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【ビデオ】連休中に何発OB打ちました?

2019.05.08
kondo

From:近藤雅彦
神田のドトールより

おはようございます、近藤です。

今回は大型連休ということもあって
沢山の方からラウンド報告をいただきました。

「5日連続でラウンドしたんですよ」
「ベスト3打更新しました」
「娘と初めて一緒にラウンドしてきました」

といったような嬉しい報告から

「スライスが…」
「OBが…」
「ダフリが…」

といったお悩みまで色々いただきましたが
やはりティーショット関連のお悩みは
一番多くいただきます。

それもそのはず。

なぜなら、この季節はボールが
冬に比べて1番手から2番手くらい
多めに飛びます。

飛ぶということはそれだけ
ボールの方向性は反比例で
悪くなるのでドライバートラブルが続出します。

そこで、今日はボールの方向性について
アドバイスをさせていただきたいと思います。

是非、参考にしていただければと思います。


<本日のオススメ>

スイングを鍛えれば
ゴルフは上手くなる…

もしそう思っているのなら、
是非このお手紙をお読みください。

なぜなら、ゴルフの上達には
「脳」をダマす必要があるからです。

まだ、自分の脳を上達出来る思考に
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見てください。

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アドレス時の左ひざ…どれだけ曲げる?

2019.05.07
ezure

From:江連忠
神戸の自宅より、、、

こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
 

今回は、
 

 「アドレス時の左ひざ…どれだけ曲げる?」
 

というテーマで、お話ししたいと思います。
 

このような質問をいただきました。
 

 「私はアドレスの時に突っ立ちすぎると言われます。

  ゴルフ仲間からは

  『もう少し両ひざを曲げて構えたほうがいい』

  と言われたのですが。。。」
 

はい、とても難しい質問なんですが、
まずはじめに知っておいていただきたいのは、

質問の全文

> 私はアドレスの時に突っ立ちすぎると言われます。
>
> ゴルフ仲間からは
>
> 「もう少し両ひざを曲げて構えたほうがいい」
>
> と言われたのですが、曲げすぎると動きにくくなるし
> その度合いがわかりません。
>
> アドレスの時、ひざはどのくらい曲げたらよいのか
> 教えて下さい。

 

とても難しい質問なんですが、
まずはじめに知っておいていただきたいのは、
 

 ・ひざというのはスウィング中、
  自然に曲がったり伸びたりする

 ・しかし、決して自分の意志で曲げたり、
  伸ばしたりするものではない

 

ということです。
 

アドレスの際の適正なひざの角度は人によって様々で
自分に合ったひざの角度を見つけることが、とても大切です。

そして、自分に合ったポジションであれば
実は極端な話、それが突っ立っているように見えようが
問題はないのです。

では、自分に合ったポジションはどこか?

その話に入る前に、まず
ひざの役割を再確認してみましょう。
 

ひざ(関節)は、
 

 ・スウィング中に発生した衝撃を
  クッションとなって受け止める

 ・体のエネルギーをクラブ、ボールに
  効率よく伝える

 

こうした役割を果たしています。
 

この根本的な役割を見落としていて、
適切なヒザのポジションが見つけられずにいる
アマチュアの方が多いと感じます。

それを前提として、私の考える
理想的なヒザのベストポジションの見つけ方ですが。。。

膝の角度がキープしやすいポジション

ポジションの見つけ方の手順は、
 

 1.ややヒザを曲げる

 2.スクワットの要領で、腕を前後に大きく振る

 3.真横から見てヒザの高さが変わらない位置を見つける
 

この動作を、ヒザの角度をいろいろと変えながら
試してみてください。
 

そうすると、ヒザを曲げすぎても、伸ばしすぎても、
ヒザのポジションが安定しないことに気づくと思います。
 

そうやって、真横から見て
ヒザの高さが変わらないポジションを見つけてみましょう。

理想的なヒザの角度で構えると、
誰かに体を押されてもバランスを保つことができます。
 

あるいは、アドレスのスタンスで立った状態で、
軽くジャンプしてみるのもよいやり方です。

着地した時のヒザの形、角度は、
クッションとなって受け止める
理想に近いものになっているはずです。
 

このようにして、自分に合ったひざの角度が見つかったら
あとは伸び伸びとスウィングを楽しんで下さい。
 

他の人に何を言われても、もうこれで大丈夫です。
 

簡単にできるので、ぜひお試しください。

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江連忠でした。
 

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練習が面倒くさいと感じたら…

2019.05.06
obara小原

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます、小原大二郎です。

「練習の虫」なんて言葉がありますが、
それはどちらかというと少数で
多くの人は練習を

「出来ればそんなにやりたくない」

と考えていることが多いです。

それに、

「昔ゴルフはしてたんだけど
練習が嫌で一旦止めてた」

という話をよく聞きます。

なぜ、こんな話をするのかと言うと
実は私練習嫌いだったんです。

ただ、今ではむしろ大好きです。

変わるキッカケがあったんです。

というのも、、、

練習という言葉の意味、説明出来る?

私の娘も習い事をしているのですが、
習い事の練習をしても上手くいかない
時期がありました。

その時にふと、

「練習しても上手くならないのに
どうして練習しなければいけないの?」

と聞かれ、思わず言葉が出ませんでした。

それがキッカケで、ちゃんと言葉の意味を
考えるようにしたのですが、一般的に練習は

「出来ないことを出来るようにする」

ことが目的です。

なので「時間」や「回数」というのは
手段であって目的ではありません。

練習を嫌いになってしまう方の多くは
この「時間」や「回数」を目的に
してしまう方なんですね。

たとえば、回数を目的にすると
「その回数ができない→いけないこと」に
なってしまったり、

時間を目的にすると
「その決められた時間が出来ない→いけないこと」に
なってしまうので、練習が出来なかった場合など、

「出来なかった自分」を認めなくてはいけなくなり、
どんどん自分の中にストレスを溜め込んでしまうのです。

そして「練習が嫌い」になります。

どうすれば練習が楽しくなるのか?

ここからは私からの提案なのですが、
もし練習が億劫に感じてしまう方は

「プロのスイングを研究」してみてください。
(研究をするだけで真似るわけではありません)

自分の好きなプロで構いません。

まずは自分の言葉でなぜ
そのプロのスイングが良いのかを
説明出来るようになってほしいんです。

次に、

「このプロのスイングの
この部分は自分にも役立つんじゃないか?」

という仮説を立ててほしいんです。

そして、本当にその仮説が
正しいのかどうかを確かめに
練習場に行ってほしいんです。

そうすれば、その仮説が
良いのか悪いのかは
自ずとわかりますよね。

この実験は、人それそれで
答えが変わってきます。

なぜならゴルファーのスイングは十人十色。

理解力はもちろんですが体格、年齢、
モチベーション、性格などあらゆる条件が伴うからです。

そういったことを繰り返すことで、徐々に
「自分のスタイル」が確立されていきます。

結局のところ、誰にでも
通用するような正解はないのです。

確かにビジネスゾーンはゴルフにおける
1つの正解として長年支持されています。

ですが、ビジネスゾーンを初めて知ったゴルファーが
が「正解」と思わなければ正解にはなりません。

また、その正解は「時期」によっても違います。
1年前の正解と1年後の正解は違って良いのです。

なぜなら、
1年前のその人と1年後のその人は違う人間だからです。

まとめ

練習する気が持続しない方、
練習を億劫に感じてしまう方、

やはりいらっしゃると思いますし、
私にもそういう時があります。

なので、そういう時こそ
いつもとは違う方法を試してみてください。

新しい世界が開けると思います。

追伸

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【ビデオ】ドライバーでもダウンブローイメージが飛ぶ?

2019.05.05
ohmori

From:大森睦弘
岐阜の自宅より、、、

こんにちは、大森睦弘です。

さて、今回は
 

 「ドライバーでもダウンブローイメージが飛ぶ?」
 

というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
 

まずはちょっと見ていただきたいスイングがあります。
コチラの映像なんですが。。。

(続きはビデオにて)

ドライバーでもダウンブローイメージが飛ぶ?

スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。

 

(おまけ付き)
今回のメールマガジンの内容をPDFでもご覧になれます。
こちらからクリックしてダウンロードして下さい。

http://g-live.info/click/omrpdf190505/

※印刷してファイルなさる方にはこちらが便利です。

私のドライバーショット

私のドライバーショットで、
普段よりもティーを高くして飛ばす場合のショットです。

通常ドライバーショットは上昇軌道である
アッパーブローでヒットさせると言われていますので、
その辺りに注目して見てみましょう。

どうですか?

上昇軌道であるアッパーブローで
ボールを打ち抜いているように見えたことと思います。

ダウンブローの意識が飛ぶ

しかし、私の意識はダウンブローです。

ただし、ボール位置が左足踵よりも振り出し方向にあり、
シャフトも正面から見てほぼ垂直にしているので、
いくらダウンブローのイメージでもそうはなりません。

飛ばしたいときだけティーもボールが全部ヘッドから出る
高いティーアップにすることで、
アッパーブローでヒットしやすい高さにしています。

ハイティーの罠

ティーを高くすると、ハンディ20ぐらいの腕前なら
4yぐらい飛距離が伸びるとする統計があります。

ところが普段からティーを高くしたままショットしていると、
陥りやすい罠があります。

それはすくい打ち傾向になって、ヘッドが加速ではなく
減速しながらヒットする罠です。

上昇軌道であるアッパーでヒットすることで飛びますが、
減速でのヒットでは当たり負けが多くなり
ヘッドスピードの割にボール初速はあがりません。

そして当たり負けではフェースの向きも不意に変化するため、
大きく曲がることもあります。

さらに高いティーのためにヘッドの上側すぎにヒットして、
天ぷらになることもあります。

このようにすくい打ちではがんばったつもりなのに、
曲がって飛ばないショットとなってしまいます。

結果を見るとアッパーブローだとして、
それをスイング中にやろうとすることは
まさにすくい打ちを助長することになります。

なお最悪なのはセットアップでは
シャフトが振り出し方向へ倒れているハンドファースト傾向なのに、
スイングはすくい打ちとなることです。

適切な上昇軌道はセットアップで作るようにしましょう。

またヘッドが加速しながらボールを打ち抜くためには、
フォローのヘッドが腰の高さ辺りで
ヘッドスピードが最大になるイメージが大切です。

そうするとボールヒットでは実際はそうではないとしても、
まだヘッドが下向きの軌道を降りてきている感じとなります。

さっそく練習場へ行って、
セットアップでのボール位置とシャフトの角度を意識して、
イメージだけはダウンブローでドライバーショットしてみましょう。

普段すくい打ちだとしたら、
ボールを強く打ち抜けている感じがしてきます。

ダウンブロー意識の詳細

ボールを地面に置くショットでは当然としても、
私はドライバーでもダウンブローのつもりでスイングしていますが
そのことを少し詳しく見てみます。

私のドライバーでのスイングの結果は
アッパー軌道になっているように見えていても、
イメージはダウンブローです。

またフェアウェイウッドはレベルブローで、
ボールの手前からヘッドを滑らせるぐらいの軌道で振ると
良い結果が出やすいです。

しかし、そのレベルブローの結果を出すのは
スイングではなくあくまでもボール位置です。

いいですかドライバーでもフェアウェイウッドでもアイアンでも、
ここで重要なのはセットアップでのボール位置とシャフトの角度です。

ドライバーではセットアップでのボールは
左足踵よりも振り出し方向、
シャフトは正面から見てほぼ垂直です。

セットアップでこれだけ準備しておけば、
後はダウンブローのつもりでスイングしても
実際の軌道は上昇しながらのボールヒットになります。

そして、むしろダウンブローの意識のほうが
すくい打ちにはならないので、
すくい打ちのさまざなま問題を克服することにもなります。

ティーを高くしたほうが飛ぶ統計の中身

ティーを高くすると、飛距離が伸びるとする統計が
ゴルフマガジンにあります。

ここで高いティーとはヘッドをソールして置いた場合に、
ボールがほぼ全部ヘッドから出る高さです。

標準的なちょうど良いティーの高さとは、
ボールが半個分ヘッドから出る高さです。

ハンディ20の場合、標準よりもハイティーのほうが
約4y飛んだと言う結果となっています。

ただしこれはティーを高くしたすぐ後の飛距離の調査で、
その後ずっと高いままのティーだとどうなるのかは見られていません。

ティーを高くして飛ぶ場合の飛距離アップの理由は
打ち出し角度が高くなり、
さらにヘッドの上側にヒットしてバックスピンが減るからです。

練習でのティーは標準的な高さで行う

練習場でショットを作るとか、スイングの微調整を行うときは
ティーは標準的な高さであるヘッドの上に
ボールが半個分出る高さにしましょう。

そうすることですくい打ちにはなりにくいとともに、
ヘッドの狙うべき所にヒットさせる練習にもなります。

標準的なティーの高さでちょうど良いアッパーブローになると
ヘッドの手前が最下点で地面すれすれにヘッドが入ってきて、
そこから上昇しながらヘッドの重心より少し上にヒットします。

この標準的なティーの高さで練習することで、
精度の高い最適な軌道がつくられます。

オートティーなどでは高さは35〜40mmぐらいが、
ちょうどヘッドの上にボールが半個分出る高さとなります。

ドライバーのヘッドは厚みが色々あるので、
それに合わせて確認すれば良いです。

飛距離が出るボールの飛び方

ボールが一番飛ぶボールの打ち出し方が、
SRIスポーツ(株)の山口哲男氏によって
シミュレーションで計算されています。

その結果は平均的なヘッドスピードである40m/sの場合に
一番ボールが飛ぶのは、打ち出し角度が25度で
バックスピンが1500rmpとなっています。

rpmとは一分間に何回転するかと言う数字で、
普通は面倒なので1500回転などと言っています。

そこで女子ツアープレーヤーの打ち出し角度と
バックスピンの平均を見てみると、14度で2500回転です。

一般男性平均では12度で4000回転と言う統計もありますが、
最近のドライバーの進化でバックスピンを減らす工夫がされ
3500回転ぐらいとも言われています。

何にしても明らかに女子ツアープレーヤーの方が
一般男性よりも打ち出し角度も
バックスピンも理想に近い数字となっています。

同じような体力で考えた場合、
高打ち出し&低バックスピンを狙えば
ボールは飛ぶことになります。

そして高打ち出し&低バックスピンと言えば、
ハイティーです。

ここ一発飛ばしたいとき

ドラコンホールなど、ここ一発飛ばしたいときだけ
ハイティーにすれば良いです。

とは言っても上手く打たなければ、4yプラスどころか曲がったり
天ぷらでむしろ飛ばずトラブルにもなります。

では、ハイティーで飛ばすときはどうすれば良いか。

それは、ボールヒット直前に遠心力に対応するイメージで
頭を振り出し後方へ押し込むことです。

上手くいけば20yぐらいはスッと伸びます。

標準的に6kgもある頭の重さを有効利用すれば、
ハイティーでの飛びに繋げることができます。

ドライバーは全てのホールでがんばって飛ばしていては、
大きなトラブルを連発してしまいます。

ほとんどのホールでは適当に打って、
まずはフェアウェイにボールを置くことが肝心です。

飛距離が他のゴルファーよりも足りないから、
ドライバーを使う全てのホールで目一杯やっても
まだ次のショットが長い距離になる。

だから、ドライバーショットは
全てがんばって振らなければならないんですなんて思っていては
ゴルフになりません。

楽に下半身を使って上半身をしならせて
飛ばしたときの飛距離を自分の距離だと認識して、
それを戦略に取り入れてプレーを組み立てましょう。

そして、しなりを使って飛ばすならダウンブローイメージです。

追伸:『大森睦弘のゴルフサイエンスハック72』公開中

すでにご存知かもしれませんが
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 『大森睦弘のゴルフサイエンスハック72』

期間限定での公開となっておりますので(5/8水まで)
お休みのうちにぜひ、ご覧になっておいて下さい。

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自分で言うのもなんですが、なにげに力作です。
 

追々伸:『ゴルフサイエンスハック』に興味がなくても

せっかくなので、こちらのお手紙だけでも
お読みいただけるとうれしいです。

私が『ゴルフサイエンスハック』を
どのような思いで制作したのかについて
ざっくばらんにお伝えしています。

ちょっとでも読んでくださると、幸いです。

コチラをクリック
 

では、また。
 

飛距離アップのためのギア効果

2019.05.04
服部hattori

From:服部コースケ
東京・代官山のスタジオより、、、

おはようございます、
服部コースケです。

新しい時代「令和」が始まりましたね。

今後も飛距離アップをメインテーマとした
記事を書いていくので、
一緒に飛距離アップ目指して
頑張っていきましょう!

さて、
今日はドライバーにまつわる豆知識
のような内容なのですが

皆さんは、
「ギア効果」を
上手く使ってますか?

ドライバーをはじめとする
ほとんどのウッド類のフェース面は、
平面ではなくわずかに湾曲しています。

この丸みのことを「バルジ」や「ロール」というのですが、
これらの一番の役目は

「芯を外れた時に、ギア効果によって軌道を修正する」

です。

しかし逆に、
ギア効果を意識すれば、スライスやフックを
自在にコントロールすることもできます。








まずは左右の湾曲
「バルジ」についてです。
ドライバーの芯でヒットしたときは
ボールは真っ直ぐ飛ぶとします。


芯より先でヒットしてしまった時

バルジがあることでトゥ側が
ややオープンフェースになっているため、
フックが軽減されます。


逆に芯より手前でヒットしてしまった時

バルジがあることでヒール側は
クローズドフェースになっているので、
スライスが低減されます。

このようにバルジは、
フックやスライスを中和させ、
自動的にミスショットの方向性を補正してくれるのです。

かなり昔の話しですが、

このバルジを体感するために作られた
フェース面が平らなドライバーで
試打したことがあります。

打感ではミスとは思えないショットでも、
左右まんべんなく散っていきました。

もしフェース面が平らだったら、、、

まっすぐ飛ばすためには、
芯でヒットすることが必須となり、
ほんの少しでもズレたらミスショットになってしまう

ミスへの許容範囲が少ないクラブになるでしょう。








次に上下の湾曲
「ロール」についてです。

ロールもバルジ同様に
芯から外れてヒットしてしまったときに、
補正をかけてくれる働きがあります。

芯より下側でヒットしたときは
低弾道になりやすのですが、
ロールによって相殺または低減されます。

逆に芯より上側でヒットしたときは、
反対の効果が得られます。

バルジは方向性を補正してくれる
と説明しましたが、

ロールは飛距離を安定させる
という働きがあります。

飛距離を上げるための打ち方

フェースの上側でとらえるか下側でとらえるかによって
飛距離は全然違ってきます。


飛距離を伸ばしたいときは
フェースの上側にヒットさせましょう。

ロールの効果によってロースピンがかかり、
吹け上がることのない強いボールとなります。

また、わずかにトゥ側でヒットさせれば、
バルジの効果によって軽いドロー回転がかかります。

つまり、
フェースの芯よりも若干トゥ寄りの上側で打つことで、

最も距離が出るロースピンのドローボール
打つことが出来るのです。

打点をコントロールする

ではどうすれば
ヒットさせる場所を
コントロールできるのでしょうか。

まずはショットごとに
どこでヒットしたのかを
知る必要がありますよね。

それはトラックマンなどを使えば
深くわかったりするんですが、

自宅や練習場で、自分ひとりで調べるには
“打痕の位置” で判断します。

おそらくフェースで
打痕が偏っている部分があると思うのですが、
そこが皆さんのスイングの癖になります。

ショットごとに打痕を確認し意識することで、
ヒットさせる場所を意図的にずらせるようにします。

ミスショットを補正してくれるギア効果を、
逆に利用することで
ボールを自在に打ち分けることが可能になるのです。

時間がかかる練習ですが、
ボールを打ち分けられるようになれば
さらに高度なコースマネジメントが
出来るようになるでしょう。

ぜひ、皆さんも挑戦してみてください。

服部コースケ

<本日のオススメ>

「心がショットを乱す。肉体ではない」

世界一とも言われるショットテクニックの持ち主
トニー・ボルトの名言です。

練習場でのショットがラウンドでは打てない

これはあなたの脳が、
ショットの邪魔しているのかもしれません。

そんな勿体ない状況を防ぐ、
脳をコントロールする方法が

期間限定で公開されました。

http://g-live.info/click/osch_1905/