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フィッティングを受けるのに後ろ向きの方へ

2017.05.11
tokutake

From:徳嵩力一
千葉のクラブ工房より、、、

こんにちは。プロクラブフィッターの
徳嵩力一(とくたけ・かついち)です。

今日なんですが、あなたに

 「フィッティングを受けるのに後ろ向きの方へ」

という話をしたいと思います。

あなたにとって最適なクラブを選んでいただいて
ベストスコア、あなたの目標を達成していただきたい。

常に自分はそんな気持ちで
この仕事をさせていただいています。
なんですが。。。

こんなお手紙をいただきました

> 自分のスイングに合ったクラブを見つけられたら
> もっと良い球が打てると思いますが、
> スイングも、タイミングも日によって
> 違っているような気がするので、
> ある時点でフィッティングしても意味がないと思っています。
>
> 以前お話に出てきた「クラブに合わせる」派でしょうか。
> パターでも良い感じなので買ってもすぐ合わなくなるように。。。

 

どうもありがとうございます。

お手紙を読ませていただく感じだと、
フィッティングには後ろ向き、という感じでしょうか。
 

で、こんなことを言うと誤解を受けるかもしれませんが。。。

正直な話、自分としては全てのゴルファーが
フィッティングを受ける必要はないとは思っています。

フィッティングを受けるも受けないも、
あくまで個々のゴルファー選択ですので。。。
 
 

ですがここで改めて、
ゴルフ上達の本質を確認させていただきますと
 

 「正しいスイングを身につける」
 

これが基本的に上達が一番早いルート、
効率のいい上達の近道になるわけです。

(この場では何度も申し上げていることですが)
 

きっとだからこそ、あなたはこうして
このゴルフライブのメールマガジンで
レッスンメールやビデオを見たりしているわけですよね?

ゴルフスイング、上達の本質

そして、正しいスイングを身につけるためには、
これも再三お伝えしているように
 

 「自分の持っているクラブのドライバーから
  サンドウェッジまでが同じスイングで振れること」

 

すなわち
 

 「スイングの形、力加減、リズムが
  フルショットでどのクラブでも同じように振れること」

 

これが上達の近道、ということです。
(これも改めて確認です)
 
 

そして、この前提に立つとすると、
今回のご相談のお手紙の方のように、
毎回違うように打っているというのは。。。

ゴルフというスポーツ、スイング上達の本質から
ある意味ズレてしまっている、とも言えるかもしれません。
 
 

ちょっと厳しい言い方になっていたらすみません。

ですがこればっかりは、実際にクラブとスイングを
見せていただかないことには、何とも言えないところです。

もしかしたら、実はクラブがバラバラで、
毎回同じように振っているのに望ましくない結果、という可能性も
決してゼロではありませんから。。。

バラバラなのはスイング? クラブ?

ちょっとここからはややこしい話になるかもしれませんが。。。
少しあなたを混乱させてしまいそうなことを言います。

(でも、ゆっくり読んでいただければきっと大丈夫です)

もしかしたら、この質問者さんは
「スイングがクラブごとにバラバラ」と言っていますが
 

 「実は、スイングは“毎回同じ”なのかもしれない。。。」
 

という可能性があるということです。
どういうことかと言いますと。。。
 

 「同じスイングでもクラブの流れや性能の違いが球筋に出て
  それを同じ所へ飛ばそうと意識するあまりに
  スイングを分けてしまい、毎回スイングが定まらない可能性がある」

 

ということです。

この場合、ゴルファー自身が結果だけ見れば
ボールの方向性が荒れていて「同じように振れていない」
「クラブに合わせている」と解釈するかもしれません。

ゴルファーの側から見ると「スイングがバラバラ」。

でも、クラブの側から見れば「クラブがバラバラ」ということです。

これが、先ほど私が先ほど述べた
「スイングは毎回同じ」の意味です。
 
 

この話は、もともとの原因(ゴルファー? クラブ?)が
入り組んでいるので、話としてはわかりにくいかもしれません。

ですがたった一つ、ここで私が言いたいのは、
 

 「もしクラブのせいで、そんなことになっているなら。。。」

 「本人がちゃんとゴルフをやっているのに、
  思うような結果が出ていないとしたら。。。」

 

これほどもったいないことはないとは思いませんか?
ということです。
 

結果だけを見れは「良くない」で片付けてしまっても、
その良くないがなぜ良くないのか?

100%、ゴルファーである自分のせいなのか?

あるいはそれとも、クラブが多少の悪さをしているのか?

これらのことを知っておくことは、
今後のゴルフにおいて、決して悪いことではないと思うんですね。

もちろんこれについては、実際見てみないと
どちらが真実かはわかりません。
(本当に悪い動きをしている可能性もあります)

ですがフィッティングを受けていただくだけで
その真実が、かなりの確率でわかるようになります。
 

ボールの行方という結果を見ているだけではわからない
(見た目は同じように見える)ことの根本を見極められるのが
フィッティング、ということになります。

フィッティングを受けるのも受けないのも自由です。

ですが、あなたが思っている以上に、
クラブがスイングに影響を与えているということを
最後に付け加えておきます。

追伸:フィッティングのご案内

あなたがもし、フィッティングを受けていらっしゃらないのなら、
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下記のフィッティングは私は担当しませんが
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もしフィッティングに興味がある方は
ぜひこの機会に受けてみることをオススメします。

追々伸:神戸でフィッティング会を行います

先日も一部の方にご案内しましたが、
来週、神戸でフィッティング&レッスン会を行ないます。

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今年は神戸よりも西でフィッティングの予定はありません。
この機会を逃さないようにしてください。
人数には枠があるのでお早めに。
 

それでは、また次回。

徳嵩力一
 

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「ゴルフ スランプ」と検索する前に見てください

2017.05.10
morisaki

From:森崎 崇
ゴルフパフォーマンス新宿店より、、、
こんにちは。森崎です。

ゴールデンウィークも終わり、
すっかり暑くなってきましたね。

ゴルフをするにはこの上ない季節ですが、
水分をこまめにとって体調には
十分気をつけてラウンドしてくださいね。

さて、今日は
「スランプ 脱出」と検索する前に…という話。

あなたは、今まで当たり前に出来ていたことが
急に出来なくなった経験はありませんか?

俗に言う“スランプ”が近いと思いますが、
なぜ急に出来なくなったかも分からず、
非常に辛い日々を過ごしてしまいますよね。

じつは、僕もスランプを経験したことがあります。

今思い返せば、懐かしい思い出ですが、
当時はとても辛いものがありました。

このスランプは、いつあなたの身に
降りかかるかわかりません。

そこで、今日はいつか来るかもしれない
スランプの対策についてお伝えしたいと思います。

スランプになりやすい人・時期

まず、スランプになりやすい人は
およそこういったゴルファーです。

練習熱心な人

練習熱心な人ほど、一旦スイングが
分からなくなってしまうと、途端に
崩れ始める傾向にあります。

というのも、練習をすればするほど、
スイングの課題をたくさん見つけることが出来るんですね。

スイングの課題を自分自身でいくつも
見つけられることは非常に素晴らしいですし、
上達のスピードも上がります。

ですが、その分気にすることも増えるので、
何をしていいのか分からなくなり、
ある日スランプに。。。ということが多いです。

そこで、僕達が常日頃レッスンで心がけているのは
“ワンスイングワンポイント”の概念。

スイングはご存知の通り、テークバックからフォローまで
2~3秒で終わります。

インパクトに至ってはコンマ何秒の世界です。

それほど短い時間の中でいくつも気にすることは
非常に難しい。

だからこそ、メモ書きなどで現状の課題を書き出して、
上から順番に一つづつ解決するようにしてください。

ただ、スランプは最高の状態になる一歩前で
起こる現象でもあります。

なので、あなたのこれまでの努力が
全てムダになったわけではありませんから、
落ち込まないでくださいね。

スランプの時に確認したい2つのポイント

これは僕の経験則になりますが、
ここ最近本当に調子が悪いと思った時は、
まずグリップを疑ってください。

グリップはゴルフをする上で、
一番最初に覚えること。

その分、他の箇所が気になり始めると、
忘れられやすい箇所でもあります。

しかしながら、グリップは体とクラブの
唯一の接点なので、ここが不安定だと
何をしようがどうにもなりません。

従って、スイング軌道や捻転や回転よりも、
まずはグリップを確かめて、素振りで気持ちよく
振り切れるか確認していきましょう。

次に確認したいのは、ボールの位置。

ボールの位置は球筋にかなりの影響を及ぼします。

もう一度言います。かなりです。

じつは近づきすぎていたり、遠すぎたり、
右すぎだったり、左だったりということは
ままあります。

ここが自分に合っていないと、
良いスイングをしたとしても、
最高の結果を得ることは出来ません。

なので、もしスイング不振になった時は、
グリップを確認した後に、ボールを色々な位置に
置いてみて、どういう球が出るか確認してみてくださいね。

この際に、まずはボール一個分ずつ動かして、
自分にとっての最適な位置に近づいたら、
半個分ずつ動かしてベストポジションを探ってみてください。

スイングするなら小さい振り幅で

そして、こういう時こそビジネスゾーンです。

さらに小さい4時~8時のスイングでもちろん大丈夫です。

このメルマガを読んでいるあなたが他のゴルファーよりも
有利なのは、このビジネスゾーンを知っていることです。

しかも、困った時に戻れる場所があるというのは、
ゴルフ上達において相当なアドバンテージです。

今後、スランプに陥ったな。。。と思った場合は、
グリップやボールの位置、ワンスイングワンポイント、
ビジネスゾーンといった基本に立ち戻って脱出してくださいね。

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「力入りすぎ…」で気づくこと

2017.05.10
miyamoto

From:宮本大輔
千葉のゴルフパフォーマンスより、、、

おはようございます、宮本大輔です!

みなさんGWはいかがでしたでしょうか?

天気も良かったので
久しぶりにラウンドをしたよー!
という報告をフェイスブックなどで見かけて
僕も嬉しくなりました(^^)/

さて、突然ですが皆さんはスイングで
「もっと力を抜いて」と言われたことはありませんか?

特に久しぶりのラウンドでは
つい力が入りすぎてしまいがちですが・・・

とにかく皆さん身体に力が入りすぎです!

でも自分では気が付かないことが多いんですよね。

「もっと力を抜かなきゃだめだよ」とか、
「力みすぎだよ」と
仲間に言われて初めて気が付くことが多いです。

今日はそんな「余計な力」を抜いて
爽快なショットをするためのコツをお話ししたいと思います。

(道具などは必要ないので気軽に試してみて下さいね♪)

ハミングショット

力を抜くこと(脱力)は、
曲がらずに気持ちよく飛ぶナイスショットを生み出す上で、
とても大事な要素です。

スイング中に力んでしまうと、
ダフリ、トップ、フック、シャンク、スライス、チョロ。
もうあらゆるミスが出てしまいます。

だからといって、
なんとなく力を抜いただけでは上手くいきません。

さきほどもお伝えしたように
自分が抜いているつもりでも実際には抜けていない、
ということがよくあると思うんですね。

そういった力みをコントロールするための
いい練習方法は・・・

音を使います!

どのような音かというと、
ハミングです。

「ン~」というハミングをしながらバックスイングをして、
そしてフィニッシュまでハミングを続けてください。

実際にやってみると
あなたにとって力むポイントに差し掛かった時、
「ン~」の音が強くなると思います。

そうなると、自分では力んでいないつもりでも、
どこで力んでいるのか、
どの程度力んでしまっているのか
というのが一目瞭然でわかります。

まずは素振りで
「ン~ン~」というように、
一定の音でスイングをする練習を行ってみてください。

そして実際にボールを打つ時も、
同じ音で振り切るということを意識してください。

多分ほとんどの人は
7割~8割ぐらいの少し余裕を持ったスイングをしないと
ハミングを続けることができなと気が付くと思います。

これではあなたにとっては
100%の飛距離ではないかもしれません。

しかしミート率という部分のバランスを考えると、
どのゴルファーも7割~8割ぐらいのスイングをした時が、
一番安定した飛距離と方向性を得ることができます。

「飛ばし」=「力み」?

「飛ばし」=「力み」と考えるゴルファーがほとんどです。

例えば
「飛ばしのスイングで打ってください。」
と言えば、全身に力を込めて
身体がふらつくぐらい力一杯素振りをする方もいます。

しかしゴルフをやる以上、
毎ホールドラゴンボールのように
思い切り打って飛べばいいというわけではないですね。

やはり、方向性というのも非常に重要になっていきます。

そのためには
この力みをコントロールするということが大事です。

なので、練習場でしっかりと
このハミングショットをやっていただきたいと思います。

あまり大きな音を立てると
ちょっと恥ずかしいと思うので
少し空いた練習場か、
小さな音でやるということをお勧めします(^^)

P.S.

一番力みやすいのは、トップ、そしてインパクト。

この2つが力みやすいポイントですので、
是非注意をして練習してみて下さいね!


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【ビデオ】安定したドライバーを実現する3つのヒント

2017.05.09
近藤kondou

From:近藤雅彦
ゴルフパフォーマンス神田店より、、、

おはようございます。
近藤雅彦です。

今回は「コースで、ドライバーのミスショットが原因でスコアを崩してしまう」
という悩みを持った方にとてもオススメの練習方法をご紹介致します。

3つのアドレスのポイントについて
ご説明いたします。

そのポイントとは、、、


スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。

いかがでしたでしょうか?

そのポイントとは以下の3つです。


1.グリップ
2.肩のライン
3.重心の位置

まず、スライスが出てしまう方はグリップが
ウィークグリップになっていないか、
を確認してください。

アウトサイドイン軌道でスイングをしてしまう方は、
肩のラインが開いていないか、
を確認してください。

左重心で叩きつけるようなスイングをしてしまう方は、
重心の位置が左重心になっていないか、
を確認してください。

このポイントを一球一球しっかりと確認しながら、
ゆっくりとスイングを行ってみて下さい。

自宅などでは、鏡を見ながら
上記のポイントを確認することよって、
意識しなくても正しいアドレスが取れるようになってきます。

ドライバーがうまくいかないなぁと思ったら、
このようなアドレスチェックを行ってみて下さい!

またメールします!

近藤

追伸

じつは私、、、
5/6に誕生日を迎えました!

神田店のコーチたちから
サプライズプレゼントをいただき、、感動!!

めちゃくちゃ嬉しかったです!

何をもらったかは秘密ですが、、、
大好きな美味しいコーヒーを沢山飲めそうです^^


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[Video]グリップエンドを支点として打つ

2017.05.08
古賀さん写真koga

From:古賀公治
尼崎テクノランドより、、、

こんにちは、ティーチングプロの古賀公治です。

今日はあなたに、

 「グリップエンドを支点として打つ」

について、ビデオでお話ししたいと思います。

ここでやっているドリルは、非常にシンプルです。

ですが、この動きが出来ることによって、
ボールのつかまりが良くなり、
飛距離アップにも必ず繋がってきます。

(続きはビデオにて)

正しくしたいのはクラブの動き

これはもう訓練なんですけれども、
やることはアドレスからグリップエンドを動かさずに
真横に持ってくるという動きです。

少しでも外から入ると、
ボールが左に行ってしまいますし、

左手の甲が上を向いてしまうと、
打たれた球が右に行ってしまいます。

訓練として、完璧に支点として打ってみて、
その打たれた球が真っ直ぐにいくかどうかというドリルです。

このことを理解していただくには、
まずビデオを見ていただくのが一番です。

スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。

 
 

このグリップエンドが流さない感覚が出来ることによって、
ボールのつかまりが良くなり、飛距離アップにも必ず繋がってきます。

まず練習として、このエンドを支点とした
正しいヘッドの動きを理解するところから
始めてみるようにしてみてください。

必ず効果が上がると思います。

ゴールデンウィーク中は

ゴルフライブさんでのレッスンをしておりました。
 

2017-0508_1

2017-0508_2

2017-0508_3
 
 

参加者のうち、お二人は関西ですが
他のお二人はなんと東京と福井からのご参加です。

このレッスンは全部で6回のレッスンです。

残りのレッスンも、がんばっていきましょう。
 
 

今日はこんなところにしておきます。
 

もし疑問については、コメントいただだいたものから
お答えできる範囲で順次お返事を書いています。

画像付きでないと説明が難しいものについては
お答えできないことがあることをご承知ください。

なおお読みになった方は、そちらについても再度コメントをいただけると
「既読」かどうかが私から見てもわかるのでありがたいです。
 

それでは、今日はこのへんで。
 

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