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頭では分かっていても体が動かない理由

2026.08.06
ezure

From:江連忠
宮古島の自宅より、、、

こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
 

さて、今回は、
 

 「頭では分かっていても体が動かない理由」
 

というテーマで、お話ししたいと思います。
 

 「頭では分かっているけれども
  体がそのように動かない」

 

これは、ゴルフをやっている方なら
誰にでもあることではないでしょうか?

では、そうならないためには
どうすればよいのか?

前回のメールマガジンで

桑木志帆プロのメジャー優勝について
前回のメールマガジンでお話ししたところ、
 

桑木志帆プロは「次の一打」だけを見ていた

https://g-live.info/click/260804_nikkan/

 

読者の方から、とても本質的な
コメントをいただきました。
 

2026-0806_1

 「大事なことは常に結果を考えず
  目の前の1打のことに集中することだということは
  頭では分っていても、体がそのように動かない。

  次打のライ、風、落とし所に対してどのクラブで、
  どんな球筋で、どんなリズムで目の前のボールを打つか・・・
  それだけを考えてゴルフをすれば結果はついてくると思います。

  桑木プロはそれができるゴルファーだと思います。
  小生も桑木プロに見習いたい。」

 

コメントをいただきまして
どうもありがとうございます。
 

おっしゃる通りだと思います。
 

私が今回、とくに取り上げたいのは
 

 頭では分かっていても、体がそのように動かない
 

この部分です。

分かっているのに、なぜできないのか?

結果を考えてはいけない。
 

目の前の一打に集中する。
 

力まない。
打ち急がない。
自分のリズムで振る。
 

どれも、言われれば
その通りだと思うことばかりです。
 

ですが、いざコースに出ると
 

 「ここでミスしたら、またダボだ」

 「このパットを入れれば100が切れる」

 「さっきのOBを取り返したい」
 

結果のことばかりが
頭の中へ入ってきます。
 

そして結果を気にすればするほど
体は硬くなり、手が動き始め、
いつものスウィングができなくなる。。。
 

なぜ、頭では分かっているのに
体はその通りに動いてくれないのか?
 

それは、
 

 「結果を考えないようにしよう」とするだけでは
 体が今やるべきことまでは、決まらないから

 

なんです。

「結果を考えない」だけでは足りない

どういうことか、説明しましょう。
 

たとえば、ティーショットを前にして
 

 「OBを、考えないようにしよう」
 

と思ったとします。
 

ですが、考えないようにすればするほど
頭の中にはOBが出てきます。
 

池を見ない。
バンカーを気にしない。
右へ行かないようにする。
 

これも同じです。
 

意識しないように頑張るほど、
その景色は頭の中に強く残ります。
 

ですから大事なのは、結果を無理に頭から
追い出すことではありません。
 

そうではなくて、
 

 今やるべきことを
 具体的に決めてしまうこと

 

こちらなんですね。

目の前の一打を「具体的」にする

今回のお客様のコメントの中には、
その答えがすでに書かれています。
 

 ・次打のライ

 ・風

 ・落とし所

 ・どのクラブで、どんな球筋を打つか

 ・どんなリズムで振るか
 

この5つです。
 

「目の前の一打に集中しましょう」
という言葉だけでは、少し漠然としています。
 

ですが、
 

 「ライはどうなっているのか?」

 「風はどこから吹いているのか?」

 「どこへ落とすのか?」

 「どのクラブで、どんな球を打つのか?」

 「どんなリズムで振るのか?」
 

ここまで具体的にすれば、
頭は結果ではなく
今やるべきことへ向き始めます。
 

そして頭の中でやることが決まれば、
体も動きやすくなってくるんですね。

体が動かないのは、体だけの問題ではない

 「江連さん、私は緊張すると
  どうしても体が動かなくなるんです」

そんなふうにおっしゃる方もいます。
 

ですが、体が動かないからといって
必ずしも体だけに問題があるとは限りません。
 

何をするか決まっていない。
 

打つ球のイメージがない。
 

結果だけが気になっている。
 

こういう時にも、
体は動きにくくなります。
 

人間の体というのは、
目的がはっきりしている時のほうが
自然に動きやすいんです。
 

たとえば、
 

 「真っすぐ打とう」

 「ミスしないようにしよう」
 

これでは、体は何をすればいいのか
よく分かりません。
 

ですが、
 

 「この7番アイアンで、
  グリーン左側へ低めの球を打つ」

 「いつもの7割のリズムで、
  フェアウェイ右半分へ運ぶ」

 

ここまで具体的に決まっていれば、
体はその目的に向かって動きやすくなります。

結果は「取りに行くもの」ではない

ゴルフでは、結果を取りに行こうとしすぎると
かえって結果が逃げていくことがあります。
 

バーディーを取りに行く。
パーを取りに行く。
100切りを取りに行く。
 

もちろん、目標として持つことは構いません。
 

ですが、打つ直前まで
その結果を握りしめてはいけません。
 

なぜなら結果というのは、その一打だけで直接
作るものではないからです。
 

今の状況に合った一打を選ぶ。
 

その一打を、自分のリズムで打つ。
 

それを繰り返した最後に、
結果が残るんです。
 

ですから、結果というのは
 

 取りに行くものというより、
 後からついてくるもの

 

そのように考えてみてください。

打つ前に、5つだけ確認して下さい

 「次打のライ、風、落とし所に対してどのクラブで、
  どんな球筋で、どんなリズムで
  目の前のボールを打つか・・・

  それだけを考えてゴルフをすれば
  結果はついてくると思います。」

 

このお客様はもうここまで明確に
理解していらっしゃるのですから。。。
 

次のラウンドでは、ボールの前へ立ったら
その5つを確認するだけです。
 

 ・ライはどうか?

 ・風はどうか?

 ・落とし所はどこか?

 ・クラブと球筋はどうするか?

 ・どんなリズムで振るか?
 

全部を長時間かけて
考える必要はありません。
 

歩いている間に情報を集めて
ボールのところへ来たら、最後の判断をする。
 

やることを具体的に決めたら
結果のことはいったん横に置いて、
その一打を打つ。
 

これを、自分の手順として
繰り返してみてください。
 

結果のことを考えないように、
無理をする必要はありません。
 

今やることが具体的に決まれば、
結果を考えている暇が少しずつ減ってきます。
 

そして、それだけを考えてゴルフができれば
間違いなく結果は後からついてきます。
 

応援しています。
ぜひ、お試し下さい。
 
 

 真剣であることが、唯一のゴルフの楽しみ方。

 ゴルフは人生を豊かにする素晴らしい方法。
 
 

江連忠でした。
 

<本日のオススメ>

ドライバーは本来、
飛ばすクラブではありません。

 「飛ぶクラブ」

です。

その飛ぶはずのクラブを、
もう一度きちんと働かせる。

そのために必要な考え方と実践法を、
ドライバーの飛距離というテーマに絞ってまとめたのが…

江連忠プロのコチラのプログラムです。

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あのミスを予防し、飛距離を取り戻す「停止」ドリル

2026.08.05
kondo2

From:近藤雅彦
神田のカフェより、、、

おはようございます!
近藤です。

 
ラウンド本番になると、
なかなか練習場のように
イメージ通りのショットを打ち続けるのは難しいです。

 
ただ、スライスなどのお悩みに関しては
練習場でも表出しやすいので
対策もしやすいのですが…

逆に練習場ではあまり気にならず、
ラウンドで顕著になって
スコアを悪化させてしまう
ミスがあります。

 
その大きなものの一つが「ダフリ」

「ラウンドで急にダフリばかり出る…」

そんな悩みを抱えている方は
意外と多くいらっしゃいます。

 
もちろん、
ボールとの距離や体重移動など、
原因はいくつか考えられますが、
 
レッスンをしていて非常によく見かけるのは、
手首のリリースが早すぎることです。

 
このタイミングが早くなる、
いわゆる「アーリーリリース」になると、

ヘッドが早く地面へ落ちてしまい、
ダフリの原因になります。

さらに、
ヘッドがインパクト前に走ってしまうので、

ヘッドスピードも落ちて
飛距離も大きく損なってしまいます。

 
そこで今回は、
アーリーリリースを防ぐための
練習場でやるべき特効薬のドリルを動画でご紹介します。

動画はこちら

いかがでしたか?

今回のドリルでは、

ダウンスイング中にシャフトが
地面と平行になる位置あたりまで
手首のコックをキープしながら下ろし、

「1・2・3」のリズムを入れることで、
手首の角度を保つ感覚が自然に身につき、

ハンドファーストの形で
インパクトを迎えやすくなります。

 
もちろん、
実際のスイングで止めるわけではありません。

あくまで、
正しいリリースのタイミングを体に覚え込ませるためのドリルです。

 
これでハンドファーストの感覚を養えば
ただダフリが減るだけでなく、
ヘッドスピードに加えてミート率も改善されるので、
相乗効果で飛距離アップにもつながる練習です。

ぜひ練習場で取り入れてみてください。

  
近藤

<本日のオススメ>

「飛ぶアイアン」と「狙えるアイアン」
どちらも高いレベルで両立したい方に、
ぜひ知っていただきたい一本があります。

見た目はシャープで、
昔ながらのアイアンを思わせるようなクラシックなデザイン。

私も最初は、
「打感や操作性を重視した、玄人向けのアイアンかな」
という印象でした。

ですが、実際に打ってみると驚きました。

番手でいえば創造の2番手近く飛ぶほどの飛距離性能があり、
思わず飛んだ球を凝視してしまったほどです。

 
しかも飛ぶだけではありません。

左右へのブレ幅も少なく
狙った方向に打ち出しやすいので、
方向性や操作性も非常に優秀。

「球筋をコントロールして攻めせるようになりたい」

「でも飛距離も妥協したくない」

そんな欲張りなゴルファーにこそ
試していただきたいアイアンです。

▼私が実際に試打した様子はこちら

https://g-live.info/click/vegairon2607cs/


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桑木志帆プロは「次の一打」だけを見ていた

2026.08.04
ezure

From:江連忠
宮古島の自宅より、、、

こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
 

さて、今回は、
 

 「桑木志帆プロは『次の一打』だけを見ていた」
 

というテーマで、お話ししたいと思います。
 

ご承知の通り、
AIG女子オープンで桑木志帆プロが優勝しました。
 

日本女子として7人目となる
海外メジャー制覇でしたが。。。

まずは率直に、おめでとう

最終日は首位と3打差から「70」で回り、
通算5アンダーでエスター・ヘンゼライトとの
プレーオフに進出。
 

その2ホール目をパーとして、
初めての海外メジャータイトルを
手にしました。
 

本当におめでとうございます。
 

23歳での海外メジャー制覇。
 

以前に私は同じようなことを言ったことが
あるかもしれませんが、

桑木プロにとって今回は、
主戦場ではない海外メジャーへの参戦でした。
 

海外でまだ守るべき実績や立場が
大きくない時期というのは、失うものが少ないぶん
かえって思い切って戦いやすい面があります。
 

とはいえ今回の桑木プロは
最終日を首位で迎えての逃げ切り、
というわけでもありません。
 

首位との3打差を追いかけて、
最後はプレーオフにまで持ち込んで勝った。
 

結果だけを見れば、
ものすごくドラマチックな勝利です。
 

ですが今回、私が一番すごいと思ったのは
最後のプレーオフの一打でもなければ、
メジャーを勝ったという事実だけではありません。
 

それは、
 

 優勝を見るのではなく、
 目の前のホールを見続けたこと

 

だと思っています。

メジャーを勝ったから特別なのではない

メジャーを勝った選手を見ると、
私たちはつい
 

 「やっぱり精神力が違う」

 「大舞台に強い特別な人なんだ」

 「自分とは持っているものが違う」
 

そんなふうに考えます。
 

もちろん、世界のメジャーを勝つわけですから
技術も精神力も、並大抵のものではありません。
 

ですが私は、
メジャーを勝ったから桑木プロが
急に特別な選手になったわけではなく
 

むしろ、
 

 目の前の一打に向き合うことを
 最後までやめなかった結果
 メジャーチャンピオンになった

 

と考えています。
 

メジャーだからといって、
急に特別なことを始めたわけではない。
 

自分がそれまでやってきたことを、
あの大舞台でも続けられた。
 

それこそが、すごいんです。

優勝を考えた瞬間、今ここから離れて行く

ゴルフでは、まだ起きていないことを
考え始めると難しくなります。
 

 「あと何ホール耐えれば勝てる」

 「ここでバーディーなら首位に並ぶ」

 「このままいけばメジャーチャンピオンだ」
 

こんなことを考えた瞬間に、
自分の心は目の前のボールから
離れて行ってしまいます。
 

反対に、
 

 「さっきのボギーが痛かった」

 「あの短いパットを外さなければ」

 「あそこで無理をしなければ」
 

と考えれば、今度はこれも
今の自分から離れて行ってしまう。
 

ですがゴルフで実際に打てるのは
 

 今、目の前にある一打だけ
 

過去の一打は打ち直せませんし、
未来の一打を先に打つこともできません。
 

できるのは、今の状況を見て
今の一打を決めて、
今の一打を打つことだけです。

「楽しむ」は、気楽にやることではない

大きな大会になると、選手はよく
 

 楽しみたい
 

という言葉を使います。
 

これを聞いて、
 

 「優勝がかかった場面で
  本当に楽しめるものなのか?」

 

と思う方もいるでしょう。
 

私はここで言う「楽しむ」というのは、
ただ笑顔で気楽にやることではないと
思っています。
 

いいショットも、悪いショットもある。
 

風も変わる。ライも変わる。
優勝争いの相手もいいプレーをする。
 

そういう、自分では完全に
コントロールできないものまで含めて受け入れ、
目の前のゴルフに入っていく。
 

それが「楽しむ」ということではないでしょうか。
 

 失敗したらどうしよう

 勝てなかったらどうしよう
 

と、自分を守ることばかり考えていたら
目の前のゴルフに没頭することはできません。
 

結果がどうなるかは分からない。
 

でも、
 

 この一打に、今の自分を出してみよう
 

そう思える状態が、
「楽しめている」状態なんだと思います。

アマチュアも「18ホール」を見ないこと

これは別にプロに限ったことではなく
アマチュアゴルファーの方にも
そのまま当てはまります。
 

スタート前から、
 

 「今日は絶対に100を切る」

 「前半は45以内で回る」

 「このホールはパーを取らないと」
 

と、18ホール先の結果ばかりを
考えていないでしょうか?
 

目標を持つこと自体は悪くありません。
 

ですが、打つ時まで
その数字を握りしめていたら、
目の前の一打は見えなくなります。
 

100を切るために必要なのは、
100を切ることを考え続けることではありません。
 

今いる場所から、
 

 ・どこへ運ぶのか

 ・どのクラブを持つのか

 ・どんなリズムで打つのか
 

それを一打ずつ決めていくことです。
 

結果として、それが90台になるのか
100を少し超えるのかは
最後にスコアカードが教えてくれます。
 

プレー中にやるべきことは、
スコアを完成させることではありません。
 

 目の前の一打を完成させること
 

これに他なりません。

今ここにあるのは「次の一打」だけ

次のラウンドで、
もしスコアが気になり始めたら
思い出してください。
 

過去のミスも、これから先のスコアも、
今は打つことができません。
 

あなたが打てるのは、
目の前の一打だけです。
 

 今は、どこへ打つのか?

 今は、何を使うのか?

 今は、どんなリズムで振るのか?
 

まずは、その一打に向き合うこと。
 

それを繰り返していけば、
あなた自身が想像していなかった結果に
たどり着くこともあります。
 

メジャーを勝ったから、
目の前の一打に集中できるのではありません。
 

メジャーの最終日だからといって、
普段の自分にないスーパープレーを
急に出そうとしたら、たいていは崩れます。
 

目の前の一打に集中し続けたから、
メジャーを勝つことができた。
 

私は今回の桑木プロの勝利を、
そのように見ています。
 

桑木プロ、
本当におめでとうございます。
 
 

 真剣であることが、唯一のゴルフの楽しみ方。

 ゴルフは人生を豊かにする素晴らしい方法。
 
 

江連忠でした。
 

<本日のオススメ>

ドライバーは本来、
飛ばすクラブではありません。

 「飛ぶクラブ」

です。

その飛ぶはずのクラブを、
もう一度きちんと働かせる。

そのために必要な考え方と実践法を、
ドライバーの飛距離というテーマに絞ってまとめたのが…

江連忠プロのコチラのプログラムです。

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その動きが、3パットを増やしています

2026.08.03
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

 
おはようございます。
小原大二郎です。

 
「今日はショットの調子は良かったのに、
パターだけでスコアを落としてしまった…」

 
そんな経験はありませんか?

 
実際、ラウンド後にスコアカードを見返すと、
原因はドライバーでもアイアンでもなく、

 
パッティングだったというケースは少なくありません。

 
たった1メートルのパットが決まるかどうかで、
90切りも100切りも結果が変わります。

 
だからこそ、
スコアアップを目指すなら
まず磨いていただきたいのがパターです。

距離感も方向性も崩す原因とは?

結論からお伝えすると、
手首を固定すること。

 
これがとても重要です。

 
距離感を合わせるためにも、
狙った方向へ打ち出すためにも、

 
アドレスで作った手首の角度を
インパクトからフィニッシュまで
できるだけ変えないことが大切です。

 
レッスンでもよく見かけるのが、

 
ストローク中に手首だけで
クラブを動かしてしまうケースです。

 
この動きになると、

 
・距離感が毎回変わる
・フェース向きが安定しない
・引っ掛けや押し出しが増える

 
といったミスにつながります。

手ではなく大きな筋肉を動かす

では、どうすれば
手首を固定できるのでしょうか?

 
ポイントはショルダーストロークです。

 
腕や手先でパターを操作するのではなく、

 
胸や肩を振り子のように動かし、
その動きに合わせて腕やクラブが
自然についてくるイメージです。

 
「手で打つ」のではなく、
「体で運ぶ」感覚ですね。

 
この動きができるようになると、

 
・ストロークが毎回そろう
・インパクトが安定する
・距離感が合わせやすくなる

 
という大きなメリットがあります。

パターはセンスより再現性

「パターは感覚だから…」

 
そう思われる方も多いのですが、

 
実際には、
安定してスコアを作っている人ほど、
毎回同じ動きを繰り返しています。

 
つまり大切なのは、
その日の感覚ではなく再現性です。

 
再現性を高めるためには、

 
・手首の角度を保つ
・肩を振り子のように動かす

 
この2つを意識するだけでも、
ストロークは大きく変わってきます。

まずは短い距離から試してみましょう

いきなりロングパットで練習する必要はありません。

 
まずは1〜2メートル程度の距離で、
「手首を使わず、肩だけで動かす」
この感覚を身につけてください。

 
最初は違和感があるかもしれませんが、
繰り返していくうちにストロークが安定し、

 
自然と距離感も方向性も
そろってくるはずです。

 
パターはスコアの約4割を占めると言われるほど、
結果に直結するクラブです。

 
ぜひ次回の練習では、
手首を固定し、肩でストロークすることを意識して、
パット数の減少につなげてください。

 
<本日のおすすめ>

日頃の仕事などの疲労がなかなか取れず、
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ゴルフ練習に行く気が起きなくなる…

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【ビデオ】飛距離UPしたいなら右手コレだけ

2026.08.02
ohmori

From:大森睦弘
神戸の自宅より、、、

こんにちは、大森睦弘です。
 

さて、今回は
 

 「飛距離UPしたいなら右手のコレだけ」
 

というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
 

飛距離にとってかなり重要となる
右手に関連する「ある動き」があります。
それは。。。?

(続きはビデオにて)

飛距離UPしたいなら右手のコレだけ


パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] または[なし] をクリックします。

 

(おまけ付き)
今回のメールマガジンの内容をPDFでもご覧になれます。
こちらからクリックしてダウンロードして下さい。

https://g-live.info/click/omrpdf260802/

※印刷してファイルなさる方にはこちらが便利です。

飛距離アップに必須の「タイミング」

実は飛距離にとってかなり重要となっている
スイングの「タイミング」があります。

しかし、多くのゴルファーは
全く別のタイミングでがんばって
飛距離アップしようとして無駄に力んでいます。

では、どのタイミングで
どんなことをするとよいのかというと、

トップで右手でキャッチ

それは、トップでクラブを右手でキャッチすることで、
右肩甲骨をしならせた反動で
ダウンスイング開始でクラブを引っ張ることです。

そして、ガッチリキャッチするためには、
手元とヘッドの最適な関係があります。

その関係は、一見多くのゴルファーが嫌がるポジションです。

なんと、理想的には
トップでシャフトが水平になったところで
シャフトが打ち出し方向に対して右を向くシャフトクロスです。

ただし、これは右肩甲骨が大きく動けた場合で、
右肩甲骨の動きが少ないとシャフトが打ち出し方向の左を向くレイドオフ傾向でも、
右手でキャッチしているなら大丈夫です。

そして、クラブの勢いをガッチリ右腕で受け止め、
それを右肩甲骨にまで伝えるには重要なポイントがあります。

体幹と右肘の関係

それは、右肘を腰から上の体幹に対して横に動かそうとしないことです。

クラブを持たないで右手だけセットアップのポジションにセットして、
バックスイングで脚を使って体幹を右ターンさせると手元はどこにきますか?

かなりインサイド寄りで、
スタンスが腰幅程度なら右足くるぶしぐらいです。

さらに、スタンスの幅を肩幅ぐらいまで広げると股関節がより深く入ることで
脚の伸ばししろが多くなって、大きくターンできる結果、
手元はさらにイン寄りにきます。

そこで、このような手元のポジションになるぐらいまで、
体幹に対して右腕の形を変えないようにしようとして
バックスイングしてみます。

そのときに、セットアップで親指側に折れるコックが入っているので、
ヘッドが手元に対して少しでも遅れて付いてくるなら
ヘッドはほぼ真っ直ぐに動きます。

まさに、腕とクラブの折れた形がそのまま
左に倒れることになるからです。

そうやって、脚の動きで手元はイン寄りで
ヘッドを振り出し後方に向かって真っすぐに放り投げるようにすると、
トップ近くではどんな形になるでしょうか。

そうです、まさにシャフトクロスの形になります。

そして、このシャフトクロスのポジションだと、
クラブの勢いをガッチリ右腕にかけることができます。

シャフトクロスの程度をゆるめて、
シャフトが打ち出し方向の左を向くレイドオフ傾向にするほど
クラブの勢いは右腕にかかりにくくなります。

そうなると、右腕にクラブの勢いをぶつけて
右手でクラブをしっかりキャッチするなら、
体幹に対して右腕を変えない意識でのシャフトクロスが最良となります。

右腕の意識

ここで、意識としては右肘を体幹に対して横に動かさないで、
胸の前に右肘がずっとあるイメージにします。

実際には右肩甲骨に対して右腕の形を変えないようにしますが、
意識としては体幹に対して右腕の形をキープするつもりにすれば
全てがうまく行きます。

とはいえ、右腕はクラブに押されて曲げさせられたりしますが、
それに対して耐えるつもりでいれば、
姿勢制御の働きで元のポジションに戻ることができるので大丈夫です。

また、右腕の形は変えないつもりでも、右肩はリラックスさせておいて、
クラブに引っ張られて上に動くことは邪魔しないで
右肘は上に引っ張られることに任せます。

そうすると、トップで右手でクラブをしっかりキャッチできるほど、
右腕は右肩甲骨を押して右肩甲骨は背骨方向へスライドして、
右肘が体幹に対して横にズレた形になります。

しかし、感覚としては右肩甲骨のスライドは感じにくいので、
右腕は体幹に対して動いていないと感じるものです。

そして、右肩甲骨がたくさんスライドするほど、
右肘は体幹の横にずれてくることでシャフトクロスは強くなります。

これは、右肘の外側を上にあげる動きで
体幹に対して横にズラせた場合と外見はそっくりに見えますが、
右肩甲骨への作用はまったく別物になります。

体幹に対して右腕を保持する意識なら
右肩甲骨はしっかりスライドしてしなりのエネルギーをタメますが、
右肘の外側を上にあげる意識では右肩甲骨は動きません。

さらに、右肘を曲げようとすると右腕は右肩甲骨を押せないので、
右肩甲骨をスライドさせることになりません。

バックスイングでは右腕を体幹に対して固める意識で、
右腕がクラブに押されて右肩甲骨をしっかり押すように
右手でクラブをガッチリキャッチしましょう。

右肩甲骨のタメは飛距離アップに最強

ここで、右肩甲骨が背骨方向へスライドしてしなりのエネルギーをタメることで、
クラブが右腕を押す勢いがなくなった瞬間にしなり戻りが発生します。

このしなり戻りは飛距離アップにとって
ものすごく重要な意味を持っています。

というのも、飛ぶゴルファーほどダウンスイング開始での
手元の加速が大きいからです。

手元の速度のプロフィールを見ると、
インパクト近辺では10m/sぐらいで
ゴルファーでの差はあまりありません。

しかし、ダウンスイング序盤での手元の速さの違いは
飛距離に直結しています。

要するに、ダウンスイングで
クラブ全体のスピードをできるだけ速めることで、
クラブを振り子のように振る勢いがアップするからです。

円軌道に近い動きをする手元にクラブが引っ張られて
遠心力がかかることで、
クラブが振り子のように手の中で振られる動きになります。

その遠心力の反対方向の力である向心力を高めるほど、
クラブが振られる速度は大きくなり、それが飛距離に直結します。

そして、クラブを引っ張る力は体重が最も大きいです。

しかし、トップ近くでシャフトが水平ぐらいでは
体重でグリップエンド方向へクラブの重心を引っ張ることはできません。

そこで、右肩甲骨のクラブの勢いの反動でグリップエンドを引っ張って、
体重をグリップエンドにかけることで
クラブの重心を引っ張れるポジションに入れます。

それによって、あとはまさに体重でクラブを加速できます。

右腕の間違った動き

ところが、トップに向かって右肘の外側を上にあげようとして
体幹の右横に右肘がズレるとやはりシャフトクロスの形になって、
左手は甲側に折れます。

右肩甲骨がスライドしてシャフトクロスになることは
肩甲骨周りにしなりをタメることになるのでやりたい動きですが、
右肘外側を横にずらすことは悪い動きです。

左手が甲側に折れるとヘッドは軌道に対して開くことで、
スライスになりやすいです。

それは、手首はそのままでは
手の甲側や手の平側に折っても手の軌道に対する向きは変化しませんが、
クラブで引っ張られていると親指を軸に回転するからです。

まさに、ゴルフショップで左手の甲に板をマジックテープで固定して
左手甲側へ折れないようにするグッズが
スライス防止として売られています。

一番大きなエネルギー源は重力

実は一番大きなエネルギー源は重力ですが、
重力は常に体を引っ張っているので
それほど大きな力とは感じないぐらいに慣れ親しんでいます。

そのため、重力をあてにすることもなく、
自力でなんとかしなければならないと感じて動いています。

重力の大きは体重が70kgとすると
階段一段分ぐらいを全身が落下するなら、
220yボールが飛ぶだけの位置エネルギーが吐き出されます。

実際のスイングで計算すると、体重70kgの人の上半身が10cm、
両腕が50cm落下で発生する重力のエネルギーだけで
ゴルフボールが150yも飛びます。

これは、ダウンスイング序盤として
手元が肩の上ぐらいから胸の少し下あたりまで落下する間に得られる
位置エネルギーと考えてください。

ここで、60歳以上でのドライバーの飛距離の平均は
180yといったデータがあります。

なんとダウンスイング序盤での重力を利用して、
それにプラスして後30yぐらい飛ばす力加えることで
平均的な飛距離を得ることができることになります。

30y飛ばすなら腰の高さより少し上ぐらいの振り幅で
サンド・ウェッジでチョンと打ったぐらいで飛ぶ距離です。

ドライバーで腰の高さぐらいで振ったら、
出球は低いのでランに影響を強く受けますが、
50yぐらいまでとどいたりします。

ということは、重力を正しく味方につけるだけで
楽々平均的な飛距離はゲットできることになります。
 

では、また。
 

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