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本番で100%の力が出したい。。。

2013.10.12
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます、小原大二郎です。

私がレッスンをしていて、多くの方から言われるのは、、、

 「練習ではうまくいっているのに、本番だとイマイチ」

 「本場だと他の人の目があるから、やっぱり緊張してしまって。。。」

 「本番でも練習どおりにできるのって、何かコツがあるんですか?」

こんな言葉です。

こうしたことを悩んだり、考えたことのある人に、
今日のメールは読んでほしいと思っています。

ゴルフは好きだけど

私が教えていたことのある方で、本番、すなわちラウンドで
思うような結果が出せていない方がいらっしゃいました。

この方、仮にKさんとさせていただきますが、
本番では全くと言っていいほど、いい結果が出ない。

回りからも「スイングはきれいなんだけどね。。。」と言われていたそうです。
実際にスイングもキレイで、練習もちゃんとこなしていらっしゃいます。

Kさん「小原さん、私は何がいけないんでしょうか。。。?」

小原 「うーん、そうですねえ。。。(困)」

Kさん「やっぱり、ゴルフに向いてないのかもしれません」

小原 「いや、向いてる向いてないで言えば、
    Kさんは明らかに向いている方だと思いますよ。
    だって、そんなにいいスイングをしているんですから」

Kさん「でも、ここまで本番で結果が出ないと、
    何が悪いのかがわからなくなってきました。。。」

小原 「ラウンド中はどんなことを考えて回っているんですか?」

Kさん「うーん、やっぱりミスのことばかり考えていますね。
    『ここで打ち損ねたらどうしよう』とか、そんなことですね」

小原 「なるほど。ゴルフそのものは楽しめていますか?」

Kさん「ゴルフは好きですよ。でも、、、以前ほど楽しめていない気がします。
    でもむしろ下手なスコアで回っている頃のほうが、
    よっぽど楽しめてましたね。。。」

確かに、練習ではうまくいっているのに、
本番で満足のいく結果が出ないことって、よくありますよね。

そんなときに、どのように考えればいいのか、、、
私なりに「3つの視点」からお話をしてみたいと思います。

本番で結果の出せない人へ

ちなみに、これから申し上げることは、
すでに心がけている方もいらっしゃるかもしれませんが、、、

そういう方は、改めて確認ということでお読み下さい。

◇1.ミスは実地で学ぶまたとないチャンス!

どうしても入れたくないと思っていたバンカーに入ってしまった、
林に打ち込んだ、苦手な傾斜地に止まってしまった、、、などなど。

ミスの後の次のショットというのは、
だいたいの場合、難しいショットになることが多いですよね。

しかしながら、そうした次のショットというのは、
練習場では絶対に練習できないライではありませんか?

言ってみれば、上達をする上でこれほどおいしいチャンスはないのです。

まずは心持ちとして、ミスをしたところのライを楽しむように
心がけるようにしてみましょう。

もちろん、はじめはそのように心を入れ替えるのは難しいでしょう。
しかし、まずはそのように考えようと努めることが第一歩です。

◇2.ミスは必ず起こる。ミスしたときの引き出しを作っておく

ミスショットというのは、プロであってもしてしまうものです。

しかし、うまい人とそうでない人を分けるのは、
そうしたミスショットの後でもどうリカバリーできるかです。

たとえばもし、一打目のティショットでOBを打ってしまったとしても、
次の一打をどのように打てばいいのか、どのように心を切り替えて打てるか、、、、

ミスした後のことを打つ前に考えておけると、
「ミスしてもいいや」という気持ちになって、不思議とミスをしにくくなるものです。

もちろん、そのための練習が必要なのは言うまでもありませんが。

「100%を力を出す」の大きな間違い

◇3.そもそも本番で100%の力を出すのをあきらめる

こういうことを言うと、誤解を受けるかもしれませんが。。。
そもそも100%の力を出して戦うことを前提にしないことです。

もちろん、万全のコンディションでラウンドに望もうとする。
この姿勢はゴルファーとしてとても大切です。

しかし、誰もが常に100%の力で戦えるわけではありません。

先ほどのKさんの例で言えば、おそらくラウンドでは
30~50%ぐらいの力で回っていたのでしょう。

しかし、考え方を変えてみると、
プロですらいつでも本番で100%で戦っているわけではありません。

いや、プロはそうした悪いコンディションの中でも戦うスキルがあるから
プロとしてやっていけている、、、そういう面があります。

ですので、ここは敢えて100%の力で戦うのをあきらめましょう。そして、

 「もし50%の力で戦うとしたら、どのように戦うか?」

 「自分の今の実力の30%の力で戦うなら、
  どんなスキルが必要になってくるのか?」

このように考え方をチェンジしてみることも大切です。

そして、この考え方でいけば、そのギャップは結局、
練習で埋めるしかない、、、ということになると思います。

「練習を本番のように、本番を練習のように」。。。

このメールが「本番で力が出せない」とお悩みの方の参考になったかどうか
わかりませんが、一つでも何かヒントになってくれたらうれしいです。

またメールします。

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ゴルフの「当たり前」練習

2013.10.11
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます、小原大二郎です。

今日は練習における、あたりまえな話をしたいと思います。

その話をする前に、このお話を考えたときを
振り返りたいと思います。

私は、日々みなさんにゴルフ上達に役立つお話をするため、

例えば、レッスン帰りの車の中

「明日、明後日のみなさんにするお話は何にしようか・・・」

とよく考えます。

もちろん、運転中ですから考えるのに集中しすぎてしまうと
ぼんやりしている瞬間に、バイクが脇から出てきて事故でもしたら大変なので
なんとなくアイディアを考えているというイメージです。

ゴルフというスポーツの特性上、
私は車に乗って移動することが多いですが、私は車の運転が好きです。

車の運転とは結構楽しいもので
好きな音楽は聞けますし、プライベートな空間で落ち着くことも出来ます。
かつ、運転中なのでリラックスし過ぎることもありません。

適度なリラックスと緊張感で、
車の中は「考える」ことに非常に便利な空間です。

例えば、ゴルフ場に向かいながらですと
今日のレッスンはどうしようかなということに
思い巡らせる習慣が私の中で出来ています。

この、事前に考えるという習慣は
私の中でとても、当たり前なものです。

この当たり前な習慣こそが
私がみなさんにレッスンをする上でとても大事だと思っています。

これは、皆様のゴルフの日常でも同じように
当たり前なことこそ、あなたのゴルフ上達に必要だと思います。

ですが、この当たり前な事というのは、忙しい毎日を送るうちに
おざなりになってしまったりして

いつの間にか、「当たり前」でなくなってしまうことがよくあります。

だからこそ、あたりまえなことに焦点を当ててほしかったので、

今日はあたりまえ練習の話です。

当たり前の練習

ゴルフ上達の当たり前の話・・・

ゴルフのニュースをテレビなどで聞いたり
他の人とするときというのは、

華々しい男子・女子プロツアーにおけるスーパープレイや
スーパーショットが騒がれますよね。

最近では、日本女子オープンの宮里美香選手や
片山晋呉選手の5年ぶりの優勝は大きく取り上げられています。

彼らが凄いのは、、、

ゴルフの当たり前なことを、ものすごいレベルで徹底しているからこそです。

だからこそ、それだけ素晴らしい成績を残すことができるわけです。

そして、私達がプロから学べることは、普段の凡事徹底ぶりです。

きっとあなたも「あぁ、やろうと思っていたけど、やってなかった・・・」
という忘れがちな「当たり前」に気づくはずですから。

ミスショットを放っておいてませんか?

練習の重要性を「ゴルフライブ」を読んでいるあなたに今更説く必要はありませんね。

練習を続けるときに、特に重要視したいのがミスショットの対策です。
ミスショットというのは、よりシビアに自分の改善点を指摘してくれます。

ミスショットの改善なくして、スコアアップは難しいので
練習事項に必ずリストアップして下さい。

もちろん、それ以外の練習・上達の工夫も重要です。

それは自分のレベルによって違うので、それぞれで考えていただきたいのですが、
ミスショットを極力なくしたいのは皆同じでしょう。

であれば、自分のミスショットをしっかりと見つめて、そこから改善することは
皆さんにやっていただきたいです。

クラブを握る回数が減ると、、、

最近上達しないんだよ、という声を伺って一番多い理由が
そもそもゴルフクラブさえまともに握っていなかった、ということが上げられます。

過去に頑張って練習してきた方でも
しばらくゴルフをしていないといつの間にか1年くらい経ってしまい

久しぶりにクラブを握って、意外とできるはずだ
と思ったら百何十も叩いてしまったという声はよく伺います。

そんな方には、やはりクラブを握る回数を増やすこと。
それが一番の薬です。

大切なことは当たり前なことをやっているか?

いかがでしょうか?

当たり前なこと、というのはほんとにちょっとしたことばかりですが、

全て大きく成果が変わることが実証済みです。

今挙げたことでもいいですし、あなたが改めて考えたことでも構いません。
「当たり前なこと」とバカにせず、「当たり前のこと」に取り組んでみて下さい。

またメールします。

小原大二郎

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うまい人と回りたくない。。。

2013.10.10
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます、小原大二郎です。

今日は、私が以前よく教えていた生徒さんの話をします。

その生徒さんは、かなり一生懸命練習をしているのですが、
なかなか思うような結果が出ずに悩んでいらっしゃいました。

私のところにレッスンにも定期的に来ているのに、
思うような成果が出ていない。

なんでだろうなあ、、、と思っていたんですね。

うまい人たちに囲まれて。。。

この方、仮にAさんとしておきますが、40歳代。
当時のベストスコアは104で、そこから先になかなか行けませんでした。

何か他の理由があるのかなと思っていたのですが、
練習の終わりの会話で、こんなやりとりがあったんですね。

Aさん「小原先生に申し訳ないです」

小原 「え、何ですか? いきなり。。。」

Aさん「いやあ、私がなかなかうまくならないもんですから。。。」

小原 「いやいや、そんなふうに気にしなくていいんですよ!(笑)
    でも、Aさんはやることはちゃんとやっているから、
    あとは結果が出ると思うんですけどねえ。。。」

Aさん「だといいんですけどねえ。
    今度、仕事の関係でコンペに誘われてて
    ちょっと行ってみようかなと思ったんですけど、やめました」

小原 「え、行けばいいじゃないですか」

Aさん「いやあ、こんなんじゃ恥ずかしいですよ」

小原 「だって、いつもはコンペとかには行っているんでしょう?」

Aさん「いや、小原先生に教わりはじめてから
    コンペには行ってないんですよ」

小原 「え、どういうことですか?」

Aさん「習う前にはコンペには行っていましたよ。
    でも、それが本当にうまい人ばかりのコンペだったので、
    ものすごい恥ずかい思いをしてしまって。。。

    今度の仕事関係のコンペも、うまい人ばかりだから、
    また同じ肩身の狭い思いをしそうで、イヤなんです」

小原 「うーん、そうですかねえ。。。」

焦って余計に失敗。。。

実際、このAさんのような考えがあるというのも、
気持ちとしてはわからないでもありません。

しかし、、、これをお読みのあなたはどう思うかはわかりませんが、
ゴルフというのは、うまい人と回ったほうがうまくなります。

確かに、うまい人と回ると緊張して思うようなプレーができなくなる、、、
そんなこともあるかもしれません。

そして、うまい人はミスが少なくプレーが早いので、
自分だけ時間がかかって、肩身の狭い思いをすることもあるでしょう。

たとえば、ティーショットを林などに打ち込んだりして、
回りのプレイヤーはとてもスムーズなのに、自分だけ時間がかかってしまって、
焦って林から余計に2打、3打。。。

そんなことも、あるかもしれませんね。

それにAさんの場合は、仕事関係のコンペということもあって、
あまり足手まといになると、カッコ悪いということもあったようです。

それもあって、私のところにレッスンに来たという経緯もあったと、
このときに話を聞かせてくれました。

本当にうまい人は。。。

しかし、、、です。

そうした恥ずかしいというのは確かにあるかもしれませんが、
たとえそうであったとしても、うまい人と回ったほうがいいです。

簡単に思いつく理由としては、大きく2点ほどあります。それは、、、

まず、先ほどのプレッシャーを感じるというのも、
プレー中は気が気ではないでしょうが、
そうした経験が痛みとなって、上達につながります。

人間というのは、悔しかったり痛みを感じてはじめて、
上達をしようとするものです。

これはうまい人と回らなければできない経験です。

そして2点目ですが、うまい人と回って、
間近でそのプレーを見ていることで、

 「自分もこのようにできたらいいなあ。。。」

そうしたあこがれを抱くようになります。

もちろん、すぐにそういう上手な人みたいになれるわけではありません。
ですが、あこがれる気持ちというのは、上達のための大切な要素です。

さらに、、、これは先ほど行ったこととは少し矛盾しますが、、、

本当にゴルフがうまい人というのは、自分よりも下手な人がいても、
いわゆる「見守る」ができていらっしゃるものです。

「下手だな、こいつ。。。」「トロトロやってないで早くしろよ!」
そうした気持ちを隠せずにいる上手な人も、いらっしゃるかもしれません。

もちろん、ゴルフ場ではプレーファーストが基本中の基本。

しかしながら、うまい人たちがみんながみんな、
そんなふうに思っているわけではありません。

しかも、本当にうまい人というのは、そうした「足手まとい」(失礼!)の
プレイヤーがいても、プレーファーストで自然に回そうとする心遣い、
配慮をさりげなく、しているものです。

そうしたさりげない上手な方の配慮に触れることで、
「ああ、次回はご迷惑をおかけしないように、自分もうまくなろう」
そういう気持ちにもなるものです。

この私の考えには、もしかしたら賛否両論あるかもしれません。
ですが、少なくとも私はそう思います。

ちなみに先ほどお話ししたAさんにこのことをお話しして、
恐る恐るその仕事関係のコンペに行ったところ、、、

とてもお上手で、気遣いもできるいい方と組がいっしょになったそうで、
その後1ヶ月で、念願の100切りを達成されました。

その方とはその後も何度かプライベートで一緒に回ったそうで、

 「ゴルフもやっぱり、人との出会いが大事なんですね。
  あのとき、思い切って行って、本当によかったです。
  小原先生のアドバイスのおかげです」

後でこんなことをおっしゃっていました。
無理をして行ってもらって、本当によかったです。

またメールします。

追伸:

そういえば、、、来月は関西で「小原大二郎カップ」です。
まだ空き枠があるようですので、どうぞふるってご参加下さい。

http://g-live.info/product/cup/kansai/

*ステキなゴルフのご縁ができると思いますよ!

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【ビデオ】コースで力まないためには?

2013.10.09
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます、小原大二郎です。

今日はウィークリーレッスンの配信をします。

最近動画が見れないという質問が
コメントに入っているのを見かけるのですが・・・

私の方では問題なく再生できており、
また大半の方が見れる状態のようです。

私もパソコンに詳しくはないのですが
どうやらみれないという方はネット回線や
PCの問題の可能性が高いということでした。。。

私としてもぜひ皆さんに見て頂きたいのですが、
この問題に関しては何ともできない部分があります。

もし可能でしたら一度詳しい方や電気屋さんに
聞いていただくのをおすすめさせて頂きます。

お手数ですが、どうぞよろしくお願いいたします。

さて、それでは今日の動画を配信します。

動画が見れない方、スマートフォンの方はコチラ

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1秒で上達して、ゴルフが気持よくなる方法

2013.10.08
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます、小原大二郎です。

「練習はバカにしてはいけませんよ・・・」

まるで高校の先生みたいですが、

私もゴルフの先生みたいな仕事をしているので
私もたまには、こういったことを口にしてみたいと思います。

高校の先生が生徒にやる気をださせるために
必要に応じて、「勉強しなさい」
と口酸っぱく言う。

とまでは、言えないかもしれませんが

ゴルフの教師からのアドバイスで
一人でも奮起してくださると、教師冥利につきるので
口に出したいと思います。

ただ、練習という言葉を発するほど

「やべっ、練習していない」と思う方もいらっしゃるので
難しいものです。

また、コンペでご自身の成績が良くなかったなあと落ち込んでらっしゃる方、
反省してらっしゃる方もいらっしゃると思います。

ですが、まずは結果として受け止め
また次に楽しいゴルフができるよう
頑張っていただきたいと思います。

そのためにも応援させていただきます。

また、ご自身に自信がないということで
コンペに参加されない方もいらっしゃると思います。

ですが、今回のコンペが初ラウンドの方がいらっしゃいました。
初めてのラウンドが私のコンペということで、とても嬉しかったですし、

初ラウンドというのは、これからゴルファーとして一気に成長していく
伸びしろがありますから、今後もっともっとゴルフが楽しくなれると思います。

実際のラウンドという場も楽しいですし、経験になります。
気軽に参加していただきたいです。

関西でのコンペもまだ募集中ですので
お早めにお申込みくださいね。

上手くいけば、私が直接アドバイスする機会も作れますので。

さて、今日は練習の話に焦点を当てて、お話します。

生徒さんの練習ノート

あなたは練習でこんな間違いしていませんか?

・とりあえず、ボールを打っておけばいいと思っている

ボールを打てば打つほど、上手くなるとは
残念ながら限らないのがゴルフのようです。

うまくなるためには、しっかり考えることが大事です。

そのためにご提案したいのが
練習ノートをつけること。

日々の練習を記録したり、ラウンドで気づいた点などを
まとめることでモチベーションも上がりますし
次の練習にも生きてきます。

自分との戦いの記録といえるかもしれません。

「ゴルフも人生も強いられるのは自分との戦いである」

とは、かの有名な伝説のゴルファー、ジャック・ニクラウスの言葉です。

ゴルフ上達は戦い・・・というのは
アマチュアには言いすぎかもしれませんが

ある程度練習に思い切りが必要なのは事実ですよね。

では、練習から遠ざかっている方は
最近ゴルフしていないなあということで
しばらくだらだらゴルフの練習をしなくなってしまいます。

そして、もしかしたらそんな自分が
ちょっと嫌かもしれませんよね。

そんな方の背中を押して、楽になれる方法をお教えします。

1秒で上達して、ゴルフが気持よくなる方法

このメールを読んだ今日、ひとまずクラブを握って下さい。

握るだけでいいです。

あなたが一番得意なクラブを握って下さい。
スイング・振ってはダメですよ。

そして、次の日もクラブを触るだけでいいです。

クラブを握っているうちに、、、

何が起こるかというと・・・

絶対振りたくなってきます。

そうしたら、まずは好きにボールを打って頂いて、

もっと上達したくなったら
練習を始めていきましょう!

最近クラブ握ってますか?

またメールします。

小原大二郎

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