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【ビデオ】飛距離アップのコソ練!

2023.12.09
hattori

From:服部コースケ
沖縄の自宅より、、、

おはようございます。
服部コースケです。

いつもメールマガジンを
ご購読いただきありがとうございます。

本日も、
あなたに役立つ情報発信できればと思っておりますので、
どうぞよろしくお願いします(^^)

ボールを遠くへ正確に飛ばせるかどうかの鍵は
インパクトが握っています。

その重要度は極めて高いもので、

「インパクトを制すものはゴルフを制す」

という言葉を聞いた事もあると思います。

とは言うものの、

「どうしてもインパクトがうまくいかない」

そうお悩みの方も多いはず。

今日は理想的なインパクトを作るための
ドリルを紹介していこうと思います。

スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] または[なし] をクリックします。

 

ゴルフスイングをイメージして
練習しましょう

この練習は単純にボールを投げるだけではなく、
スイングをイメージしながら行う事が大事です。

アマチュアのスイングは上半身が先行しやすく、
アウトサイドイン軌道になりやすい傾向にあります。

アウトサイドイン軌道の動きを
投球動作で再現をすると、

右手を上から振り下ろし、
ボールを地面に叩きつけるような動きになります。

実際に、ボールを投げる場合は
足元にボールを投げるような動きはしないと思いますので、

練習時にはこのような動きにならないように
気をつけてください。

また、この練習は上半身が先行してしまう方にも
有効な練習法です。

上半身が先行しやすい傾向にある人は、
スイングをイメージしながら、

ボールをターゲット方向に真っ直ぐ投げるためには、
下半身先行の動きが必要になります。

切り返しで左足を踏み込み、
それによって上半身が連動して、

最後に腕を振る動きとなることで、
手や足の動きが自然と正しくなっていきます。

このように下半身から順番に体が動く事を
運動連鎖を言い、

動きの流れがスムーズになることで
全身を使って大きなパワーを生み出すことに
繋がっていきます。

スイングをイメージすることで、
スイングの運動連鎖を整えることができるので、
ぜひ、練習に取り入れてみてくださいね。


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話題のドライバーとは?

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飛距離は伸びないと、
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本日も最後までご購読いただきありがとうございました。

服部コースケ

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アドレスの重心位置ズレてませんか?

2023.12.08
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

2週にわたりドライバーショットを成功させるための
ポイントをお伝えしてきました。

今週は3つ目になります。

1つ目2つ目を進んできましたね。
練習の方はされましたでしょうか?

ぜひ、しっかりとステップを踏んで、
マスターしていってください。

配信した内容を何度も見ていただくことによって、
より理解も深まっていると思います。

それでは、今回は集大成として、
3つ目のポイントについてお話していきたいと思います。

結論からいきます

適切な前傾角度を作る!

これがテーマです。

始めに、なぜ前傾角度が必要かというと、
当然地面にあるボールを打っていきます。

ティーアップしてるとは言え
かなり低い位置にあるボールを打っていくためには、
前傾していく必要があるんですね

この時の前傾する手段としては、
大きく2つあるわけなんです。

【前傾A】

8

【前傾B】

9

この2つの前傾を見て、
きっと、【前傾B】の方が姿勢が良く、

力強いアドレスで、
かっこよく見えたと思うんですね。

【前傾A】は、
猫背になっていて、
なんかかっこ悪いですよね。

ところが、

こういったアドレスを
取ってしまっている方がとても多いんです。

間違ったアドレスを
しているかもしれません

レッスン会に行くと、
このような方を多くお見かけします。

自分では、力強く、背中が真っ直ぐになって、
尻がプリッと突き出たような、

見るからに力強い球を打つんじゃないかって
思われるアドレスをしてるつもりでも、
実は、背中が丸まってしまってる…。

こういったアドレスをしている方が
とても多いんですね。

なので今一度、
正しい前傾角度の作り方を習得していただき、
ドライバーの飛距離アップに繋げてほしいと思います。

この練習は練習場でじゃなくても、
ご自宅でできますので、

毎日とは言いませんが、自宅で時間のある時に、
1回、10回、もっと数多く
たくさんやっていただいても結構です。

ほんの隙間時間を使って、
正しい前傾角度をぜひ、とれるようにしてくださ

正しい前傾角度のとり方

具体的にどのように行っていくかという、

1.まずは地面に対して背筋を伸ばして垂直に立ってください
  そして、適正なスタンス幅をとります

10

2.股関節から背中を真っ直ぐに保ったまま前傾をしていきます。

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ちょっと分かりにくい方は、
クラブをこの股関節とこに当てていただいてもいいですし、

あるいは何か棒状の物を
当てていただければいいと思います。

靴ベラでもいいですし、手を当ててもいいです、
何でもいいです。

12

ここで問題になるのが、
どれぐらい前傾するかということなんですね。

こんなに前傾してもいいのか、あるいはちょっとなのか、
どれぐらい前傾するかで悩まれる方もいるのですが、

これは、

ベルトのラインとクラブシャフトのライン
このラインが一直線上になる程度の前傾角度を
作るようにしてください。

この時に、お尻の方が前傾しすぎて
クラブが上がっちゃってる状態や、

14

猫背の状態というのは骨盤のラインに対して
クラブの角度がマッチしてない状態。

15

クラブシャフトライン、骨盤のライン(ベルトライン)を
マッチにするようにアドレスすることが、
適正な前傾角度です。

16

もし、後方に鏡があれば、
自分がアドレスした時に、クラブシャフトのラインと
骨盤のベルトラインが一直線上にあるかどうかを
チェックしてみてください。

17

この時に、
人それぞれ感じ方というのは違いが出てきます。

「こんなに骨盤を前傾させる
 アドレスをしなきゃいけないのか。」

「腰が苦しく感じる」

「少しいつもよりも逆に猫背に感じる」

という方がいらっしゃるかもしれません。

大事な事は客観的に
正しくすること

大事なことは客観的に正しくすること

客観的に正しい形というのは、
上でお伝えしたクラブシャフトとベルトのラインを
一直線上にすることですね。

ほとんどの方が、
ちょっと苦しく感じるかもしれません。

因みに、このクラブシャフトとベルトラインを
直線上にするというのは
ドライバーに限ったことではなく、

アイアンでも同じであるという部分は
補足的に覚えておいてください。

今回は正しい前傾角度の作り方として、

・股関節から前傾すること。

・この時にクラブシャフトとベルトラインを一直線上にすること。

ということを
お伝えさせていただきました。

これでドライバーを成功させるための
重要なアドレスポイント3つが揃ったわけですね。

それぞれをしっかりと
正しいポジションを作ることによって、

安定した飛距離の出る
ドライバーショットを必ず打つことができます。

また、

繰り返し確認していただいて、
ご自分のやり方が正しく合っているのか、
ぜひ確認継続の練習をして
身に付けていってください。


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それでは、またメールします。

 
小原大二郎

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タイガーもやっている精度を上げるアレ

2023.12.07
ezure

From:江連忠
宮古島の自宅より、、、

こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
 

さて、今回は、
 

 「タイガーもやっている精度を上げるアレ」
 

というテーマで、お話ししたいと思います。
 

こうしたことは、あまり注目されないのですが
あのタイガー・ウッズもやっていて
あなたにやってほしいことがあります。

それは。。。?

ショット後の「余韻」

それはズバリ、
 

 バーンと打って、ボールが落ちてくるのと同時に
 手を静かにおろしてくるしぐさ

 

これは以前からも何度もお伝えしているように
打ち終わった後に、
 

2023-0116_1_death2
 

上の図のような感じで、この体勢から
クラブシャフトがスススッと、まるで剣が鞘に
スムーズに収まるようにするしぐさ
がありますが、

(これについては、下記のメールマガジンを復習して下さい)
 

なぜ、打ち終わって右手で持つのはNGなのか

https://g-live.info/click/230117_nikkan/

 

タイガーが、2005年のマスターズを優勝した時とかも、
バーンと打って、フィニッシュで制止してから
クラブをクルクルクルッと収めていたわけなんですが。。。
 

そのクルクルクルッが入るタイミングが
ボールが落ちてくるのと、ほぼ一緒なんですね。
 

特にこれは、100ヤード以内のショットとかですと
顕著に現れてきます。
 

まさにショットの「余韻」と言えるものなんですが
これについては、プロもほぼ本能的に
そのようにしているのではないかと思います。

余韻を楽しんでバランスを

ですが一方で、ゴルフがあまり上手くない方の場合は

2023-0116_1_death
 

バーンと打った後に、間髪入れずに
上記のような体勢になってしまいます。
 

はっきり申し上げまして、
これでは「余韻」はありません。
 

私の持論としては、
 

 余韻を楽しめると、バランスの良いスウィングになる
 

そうしたスウィングの余韻を楽しめるようになってほしいですし
そうすることでバランスよく振れるようになるはずです。
 

たとえば75ヤードとか80ヤードぐらいなら
ボールが地面が着く頃にはもう
シュシュシュッとしていてほしいところです。

毎回のショットで、そうなっていてほしいです。
 

逆に低くて強い球を打つ時には、球がバーンと早いですから
落ちてくるタイミングも早いので、シュシュシュッも
早くなってくるのが自然というわけですね。

ターゲットと目とボールのコンタクト

繰り返しますが、フォロースルーからのフィニッシュ、
ショット後のカッコいい仕草と余韻が
スウィングの精度を上げていきます。
 

あなたも何となく感じることだとは思いますが
他の人のゴルフを見ていて
 

 「ああ、この人上手いな。。。」
 

と思う人っていうのはやっぱり
ボールから目が外れていませんよね。
 

バーンと打ってから、目とボールがずっと
コンタクトしているようなイメージです。
 

一方、ミスショットをすると
それができなくなってしまうのは、
プロもアマチュアも一緒だったりします。
 

ターゲットと目とボール、この三つがずっと
コンタクトできていれば、たいがい狙ったところに打てていて
そうなるような練習を重ねているはずです。
 

そういう意識を持ってやっているわけですから
当然、ボールも集まってきます。
 

ということで、打ってボールが落ちてくるのと同時に
手を静かにおろしてくるしぐさ。。。
 

ぜひ、お試し下さい。
 
 

 真剣であることが、唯一のゴルフの楽しみ方。

 ゴルフは人生を豊かにする素晴らしい方法。
 
 

江連忠でした。
 

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冬ゴルフは自分に合ったマネジメントを

2023.12.06
morisaki

From:森崎 崇
新宿四谷店の事務所より、、、

 
こんにちは、森崎です。

 
今年も年収め。
世間も慌ただしい雰囲気になってきましたね。

 
こう寒いとゴルフへ行くのにも
足が遠のいてしまいがちですが、

逆に言えばオープンしているゴルフ場は
予約が取りやすく、安い所も多いので

人の少ない中で手中してゴルフを楽しめる
チャンスの季節だともいえます。

 
ただ、冬ゴルフは夏のゴルフと
違った難しさもありますので、

その相違点をしっかり理解したうえで
対策を取る必要があります。

 
本日はそんな
冬ゴルフのマネジメントについて
お話していこうと思います。

冬ゴルフ①強風に注意

ゴルフでは風によって大きく影響を受けるスポーツ。

特に冬は風が強く吹きやすく、
対策をしていないと距離感が狂う原因となってしまいます。

 
では、具体的にどれくらい影響を受けると
考えると良いか?

 
人によって前後しますが、
私の場合アゲインストの風に対し
風速3.0m/sごとに1番手上げるイメージで
対策しています。

 
勿論これは弾道などによっても変わりますが、
一つの目安として覚えておくと、

風の強いラウンドで実践したときに
自分の基準を知り柔軟に対応できるようになるので
ぜひ風に対する正しい番手の対応を実践してみて下さい。

冬ゴルフ②アプローチの対応

冬ゴルフでは 芝が枯れて元気がなくなっていますから、
夏芝のようにボールが浮きづらく
ミスの許容が狭くなってきます。

 
特にその影響を受けやすいのが
アプローチ。

 
この対策としては、ミスをしやすくなるため
なるべく小さい振り幅でミスが起きにくいよう、
番手を上げて転がすようなアプローチに
切り替えることが挙げられます。

 
普段ならSwを使うような場面でも、
AwやPw、最大で7番アイアンまでも
視野に入れてみても良いかもしれません。

 
ただ、これはあくまで
冬ゴルフの状況に対するロジック的な話で、

個人的にはコレだけが正解というわけではなく、
あえてSwを使って自信をつける。というのも
立派な選択肢です。

 
また、傾斜などの状況によっても
話は全く変わってきますので、

「これが正解だ」という1つの方法にこだわるのではなく
難しい状況でも、いくつかの選択肢から
自分がその時に選べるようにしておくことで
対応力が見についていきます。

 
ぜひ、本日の内容を踏まえて
冬ゴルフを攻略し、

全シーズンに通じる対応力を身につけながら
ベストスコアを目指してください!
 

 
 
森崎

 
 
 
 

<本日のオススメ>

飛距離にお悩みの方には
こちらがオススメ。

「Tovasia FDX300 ドライバー」

 
ルール適応外の高反発ドライバーのため
競技志向の方、ヘッドスピードが高い方には
適応していませんが、

一般的な高反発ドライバーより
頭一つ抜けた反発力で
ずば抜けたボール初速・飛距離を実現します。

 
プロの世界はどんどん
「ボールを飛ばさない」ように
ルールが敷かれていっていますが、

一般でゴルフを楽しむなら
飛ばせた方が楽しいし、
コース攻略の幅も広がります。

ぜひ、今すぐに飛距離を
上げたい方は、
この高反発ドライバーの
詳細をご覧になってみて下さい。

https://g-live.info/click/fdx300_2312/
 
※ヘッドスピード42m/s以上の方には、ご使用をオススメしていませんのでご注意ください。


 

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コースで「力んでるな」と自覚したら

2023.12.06
kondo2

From:近藤雅彦
神田のカフェより、

おはようございます。
近藤です。

 
ラウンド中は練習場と違い
プレッシャーも感じやすく、
つい力みが出やすいです。

 
特にミスが出た後や
絶対にミスをしたくない場面は
焦ったり意識をしすぎるあまり

上半身に力みがでたり、
手打ちになるといった症状が出やすくなる
ので、

そういう場面に遭遇した時の
対策について、本日はお話しします。

技術的な意識を増やすのはNG

本番中に急に意識することを増やしても、
一発勝負の本番で上手くいかせられるかといったら
勝率が悪い
ですよね。

 
そこで、なるべくシンプル考えの方法を。

それでいて、ラウンド中でも簡単にできて
時間も撮らない方法
を動画でご紹介します!

いかがでしたか?

 
忘れては家kないことが、
しっかりと足の裏で負荷を感じることを忘れない事

 
足裏に負荷をかけないと
体は回しやすくなりますが、

体を回すだけで軸が安定していないと、
スイングでも同じように
安定に欠けてしまいます
ので、

自宅の鏡などで
正しいボディドリルイメージを確認し、
本番で再現すると確実です。

 
緊張する場面ほど焦りが出てしまいますが、
こういった一呼吸を置くことで、
力みをとり、自分のリズムを取り戻せるので
ぜひ、ラウンド中に役立ててみて下さい!

 
近藤
 
 
 
 
 
<本日のオススメ>

「力み」の一因には、
グローブの状態も関係しています。

 
摩耗したグローブはもちろん、
グリップとの密着度の低いグローブや
フィット感が弱いグローブだと、

掌は非常に敏感ですから、
スイング中に無意識に力みが生じて
ミスを引き起こしてしまいます。

 
そこで、晴れた日には高いフィット感から
プロにも好まれる天然皮革グローブを
お試しいただきたいのですが、、、

 
ゴルフライブでさらに
グリップとの密着を強めるべく独自開発し、
今年完成したばかりの天然皮革グローブが
先日、ようやく再入荷しました。

 
サイズ展開も幅広く取りそろえ
左右の手を両方取り揃えているため
各サイズの生産数は少ないですが、

ぜひ本番で結果を出したい方は
完売してしまう前に確認してくださいね!

詳細はこちら

https://g-live.info/click/gripace2312/

 
 


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