂いて、スコアアップにつなげていって下さい♪^^

以上、少しでも参考になればうれしいです!

それでは、今日も楽しいゴルフを!

追伸。。。

12月26日に「GL合同忘年コンペ」を開催します!

楽しいクリスマスを過ごした翌日は、楽しくゴルフ!

最高ですね!

当日は是非、サンタクロースに何をもらったか教えて下さいね(笑)

今年最後のコンペなので、皆さんが楽しんで頂けるよう全力をつくします!
モンゴも思いっきり楽しみたいと思います^^

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レッスンプロは必要?いらない?

2015.10.23
pro

From:宮本大輔
千葉のスマイラックより、、、

おはようございます、宮本大輔です!

先日の小原プロのブログは心にグサッときました。

「指導者として大切なこと」についての内容だったのですが、
褒めることの重要性、再確認しました。

人に教えるのがもともと好きで、
大学では教員学部で「教える」ということを勉強していたので
教えることには自信があります。

しかし、その自信が仇となり、
小原さんがブログで話していたように
「褒め下手」になっていた時期がありました。

みなさんも小原さんから学ぶことがたくさんあると思いますが、
僕たちレッスンプロも小原さんから学ぶことが山ほどあります。

僕は自分自身のゴルフ練習にも
レッスンプロを付けています。

そのレッスンプロとは。。。小原さんです。

小原さんに承諾を得てとかじゃなく、僕が勝手に決めました(笑)

僕は小原さんに「○○日までにこれをやる!」と宣言してしまっています。
だから、キッチリ仕上げないとダサいわけです。

なので、なんとか期日までに約束を果たすべく
必死になるわけです。

レッスンプロをつける意義

もちろんレッスンプロにみてもらう意義はそれだけではありません。

・自分がやっていることを傍目八目でチェックしてもらえる
・上手くいかないこと、腹が立つこと、を吐き出すことができる
・ちょっと自信がないことも背中を押してもらえる
・新たな知見が手に入る

など様々なメリットがあります。

追い詰められる、チェックしてもらって自信をもって取り組める、
心配事がなくなる…

共通するのは
「ゴルフの上達スピードが1.5倍〜2倍以上になる環境が整えられる」
ということです。

その意味でゴルフをしていたら、
レッスンプロをつけることは必須だと僕は思っています。

だって小原プロという素晴らしいプロがいるんですから!

こんなことを言ったらまた
「お前は褒め下手だ」と言われてしまいますね(笑)

それと、ある程度うまくなったと安心領域に入ってしまったら、
ちょっと無理をしてでもレッスンプロをつけることを強くお勧めします。

あなたのゴルフに取り組む態度や上達速度が一気に変わりますよ。

ぜひ、一度レッスンを受けてみて下さい。

みなさんにお会いできるのを楽しみにしています!

そういえばこの前、研修ラウンドに行った道中、スタッフから連絡があり
電話に出るため、車をとめたら・・・

obara-gou

なんと偶然にも「小原の郷」という資料館でした!

僕のレッスンプロはいつでも近くにいるようです(笑)

追伸:

またまたお知らせさせていただきます!

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【社外秘】ド素人も出来るフィッティング術

2015.10.22
tokutake

From:徳嵩力一
千葉のクラブ工房より、、、

こんにちは。プロクラブフィッターの
徳嵩力一(とくたけ・かついち)です。

今日なんですが、

 「ド素人でも出来るフィッティング術」

ということで、あなたにお話ししたいと思います。

実は、これはあまりに素人でも簡単に可能なので、
今まであまり多くの方に言ってこなかったのですが。。。

実は、あなたのクラブが合っているか合っていないか、
それを一発で見分けられる方法があるんです。

これについてお話するのは正直ためらいもありました。

ですがこうしてメールを一生けんめい読んでくださっている
あなたにだけ、お知らせしたいと思います。

あなたのクラブが合ってしまう理由

その話の前に、お客さんからよく、
このような悩みを聞くことがあります。

 「練習場、レッスンは打てているのに
  いざコースに行くと、うまく打てない」

たとえば、練習ではストレートのボールが出ているのに
いざコースに行くと右に行ってしまう、左に曲がる。

あなたも一度は、そんなことを周囲に言ったり
心の中で思ったことはありませんか?

実は、このような結果を生んでいるのには、
ちゃーんと理由があるのです。

それはズバリ

 「練習場は同じ場所から何球でも打てるから」

なんです。

自分の専門のクラブという観点でお話をするなら、
もしクラブが自分に合っていなかったとしましょう。

実は、クラブが合っていなかったとしても、
その場でたくさん打てば、自分の身体が勝手に調整をして、
なんとなーく使えているような感じになってしまうものなんです。

たとえば練習場での第一球目。
もしその最初の球がミスショットになったとしましょう。

するとたいていの場合、このように考えます。

 「今のは、打ち方がよくなかったな」

そんなふうに思って、自分のことを無理やり
納得させてしまおうとするわけです。

1発目がすべて

ゴルフという競技が打ち直しが出来る競技で、
2球連続で打てるのなら、何とかやれてしまうでしょう。

ですが、ゴルフは一期一会。
その場所で打つことができるのは1回のみです。

(ペナルティを払っての打ち直しは別ですが)

いかにその1発目で、最初から成功に導けるか。
それがクラブが合っているかどうかの基準になります。

100球打てば、そのクラブに自分の身体を
自然に「寄せていく」ことになります。

それでは、クラブが合っている合っていないのかも
結局はわからなくなってしまいます。

そういう方に話を聞いていみると
「不満なんかは特にないですよ」とおっしゃいます。

でも、そのようなことを言って
合ってない人というのを一発で見分ける方法があります。

それは。。。

ラウンド中に素振りが多い

これはほぼ間違いなくそうなんですが、
合っていないクラブでゴルフをやっている人というのは、
ラウンド中に素振りが人より多いです。

なぜそうなるかというと、
そのクラブが合っていないということを
身体がなんとなく気づいているからなんですね。

なので、素振りの回数を多くして
身体に慣れさせようという動作が増える、というわけです。

これは特に、軽いクラブを使っている人に多いと思います。

軽いからトップしちゃうのが分かっているので、
芝生に当たるまで素振りをしてしまうんですね。

これは以前のことですが、
コースで素振りが多くなっていたお客さんを
見かけた時に、

 「トップが多くないですか?」

と伝えたら「なんで分かるんですか!?」と
言われたことがあります。

もちろん、ゴルフバッグのクラブを見て
流れが悪いな、とかは専門的に分かります。

でもそれ以上に、素振りが多いという現象を見れば
「クラブが軽すぎて当たらないんだろうな」
というのは、素人でもわかってしまうことなんです。

とっても、単純なことだったんですね。

イメージを出す素振りを

実は、プロとアマチュアの方とでは、
素振りに対する考え方が少し違うんですね。

プロというのは、ショットのイメージを出すために
その場で素振りをしています。

ラフの抵抗をどれぐらいあるのか、
同じ密集で素振りはイメージを出すためです。

ですが一方で、アマチュアの方というのは、
身体とクラブをなじませるために素振りをしています。

クラブがきちんと合っていれば、
なじませる素振りはそもそも必要ありません。

この二つの素振りの違いは、

・「コースと向き合っている素振り」か

・「コースと向き合ってない、
  ただ単にクラブと向き合っている素振り」か

このどちらか、ということです。

見た目は同じ素振りでも、質が違うんですね。

ゴルフというのは本来、
己(おのれ)の自己ベストを出すべく
コースの環境と向き合って戦うスポーツです。

クラブを向き合って、
アゲンスト、ボールのライが悪い、などの
コース攻略をしていない。

それなのに、単にゴルフクラブと向き合うだけの素振りは
本来の戦うところで戦っていないことになります。

これを読んで、もしあなたが最近
コースでの素振りが増えたように感じたら。。。

クラブが合ってないことを疑ってもいいかもしれません。

それでは、また次回。

徳嵩力一

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不純な動機

2015.10.22
近藤kondou

From:近藤雅彦
千葉駅のドトールより、、、

ぬぉおおおおお
おっしゃるとおりです。。

すみません(泣)

と大反省したのは
研修生を始めたばかりのころでした。

というのも、
練習場での練習の仕方に
先輩から喝を頂いたからです。

当時、僕は研修生として
ゴルフコースで練習させてもらう他に
空いた時間で仲間と打ちっぱなしで練習もしていました。

当時の仲間の中では、
僕が一番上手かった時期がありました
(時期や人によって変動はありましたが)。

「さすがコンちゃんだな!」と
驚かれては、ふふん(^^)と
いい気分になっていたものです。

僕の中でいつの間にかもっとみんなを驚かせたい、
褒められたいという想いが大きくなって、

真っ直ぐ、遠くに、
綺麗なフォームで打ち続けました。

皆から驚かれるほどの
ナイスショットを出して、
それをコースでそのまま繰り出せば、結果的にスコアも上がるだろう。

そう信じてました。

成果が全然でてない!

そんなある日のこと
研修生の先輩たちの、
ラウンドに混ぜてもらうことになりました。

僕はあれだけ練習場でナイスショットを打ちました。
ナイスショットの感覚だって覚えています。
先輩たちも「うまくなったな!」とびっくりのはずです。

練習場でやった通りにすればいいはずです。

よし!やってやるぞ!

1コース目

・・・・ん?

2コース目

・・・んん?

・・・あれっ?

・・・・え?^^;

スライスが、
シャンクが、
ダフリが、、、いつもより出ている気がする、、、

最初は笑っていた先輩たちも
首をかしげ始めます。

僕は、今思えば言い訳がましいですが、
「練習場ではこんなに良いボールがいっぱい打てたんです、、」
と全てを話しました。

先輩方は苦笑いです。
そして言われました。

「なんだそれ。ひどい練習だな。
基本的なことが抜けてる。

練習場でミスを出さないように、
って意味がないだろ。

根本から考えなおした方がいいな」

そうして、ゆっくり説明してくれました。

2つの不純な動機

明らかに基本的なことが抜けていました。
僕は練習の考え方から間違えていたのです。

1つ目は

「ミスショットは見たくないからナイスショットしか打たない」
という気持ちで、
練習していたこと。

でも大事なのはミスに向き合うことです。
よく出るミスショットを
わざと出す、わざと曲げたショットを打って考えるのも大事なこと。

「これくらい打数を減らしたい。
 そのためにはこのミスをなくす。
 だから地道にこれをやる」

真の目標であるはずの
スコアアップを念頭に、
地味な練習もちゃんとやるべきでした。

2つ目は、

「みんなを驚かせたい」
という気持ちです。

ゴルフを楽しむのは、
素晴らしいことです。

たまに、意味のないぶっ飛ばし大会なんかをやっても楽しいです。

でも、スコアアップのための練習となると
話は別です。

皆を驚かせたい
褒められたいという想いでナイスショットしか
許さないでいると、

向き合うべき問題に、
向き合わない。
臭いものにはフタをするようになります。

というわけで、
不純な動機のもとに行われたこの練習から
成果が生まれるはずはなかったんですね。

大反省(泣)

最後に先輩に言われたのが、

「周りより上手だという場合は、
 謙虚になる必要がある」

ということでした。

俺はこんなことができるんだぜ!

そう考えてスゴ技ばっかり放っても
そんなやり方では
それ以上は上達しません。

人間は基礎的なところから崩れていきます。
上級者でも初級者でも同じです。
重要なことはいつでも重要なんです。

ビルを建築し終わったからといって
基礎を取っ払っていいはずがないのと同じで、
基礎を卒業する、ということはありえません。

大事なことを思い出させてくれた先輩に感謝ですね。

謙虚さを持ちながら
基本に忠実に、、、

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【ビデオ】あなたの協力が必要です!

2015.10.21
obara小原

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます、小原大二郎です。

私は毎日レッスンしているので、
どうすれば生徒さんに満足してもらえるのか?
上達してもらえるのか?考えています。

そんな中、最近こんな生徒さんがいらっしゃいました。
「今まで10人以上のコーチにレッスンを受けて
 全くうまく行きませんでした。

 仕方なく小原プロのレッスンを受けますが、
 上達する自信がありません。」

という方。

数回レッスンをして、
何故、その方がうまくいかないのか?

本人にも伝えましたが、
あなたにもシェアしたいと思います。

続きはあとがきで…

今週の動画レッスンは飛距離アップのレッスンです。
今回はあるチェックポイントをお渡しします!

ぜひあなたの飛距離アップに活かしてください。

スマホの方、動画が見れない方はこちら

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ゴルフレッスンとクラブ販売

彼の何がいけなかったのか?
を話をする前に、ゴルフのサービスの話をさせてください。

例えば、ゴルフクラブを
大手のメーカーさんから買った時に

新品のはずなのに
酷い傷があったら、
ちくしょーと思うでしょうし、

少しでも歪みがあったら
いやですよね。

新品には完璧を求めてしまいます。

例えば、今話題の歪んでいるマンションでも、
新築で購入したからこそ、
歪みが気になるし、問題ですよね。

でも、レッスンというのは
ゼロからスイングを作ることはありません。

未経験でも、その人のセンスや
運動経験によってスイングは全く違います。

なので、レッスンでは
それぞれの人のスイングの違いを意識しながら
どんなことを教えられるのか、

教えた後にどうなるのか?
ということを事前に説明することが
とても大事ですし、常に意識しています。

ただし、あなたの協力が必要です

もし、あなたが少しでも
レッスンで成果を出したい!

ということであれば、
「教えてもらえるでしょ」
という受け身だけではいけません。

あなたの協力が必要なのです。

というのも、
美容師に自分の理想のヘアスタイルを
伝えなければならないように、

あなたの要望やヒアリングがあって初めて
レッスンをしていくことができます。

もし、あなたが
「いつもの髪型で」

と常にオーダーしていては、
髪型が代わり映えしないように

あなたがもっと成果を出したいのであれば
積極的に、「どうしたい」「こうしたい」と
コミュニケーションを取っていただきたい
のです。

もちろん、レッスンでは
私からもたくさん声掛けしますし、
その努力はしています。

しかし、あなたからも
少しだけでいいので、積極的になっていただきたいのです。

彼に必要だったのは、
「教えてもらえるでしょ」
という受け身の気持ちを捨て、

「コーチと一緒に上達する」
というマインドでした。

それが出来て初めて
お互いが協力して、上達に向かっていくことが出来ます!

あなたもぜひ、
レッスンの時意識していただけると
お互いにとってとてもよくなりますよ!

<本日のオススメ>
スコア関係なく、
パットの引っ掛かりを撲滅して
順回転の精密な転がりで

ガンガンパットを沈めていける…

そんなパターが欲しい人は
他にいませんか?

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