
From:大森睦弘
神戸の自宅より、、、
こんにちは、大森睦弘です。
さて、今回は
「コレだけでしなって加速飛距離UP」
というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
しならせて加速させて、遠くに飛ばすために
スイング中にゆるめるべきところと
固めるとよいところがあります。
ですが、そのメリハリが作れずに
苦労しているゴルファーは多いです。
では、そのメリハリの違いは
どうやって作ればよいのでしょうか?
(続きはビデオにて)
コレだけでしなって加速飛距離UP
パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコン(または
)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] または[なし] をクリックします。
(おまけ付き)
今回のメールマガジンの内容をPDFでもご覧になれます。
こちらからクリックしてダウンロードして下さい。
↓
https://g-live.info/click/omrpdf260308/
※印刷してファイルなさる方にはこちらが便利です。
セットアップで右腕を外から回して構える
スイング中に固めたい部分は
右腕と腰から上の体幹です。
ターンする体幹とクラブの関係を保ったり、
上半身のしなりを発生させる支えとして
右腕はものすごく大切です。
そこで、セットアップで右腕を外から回して構えると、
そのすべてを叶えることができてよいことばかりです。
しなりのための右腕
飛ばしたいなら上半身はリラックスで
下半身は目一杯使い切ります。
そこで、リラックスしてゆったり振ればよいと思って、
上半身をリラックスさせようとしても
全部ゆるゆるではうまくスイングできません。
腰から上の体幹と右腕はしっかり固めた状態にします。
体幹は息を吐いてお腹をへこめるようにして、固めます。
右腕は右肘の内側であるエクボを上に向けておくことで、
右肘は体幹に対して横に動きにくくなります。
そして、エクボは上向きですが
右手首は10度ぐらい左回転である回内させて
グリップに対して少し上から被せる感じにします。
この右腕のポジションにしっかり入れるための動きが、
右腕を外から回して構えることです。
しなりを使うためにリラックスさせる部分
そして、上半身をしならせるためにリラックスさせる部分は
左右の両肩周りと両手首です。
ここで、トップに向かって右腕が支えとなっていると、
左右の肩甲骨にしなりのエネルギーをタメることができます。
グリップエンドが左肩から離れて左腕を引っ張って
左肩甲骨は胸の方向に向かってスライドされると
広背筋がしなります。
広背筋は上半身の中でも最大級の筋肉で、
しかも、薄くて平べったい形となっていることで、
まさにしならせて使うには最強の筋肉です。
そして、トップに向かうクラブの勢いを右腕でキャッチすると、
右腕は押されて右肩甲骨は背骨方向に向かってスライドさせられます。
このときは、胸の前側にある大胸筋にしなりのエネルギーがタマり、
クラブの勢いがなくなった瞬間にしなり戻ります。
この右肩甲骨のトップ近くでのしなり戻りは
まさにグリップエンドを引っ張ることになって、
クラブ全体を急加速してくれます。
体重で振るためには右肩甲骨のしなり戻りが重要
トップでシャフトが水平に近い状態では、
体重でクラブの重心をグリップエンド方向へ
引っ張ることができません。
しかし、右肩甲骨のしなり戻りで
グリップエンドが下に向かって動いてくれると、
そこからは体重で引っ張ることができます。
ダウンスイングでいくら手の力でクラブを引きおろそうとしても、
体重を支える以上の力を出しても体が浮いて
クラブを引っ張ることはできません。
要は、体重までが限界となります。
それなら、まさに体重を使って
グリップエンドを引っ張ることを徹底することが
クラブを強く振るための大切なポイントとなります。
そのクラブの重心をグリップエンド方向へ引っ張る方向へ
体重をガッチリかけるためには、
ダウンスイング開始での右腕がキーとなります。
セットアップで右腕を最良のポジションにセットすることで、
すべてがうまくいくようになります。
右腕を外から回して体幹に対してセットするようにして、
最良の右腕でボールを楽に遠くまで精度よく飛ばしましょう。
リラックスさせると飛ぶ最重要部分は手首
ところで、上半身でリラックスさせると飛距離に直結するのは、
肩周りもしなりの原動力として重要ですが、実は手首です。
手首をリラックスさせるほど、
クラブの重心をグリップエンド方向へ引っ張って
クラブを振り子のようにできます。
振り子の動きでボールを飛ばせる理由
紐の先に重りの付いているものをクルクル回そうとすると、
手元の動きが小さいのに重りは高速回転できます。
これと同じことをゴルフのクラブでもできたら、
精度良く遠くまで飛ばすことができます。
それを、簡単に実現することが
手首をリラックスさせることです。
まさに、グリップエンドを指でつまんで
クラブをゆらそうとすることで、
クラブはまさに振り子のように動きます。
クラブの重心はシャフトから少し離れたところにあり、
これを偏重心と言います。
この偏重心によって、
グリップに対して横方向に力を加えると
ヘッドの向きは変化します。
ヘッドが動いている方向にグリップを押したらヘッドは開き、
ヘッドが向いている方向に動いているクラブのグリップを止めると
ヘッドは閉じます。
そうなると、インパクトに向かって手でクラブを振ろうとして
グリップを手で押すと、ヘッドは開く力を受けて開こうとします。
結局、手でクラブを振ろうとして、グリップを横に押すと
ヘッドを閉じるための力を手首に入れなければならなくなります。
その結果、手首の力を抜けず、
ますますクラブを振り子のように使えなくなって、
ボールが飛ばなくなります。
さらに、インパクトに向かって
下半身の動きが遅くなったり止まると、
グリップに対して横向きに止める力が働きヘッドは閉じます。
この動きではヘッドは急激に閉じやすくなって、
インパクトでのヘッドの向きをコントロールすることは
難しくなります。
振り子の動きではいくら大きく強くゆらしても、
ヘッドの向きは軌道に対して同じ向きを向いています。
これなら、スイングは簡単です。
また、スイング中の力のやり取りは遠心力が最大で、
この遠心力の一部を利用するだけでヘッドは走ります。
グリップに対して横方向の力では大した力は出せません。
肩甲骨周りのしなりとは
また、上半身の中で最大の筋肉は
背中に広がっている広背筋になります。
しかも、広背筋の構造をみると薄くて広いので、
まさにゴムのように伸ばして
そのしなり戻りを使いやすい形です。
そして、広背筋は腰の周りの多くの部分につながっていますが、
その筋繊維が集まって腕の内側を引っ張るようになっています。
広背筋は腕を引っ張り肩甲骨を背骨に向かって
スライドさせる方向に力を発揮します。
バックスイングからインパクトにかけて右腕が支えになっていることで、
グリップエンドが左肩から離れる方向へ動いて
左肩甲骨はスライドされて左側の広背筋がしなります。
トップに向かってクラブの勢いで
左側の広背筋にはしなりのエネルギーがタマり、
ダウンスイングでは下半身が引っ張ってさらにしなります。
右腕と体幹をしっかり固めながらも、
左右の両手首と両肩周りを最大限にリラックスさせて
精度よく遠くまでボールを飛ばしましょう。
では、また。
<本日のオススメ>
大森睦弘コーチ監修の
「ショット基礎アプローチ」(SW15yC)
その入門プログラムを
「70%OFF」でお試しできるのは
このメルマガをご覧のあなただけ…
・最近大森コーチのメルマガを読み始めた
・SW15yCを知っているようで、実は全く知らない
・ツアープロもやっている秘密の練習法が知りたい
そんなあなたは、コチラをクリック!
↓
詳細はコチラをクリック
本案内は予告なく終了することがあります
最新記事 by 大森 睦弘 (全て見る)
- 【ビデオ】コレだけでしなって加速飛距離UP - 2026.03.08
- 【ビデオ】ビックリコレだけクリーンヒット - 2026.03.01
- 【ビデオ】アプローチでの左足体重は危険!? - 2026.02.22



