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【ビデオ】これが出来れば上位20%のゴルファー?

2018.02.02
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From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

こんにちは小原大二郎です。

突然ですが、あなたはラウンド中の
スイングを録画したことはありますか?

練習場でのスイングを撮影することは
あなたも実践していると思いますが、

ラウンド中の動画も進行が遅れない範囲内なら
録画してみると、非常に効果的です。

なぜなら、練習場とコースで
まるで別人のようにスイングが違う方って、
意外と多いからです。

私も生徒さんに見せてもらうことが
あるのですが、特にスイングに欠かせない
「アレ」が途端に出来なくなってしまう方、多く見かけます。

私なりの統計ですが、コースでも
実践出来ている方は20%くらいです。

今日は、練習場では出来ているのに
コースになると途端に出来なくなってしまう
スイングのズレについて話したいと思います。

(撮影ミスで、音声が聞き取りにくくなっています。
お手数ですが字幕も併用してご覧頂ければと思います。)



スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。

 

追伸

先週からご案内している私の
ゴルフ書籍第二弾、

「アプローチ勝ち組宣言」

多くのご要望をいただき、週明けまで延長することになりました。

第一弾「ザ・ビジネスゾーン」では
スイング全体のことについて書きましたが、
今回はそれをより実戦の観点から書いています。

アプローチが変われば、スコアは目に見えて
変わってくるので是非ご覧ください。

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イップスになりやすいゴルファー3つの特徴?

2018.02.01
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From:志賀康平
ゴルフパフォーマンス千葉店より、、、

こんばんは!
千葉店コーチの志賀康平です。

今日のお話は、

「イップスになりやすいゴルファー3つの特徴?」

という話です。

ゴルフは他のスポーツの中でも、
とりわけメンタル調子がスコアという結果に
現れやすいです。

同組がみんなナイスショットしていると、
自分だけOBするんじゃないかと
考えてしまったり、

バーディパットでドキドキして
なかなかパッティング出来ないなど、、、

そうした状況をポジティブに捉えられれば
良いのですが、一歩間違えてしまうと
“イップス”になることもあります。

僕はこれまでイップスになってしまった
ゴルファーを数多く見てきました。

その中で、特になりやすい方という方には
ある共通点が存在することに気づきました。

それは、、、

イップスになってしまうゴルファー
3つの特徴

イップスに陥ってしまうゴルファーには
大きく3つの共通点があります。

まず、信念のある人。

信念を持てるというのはとても素晴らしいですし、
まだ若輩者の僕は、そういった方からも
色々なことを学ばせてもらいます。

しかし、信念が強い分、それが
打ち砕かれた時、自信喪失に
つながりやすいです。

次に、強迫観念が強い人。

こうしなければならない、
ここはこういう風にしようといった、
決まりごとが多い人は黄色信号です。

僕自身、スイングの制約をたくさん
作っていた時期があるのですが、
そうするとある日突然、

「あれ、テークバックどうすればいいんだっけ?」

と思ったことがありました。

なんとも難しいのですが、
練習ではたくさん考え事をするのに、
ラウンドではそれを良い意味で考えてはいけません。

考えること、決まりごとが多くなるだけで、
刻々と変化するゴルフに対応出来なくなってしまいます。

なので、ラウンドの時に色々と考えてしまう
性格の方は、気をつけてください。

そして、まじめな人。

上の2点は試合に出たりするような方が
陥りやすいのですが、じつは、これは
誰でもなってしまう危険があります。

上達に熱心であるがゆえに、ミスした時に
自分を強く責めてしまう傾向にあります。

さきほどご紹介した僕ではないですが、
急にダウンスイングが出来なくなったり、
どんなグリップの握り方をしても、不安になったりします。

そういった方は、自分にプレッシャーを
与えてしまっていることが多いので、
良い意味で開き直ることが重要です。

というように、こういった特徴を持つ方が
なりやすいのですが、、、重要なのはここからです。

じつはイップスになりやすい人には
もう一つ重大な共通点があります。

それは、、、

自分がイップスだと認めない

自分はもしかしたら、
イップスかもしれない、、、

でも、それを認めてしまうことに
とても不安を感じてしまう、、、

そういったことが原因で
自分をイップスと認めないことが
さらなる悪循環を生みます。

その上、イップスは
有効な治療法はありません。

ケースバイケースで治療法が違うのです。

ただ、僕の経験上、
一番やってはいけないのは、
否定語を使うこと。

例えば、「~しないでください」という
言い回しです。

してはいけないことを意識してしまうと、
それがゴルファーにとってプレッシャーに
なってしまいます。

なので、「~しないでください」ではなく、
「~してください」という言い回しがベストです。

まとめ

イップスは辛い病気ですが、
一度ゴルフから離れたりすることで
改善されるケースもあります。

今日のお話は自分に関係無いと
思われた方もいらっしゃると思いますが、
いつ自分が陥るか分かりません。

なので、頭の片隅にでも
留めておいていただけると幸いです。

来週は、100切り対策の
特効薬のお話をしたいと思います。

<本日のオススメ>

ドラコン女王が語る飛ばしの”特効薬”。

医者にゴルフを止められるくらい、
ボロボロだった体を駆使して、
見事に女王の栄光を勝ち取りました。

これは、そんな一人のゴルファーが
ドラコン女王になるまでの真実の物語です。

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フィッターって本当にクラブを選べるの?

2018.02.01
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From:徳嵩力一
千葉のクラブ工房より、、、

こんにちは。プロクラブフィッターの
徳嵩力一(とくたけ・かついち)です。

今日なんですが、あなたに

 「フィッターって、本当にクラブを選べるの?」

という話をしたいと思います。

冒頭から刺激的なタイトルですが。。。(笑)

ですが、メールマガジンの読者の方から
こんな質問をいただいたので、お答えしたいと思います。

年相応のクラブを選びたい

> クラブフィツターって
> 本当に合うクラブ選びができるのでしょうか?
>
> 実はこの年齢なので、従来はブランド、流行クラブ等で
> ゴルフをして参りました。
>
> 最近自分にあったクラブをと思い、あるショップで
> フィッティングを依頼してドライバーからSWまで
> 一式買い換えました。
>
> しかしまったく結果を出すことが出来ませんでしたので
> 元に戻してそのクラブは使用していません。
>
> そこでじっくりと自分に合ったクラブ選びをしてくれる
> フィッターはおられるのでしょうか?
>
> ちなみに一番のベストスコアは76です。
> 今はH/C20です。
> なので年相応のクラブをと考えております。
>
> 又、ビジネスゾーンから練習も始めました。
> 長々とごめんなさい。
> 失礼します。

 

ご質問、どうもありがとうございます。

これからお話することは、
非常にデリケートなのですが。。。

まず、フィッティングを受けて、クラブをご購入になって
合わなかったということですが、
 

 「そうなる可能性は、十分に有り得ます」
 

あまり考えたくないことですが、
自分たちのフィッティングを受けた方の中にも
この質問者様と同じようになっている方がいるかもしれません。

ですが、そうなってしまう原因は何かというと
(前にも同じことをちょっとお話ししたかもしれませんが)

フィッティングの時に「よそゆきスイング」をしていた

もともとベストで「76」を出すような方でいらっしゃいます。
そうすると、担当したフィッターに対して
 

 「いいところ見せなければ!」

 「無様な姿は見せられない!」
 

そんなふうに思ってフィッティングに臨んだりすると
このような思わぬ結果、望まぬ結果を生みやすくなるのです。
 

たとえば、フィッティング中に球が右にスライスしてしまって、
「右に行かないようにしよう」とかやってしまうと。。。

フィッターも、その人の本当のスイングが
どんなものなのかが、わからなくなってしまいます。

そうすると、その方のスイングの特性が分からず
適切な提案が出来なくなってしまうんですね。
 

そうすると。。。

実際に提案すべきクラブと
真逆のクラブを提案してしまうことも考えられるのです。
 

この「いいところ見せてやろう」は
フィッティングにとっては大敵でして、
 

・フィッティング時に置いてある測定機の画面と
 にらめっこになってしまったり

・とにかくドラコン目指して
 力んでバンバン打ってしまったり

 

そうすると、実際にお客様がどんなスイングをしたいのか
わからなくなってしまうようなケースがあるのです。

これには自分も含めたフィッティングチームでは
細心の注意を払っています。

(ですので、チーム小原のフィッティングでは、
 お客様とのコミュニケーションを大切にしているわけです)

フィッティングで、どうなりたいのか?

そしてもう一点気になったのは、下記のところ
 

> フィッティングを依頼してドライバーからSWまで
> 一式買い換えました。
>
> しかしまったく結果を出すことが出来ませんでしたので
> 元に戻してそのクラブは使用していません。

 

「結果が出せずに使わなくなった」ということですが。。。
 

具体的にどれぐらいの期間、お使いになったのでしょうか?
 

何度かこの場でもお伝えてしていますが、
フィッティングには二つの道があって、お客様の要望が
 

 「今のままのスイングで、いい球を打たせてほしい」
 

なのか、それとも
 

 「いいスイングにしていくことを前提でクラブを選びたい」
 

なのかによって、結論が変わってくるわけです。
 

すでにこのメールマガジンでも何度も申し上げている通り、
自分たちチーム小原の場合は、基本的に後者の立場です。

もしそのフィッティングが、スイングを変える前提で
いいスイングになるようにクラブを選んだのであれば。。。

ある程度我慢して使わなければ、当然望む結果は得られません。
(練習が必要だということですね)

ですのでチーム小原では、スイング作りをしながら
クラブも同時にそれに沿うように選んでいきましょう、
という立場を取っているわけです。

一見すると遠回りに見えても、
そちらのほうが結果が出るので、そのようにしています。
 

そのクラブがどのような経緯で提案されたのかを
自分は知ることができないので、何とも言えませんが。。。
 

 「ゴールが決まらなければ、適切なフィッティングはできない」
 

ということが、今日のお話で少しでもご理解いただけたら、
自分としては嬉しく思います。
 
 

それでは、また次回。

徳嵩力一
 

<本日のオススメ>

これを読んでいるあなたは、
パターがどれだけスコアに重要なのか、
その価値を知っていることでしょう。

だからこそ、ツアープロの梶川武志が公開する
この秘密を見逃さないでください。

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※2月5日(月)までの特別価格

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GPの飛ばしの概念は少し特殊…かも?

2018.01.31
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From:森崎 崇
ゴルフパフォーマンス新宿店より、、、
こんにちは森崎です。

今日ですが、

「僕達の飛ばしの概念は少し特殊…かも?」

という話しをしたいと思います。

何と言っても、飛ばしは
ゴルファーのロマンですよね。

ここ最近も、キャロウェイと
テーラーメイドから新作が発表され、
市場が大いに賑わっています。

ただ、飛距離を伸ばすには
とある3つの観点から考えなくてはいけません。

1つはギア。クラブですね。

クラブを変えるだけで、
飛距離が伸びることは
よくあることです。

残りは2つの観点ですが、
あなたはすぐに答えは出ますか?

・・

・・・

決まりましたか?

答えは、、、

テクニックとフィジカル

フィジカルは体。詰まるところ筋肉です。

最近、ゴルフパフォーマンスのコーチは
みんなよく筋トレしています。

みなさんテクニックは申し分ないですし、
ギアも自分に合ったものを使っていますから、
むしろ筋トレくらいしか飛距離を伸ばせる余地は残っていません。

最近メルマガデビューを果たした
志賀プロは、「打倒!小原さん」という目標を掲げ、
日夜トレーニングしているようです。

では、あなたが飛距離アップしたいと思った時、
どこを鍛えればいいかというと、もちろん全身なのですが、
まず優先するのは胸筋です。

これを詳しく話すと、すごく長大な
文になるのですが、要点だけお伝えすると、
胸筋が発達すると、両腕が制御しやすくなります・

トレーニングとしては、腕立て伏せが
代表的ですが、胸筋に効果のあるマシンでも
構いませんので、実践される方は胸筋を意識してみてください。

そして、一番の課題はテクニックですよね。

言い換えれば、スイングのことですが、
コレに関してはっきりと言えるのは
「あなたはあと30ヤードは伸ばせます」ということ。

なぜなら、、、

ゴルファーのほとんどは
パワーを伝えきれていない

例えば、あなたのパワースキルが
100だとすると、特別なレッスンを
受けない限り、良くて70くらいです。

どんなプロでも、100ということは無いので
上限は95くらいですが、それでもあと25%は
伸びしろがあるのです。

なので、この残りの25%を引き出そうというのが
僕達の飛ばしのコンセプトです。

25%伸びれば、今220yの人は275yまで
飛距離が伸びる計算です。

テクニックだけでそれだけ飛ばせれば
300yは目前です。

一般的に飛ばしというと、その名の通り
飛び道具を求めてしまいがちなので、
元々あるものを引き出そうとする僕達の考えは地味です。

ですが、地味が故に一度身につけば
しぶとくあなたの助けとなります。

僕はフィジカルのスキルが
他のプロに比べて低いですが、
テクニックで補って、試合で闘っています。

では、パワーを伝えるにはどうすれば
良いかというと、それはビジネスゾーンの練習です。

結局、パワーを伝えきるには
真芯に当てることが必須なので、
インパクトが強くなるビジネスゾーンが最適です。

まとめ

今日は飛ばしの話をしましたが、
あなたの中にそもそも飛ばしの
実力は既に備わっています。

新しいクラブに望みを託さなくても
あなたの潜在能力を引き出すだけで、
飛距離は確実にアップします。

なので、まずはビジネスゾーン、
そこから、肩~肩、フルスイングと
一連のスイング幅を今一度、

復習してみてくださいね。

追伸

小原さんが2作目となる書籍を出しました!

本のタイトルは
「アプローチ勝ち組宣言」

アプローチは本当に重要なので
是非見てください!

今日までなら、
キャンペーン価格でゲット出来るそうです!

http://g-live.info/product/book/winners/

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暴露します

2018.01.31
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From:宮本大輔
ゴルフパフォーマンス三宮店より

おはようございます、宮本です。

今日は、”ある秘密”を暴露します。

場合によっては小原プロに
クビにされる可能性も否定できません。

このメルマガを書きながらも
かなり不安です。

ですが、少しでも多くの方に
上達のキッカケにして頂きたく
勇気を出して発表したいと思います。

それは何かというと…

ゴルフパフォーマンスのレッスン手法を公開

ゴルフパフォーマンスの
レッスン手法を公開しようと思います。

ゴルフスイングで最も大事な
腰から腰のビジネスゾーン

を、どうやってチェックするのか?

という具体的な内容です。

ビジネスゾーンを身に着けたい方は
ぜひこのステップを見直して下さい。

僕たちゴルフライブ、
そしてゴルフパフォーマンスは、

ゴルフ業界に革新を起こし、笑顔を創造する

というミッションを掲げて活動しています。

実際、多くのゴルフスクールでは、
レッスン手法がコーチによってバラバラ・・・

統一されているところは
とても少ないのが現状です。

なので小原プロが確立した
このスイングチェックのステップを
所属コーチ全員が実施しているというのは
とても革新的な例になると感じます。

多くのアマチュアゴルファーに
このスイング理論で上達していただき、
笑顔を創造していきたいと思います。

それでは、以下、
具体的なスイングチェックのやり方です。

STEP1:
まずアドレスをチェックします。

悪いスイングは間違ったアドレスから始まります。

僕たちゴルフライブの講師たちは、
アドレスを直さずスイングを直すことは絶対に致しません。

STEP2:
その次に振り幅をチェックします。

すべては振り幅のコントロールから始まります。

STEP3:
その次は目線。

しっかりと目線、言い換えれば、
眼球を固定することが大事です。

クラブの動きを意識しすぎて
目でクラブヘッドを追いかけてしまうと
眼球は動き、ミスヒットにつながります。

STEP4:
次はリズム・テンポ。

だんだんとインパクトに向かって
自然と加速していくことが望ましいです。

理想は振り子です。

STEP5:
次は顔の向き。

アドレスからインパクトまでは
鼻筋はまっすぐキープします。

インパクト後は自然とボールを追うように
目線を打球方向へ移していきます。

STEP6:
次は左右の軸ブレ (重心移動は、最小限)。

バックスイングは右打ちなら右の土踏まず、
ダウンスイングからフォローでは
左の土踏まずで体を支えることが重要です。

左右の軸ブレを直すことが
ミスヒットを減らすことに直結します。

STEP7:
上下動(膝・股関節・背骨)です。

こちらもダフりトップを直すのに非常に重要です。

上下動は膝、股関節、背骨の角度が
スイング中に変わらないことが絶対条件です。

膝・股関節・背骨、このうちどれかだけ
角度が変わる、ということはありません。

どれかがずれていれば他も必ずずれています。

言い換えればどこか一点の角度が変わらなければ
他が動いていることは少ないです。


STEP8:
この後にようやくクラブのチェックです。

ビジネスゾーンの腰から腰の
フェイスの向きを気にして、
シャフトの向き、シャフトの位置をチェックします。

「アドレス」「バックスイング」「腰の高さでのトップ」
「ダウンスイング」「インパクト」「フォロー」

それぞれのカテゴリーで、

・フェイスの向き
・シャフトの向き
・シャフトの位置

この3点のチェックを行います。

ほとんどの方がSTEP8のチェックを
最初にしてしまうのですが、
それは大きな間違いです。

実は、体の動きを直すことで自然と直っていくものです。

手先ばかり気にして改善することは
根本原因を直すことにはつながりません。

以上が我々、チーム小原のチェック方法です。

簡単に説明してますが、
これだけやれれば本当に上手くなります。

ぜひこのノウハウをあなたのスイングにも
活かしてください。

・ドライバーの飛距離を伸ばすには?
・パターを2パット以内に沈めるためには?

など、クラブ別の目的によって、
またチェックポイントがありますので
少しずつシェアしていきますね。

そもそも「ビジネスゾーン」って何?
という方にはこの本がオススメです。

すでに5万部以上売れているようで、
去年ゴルフジャンルで一番売れたのではないか
と出版業界でも話題になったそうです。

http://g-live.info/product/book/official/?id=official

それでは今日も1日頑張っていきましょう!

みやもと

<宮本のおすすめ>

こちらの本もオススメです!

アプローチで悩んでいる方は必読です。

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※本日1月31日(水)が割引最終日です

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