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ゴルフの上達にはコレ↓が欠かせない?

2017.08.30
morisaki

From:森崎 崇
ゴルフパフォーマンス新宿店より、、、
こんにちは森崎です。

僕が所属するゴルフパフォーマンスでは、
プライベートコースティーチングという
イベントがあります。

これは、実際にレッスンプロも一緒に
ラウンドして、僕達がどのようにゴルフを
するのかを生で見ていただくものです。

開始してから、まだそこまで長くはないのですが

このイベントを始めてから、
参加された会員様のスコアが
軒並み良くなっているのです。

というのも、参加された会員様のほとんどが
こんな感想を持ってくれるからです。。。

それは、、、

ミスしても意外と大丈夫なんだな

ゴルフはミスをするスポーツです。

僕自身、ミスショットをして
ボールを林の中に入れたりすることは
別に珍しいことではありません。

しかし、そこからどうリカバリーして次に
つなげていくかということに関しては
自信があります。

このプライベートコースティーチングの狙いは
まさにそこで、“ミスの拾い方”を見ていただきたいのです。

そして、それでも結局スコア80は切れるんだというのを
実際見てもらうことで、参加された会員様が
大幅にパワーアップしています。

目標スコアのゴールが見えているか?

ゴルファーなら、毎年お正月に
今年の目標を決めると思います。
(あなたは今年の目標覚えていますか?)

「100切り」
「90切り」
「シングル」

それぞれ目標は違うと思いますが、
達成に大事なのは「目標スコアで回れた時の
18Hが具体的にイメージ出来るか」というところです。

もしあなたのゴルフ仲間に、平均して
自分の目標スコアと同じくらいで回れる方が
いらっしゃると尚良いです。

ゴルフはイメージトレーニングが
重要視されるスポーツですが、
生で目の当たりにしたほうが吸収は早いです。

100を切る人のプレー
90を切る人のプレー
シングルゴルファーのプレー

まじまじとそのプレーを見た時に
確実にあなたの中で目標スコアを
達成する時の18Hが思い浮かぶと思います。

そろそろ暑い夏も終わり、
またゴルフが盛んになる時期が来ます。

来るベストシーズンに向けて、
一緒にゴルフを楽しんでいきましょう。

<本日のオススメ>
怪我の影響で腰が痛くて満足にゴルフできない、、
昔のようなゴルフをすることに限界を感じていました…

でもアドレスで腰を痛めない ある“秘密”を手に入れたことで
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詳しい内容はこちら

※お急ぎください。秘密の公開は本日までです。

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パーシモンを完全理解したとき飛距離が伸びる

2017.08.30
miyamoto

From:宮本大輔
千葉のゴルフパフォーマンスより、、、

おはようございます、宮本大輔です!

「今の飛距離に満足していますか?」
こんな風に聞いて「YES」と答えるゴルファーはまずいませんよね。

99%のゴルファーはもっと飛ばしたいと考えているでしょう。

実際、レッスンプロの立場から客観的に見ても
多くのゴルファーが、その筋力やギアの性能に比べて
飛んでいないという印象があります。

「だから、練習をしましょう」というオチになるわけですが、、、

自分の飛距離はもう限界だから、と答える方が意外と多いんです。

パーシモンと今時のドライバー、違いは

そんな時はパーシモンの話をするようにしています。

あなたは、パーシモンと今時のドライバーと聞くと
どっちのほうが飛ぶと思いますか?

「そんなの今時のドライバーに決まってるだろ!」

という声が聞こえてきそうですが
実はとても面白いデータがあります。

それは数年前のゴルフダイジェストの記事です。

プロとアマチュアが
パーシモンと今時のドライバー、メタル、高反発・・・を打ち比べ
飛距離がどう違うのかと数値比較されていました。

当然ですが、プロはパーシモンが一番飛ばなくて
今時のドライバーの方が断然飛んでいました。

でも、、、アマチュアでは面白いデータが出ました。

なんとプロのようにはなっていなくて
一番が高反発なのは同じなんですが

パーシモンでもちゃんと飛距離が出ていたのです

アマチュアの場合は
マグレガーのパーシモンで216y
タイトリストの今時のドライバーで220y

そう、40年以上前のパーシモンと
たったの4ヤードしか差がなかったのです。

なぜそんなことが起きるのか?
それは今時のドライバーを使いこなせていないという証拠なのです。

パーシモンと聞くと古い、性能が悪いというイメージが強い。

でも実は、パーシモンは
重心距離が短くて深度が浅いんです。

なので、重心が暴れてしまっても、ヘッドの動きをコントロールしやすい。

そのため、振りやすく感じたり
ミート率が良くなるということがあります。

飛距離を伸ばすなら「比較」から

多くのゴルファーは、自分の本当の飛距離を理解できていません。

周りの友人など、誰かと比較して
自分の飛距離はこんなものかなと考えてしまいます。

飛距離が伸びない理由は簡単。
「比較する対象」を間違えているからです。

すぐにできる宿題として
パーシモンと今時のドライバーを比較してみてください。

実際にパーシモンで打ってみれば
「振りやすさ」「振り切れやすさ」がわかります。

当然、パーシモンよりも、今時のクラブの方が性能は高いです。

なので、今時のクラブの方で
パーシモンよりも飛ばせるようになればいいのです。

例えば私の生徒さんにこの話をしたら
たったそれだけで1週間で飛距離が15y伸びた
ということがありました。

嘘のような話ですが本当の話です。

パーシモンと今時のドライバーを使って比較して

今時のドライバーを使いこなせていなかった

ということがわかり、スイングを修正した結果です。

もしもこの比較をしていなかったら
今時のドライバーを使いこなせていない
という問題の本質に気がつくのは、もっと先のことになっていたでしょう。

ゴルフにかかわらず、人はどうしても
周りの人や、巷の情報が基準になってしまいがちです。

そのせいで、問題の本質にたどり着けないことがあります。
もちろん、私も、あなたもです。

逆に言えば、上手くいかないときは、何と比較するのかを考え直すことで
問題がスムーズに解決したり
良い方向にいくことがある、というわけです。

ーみやもと


<本日のオススメ>
【腰が痛くならないスイングの秘訣】

もし、あなたが

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というのなら、この動画はぴったりかもしれません。

ちょっとした工夫を前傾でするだけで
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あなたのグリップの握り…強すぎ?弱すぎ?

2017.08.29
kajikawa

From:ツアープロ梶川武志
愛知の自宅より、、、

皆さん、こんにちは。
ツアープロ梶川武志です!

さて、今日は

 「あなたのグリップの握り…強すぎ?弱すぎ?」

について、お話をしてみたいと思います。

今回はグリッププレッシャーについてお話します。

グリップをどのくらいの強さで握るかということですが、
あなたのグリップは強すぎでしょうか? それとも弱すぎ?

それを確かめる方法があります。それは。。。

僕がお客様のグリップを確認する方法

グリップの強さというのはとにかく
人それぞれだと思います。

僕がグリップの強さを確認する時には、
自分の人差し指を一本出して、相手に握ってもらいます。

そうすると、その人グリップの強さが分かります。

さて、本題に入る前に、ここでグリップの強さについて
 

 ・強く握る人

 ・軽く握る人

 ・中間の強さの人
 

と、まずは3種類に分けて考えましょう。

自分の握力の100%で握ったら、
間違いなく「強く握る人」になりますよね。

中間の強さを、ここでは40%~60%だと仮定するなら、
プロゴルファーは恐らくほとんどが
この中間の強さだと思います。

ですから、40%で握っているプロは
「軽く握っている」と表現するでしょうし、

60%で握っているプロは
「しっかり握っている」と表現するかもしれません。

ちなみに僕は通常、60%くらいで握っています。

「軽く握って下さい」の誤解

この時、アマチュアの方に「軽く握ってください」と言うと
20%くらいになってしまう方が多いです。

ですが、さすがにそれはちょっと軽すぎです。

練習方法として、軽すぎるグリップで
ヘッドの重みを感じるという方法があります。
その時は、10%~20%くらいの強さで握ります。

ですが、コースで10%~20%というのは
まず無いと思って下さい。注意です。
 

ちなみに一昔前であれば、グリップを強く握ってしまう
アマチュアの方が多かったように思います。

そうなっていたのは一体、何故だと思いますか?

僕が考えるに、その理由は
 

 1.クラブが今よりも重かった

 2.グリップが今のグリップほど性能が良くなかったので
   手が滑らないように強く握っていた

 

ということだと思います。

グリッププレッシャー=ミスの原因に

1は当然のことながら、クラブの重さによって
適正なグリッププレッシャーは変わってきます。

僕は練習用の重いクラブを持っていますが、
軽く握るとバックスウィングが上がりません。

そこまで極端ではないにしても
やはりクラブが重いとあまり軽く握っていては
うまく打てませんよね。
 

2は、グリップが滑るとフェースは開きやすくなります。

クラブの重心の構造や、スウィングでかかるGなどを考慮すると
グリップが滑ることによってフェースがかぶるというのは
考えにくいですね。

現在でも雨の日でグリップが濡れれば
当然滑りやすいですよね。

僕もグリップが濡れると当然グリップは強くなります。
(もちろんそれ以前に濡らさないよう、最大の努力はしますが)
 

グリップが強くなると普段よりスウィングに硬さが出てしまうので
ミスショットの原因になります。

グリップが滑りやすいと、プロでもミスショットの原因になります。

今、クラブを手にとって下さい

さあ、では今からあなたには
ご自分のクラブを握っていただきたいのです。

握りましたか?

グリップの感じは、いかがでしょうか?

ちなみに。。。
以前にグリップを変えたのは、いつですか?

何年もグリップ交換をしていないという方も
ゴルファーの中には少なくありません。
 

先ほどもお知らせしたように、グリップが滑りやすければ
自然と強く握ってしまうものです。

それは、余分な力みにつながりますね。
 

ズバリ、グリップは車のタイヤと同じだと思って下さい。

タイヤがすり減ったら事故につながりますよね。
 

 「グリップがすり減ったらOBにつながる。。。」
 

正直それぐらいに考えておいても、
決して大げさではないと思います。

追伸:千葉レッスン。残り2名

事務局にお願いされまして、
僕のレッスン会を9月に千葉で開催します。

すでに一部の方に優先してご案内している関係上、
「残り2名」になっているとのことでした。

まだの方は、どうぞお早めにお申込み下さい。

◆千葉(9/9 土)

ドライバーレッスン(8:00~11:00)

http://g-live.info/click/kl170909_0800pdf/
 
 

それではまた、次回も楽しみにしていてください。

ーツアープロ 梶川剛奨
 

<本日のオススメ>

明日で終了…
ドラコンチャンプ&鍼灸整体師
岡本啓司氏による無料ウェブセミナー

「腰が痛くならない前傾のしかた」
(視聴時間:58分06秒)

ご覧になれるのは明日8/30(水)までですので、
どうぞお早めに!

http://g-live.info/click/okmt_wbnr_op1708/

※視聴は無料です

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【※画像つき】傾斜「つま先下がり」の極意!

2017.08.29
近藤kondou

From:近藤雅彦
ゴルフパフォーマンス神田店より、、、

おはようございます!
近藤雅彦です。

前回にひき続き傾斜ですが、
今回は「つま先下がりの攻略法」です!

前回の「つま先上がりの攻略法」を
ご覧になっていない方は、

今回のメールとセットで見ることをおすすめします!^^
前回のメールはこちら

もちろんご覧になっていなくても、
理解していただける内容になっております!

それでは、、、

基本のスタンス

「つま先下がり」のショットでの、
基本のスタンスをご紹介します。

ボール位置は平地のアドレス位置より
やや右足寄りにしてください。

重心、前傾姿勢を基本的には
平地と変えないよう、下半身で重心を下げてください。

スタンス幅も通常よりは広げた方が重心を下げやすく、
下半身を安定させやすいです。

重心も傾斜に逆らって構えるため、
踵重心をキープしてスイングします。

基本のスタンス

・ボール位置は平地のアドレス位置よりやや右足寄り

・重心、前傾姿勢は平地と変えない

・スタンス幅は通常より広げ、重心を下げる


※画像はイメージです。

スライスしちゃう、、

「つま先下がりのショット」は、
打ち出しから右に出やすく

スイングがアップライトになる為捕まりにくく、
スライスしやすいです。

ですが、体の回転不足によるアウトサイドイン軌道
手打ちになると逆に、左に行きやすく、
スライスではなくフックします。

ラウンド中、つま先下がりのシーンに出くわしたら、
是非、実践してみて下さい!

またメールしますね。

近藤


<本日のオススメ>
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※期間限定です。

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[Video] 続・左手の甲でボールを包み込む

2017.08.28
古賀さん写真koga

From:古賀公治
尼崎テクノランドより、、、

こんにちは、ティーチングプロの古賀公治です。

今日はあなたに、

 「続・左手の甲でボールを包み込む」

について、ビデオでお話ししたいと思います。

以前に「左手の甲でボールを包み込む」とお伝えした
その補足的な話にはなりますが、
今回の内容だけでも、ヒントとなる要素が満載です。

左手の甲で包み込むんで実際に打球する時に、
ポイントになるのは何かと言うと。。。

(続きはビデオにて)

チェックすべきは「右手の位置」

ちなみに参考までに、前回のビデオはこちらになります。
 

[Video] 左手の甲でボールを包み込む

http://g-live.info/click/170814_yuukan/

 
 

左手の甲で包み込もうと思えば、
必ずチェックしていただきたいのが「右手の位置」です。

右手の位置が適切だからこそ、
インサイドから包み込むことができるのです。

もし右手が適切な位置でなければ、
そもそも包み込むイメージというは決して出てきません。

そのイメージをどう作るのか。
まずは下記をご覧になってみてください。

スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。

 
 

ここでご紹介している
右手を最初に正しい位置にセットするドリルは
今までにもことあるごとに紹介してきました。

まずは右手をしっかり。そして、左手の甲で包み込む。
この順番を忘れないようにしてください。

この動きをしっかり身につけることで、
ボールは、真っ直ぐ飛んでいってくれます。

左手の甲でボールを包み込むイメージ。
何度もビデオを復習して、確認してみて下さい。

ほっこり!

2017-0828_1
 

2017-0828_2
 
 

先日、バンビと出会えました。

こういう出会いも、ゴルフの醍醐味ですね。
 
 

今日はこんなところにしておきます。
 

もし疑問については、コメントいただだいたものから
お答えできる範囲で順次お返事を書いています。

画像付きでないと説明が難しいものについては
お答えできないことがあることをご承知ください。

なおお読みになった方は、そちらについても再度コメントをいただけると
「既読」かどうかが私から見てもわかるのでありがたいです。
 

それでは、今日はこのへんで。
 

<本日のオススメ>

小原プロの人気プログラム…
「ビジネスゾーンアライメントプログラム」

ラウンド前の「たった3分」でベストスコア達成!
20年間のレッスン経験で生み出された「秘技」

累計900人以上のゴルファーをシングルに導いた
ある魔法の杖の正体とは?

http://g-live.info/click/obr_170822/

※公開は本日8/28(月)まで

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