From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、
おはようございます。
小原大二郎です。
「パターは全ショットの約4割を占める」と言われるほど、
ゴルフにおいて重要なのは
グリーン上でのパッティングです。
とすれば、
ゴルフの上達への近道はパターを極めること!
今回は、パター上達に外せない「ショルダーストローク」について
お話していこうと思います。
パッティングでのショルダーストロークとは、
手首や腕を使わずに両肩の動きだけでする
ストロークのことを言います。
「最近ショットは良くなってきたんだけど、
グリーンでのパッティングになると
さっぱりダメになる。」
とお悩みの方も多いと思います。
このようにお悩みの
多くのアマチュアゴルファーの
パッティングを見ていくと、
インパクト前からフォロースルーにかけて
手首を過剰に使う方をよく見かけます。
このように手首を使い過ぎるストロークをしてしまうと、
どんな事が起こってしまうのでしょうか?
↓
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パターの3つの真実
真実1:パターには型がある
「パターに型なし」という言葉があるくらい、
パッティングは個人のスタイルが色濃く反映されます。
しかし、
抑えておくべき基本はちゃんと存在しています。
基本的にパッティングに求められるのは、
1.ライン(傾斜、芝目)を読めること
2.自分のパターのフェースをしっかり目標に向けることができること
3.常にスイートスポットで確実にヒットできること
この3つであって、これができなければ
30パット切りはまず達成できません。
真実2:同じ方でも3年、5年、7年と効果が持続する
すっと同じような打ち方をしていても、
何一つ打ち方を変える必要はありません。
流行りにながされることなく、
今も使われ続ける手法は一見地味ですが、
安定したパッティングで、
スコアメイクも今よりも格段にやりやすくなります。
真実3:30パット切るのにセンスは一切関係ない
先ほども言ったように、
パターにはちゃんとした「型」が存在します。
もちろん、感覚は重要ですが、基本も分からず、
好きな打ち方でパッティングをしていたら、
オーバー、ショート、押し出し、引っ掛けだらけで
方向もタッチも毎回出たとこ勝負になってしまいます。
安定してスコアメイク出来るパッティングを目指すには、
アドレスからルーティーン、
距離感の出し方や方向性の定め方といった、
全ての工程において丁寧に確認しましょう。
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なくなり次第、
ご案内は終了となりますので、
どうか今のうちに…
↓
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それでは、またメールします。
小原大二郎