カテゴリー別アーカイブ: ストレス

[ビデオ]第3弾!今日のプログラム内容は…

2022.09.23
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From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

スライス改善プログラムも
今週で第3弾まできました!

第1弾、第2弾のプログラム内容は
もうバッチリですか?

第1弾では、
グリップの握り方、

第2弾では、
左足の壁についてお話してきました。

今回の第3弾では、
肩の回転度合いについて
お話していこうと思います。

肩から肩における肩の回転度合いは、
スイング軌道を決定付けるのに
重要な要素になります。

特に、肩から肩のバックスイングでは、
肩が適正な回転の角度をしている事が必要です。

では、どのくらいの回転度合いだといいのか?
第3弾では適正な回転度合いについて
お話していきます。

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[ビデオ]スライス改善!第2弾!今回は…

2022.09.16
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From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

先週からお届けしている
特別スライス改善プログラム!

先週は、正しいグリップにしましょうという
お話をしてきました。

正しいグリップを確認したあとは、
『左の壁を作る』これが大事になってきます。

重心位置のコントロールというのは、
とても重要なポイントとなってきます。

この動きをしっかりと作ることができれば、
方向性も安定し、飛距離アップにも繋がってきます。

「左の壁を作る」
ゴルファーなら一度は聞いた事がある
言葉だと思います。

しかしながら、
「左の壁」って一体なんのことかを
実感できているアマチュアゴルファーが少ないんです。

「左の壁」に隠されている
大事なコツをこの第2弾でお話していこうと思います。

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[ビデオ]スライス撲滅プロジェクト開始!

2022.09.09
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From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

世界のゴルファーのほぼ全員と言っていいほど、
◯◯に悩んだ経験があると思います。

そして、100切りを目指す段階で
必ずと言っていいほど直面する
分厚く大きな壁

みなさんは何だと思いますか?

それは、

ボールが右に曲がる「スライス」
なんですね!

私の元にもスライスで悩んでいる
という生徒さんはたくさんいらっしゃいます。

ですが、
修正ポイントをしっかりと抑えておくと
スライスも矯正され、
安定したショットが手に入ります。

スライスで悩んでいる方への解決策になればと思い、
今日からスライス改善特集でお送り致します。

まず、第一弾は
『左手のグリップの握り方』について
お話していこうと思います!

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[ビデオ]フェアウェイウッド難しいですよね、、、

2022.09.02
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From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

今日は、フェアウェイウッドについて
お話していこうと思います。

フェアウェイウッドを苦手とする
ゴルファーは少なくありません。

苦手ながらも状況を見て、
使用する場面があると思います。

「だからFWは嫌いなんだよ…。」

「どうしても上手く打てないな。」

と更に苦手意識が強くなり、
使用頻度がどんどん少なくなっている方も
多いのではないでしょうか?

あるゴルフメディアの読者アンケートでは、
約20%のゴルファーがフェアウェイウッドを苦手と回答し、

得意と回答した読者は10%未満という数字が出ています。

この数字を見るだけでも、
いかにフェアウェイウッドを苦手としている
ゴルファーが多いのか分かりますよね。

フェアウェイウッドは重宝するクラブですが、
ミスが出やすく度合いも大きいので、
一度の失敗でも苦手意識を持ちやすいクラブと言えます。

今日は、フェアウェイウッドを上手く打てる
ポイントについてお話していきたいと思います。

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[ビデオ]ミスショット…落ち込んでませんか?

2022.08.26
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From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

今回はこんなご質問をいただきました。

「ドライバーショットをミスしてしまうと
 その日の1日のスコアが崩れてしまう。
 どうしたらいいでしょうか?」

ラウンド1発目のドライバーショットというものは、
緊張感がありますよね。

ミスした後は、落ち込んだりもしますし、
次のショットが不安になったり、
ミスを取り返そうと無理したり…。

ミスしないに越したことはありませんが、
全くミスしないで18ホールを回る!

そんな事はプロでもできません。

今回はこの議題について、
メンタル面とスイングテクニックについて
お話していこうと思います。

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[ビデオ]厄介な夏ラフ攻略術

2022.08.19
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From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

暑い日差しの元、
爽快なグリーンを眺めながらのラウンド好きな人は、
意外とたくさんいますよね。

私もそのうちの1人です(^^)
天気が良くて少し風が吹いていると、
本当に気持ちいいですよね!

ですが、夏のゴルフは常に
「ラフとの戦い」と言っても過言ではないでしょう。

夏は芝が最も早く成長する季節で、
芝が伸び、強くなります。

このような状態のラフに落ちると
ランが出ずに飛距離は大幅に落ちてしまいますよね。

青々としたコースが綺麗な夏ですが、
ラフの短い季節と比べてラフの難易度が格段に増します。

よく生徒さんからもこの時期に
ラフについてのお悩みも多くいただきますので、

今日は「夏のラフ攻略法」について、
お話していこうと思います。

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[ビデオ]暑くてラウンドに行けない!そんな時の練習とは

2022.08.12
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From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

夏と言えば、ゴルフではオンシーズン。
1番ゴルファーが多くなる時期でもあります。

ただ、暑い!とにかく暑いんです…。
強い日差しと高い気温の中ラウンドすることを考えると、
どうしても憂鬱になりがちです。

「もっと涼しければなぁ…」

私も、何度思ったことか分かりません(笑)

さらに、熱中症の心配もありますよね。
家の中にいる人でさえ、
熱中症になってしまうものなので…

ハーフラウンドでも2時間強の時間を
外で過ごさなくてはいけないゴルフコースは、
熱中症や日射病にならないための対策が必須です。

今回は、
「小原プロ、暑くてラウンドに行けないので、
 なにかいい練習とかある?」

「自宅でもできる練習方法とかあったら
 教えて欲しい」

というお問い合わせを頂いたので、
夏のラウンドで気をつけることと合わせて、
自宅でできる練習法についてお話していこうと思います。

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[ビデオ]右手の力みが抜けない。そんな時は…

2022.08.05
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From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

本日は誰しも悩んだことのある「力み」について
お話していこうと思います。

練習場ではうまく打てているのに
コースに出るとミスばかり、、、

「飛ばしたい」
「うまく打ちたい」
「緊張する」

などのメンタル面からクラブを支配してしまい、
クラブ本来の最大出力を引き出すことに
失敗してしまいます。

特に右利きの人は、
どうしても右手に力が入ってしまい、

スイング軌道が安定せず悩む
アマチュアゴルファーの方をたくさん見てきました。

力みを取る方法は、
色々な方法があると思います。

しかし、どんな練習をしても
力んでしまう人っているんですよね。

そんな方は、
無理に右手の力を抜く必要はないと思います。

「じゃあ、どうしたらいいの?」

左手をもっと使えるように
していけばいいんです。

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[ビデオ]飛距離アップのポテンシャル覚醒

2022.07.29
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From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

毎日30度超えの猛暑日が続いていますね…。
各地で熱中症の症状で搬送される人が
毎日たくさんいます。

私も先日、ゴルフをしていたのですが、
あまりの暑さに少しフラフラしていました(^_^;)

あなたも夏のゴルフシーズンは
熱中症対策をしっかりしてプレーしていると思いますが、

まだまだ暑い日は続きますので、
体調には十分注意してくださいね!

さて、本日は飛距離アップについて
お話していこうと思います。

レッスンをしていると、
飛ばすためのポテンシャルはあるのに、
眠ったままにしている方が多くいます。

これってすごくもったいないと思いませんか?

飛距離アップを目指す上で
気をつけていきたいことはたくさんあるのですが、

あなたの今の飛距離アップのポテンシャルを
最大限に引き出すためには、
今日ご紹介する「体重移動」を意識してみてください。

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[ビデオ]自分のスイングを見つめ直す重要さ

2022.07.22
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From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

先日のレッスンの時にあったお話をしていこうと思います。
現在レッスンに来られている40代のHさん。

この方は、平均スコアが100前後で、
調子が良ければ100を切ることもありますが、
スコアが不安定なことに悩まされていました。

Hさん「スライスが多く出る日は
    スコアが崩れていると感じているのですが、
    具体的に何が問題なのかが分からないんです。」

小原「なるほど。そしたら何球か打っていただけますか?」

Hさん(何球か実際に打ってみる)

小原さん「なるほど。原因が分かりました。
     アウトサイドイン気味のスイングですね。」

H「そうなんですか。自覚がなかったです。」

実は、、、

これって中上級者の方もハマりやすい罠なんです、

ボールを打つたびに、
なぜかスライスやフックを繰り返してしまう…。

そして、改善しようと思って微調整を繰り返しても、
むしろ悪化してしまったという経験をされた事はないですか?

スイングが悪いと思っている方でも、
よくよく拝見させていただくと、
実はグリップ、アドレス、スタンスが良くなかった。

そんなことも少なくないのです。

Hさんもアウトサイドイン軌道の
スイングになっている事が分からず微調整をしていました。

あなたのスイングがアウトサイドイン軌道になっていたら
今日のワンポイントレッスンを参考にしてみてください。

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[ビデオ]パターの距離が合わない!原因は・・・

2022.07.15
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From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

スコアメイクにおける一番の敵。
それは「3パット」です。

「ドライバーショットからアプローチショットまで
 順調だったスコアなはずなのに…。」

なんて思いをしたことはありませんか?

アマチュアゴルファーの多くは、
「距離感の悪さ」が起因していることがほとんどです。

ファーストパットの距離感が合わず、
次のパットも入らないというパターンが
多いのではないでしょうか。

距離感さえ合っていれば、
3パットは簡単に減らす事ができるはずです。

しかし、グリーンには傾斜があり、
コースによってスピードも異なるため、

なかなか距離感を合わせられないのです。

では、どうやったスイングを心掛けていくと
距離感が合わせられるのか。

今回はそのポイントについてお話していこうと思います。

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[ビデオ]バンカーの名人になってみませんか?

2022.07.08
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From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

「バンカーショットをもっと
 上手く打つにはどうしたらいいの?」

ゴルファーなら誰しも抱いた事がある
気持ちだと思います。

グリーン周りのバンカーから脱出に
2打、3打かかってしまうと、
スコアだけでなく気分まで落ち込んでしまいますよね。

バンカーショットは、
確かに特殊なショットかもしれませんが、

「バンカーショットはこう打つべき」
という先入観を取り払うと、
苦手克服の足掛かりになります。

バンカーショットに苦手意識がある方は、
今日のワンポイントアドバイスを
ぜひ、参考にしてみてくださいね。

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[ビデオ]パット数の差がスコアの差!

2022.07.01
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From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

いやぁ~。朝から暑いです!
連日の30度超えの気温にはさすがに参ってます(^^;)
今日から7月が始まったばかりだというのに…。笑

あなたも体調など崩されていませんか?
朝の早い時間でも気温が高くなっていますので、
外に出る際はくれぐれもお気をつけください。

今日は、私が最近改めて思ったことを
少しお話していこうと思います。

それは、、、

パターさえ崩れなければ、
なんとかスコアがまとまるということです。

300y飛ばすドライバーショットは
誰でも打てるわけではありません。

最近はクラブの進化も目覚しく、
昔に比べて飛距離は伸びてきていますが、
それでも筋力や、それ相当の技術がなければ困難です。

しかし、パターならどうでしょうか。

もちろん技術は必要ですが、
恵まれた身体や筋力も必要ありません。

あなたもご存知の通り、
パター数はスコアに占める割合が大きく
その日の調子がそのままスコアに結びつきます。

誰でも上達できるチャンスがあるパターですが、
ショット練習に比べてパター練習に割く時間が
少ないのが現状です。

なので今日は、
あなたにもパターの練習をして欲しいと思い、
今日はスコアアップに繋がるパター練習について
お伝えしていこうと思います。

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[ビデオ]スイング軸のブレはミスの原因

2022.06.24
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From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

いよいよ、6月も終わりに近づいてきました!
1年の半分が終了しますね…
早いです(^^;)

また近頃、気温も高く暑い日が続いていますね。
全国的に30度超えの場所も多いようですね。

週末、練習場やラウンドに行かれる方は
水分補給をこまめに行い、
体調に十分お気をつけくださいね!

あなたはこんな経験ございませんか?

「ショットが右や左にブレて
 なかなかショットが安定しない。」

「アイアンが左右にブレて
 パーオンができない。」

「ダフリトップにより
 スコアが崩れてしまう」

、、、

なんて苦い経験をしたことは
あるのではないでしょうか。

ショットが左右に曲がって安定しないのには
いくつか原因がありますが、

『スイング軸のブレ』
というのが大きな原因のひとつです。

スイング軸がブレると、
ボディーターンがスムーズにいかなくなり
クラブの軌道が不安定になってしまいます。

スイング軌道を安定させる基本は、
スイング軸がブレないことが重要になってきます。

そして、スイング軸を安定させるためには、
体幹がブレずに回転することが大切です。

今日は、スイング軸を安定させるための
練習方法をご紹介していきたいと思います。

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[ビデオ]パター名人になるには?

2022.06.17
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From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

あなたはパッティングの練習はしていますか?
パターの重要性を知らず、
あまり練習していないアマチュアゴルファーの方が多くいます。

「パット・イズ・マネー」というゴルフの格言があります。
プロのトーナメントでは、パットの善し悪しが
成績を決めるという意味です。

アマチュアのみなさんはこれをなんとなく理解していても、
心の底から理解している人は少ないものです。

優勝争いをするツアープロ選手たちは、
ほとんどボールをピンの近くに運んできます。

試合の順位は、その後のパッティングで変動してきたりもします。

今日は、重要なパターを安定させるための
ワンポイントアドバイスをしていこうと思います。

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