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今年の良いニュースは何でしたか?

2023.12.20
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From:ガッツパー水柿

東京の自宅より、、、

こんにちは。
ガッツパー水柿です!

 
2023年も締めくくりに入り
今年も色々なことがあったなと、
このメルマガを書きながら振り返っています。

 
あなたが思い浮かべる
今年の良かった出来事、ニュースは
どんな出来事がありましたか?

 
私の思い浮かぶ出来事は、
大体2年に一度くらいのペースで
メガネを新調しているのですが、

今年は少し奮発して
オシャレな良いメガネを購入しました!

 
普段から身に着けるものだと
気に入った物を身につけることで
気分も高まってくるので、
非常に良い買い物だったなと思います。

 
また、ゴルフに関係することでは
ジム通いでの筋トレを始めて
今年で2年になりますが、

2年前と比べてここ最近は
安定して飛距離も伸びていると感じ、
成長を確信できた年でした。

 
ゴルフライブ読者の方にも
トレーニング好きの方は結構いらっしゃったり、
コーチ陣も筋トレ大好きな人が多いので

トレーニング方法やジムの設備で
話が盛り上がることも多かったですね!

飛ぶようなったなら、次は

レッスンに参加してくださった方にも
コロナ渦で筋トレを初めて
飛距離が上がった!という方がいたんですが、

「飛距離は伸びたんだけど、
OBが相変わらずでスコアにつながらないんです!」

と悩んでた方もいらっしゃいました。

 
実際、その方はあるポイントを修正するだけで、
OB・1ペナを前ラウンドの半分以下にして
あっさりスコアを改善できていた
んですが、

本日は、その時にアドバイスした内容を
動画にまとめてみました!

 
無意識に多くの方が出来ていないポイントなので、
ぜひ参考にしてみて下さい!
 
動画はこちら

 
 
いかがでしたか?

ショットの結果が悪いと、
スイングを開始してからの動きを
見直すことが多い
ですが、

その前段階のアドレスから見直すことで、
あっさりと解決できたりします。

 
特にラウンド中では
練習場と違って、

普段の練習で目にしているマットなどの
目印が無い分、アドレスも
丁寧に行わないと、普段通りにいきません。

 
本日の内容を参考にして
ドライバーショットを気持ちよくフェアウェイに運んで
最高のゴルフを楽しんでください!

 
それでは今年も残りわずかですが
お体にお気をつけて、良いお年を!

 

 
ガッツパー水柿

 

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成功する確率を上げるメンタルと行動

2023.12.20
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From:近藤雅彦
神田のカフェより、

おはようございます。
近藤です。

 
いよいよ2023年も残すところわずか。

年末の行事や仕事に追われて
いつも以上に慌ただしい状況になっている方も
多いのではないでしょうか?

 
そうした時には
思わぬことを見落としていたり、
普段はやらないケアレスミスが起きてしまいがちですよね。

 
そしてそれは、ゴルフでも同じことが言えます。

ミス・成功を呼ぶメンタル

人間は、無意識下で
成功した時より失敗が記憶に残りがちという
心理の傾向があります。

 
そのため、ミスショットが出ると
それを引きずってメンタルがネガティブに働き
プレーに悪影響を与えてしまいがちですが、

逆に意識や行動にちょっとした変化を加えることで、
成功の印象を強く刻み込み、ポジティブなメンタルで
パフォーマンスを引き出すことも可能なんです。

 
今日はそんな、成功を引き込むための
メンタルを保つためのテクニック
をご紹介します!

いかがでしたか?

 
感情が大きく動いた時ほど記憶に残りやすく、
メンタルに強く影響を与えます。

成功の記憶を強く刻めることができば
自信につながり、プレーの精度も
大きく向上することが出来ます。

 
もちろん、プレー中に気付いた
自分の欠点や課題は直す必要がありますが、

それはラウンド中に急に直そうとしても
なかなか上手くいかないので、
後での練習で解決できるようにしましょう。

 
思い切り喜んでプレーしたほうが、
ラウンドの記憶も良い記憶として
鮮やかに、強く覚えておくことが出来ます。

 
ぜひ、今回の内容を参考に
成功を引き込むメンタルを手に入れて、
全力でラウンドを楽しんでください!

 
近藤
 
 
 
 
 
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「ゴルフライブアワード2023」

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【ビデオ】ヘッドアップ撲滅はコレ一つだけ

2023.12.19
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From:石井忍
東京のゴルフスタジオより、、、

こんにちは、ゴルフインストラクターの石井忍です。

私の過去のメールマガジンの記事については
右のバックナンバーからご覧いただけます。
よろしければどうぞ。
 

さて、今日は
ヘッドアップに悩んでいる方
に向けたビデオになります。

ヘッドアップとはなんだろうと考えた時に

 ・インパクトあたりで顔が上がってしまい

 ・ボールの上にクラブが当たってトップしたり

 ・あるいはだいぶ手前にダフってしまったり
  最悪、シャンクしてしまったり

といった具合に、ミスの元凶とも言えるものです。

実際にヘッドアップについては
かなり嫌われてますよね。

 「頭を残して打て」

ということが言われたりもしますが、
これは全く解決策になっていない場合があるんです。
どういうことか?

頭を残したら手打ち…

ヘッドアップしているのですから
頭が上がらないように打てばと思うのですが、

そのことで弧度は手打ちみたいになってしまって

 「もう、わけがわからない!」

そんな状態にもなってしまうんですよね。

では、どうしたらいいのか?

このヘッドアップというものを考えた時に
どこでどういう原因があって発生しているのかを、
きちんと把握しておく必要があります。

まず、ヘッドアップする人の多くの方、
ヘッドアップしてミスしてしまう方の多くの方が

 トップの位置から、左の肩と一緒に顔が
 どんどん上がってしまう

そしてボールの手前に当たってダフったり
トップしてしまっています。

これが、ヘッドアップによるミスが生まれる
仕組みと言えるのですが…

ということで、ヘッドアップの原因というのは
単に頭が動く動かないの問題ではないということなんです。

そうなんです。つまり

 実は、ヘッドアップというのは
 すでにかなり前の段階で起きている

ということなんわけですが、
そのへんのことについて
ビデオでお伝えしていきたいと思います。

それでは、どうぞ。
 


パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] または[なし] をクリックします。


 

今回お伝えした、この動きを意識するだけで
ヘッドアップというのが一気になくなってきます。

知ってしまえば、非常にシンプルな動きです。

まずはクラブを持たずにやってみて
その後、実際球を打ってみるということでもOKです。

今日、お話ししたことを参考にして

 「これなら、もうヘッドアップはしない!」

という動きを、体感してみてください。

バレーボールの狩野舞子さんとご一緒しました

前回、野村将希さんとBSJapanextの
「みんなの飛ばしTV」で共演させていただいたことを
お伝えしていましたが、

今回はなんと、バレーボールの狩野舞子さん
同じ「みんなの飛ばしTV」
ご一緒させていただきました。

狩野さん、今回番組でレッスンをさせていただき
まさに「覚醒!」しました。

狩野さんとの第一回目の本放送は
先週金曜日に終えたのですが、

12/22(金)の朝7:00から再放送があります。

そして第二回目の放送は
その晩の12/22(金)21:00から
あります。
(放送は変更の可能性があります)

BSJapanext番組表

よろしければ、ご覧になっていただけると嬉しいです。
 

私のメールマガジンは
今日が年内最終となります。

今年もご覧いただき、
どうもありがとうございます。
良いお年をお迎え下さいませ。
 

それでは、また次回お会いしましょう。

石井忍
 

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私が片山晋呉とマスターズで行った作戦会議

2023.12.19
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From:江連忠
宮古島の自宅より、、、

こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
 

さて、今回は、
 

 「私が片山晋呉とマスターズで行った作戦会議」
 

というテーマで、お話ししたいと思います。
 

私が片山晋呉プロとマスターズに行った際に
こんなことを熱心に話していました。

5ヤード飛ばしたい、5ヤード高く上げたい

マスターズというコースを攻めている中で
 

 「同じスウィングで、あと5ヤード飛ばしたい」

 「同じスウィングで、あと5ヤード上げたい」
 

そんな話になったんですが
そこで私が片山プロに提案したのが
 

 「スチールシャフトじゃなくて、カーボンシャフトはどう?」

 「シャフトをちょっと軽くして、ちょっと長くしてみようよ」
 

そういう話をすごいしていました。
 

良くなっているスウィングなわけですから
あとちょっとを自分でやろうとすると、
そのスウィングが壊れてしまう可能性があります。
 

そうならないように、
スウィングは変えずにという話をしていたんですね。

クラブの性能で、対応する

実際私も、カーボンシャフトを使うのは
すごく早い方だったと思います。
 

長尺クラブを使い始めたのも、
片山晋呉プロがはしりだと思っている方も
もしかしたらいるのかもしれませんが。。。
 

ですが、多くのベテランゴルファーの方がご存知の通り
長尺を一番使ったプロといえば、杉原輝雄先生ですね。
 


 


 

片山プロは当時活躍していましたから
使っていた長尺ドライバーに脚光を浴びることで
イメージが強いのかもしれませんが。。。
 

でも実は、杉原先生の次に長尺を使ったのは
おそらく私、江連ではないかと思います。
 

当時、フォーティーンのゲロンディという
48.5インチのドライバーを使っていました。
(この長さ、当時はルール適合内でした)
 

日本プロで調子に乗ってバンバン気持ちよく振っていたら
腰が痛くなったのは懐かしい思い出です。。。(苦笑)

飛距離だけを追い求めるのではなく…

ということで、飛距離にしても
高いボールを打つにしても。。。

それはクラブでなんとかしようと
考えてやっていました。
 

高い球を上げることが出来たら有利というのは
確かにそうなんですが、
そこはクラブの性能で何とかする。
 

そのためのカーボンであり
長尺ドライバーだったというわけですね。
 

距離については、ゴルファーは目が行きやすいので
追い求めてしまうんですが、

アマチュアの方で本当にうまくなりたい
シングルを目指したいという方であれば、
高さを打ち分けられるかは、とても大切です。
 

飛距離や距離感は、もちろん大切なんですが
高さを打ち分けられるかどうか?
 

そのための道具ということが
きちんと考えられているかどうか?
 

単に高く上げるとグリーンに止まりやすいとか
そういうこと以前に、あなたにはもっと
球の高低についても、追求してほしいと思っています。
 

ぜひ、参考になさって下さい。
 
 

 真剣であることが、唯一のゴルフの楽しみ方。

 ゴルフは人生を豊かにする素晴らしい方法。
 
 

江連忠でした。
 

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固定概念を捨ててバンカー脱出!

2023.12.18
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From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

 
おはようございます。
小原大二郎です。

 
コースに行ったときに、
砂を深く叩きすぎてしまう。

 
結果として、
なかなかボールが外へ出せずに、

 
バンカー脱出のために
スコアを叩いてしまう。

 
せっかく豪快なナイスショットだったとしても、

 
バンカーに入れてしまったときの対処法を
知っておかなければ、

 
いざバンカーにいれてしまったときに
挽回することができませんよね。

 
そこで本日はバンカーが苦手な方へ
ワンポイントレッスンをお伝えさせていただきます。

固定概念を捨ててバンカー脱出

まず、バンカーショットに苦手意識がある方は
クラブを変えてみてください。

バンカー=サンドウェッジというふうに
考えてらっしゃる方が多いと思います。

 
そしてクラブフェースを大きく開いた状態で
グリップして打っている方がとても多くいらっしゃいます。

 
しかしこのやり方ですと、
パワーが必要に一気に難易度が上がります。

 
またスイングスキルも
非常に高いものが求められてしまうのです。

 
そこで今回はとても簡単なやり方を紹介したいと思います。

 
意外とボールが高く出てくれますので
多少のアゴでしたらクリアすることが出来ます。

 
それは、どういうやり方をするかと言うと
ピッチングウェッジを使います。

 
ピッチングウェッジで、
バンカーショットを行ってください。

 
バンカーショットというのは
アドレスした時にクラブフェースを
開いて構えるわけなのですが、

 
エッジが12時の向きに対して
ほんのわずか、1時と12時の間くらい
ほんの少し右に向ける程度で十分です。

 
ほんの少しだけ右に向けた
状態でアドレスします。

 
そして、スイングイメージですが、
決してアウトサイドインと言って

 
体から遠くにクラブを遠ざけて
上から下に叩きつけるようなスイングイメージではなく、
ビジネスゾーンのスイングイメージで打っていきます。

最後に・・・

決してバンカーだからといって、
形を変えるわけではなく、

 
いつも行っているスイングで構いません。

 
ただ、注意点としましては

 
少しスタンスを広げて、重心を下げる意味で
少し膝をいつもより深く曲げてください。

 
たったこれだけです。

 
そして、スイング自体は
いつものビジネスゾーンのスイングです。

 
もし、距離があるときは、
肩から肩のスイングというように、

距離によって当然スイング幅というのは
変わっていきますが、

 
基本のやり方としては
バンカーだからといって、

 
特別に打ち方を変えることなく
スイングをしましょう。

 
そうすることで結果として、

 
今まで砂に深く入りすぎて
砂の抵抗に負けてボールが飛ばなかったショットも、
簡単にボールを脱出させることができます。

 
今回のキーポイントしましては
クラブをピッチングウェッジでやるという点が1つ。

 
そしてスイングイメージは
決してアウトサイドインで行うのではなく

いつものビジネスゾーンをするという点があります。

 
この2つのポイントを意識していただき、
バンカーへの苦手意識を克服していってくださいね。


<本日のおすすめ>

日本中に多くの飛ばし屋ゴルファーを
生みだした3ステップ・ドリルが公開中!

服部公翼プロ
『ヘッドスピードアッププログラム』

ヘッドスピードを上げても、
毎回のショットでしっかり飛距離が出るような
スイングを作ることはプロであっても難しいことです。

しかし、このプログラムにはこれらの問題を
解決するために開発された方法があります。

https://g-live.info/click/headspeed_hs2312/

※12月18日(月)までの期間限定公開です。

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