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プレッシャーをはねのけてスコアUPを目指すなら打つ前に…

2024.10.28
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

 
おはようございます。
小原大二郎です。

 
秋のベストシーズン、
ゴルフを満喫できていますか?

 
私はというと、先週は兵庫県で
ゴルフコンペを開催しました。

 
今回は関西周辺にお住まいのゴルフライブ読者様や
ゴルフパフォーマンス会員様をご招待した集まりでしたので、
アットホームで賑やかな1日となりました。

 
やはりゴルフのベストシーズンだけあって
ご参加いただいた方の熱量も高く、

 
天候にも恵まれ当日は大盛況の中、
幕を閉じることができました。

 
一人でも多くの参加者様が
充実した1日を送る事ができたのであれば嬉しいです。

 
さて、普段の仲間内でのラウンドとは異なり、
独特な緊張感の中でプレッシャーを感じる一打一打。

 
さらに、自分よりも明らかにうまい人が同じ組にいれば、
緊張も加速していきますよね。

プレッシャーはあって当たり前

今回のコンペではラウンドスタート前には、
練習場で少しだけレッスンをさせていただく時間があり
皆さんのスイングを見させていただいていたのですが、

 
緊張やプレッシャーを強く感じる場面や慣れない環境では
いつも通りのプレーをすることができない方も
多いかもしれません。

 
飛ばそうと力んでしまって普段出ないような
ダフリトップが出てしまったと
悔しがられている方もいらっしゃいました。

 
ですが緊張やプレッシャーはあって当たり前。

その中でどれだけ「自分だけの緊張しない方法」というのが
確立できるかが、普段通りのプレーをできるかどうかの分かれ道になります。

 
そこで緊張やプレッシャーを感じてしまい
普段通りのプレーができない方へ
おすすめしたいのがプリショットルーティンです。

 
これはショットの前に
決まった一連の動作や思考をすることで、

 
余計な緊張感を解いて集中力を高め、
自分のペースを作りやすくするためのものです。

 
ですが、プリショットルーティンには、
こうしなさいという決まりはありません。

 
あなたがやりやすい一連の動作をあなたが見つけ、
それをショットの前にやり続けて定着させることだけが大事なのです。

緊張感が高まったときでも普段通りのスイングを

緊張した場面でも練習通りの
良いショットを打つために重要なポイントは、
プレショットルーティンを確立すること。

 
ショット前の動作がいつも一定して
同じことを同じリズムで行うように練習をすることで、

 
たとえコースに行って
緊張感が高まったときでも、
練習通りのショットが打ちやすくなります。

 
実際に昔、私もプレショットルーティンを
1打1打丁寧に練習で行っていたことで、

 
コースで緊張した場面に直面したときでも
練習通りのショットを打てるようになりました。

 
コースに行ったとき緊張してしまって
思い通り打てないという方は

 
ぜひプレショットルーティンを確立して
そしてコースでも緊張した場面でも
いいショットを打てるように練習をしてください。

最後に・・・

プレショットルーティンの一連の動作には
こうでなければいけないという
ルールのようなものはありません。

 
自分にとって1番スムーズで
そして再現性が高いもので、

 
あまり細かく1つ1つを決めすぎてしまうと
難しくなってしまうので極力シンプルに
行えるものがいいかと思います。

 
自分自身のプレショットルーティンを確立できれば
コースに行った時緊張した場面でも
いつも通りのスイングをすることができます。

 
ポイントはよりシンプルであること。

 
あまり30秒も40秒もかかってしまうと
同感競技者を待たせてしまうことになりますので、

 
シンプルでなおかつ手際よく行えるような
プレショットルーティンというものを確立して
練習をしてみてください。

 
自分のショットルーティンをしっかり守って
ラウンドしていただくとえ緊張した場面でもいい
ショットが打てるようになるはずです。

 
ぜひ日頃からプレショットルーティンを意識して
練習に取り組んでいただき、

 
プレッシャーの感じる場面では普段通りの実力を発揮して
安定したスコア、そしてスコアアップを目指していってくださいね。


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【ビデオ】アプローチ成功の鍵はここ

2024.10.27
ohmori

From:大森睦弘
神戸の自宅より、、、

こんにちは、大森睦弘です。
 

さて、今回は
 

 「アプローチ成功の鍵はここ」
 

というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
 

ショートゲームはスコアの大部分をしめているにもかかわらず、
感覚に頼った動きでなかなか上達できないのが現実です。

確かに手に関する神経は脳の中でも脚より広い面積を占めていて、
手は器用だし複雑な動きもやりやすくなっていて
ツアープレーヤーなどではその感覚を研ぎ澄ましています。

しかし、その手の動きが
さまざまミスを誘発していることも現実です。

では、その中でも特に気づきにくい悪い動きはどんな動きで、
それはどうやったら正しくできるのか見てみましょう。

(続きはビデオにて)

アプローチ成功の鍵はここ


パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] または[なし] をクリックします。

 

(おまけ付き)
今回のメールマガジンの内容をPDFでもご覧になれます。
こちらからクリックしてダウンロードして下さい。

https://g-live.info/click/omrpdf241027/

※印刷してファイルなさる方にはこちらが便利です。

手首の形をキープのイメージ

まずは、なんと言ってもアプローチ成功の鍵は、
セットアップでの手首の形をキープしようとしたまま
スイングすること
です。

多くのゴルファーのアプローチショットでのミスは、
明らかに手首の動きを使いすぎていることが原因です。

やはり微妙な距離感とかは手だということで、
ついつい手を使ってボールを絶妙なところに寄せようとします。

しかし、普段それほど練習していないまま、
コースの本番ではいきなりはなかなか成功できないものです。

それなら、とりあえず普段どおりのスイングで良いので、
セットアップ終盤で指をギュッと強く握って
そのままスイングしてみましょう。

これは30y以下の転がしやボールをあげる場合でも有効ですが、
番手をあげて100y以内でもかなり成功率をアップしてくれます。

風が強い日は低くボールを出して花道から転がす方法も効果的ですが、
このとき指ばかりか腰から上の体幹や
肩とか腕全体も固めたままショットしてみてもよいです。

普段リリースが早めのすくい打ち傾向になっている
多くのゴルファーでは、いつもよりも低めのボールで
しかも方向性がかなりよくなります。

さらに右腕

さらに、右腕も形を変えないようにすることも
アプローチ成功の鍵であるばかりか、
通常のショットでも精度よくボールを遠くまで飛ばすために大切です。

右肘が腰から上の体幹に対して右にズレると、
簡単にダフってしまいます。

バックスイングで手でクラブをトップに持って行こうとすると、
ほぼ100%右肘は体幹に対して右に動きます。

アプローチだから脚をしっかり使わなくてもよいと考えていると、
この右肘のシフトの罠にはまってダフりトップを増産することになります。

距離はスタンス幅で確定

また、距離感をスイング中に調整することも、
タッチはもちろんダフりやトップの要因になります。

そこで、手ではなく脚を使ってスイングし、
決めたスタンスの幅の中で脚を使い切ります。

スタンスの幅は広げるほど股関節が深く入って可動域が大きくなる分、
脚を使ったときの腰の回転角度は大きくなり
それに連動して振り幅も広がります。

左右の足の母指球の少し後ろの間隔を腰幅程度の30cmぐらいにすると、
バックスイングで右膝を伸ばし切ると脚の動きだけで
手元は腰の高さぐらいまであがります。

そして、ダウンスイングで左脚へ落下して
左脚への落下の反動で蹴ってしっかり左脚を伸ばすと、
ロフト58度のサンド・ウェッジなら15y程度のキャリーとなります。

それを目安にして少しずつスタンスの幅を広げていくと、
スタンスが肩幅ぐらいになると手元は脚の動きだけで
胸の高さぐらいまであがりまさにフルショットの距離になります。

ここで、バックスイングの手元の高さまでのクラブの勢いで、
それ以降はクラブの勢いだけに任せてトップまでいくようにします。

そうすると、セットアップで距離を確定できます。

ショット直前の素振りでスタンスの幅を少しずつ変えながら、
こんなロフトでこれぐらいのヘッドスピードなら
こんな感じの軌道で飛び出すとイメージしましょう。

そして、ターゲットに届くピッタリのイメージがわくスタンスの幅が確定したら、
そのスタンスの幅の中で脚を使い切ることだけを考えればよいです。

たくさん練習していて最も精度が高いのは

ここで、誰でもたくさん練習していて最も精度が高いのは、
やっぱりパッティングストロークです。

それなら、普通のクラブでもパターのイメージで、
まさにパターのようにストロークしてみたらどうなるでしょうか。

通常のクラブとパターの違いは一番はロフトで、
さらに重さや長さも違います。

そして、通常クラブではヘッドの重心がシャフトから離れている偏重心ですが、
最近はフェースバランスと言ってヘッドの重心が
シャフトに乗っているパターも増えてきました。

とはいえ、通常のクラブもパターも
シャフトが自分の方向へ倒れているライ角があって、
大まかな形としてはそれほど大きな差はありません。

それなら、やっぱり通常のクラブをパターだと思って
ストロークしてみることも、何か今までのアプローチに
変貌を与えてくれるかもしれません。

まさにパターとして

そして、通常のクラブでのアプローチで多いミスは、
ダフってヘッドが地面に刺さって抜けずに
大きくショートするケースです。

クラブにはヘッドの下側に流線型の出っ張りがあり、
これをバウンスと言います。

このバウンスをしっかり使う意識があれば、
ヘッドの性能を活かせます。

そこで、多少ボールの手前から入っても
そこそこ距離が合うためには、
このバウンスを滑らせる意識が効果的です。

そのためには、ハンドファーストに
なりすぎないようにしましょう。

まさに、パターのように左目の真下ぐらいに
ボールをセットする感じにすれば、通常のクラブのバウンスは
しっかり芝に当たって滑ってくれます。

特にサンド・ウェッジではボールの手前から
バウンスを滑らせながら入れる感じにしましょう。

成功のコツ

そこで、このようなパッティング風ショット成功のコツは、
指が白くなるほどギュッときつく握ることです。

そうすると、手首も両腕も体幹に対して
固定された感じになって、無駄に使わなくなります。

そして、手首を固定したつもりでも、
実はシャフトと手首もしなってしなり戻ります。

パッティングではシャフトはしならないと思うものですが、
シャフトを交換すると別物に変貌しますから、
やはりパッティングでもシャフトはしなってしなり戻っています。

ちなみに、グリーン上のパッティングでは
指はソフトにグリップを包み込む感じで、手首もしなやかにして
余計な力を入れないようにまさにパターを吊るように扱います。

ヘッドの開閉問題

そして、通常のパッティングで難しくしている最大の要因は、
インに引きながらヘッドを開く動きです。

そうすると、インパクトに向かって
ヘッドを閉じなければなりません。

この閉じる動きでボールを捕まえるとも言われますが、
やりすぎはやっぱりミスを誘発します。

パッティング風ショット

通常のパッティングでも体幹を捻っていると、
ヘッドは円軌道を描いてヘッドの開閉も多くなります。

肩甲骨をスライドさせるだけなら、
ヘッドは真っ直ぐに動かせて
しかもヘッドの開閉を極限まで減らすことができます。

それなら、セットアップでのヘッドの向きに戻すことは
やりやすくなります。

バックスイングでは右肩を上にあげ、
ダウンスイングでは左肩を上にあげるイメージで
左右の肩甲骨を背中の上でスライドさせるようにすればよいです。

アプローチでも同じで、セットアップでターゲットに向けたヘッドの向きを
インパクトで戻すことで狙った方向へ打ち出すことができます。

手首を固定する意識を強めることで、
グリーンを外したショットをキッチリ寄せて
ショートゲームを楽しみましょう。
 

では、また。
 

<本日のオススメ>

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【ビデオ】今日からできる飛距離アップボディドリル

2024.10.26
hattori

From:服部コースケ
沖縄の自宅より、、、

おはようございます。
服部コースケです。

いつもメールマガジンを
ご愛読いただきありがとうございます。

「前傾角度を保ったまま
 ドライバースイングはできるのでしょうか?」

これは先日、
東京の練習場で生徒さんから
質問されたことです。

この質問をくれた方は、
飛距離に悩み東京でのレッスン会に
参加してくれました。

そんな彼の悩みは、
ダウンスイングにかけて前傾が崩れ
上体が起き上がってしまうことでした。

そのせいでトップやチョロと言った
ミスショットが頻発しているみたいなんですが、
なかなか改善できずにいるようです。

確かに、

今まで数千名のゴルファーを見てきましたが
前傾が崩れてしまっている方は、
たくさんいます。

前傾が崩れると、当然ですが
アドレスの位置にクラブヘッドは戻ってこないので
ありとあらゆるミスが起こります。

スコアを大きく崩す原因なので
前傾の崩れはぜひ修正したいポイントですよね。

そこで今日は、
前傾を保ちながらもヘッドスピードアップにも
繋がるボディドリルを紹介したいと思います。

スマホの方、動画が見れない方はこちら

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ミスを大幅に減らし
飛距離アップにも繋がる

いかがでしたでしょうか?

これはボディドリルといって、
スイング中の体の動きを確認するのに
とても効果的なドリルです。

バックスイングでの左手の位置
フォロースルーでの右手の位置

この2つのポジションが
同じになるように回転させることで
上体の起き上がりを抑制できます。

繰り返すことで実際のショットでも
前傾を保ったままスイングできるようになりますし、

ミスを大幅に減らしながら
飛距離を伸ばす事ができます。

背中にクラブを担ぐだけですので、
ご自宅などでもすぐできるドリルですので、
ぜひ、今日から試してみてください。


<本日のオススメ>

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本日も最後までご購読いただきありがとうございました。

服部コースケ

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[ビデオ]スライスに悩んだらまずグリップ

2024.10.25
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

「スライスが止まらない…」

アマチュアゴルファーの
7割が抱える悩みの「スライス」

ボールが右へ曲がり、
狙ったところにボールが飛んでいかず、
なかなかスコアがよくならない…。

世の中には数多くのスライスを直す
レッスン記事がありますが、

「それらを取り入れても、
 スライスが直らない。」

「何年もスライスが直らず困っている」

また、ヘッドスピードはあるのに、
飛距離が伸びない!

普段の練習はもちろん、
コースに出た時に180ヤードは
飛んでいるなと思っても、
実際は、150ヤードも飛んでいなかった…。
そんな経験をされた方も多いと思います。

スライスが出てしまう。
飛距離が伸びない。

この2つの原因には
ある共通点があります。

今日は、共通している問題点と
その解決方法についてお伝えしていきたいと思います。



パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] または[なし] をクリックします。

あなたのグリップは大丈夫ですか?

動画でも説明したように、
グリップは非常に重要な役割を持っています。

あなたのゴルフクラブは使い始めて
どのくらい経ちますか?

1年?3年?5年?…

ゴルフクラブは高価な物ですし、
なるべく長く使いたいですよね。

でも、クラブは長く使用しているのに、
グリップはそのまま。

というアマチュアゴルファーの方って
意外と多いんです。

また、練習後、ラウンド後には
ヘッドやフェースはタオルで念入りに
手入れするのに、

グリップは何もしないまま、
キャディバッグにしまってしまう人も
多く見かけます。

グリップには、
手やグローブの汚れや脂など、
様々な汚れが付着します。

グリップの劣化はゴムの劣化です。

ゴムの劣化は弾力性の低下につながり、
硬く滑りやすいグリップになってしまいます。

そんな状態でボールを打ったら
どうなると思いますか?

インパクト時の力に耐えられず、
グリップが滑ってしまいます。

この滑りもまたミスショットに
繋がっていきます。

意外と忘れがちなポイントかもしれませんが、
グリップのメンテナンスは
こまめに行ってほしいと思います。

練習後、ラウンド後には
クラブを拭く時と一緒に
グリップも必ず拭くようにしましょう。

濡れタオルなどでグリップを拭いてメンテナンスすることで、
グリップのゴムの劣化を防ぎ長持ちさせます。

練習回数や、ラウンド回数も多い人なら
1年でグリップを取り替えるのが理想です。

最低でも2年に1度は
グリップを取り返すように意識してみてください。

新しいグリップに慣ればグリップ力も戻りますし、
違う種類のグリップを使うことで、
スイングが大幅に改善されるかもしれません。

ぜひ、今一度チェックしてみてくださいね!


<本日のオススメ>

常識を覆す新構造ティーが登場!

消耗品だと適当に選びがちな「ティ」ですが、
最近多くの種類がある「高性能ティ」を
ご存知でしょうか?

ボールの設置やすさ、紛失のしにくさなどの
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ドライバーとアイアン用で異なる設計をすることで、
メリットを最大化させました。

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それでは、またメールします。

小原大二郎
 

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【特別再放送】私のショットを見せます

2024.10.24
ezure

From:江連忠
宮古島の自宅より、、、

こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
 

さて、今回は、
 

 「特別ビデオ再放送!」
 

実は近く、私の新プログラムがリリースされます。
それを記念しての「特別編」としてお届けします。  

見栄晴さんとのビデオ

以前に配信した、タレントの「見栄晴さん」とのゴルフ企画。。。

2019-0108_1
 

こちらをぜひ、ご覧になっていただければと思います。
 

見栄晴さんとのこのビデオでは
 

 ・江連も挑戦! ワンオンチャレンジ

 ・入るか… 江連のチャンスパット

 ・沈んでいるライの見極め方法とは

 ・必見! 見栄晴さんのナイスパット
 

実は、今回リリース予定のプログラムは
パターの教材です。

この映像では見栄晴さんがナイスパットをしていて
こういうパッティングをしてほしいという意味をこめて
今回再放送をさせていただこうと思いました。
 

あなたのパター上達のヒントということで
ぜひ、ご覧になって下さいね。
 

スマホの方、動画が見れない方はこちら
 
 

少しでもあなたのお役に立てたら、嬉しいです。
 
 

 真剣であることが、唯一のゴルフの楽しみ方。

 ゴルフは人生を豊かにする素晴らしい方法。
 
 

江連忠でした。
 

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圧倒的な寛容さと…

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・アイアンの飛距離が伸びない
・ミスヒットが多く飛距離が安定しない
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完売前にぜひチェックしておいて下さい。

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なくなり次第終了です。お早めに
 

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