From:ゴルフライブ事務局
こんにちは。
ゴルフライブ事務局です。
渋野日向子プロの活躍や松山英樹プロのマスターズ優勝など、
ここ最近は日本のゴルフ業界もどんどん活気づいてきましたね。
ゴルフライブも日本のゴルフをもっと盛り上げられるよう、
長年プロキャディの方々のスポンサーをさせてもらっています。
今日は、そんなプロキャディの方々のために開発した
完全新作のアイテムのご紹介をさせて頂きます。
From:ゴルフライブ事務局
こんにちは。
ゴルフライブ事務局です。
渋野日向子プロの活躍や松山英樹プロのマスターズ優勝など、
ここ最近は日本のゴルフ業界もどんどん活気づいてきましたね。
ゴルフライブも日本のゴルフをもっと盛り上げられるよう、
長年プロキャディの方々のスポンサーをさせてもらっています。
今日は、そんなプロキャディの方々のために開発した
完全新作のアイテムのご紹介をさせて頂きます。
From:近藤雅彦
神田のカフェより
おはようございます、近藤です。
グリーン周りのアプローチ
無理なくワンパットで決められるような、
寄せワンを狙うピンそば1m~2mくらいまで、
ピタッと気持ちよく寄せたいですよね。
でも、そんな気持ちとは裏腹に、
ウェッジでまさかのシャンクして
思いもよらないバンカーや池に入れてしまい
とてもガッカリした経験はありませんか?
しかも、もったいないミスした時に限って、
バンカーからスムーズに脱出することができず、
大叩きして2打も3打もスコアをロスしたり、
ベタピンとは言えなくても
なんとかグリーンに乗せることができたのに
ピンの対角線上を行ったり来たりしたり。
グリーン周りからのアプローチでの
ミスショットでメンタルをやられてしまい、
“ミスがミスを呼んで
あっという間にスコアを崩す”
なんていうような、
最悪のシナリオになりかねません。
きっとあなたにも
思い当たるフシがあるかもしれませんが、、、
僕たちゴルフコーチだって
例外ではありませんよ。
「コーチやプロゴルファーだったら
グリーン周りで大叩きすることなんて
何年も経験してないだろう」
と思われることもあるんですが、
僕たちだって気を抜くと大きなミスをしますし、
ミスを引きずることだってあります。
特にグリーン周りは
スコアに直結する、とても緊張する
シチュエーションですからね。
そこで本日は、
グリーン周りでの痛いミスをおさえる
アプローチショットの感覚を鍛えるドリルを
1つご紹介しようと思います。
それではコチラから
本日の動画をご覧ください。
↓
スマホの方、動画が見れない方はこちら
ショットの正確さが求められる
グリーン周りのアプローチでは
「腕とクラブが同調したスイング」
「体とクラブとの距離が
一定に保たれるスイング」
というのが
非常に大事になってくるんです。
体の回転と腕、
そしてクラブが同調し、
体からクラブヘッドまでの距離が
一定に保たれることで
クラブヘッドが
理想のスイング軌道を描きながら
アドレスの位置に戻ってきて、
ネックに当たってシャンクしたり、
ダフったりトップするようなミスを
大幅に減らせるでしょう。
グリーン周りでのショット直前に
腕とクラブの同調を確認するために
非常に効果的なドリルです。
そして、このドリルは、
パッティングの直前にも効果的です。
パッティングこそ腕とパターを同調させた
ブレのない軌道で打ち出す必要があるので
ぜひあなたも試してみてください。
近藤
<本日のオススメ>
動画内で近藤雅彦プロも使用した
ゴルフライブ完全オリジナルボール
グリーンでキュッと止まる
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From:近藤雅彦
神田のカフェより
おはようございます、近藤です。
「練習場では上手く打てるのに、
コースに出た途端まったくダメ。」
これは、コースでのレッスン中に
よく生徒様から聞く言葉。
というのも、、、
僕は今年に入ってから
一ヶ月に1,2回のペースで実際のコースでの
レッスンイベントに参加しているのですが、
そのイベントでは
10名の生徒様がいたとすると
だいたい半数近くの方から
「練習場では良いのにコースはダメ」
とご相談を受けます。
もちろんコースと練習場とでは
傾斜だったりライだったり障害物だったり、
ありとあらゆる要素が異なるので
単に止まっているボールを
打つだけだとしても難易度が
ガラッと変わります。
そして、コースのほうがミスは増えますし、
ボールを打つことが難しく感じるでしょう。
ですがそうは言っても、
コースに立ってから
スイングについてあれこれ考えるのも
スコアを落としかねません。
練習場はスイングを作る場所。
コースはスコアを作る場所。
コースでスイングを意識しすぎると、
スムーズな動きが損なわれてしまいますし
思い通りにスイングできなかった際に
メンタルを傷つけてしまいます。
ですので、
コースに出てからはできる限り
「スイングを良くしよう」という意識は捨てて
リラックスしてショットに挑むということが
とても大切になってくるんですね。
そこで今回はなにも考えずにできる、
コースでのスイング作りに最適な
「ボディドリル」
をご紹介したいと思います。
細かな動作を意識することなく、
このドリルを行うだけで理想のスイングを
体全体で感じることができます。
その理想のスイングを
体に覚えさせた状態でショットに挑むことで
理想のショットを再現しやすいというわけです。
それでは「ボディドリル」について、
今日の動画をコチラからご覧ください。
↓
スマホの方、動画が見れない方はこちら
このドリルは、
グリップとクラブヘッドを体の正面に交互に
持ってくるというわかりやすい動作ながら
体の前傾を保ちながら
180度の理想の捻転運動を
全身で確認できます。
そして、下半身では
左右の土踏まずで踏ん張りながら
体重移動の感覚もつかめます。
つまり、下半身と上半身の動きを
難しい動作を意識することなく同時に、
短時間で確認することができるんです。
難しいことをあまり考えないほうが良い
コースでのスイング練習に最適ですので、
ぜひ試してみてください。
近藤
<本日のオススメ>
徳嵩フィッター監修
小原プロも開発に携わった
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From:ゴルフライブ事務局
こんにちは。
ゴルフライブ事務局です。
いよいよゴールデンウィークも最終日ですね。
みなさま、良い休暇を満喫できましたか?
先月から第3回目の緊急事態宣言が発令さえ、
5月11日(火)までの期間が対象となっていますね。
期間中はもちろんですが、緊急事態宣言が解除されても
まだまだ油断できない状況が続きそうですね。
そこで今回は、
「自粛中でもスコアアップを諦めたくない!」
そんなゴルファーの方々の熱意に応えるべく
近藤プロも実践している
「毎日やってほしい、室内でできるスイング作り」
のビデオをお送りしたいと思います。
From:近藤雅彦
神田のカフェより
おはようございます、近藤です。
今日は、僕も実践しているような、
「朝いちティーショットで大ケガしないコツ」
をお話したいと思います。
具体的な方法というより、
ちょっとした考え方というような
マインドの話になると思いますが、、、。
まず大前提として。
プロなら平気でしょと思われがちですが、、、
朝一番のティーグランド、
1番ホールのティーショットというのは
誰でも、半端なく緊張します。
これはゴルフの実力によるものではなく、
初心者からシングルゴルファーまで
全てのゴルファーに共通することです。
僕たちゴルフコーチはもちろん、
テレビで活躍する憧れのツアープロだって
朝いちショットはガチガチに緊張します。
賞金がかかっているトーナメントはもちろん、
身内と回るプライベートラウンドだとしても
1番ホールのティーショットは緊張するものなんです。
ですので、
緊張に負けないメンタルを鍛えるとか、
緊張を「排除」する方向へ持っていくのではなく
といいますか、緊張は消せないので、、、
緊張に慣れたり和らげる方向へ
対処する必要があるんですね。
そこで本日は、
朝いちティーショットで緊張を和らげるために
僕も実践している3つの方法をお伝えします。
まず1つは、
朝いちティーショットでの気持ちの持ち方。
メンタル面のお話です。
そしてもう1つは、
とてもリラックス効果があり緊張を和らげてくれる
ティーグラウンドでの呼吸法についてです。
それでは、こちらから
本日の動画レッスンをご覧ください。
↓
スマホの方、動画が見れない方はこちら
繰り返しにはなりますが
朝いちティーショットはプロでも緊張します。
緊張をなくすことは不可能でしょう。
ですので、
可能な限り緊張を和らげる努力をしながら、
同時に自分への期待値を下げてあげることで
上手く行かなかったときの落ち込み度合いを
大幅に軽減することができるでしょう。
その具体的な方法というのが
動画レッスンでもお伝えした、
・ナイスショットの50%程度を目指す
セカンドショットを打てるところならOK
・腹式呼吸でリラックスする
3秒吸って6秒吐いて脳に酸素を供給する
・18ホール中のたった1ホール
過度に緊張しないように自分へ言い聞かせる
これを行うだけで
1番ホールからとても気楽にスタート
することができるでしょう。
ぜひ、試してみてください。
近藤
追伸:
15年以上のコーチ人生で培ってきた
ゴルフコーチだからこその視点…
“50分という限られた時間で
ゴルフ上達してもらうための秘訣”
これをまとめた僕のゴルフ書籍が
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From:森崎 崇
新宿四谷店の事務所より、、、
こんにちは森崎です。
世間は明日からゴールデンウィークですね。
久々に羽根を伸ばして、心置きなくゴルフコースを回れる。
そんな方も少なくないのではないでしょうか。
さて、本日はそんな方のために
ラウンドで大切な
「意識しない」ことの大切さのお話を
させていただこうと思います。
From:近藤雅彦
神田のカフェより
おはようございます、近藤です。
もしあなたが
70台、60台のスコアで回っているなら
今日の記事は読む必要はありません。
きっと「必要ない知識」だから、、、
でもあなたがもし、
・スライスに悩んでいる
・右のOBや林に打ち込んでしまうことが多い
・そのせいでスコアが伸びない
なら、
このアイアン素振りをぜひ
コースで試してみてください。
まず、前提として
スライスが出る原因というのは
クラブヘッドがアウトサイドイン軌道、
体の外側から内側に抜けていくような軌道に
なっていることがほとんどです。
アウトサイドインでボールをとらえると
インパクトでクラブフェースがオープンになり、
ボールに右スピンがかかってスライスします。
そして、これは
クラブが長ければ長いほど起こりやすいので
ミドルからロングアイアンでは特に
注意が必要なのですが、、、
このアウトサイドイン軌道、
実は簡単に改善できるドリルがあるんです。
それもコースで、
ご自身のショット直前の素振り時間、
5秒もあれば十分です。
本日はそんな、
コースで出来るスライスの無くし方を
動画でご紹介いたします。
それではこちらから
どうぞご覧になってください。
↓
スマホの方、動画が見れない方はこちら
この胸の高さでの横振り、
スイング軌道の確認にとても効果的ですのでぜひ、
ショットの直前に取り入れてみてください。
一度に行う横振りはたった5秒でも、
アイアンで打つたびに横振りを継続的に行うことで、
インサイドから入ってくる理想のスイング軌道を
体の筋肉全体で記憶してくれますので、
徐々にアウトサイドイン軌道は緩和されるでしょう。
ちなみに、
打った後にフォローで
左肘が引けてしまうスイングも
フェースが開いてスライスします。
この横振りは、
左肘の引けにも効果的ですので、
スライスにお悩みのお方はぜひ
試してみてくださいね。
近藤
<本日のオススメ>
ゴールデンウィーク、
ステイホームでゴルフ上達。
自宅時間を有効活用して
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From:近藤雅彦
神田のカフェより
おはようございます、近藤です。
「そんな風にやるんですね?」
これはあるラウンドレッスン会で、
朝のスタート前に生徒様から言われたこと。
僕はラウンドレッスンのスタート前に
同じ組になった生徒様との会話を楽しみながら
いつもどおりのスタート前ルーティン…
といいますか準備運動や
ウォーミングアップを行っていたんです。
そんな僕のウォーミングアップ風景に、
少し驚いたようだったんです。
その生徒様が言うには、、、
僕がその場でやってみせた
ウォーミングアップ法を知ってはいたけど
実際にやっている人は見たことがなかった。
スタート前であってもゴルフ場で行うのは
ルール違反なのかと思って気になってはいたけど
いままでやったことがなかったそうです。
これを聞いて僕は、
「ルール違反じゃないですよ。
しかも、とっても効果的ですから、
ぜひ◯◯さんも真似してください!」
と、ついオススメしてしまいました。
というのも、、、
僕がスタート前に欠かさないルーティンは
身体を温めコンディションを良好にできるだけでなく、
1番ホールのティーショットの緊張をほぐし、
リラックスして思い通りのショットが打てるようになる
非常にオススメなウォーミングアップ法だからです。
本日はそんな、
私オススメのスタート前ルーティン、、、
身体を温めパフォーマンスを上げる
ウォーミングアップ法をお伝えいたします。
↓
スマホの方、動画が見れない方はこちら
練習用バット『POWER SWING』を使った
連続素振りについては小原プロのメルマガでも
詳しくご紹介されていたかと思いますので、
スタート前という状況に絞って、
ウォーミングアップ・準備運動の話を
すこし補足させていただきますね。
僕もスタート前に欠かさない
練習用ゴルフバットを使った連続素振りは、
「動的ストレッチ」という運動です。
ストレッチには
「動的ストレッチ」と「静的ストレッチ」という
2種類のストレッチがあるのですが、
バットを左右に振りながら行うストレッチは、
文字通り「動的ストレッチ」です。
スイングで必要な
腕・肩・背中・腰などの可動域の全てを使った
連続的な動きのことを動的ストレッチといい、
可動域の柔軟性を高め、
関節や筋肉に熱を作り出し、
心拍数を上げて筋肉が緩むことで
エネルギーを燃焼し始めるので、
身体にエンジンをかけるようなイメージで
ゴルフスイングの準備をすることができるでしょう。
逆にラウンニングの後にアキレス腱を伸ばすような、
グーッと10秒20秒かけて筋肉を伸ばすストレッチが
「静的ストレッチ」と呼ばれるもので、
これは筋肉の緊張をやわらげ、
柔軟性の向上や関節可動域の拡大
などの効果が得られます。
また、深呼吸をすることで
副交感神経を刺激し、
リラックスさせる効果もあります。
しかし、
準備運動で静的ストレッチを用いると、
必要以上に可動域や柔軟性が向上され筋発揮の低下や、
パフォーマンスの低下に繋がってしまうこともあるため、
ゴルフ前の準備運動には
バット素振りのような動的ストレッチを
することをオススメしています。
そしてもう一つ。
ゴルフルール場での練習用バットの使用についてですが、
スタート前、1番ホールのティーショット前であれば、
練習用バットでの素振りはルール違反ではありません。
1番ホールのティーショットを打った後に
練習用バットを振ってしまうとルール違反なりますが、
クラブヘッドもついていない明らかな練習器具ですので
クラブバッグに刺して持ち運ぶことも問題ありません。
本日の動画でもお伝えしたとおり、
練習用バットを使った
スタート前の動的ストレッチは
身体を温め、
パフォーマンスを最大化するのに
とても効果的ですので
ぜひ試してみてください。
近藤
本日ご紹介した
僕も愛用している2本の練習用バット、
小原プロ開発の『POWER SWING』は、
ちょうど今、
ゴルフライブで販売中でした。
まだお持ちでない方はぜひ手にとって
スタート前のウォーミングアップや筋力アップなど、
ゴルフ上達効果を実感してくださいね。
↓
https://g-live.info/click/powerswing2104/
From:近藤雅彦
神田のカフェより
おはようございます、近藤です。
僕は今、
ゴルフクラブの買い替えを検討しています。
それも全く同じクラブへの買い替えです。
買い替えというより、
交換というイメージでしょうか。
とても気に入っているクラブなので、
今後も引き続き愛用したいのですが、
摩耗してきてしまったので
そろそろ交換時期かなと思っています。
ところであなたは、買い替えと聞くと、
どのクラブを思い浮かべるでしょうか?
ドライバーですか?
確かに毎年のように
“飛距離性能UP” “スピン性能UP” と
新作モデルが発表されて
とても魅力に感じますよね。
でも逆に、
アイアンを頻繁に買い換えるゴルファーは
多くはない印象です。
製造年による性能の差も少なく、
手入れをして丁寧に使えば10年くらいは
使い続けることができるクラブです。
ほとんどの場合が5本以上のセットで
まるまる買い替える必要があるので
少しだけハードルが高いのでしょうか。
で、今回僕が買い替えを検討している
クラブの話に戻りますが、
結論から言ってしまうと
交換を検討しているのは「ウェッジ」です。
ウェッジというのは、
実は14本のセッティングの中でも
もっとも重要なクラブの1本です。
使うシチュエーションがグリーン周りと、
スコアに直結しやすいという理由もありますが、
他のクラブに比べて使用頻度が
高いことも理由の1つです。
ピンまで100y以内のアプローチショットですと
ほとんどの方がウェッジを選択されるでしょうし、
100y以上からアイアンで直接
グリーンを狙ったとしても万が一、外してしまったら
ウェッジでもう一度アプローチすると思います。
さらには、バンカーからのショットも
ほとんどの場合サンドウェッジを選択されるでしょうし、
このサンドウェッジはバンカー以外からでも
とても有効なクラブです。
つまりは、ウェッジはほとんどのホールで
1回以上使うことになるクラブだということです。
ここまで高頻度で使うクラブは、
ウェッジの他にはパターくらいでしょう。
高頻度で使うということは
それだけ摩耗も激しいということです。
今日はそんなウェッジの買い替えについて、
オフレコ風の動画がたまたまありましたので、
あなたにもご共有したいと思います。
ウェッジは消耗品ということ。
そして、長年使い続ける危険について
ぜひ知ってもらえればと思います。
↓
スマホの方、動画が見れない方はこちら
先日、生徒様とラウンドを一緒に回りながら
コースレッスンをしていた時のこと。
ソール部分がボロボロに削れた
僕のウェッジを見た生徒様から
「とても愛用されているんですね」
とお声がけいただいた事がありました。
それに対して僕が
「TKウェッジはとても気に入っていますが、
フェースが削れてきてしまったのでそろそろ
買い換えようかなと考えています。」
と答えたところ、
少し驚いたような表情をされていました。
「まだ綺麗なのに買い換えるんですか!?」
そう、声をかけてくださった生徒様は、
ウェッジが消耗品だと認識していなかったようなのです。
確かに、僕のTKウェッジのフェース面を見ても、
そこまでひどく削れている様子はありません。
でも実際に新品と使い古したウェッジを打ち比べると、
スピンのかかり具合が明らかに違うはずです。
スコアに直結するグリーン周り、
ウェッジの摩耗のせいでスピンがかからず止まらない、、、
なんていうもったいないロスがないように、
常にクラブのコンディションも整えておきたいですよね。
もしあなたがここ2年以上、
同じクラブを使い続けているのなら
ウェッジだけでも交換
してみてはいかがでしょうか?
ぜひお持ちのクラブセットの
コンディションを確認してみてくださいね。
ちなみに、ウェッジは消耗品という理由から
中古で買うことはオススメできません。
中古でも綺麗に見せるために
磨いて店頭に置いている場合があるんです。
クラブ全体をキレイに磨いたとしても
フェースミーリングのキレは復活しません。
中古ウェッジはスピン性能が悪い可能性があるので
その点注意して、クラブを選んでくださいね。
近藤
<本日のオススメ>
前回販売時に一瞬で完売した
ダウンブロー養成クラブ
『ツアーストライカー』の
最終ロットが日本に到着しました。
アメリカでの生産終了が決まり、
今後入手することは困難なこのアイアンを
手に入れる最後のチャンスです。
今すぐコチラからご確認ください!
↓
https://g-live.info/click/tourst2104/
From:近藤雅彦
神田のカフェより
おはようございます、近藤です。
僕たちの生徒さんで
意外に多いスイングのミス。
このミスのせいで、
練習場では打てるのにコースだとダメ、
なんていうことが起こります。
「練習場だと上手く打てるんだけどな~」
と悩んでいる方、体感ですが、
3割くらいいるんじゃないかと思います。
特に最近は、久しぶりのラウンドで、
思ったように打てなかったなんて報告を
とてもたくさん受けます。
もしかしたらあなたも、
「練習場だと良いのにコースだとダメ」と、
悩まれているのではないでしょうか?
今日はそんなあなたに向けて、
コースで気持ちよくボールを打つための
アドバイスしていきます。
まず、練習場とコースの違いについて。。。
それはやはり、
「傾斜」が大きいですよね。
練習場は毎回、必ず、
まっ平らな人工芝の上から打てますが、
いざコースにでると、練習場のような、
平らな場所なんて存在しません。
しかも、毎回打つポジションは変わりますし、
単純に「つま先上がり」「つま先下がり」や
「左足上がり」「左足下がり」といった傾斜ではなく、
「つま先上がりの左足下がり」
というような
複合傾斜から打たなければなりません。
自然相手のスポーツですので、
どうしようもありませんね。
で、、、
傾斜から打つとどうなるかというと、
足でグッと踏みとどまって、地面反力を使った
力強いスイングができなくなったり、
そもそも傾斜で不安定になり、
スイングの軸がブレてしまうんです。
そのせいで、
練習場のようなショットをコースで打つのが
難しいというわけなのですが、
じゃあ、一体どうすれば、
コースでナイスショットが打てるのか?
という質問に、ビデオレッスン形式で
解説させていただきました。
それでは、今日のレッスンを
どうぞこちらからご覧ください。
↓
スマホの方、動画が見れない方はこちら
練習場だと上手く打てるのに、
コースに出るとダフったりトップしたり…
こういった悩みの
大きな原因は【傾斜】です。
練習場ではフラットの
非常に整った状態からボールを打ちますが、
コースでは必ず傾斜が邪魔してきます。
傾斜地でのスイングでは、
体の軸、スイングの軸がズレてしまい、
意図しないミスショット、つまり、
ダフリやトップを引き起こします。
このダフリやトップを抑えるには、
体の軸がブレないようにスイングをする
必要があるのですが、
傾斜地で体の軸が
ブレないようにするためには、
土台を固める必要があります。
それが、動画でもお伝えした
足の裏の土踏まずを使った左右の
体重移動なのですが、
これを意識するだけで
不安定な傾斜地でも体の軸がブレることなく
スイングすることができます。
ブレないスイングでミート率が上がり、
コースでの飛距離アップ、方向性改善に繋がるので、
スコアアップも狙えるでしょう。
もしあなたが練習場とコースでのスイングに
少しでもギャップを感じているのなら、
身体では感じない程度の
ごく僅かな傾斜に騙されて
知らず知らずのうちに
スイングの軸がブレているのかもしれません。
ぜひ、スイング時に足の裏のどのへんで
体重移動をしているのか確認してみてください。
近藤
<本日のオススメ>
Q1.あなたはドライバーが苦手ですか?
Q2.セカンドで少しでも飛距離を稼いで
ミドルホールで2オンを狙いたいですか?
もしあなたがこの2つの質問に対して
「YES」と答えるのであれば、、、
アメリカ直輸入、業界最大飛距離を記録した
ドライバー顔負けのぶっ飛びフェアウェイウッド…
“TRIMETAL トライメタル”
が手放せなくなることでしょう。
↓
https://g-live.info/click/tm202104/
限定27本の復活キャンペーン
From:森崎 崇
新宿四谷店の事務所より、、、
こんにちは森崎です。
明日 四月一日は、ワタヌキとも呼ばれる日ですね。
四月一日(ワタヌキ)の由来は、服に詰めていた
防寒用の綿を旧暦の四月一日に抜いていたことから
きているそうです。
確かに、もうだいぶ気温も上がってきて
上着を着なくても十分な気候になってきました。
ラウンドはどんな季節でも気持ちが良いものですが、
やはり春の暖かい日差しの中でするゴルフは
気持ちも穏やかになり、最高のリフレッシュですね。
さて本日は前回に引き続き、
パター練習の後編 ” 距離感編 ” です。
前編のおさらいはこちらから↓
From:近藤雅彦
神田のカフェより
おはようございます、近藤です。
目の前にドーンッと、
豪快に打ち下ろせるミドルホールに来ました。
このホールは、
ティーイングエリアから15yから20yほど
かなりの打ち下ろしになっています。
ここまでの打ち下ろしのホールだと、
ティーショットでかなり距離が稼げるので
嬉しいなと感じる方もいると思います。
滞空時間が長くキャリーが稼げ、
下り傾斜でランも伸びやすいので
自己ベスト飛距離を更新するには
絶好のチャンスと言えるでしょう。
僕も大昔のことですが、
打ち下ろしのフェアウェイでひたすら転がり、
350y近い飛距離がでたことがありました。
どこのコースでの出来事か覚えていませんし
あまりにも平均から外れた飛距離だったので、
誰かに自慢できるような話ではありませんが
強烈に飛んだ事実は気分が良いです。
そんなこんなで、きっとあなたも、
打ち下ろしのホールはつい「飛ばすぞ」と
強く意気込んでしまうと思うのですが…
実のところ、打ち下ろしのホールには、
ミスに繋がる危険が潜んでいます。
生徒さんと一緒にコースを回る
コースレッスンでも良くアドバイスする
ポイントでもあるのですが、
打ち下ろしのホールで注意しないと、
「ひっかけ」や「カットスライス」といった
痛いミスを引き起こします。
今日はそんな、
打ち下ろしのホールで重要なポイントを
ビデオでアドバイスさせていただきます。
それではこちらから
本日のビデオをご覧ください。
続きを読む
From:近藤雅彦
神田のカフェより
おはようございます、近藤です。
誰がなんと言おうと、
ゴルフはとても素晴らしい
スポーツだと思います。
広大な自然の中、
まる1日かけてのびのびとプレーできる
スポーツは他にありませんし、
ソーシャルディスタンスという風潮も
ゴルフ界には追い風となっているようです。
ゴルフ・ダイジェスト・オンライン(GDO)の
ゴルフ場送客実績の調査によると
2020年8月のゴルフ場予約が、
なんと、
前年度比の125%以上となり
過去最高を記録したとの発表がありました。
コンペなど大人数で、
法人としてのゴルフ場利用は
激減しているでしょうけど
それ以上に、
個人としてのゴルフ場利用が
急激に増えているようです。
さらにさらに、
20代から30代の
若い方のゴルフ場予約はなんと
2019年の2倍以上!
若いゴルファーが増えているというのは
ゴルフ界の振興にとても良いことです。
「この逆風の中、
ゴルフ場はいつも賑わっているな。
しかも若い人が増えているような…」
コースレッスンなどで
全国のゴルフ場に行かせてもらう度に
こんなことを思っていたのですが、
GDOのゴルフ場予約のデータとしても
日本のゴルフ業界が賑わっているということは
ゴルフを生業としているコーチとしても、
ゴルフが大好きな1ゴルファーとしても、
とっても嬉しく感じます。
しかし、、、
“大自然の中でのびのびとプレーできる”
というゴルフの特性は
とっても魅力的な部分であると同時に、
“自然を相手にしなければならない”
という、
ゴルフを難しくしている要素でもあります。
例えば、
もし、ラウンド当日の転記が崩れてしまったら、
あなたは気を落としてしまいませんか?
流石に大雨ですと、
ラウンドをキャンセルすることに
なるかもしれませんが、
キャンセルするまででもない
小雨や風が強い日には、
ラウンドを決行するかもしれません。
でも、天気が悪いと
気分も曇ってしまうことでしょう。
しかも、スコアまでも悪かったら・・・
せっかくのゴルフなのに、
なおさら良い気分でプレーすることが
できないかもしれません。
本日は、悪天候の中でも
特にゴルフに影響がある『強風』への対処法を
ビデオでお伝えしたいと思います。
↓
スマホの方、動画が見れない方はこちら
大前提として、
悪天候でのゴルフではスコアも悪くでます。
向かい風が強いと飛距離は落ちますし、
雨なんて降ったらランが出ません。
飛距離にしては平均10~20y落ち、
トータルスコアは5打ちかく落ちるでしょう。
これは私たちに限った話ではなく、
プロの試合でもスコアは伸びません。
ですので、スコアが出にくいということを
あらかじめ頭に入れておいて、
リラックスして、気楽に、
失敗してもストレスがかからないように
プレーするように心がけてください。
それだけでもミスの連鎖を食い止めたり、
最悪の結果を免れることができるでしょう。
悪天候の中のゴルフは
『難しい』という大前提のもとで、、、
本日ビデオでお伝えしたような、
強いアゲインストへの対処法といったような
状況に適応したテクニカルなショットで、
“悪天候のゴルフを楽しむ”
ということが大事だと僕は思います。
難しいのは確かなのですが、
その難しい状況をも楽しめるようになると
ゴルフの充実度はさらに高まるでしょう。
ぜひ、参考にしてみてください。
近藤
<本日のオススメ>
どんなバンカーからも
簡単に、そして確実に1打で脱出する、
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From:近藤雅彦
神田のカフェより
おはようございます、近藤です。
「ゴルフのスコアを縮めたい」
これは僕も常に思っていることですし、
きっとあなたも、そしてあなたのお友達も、
全てのゴルファーの願いだと思います。
ですが、どんなに練習を頑張っても
ゴルフのスコアというのはなかなか縮まりません。
僕の生徒さんからも
「最短でスコアを縮めるにはどうすればいいですか?」
というような質問をよく受けます。
もちろん、
生徒さんごとに課題はバラバラですし、
一概には言えないのですが、
最短でスコアを縮めるためには、
一体、どうすればいいと思いますか?
ドライバー飛距離を伸ばす?
アイアンを番手通りに打てるように練習する?
バンカーなどのトラブル対処法を学ぶ???
実はこの答えはシンプルで、
「パッティングの距離感を完璧にすること」です。
ゴルフのスコアというのは、
フルショット :距離を稼ぐクラブ
アプローチ :グリーンに乗せるクラブ
パット :カップに入れるクラブ
大きく分けて、
この3つの要素が合わさって初めて
ゴルフスコアとなります。
ではこの3つのクラブの中で
一番スコアに直結する要素とは?
それは「パット」です。
ご承知の通りゴルフスコアの40%は
パットの数が占めています。
どんなにコンディションが良くなくても
スコアを上手にまとめるゴルファーというのは
ほとんど3パットせずに回るゴルファーです。
そして、3パットしない理由というのが、
『パットの距離感が研ぎ澄まされている』
ということになります。
なぜ距離感を鍛えることで
3パットがなくなるのかという理由は
後ほどご紹介するとして、
本日は今から
「パットの距離感をマスターする実践ドリル」を
動画でご紹介したいと思います。
↓
スマホの方、動画が見れない方はこちら
いかがでしょうか?
この練習は実際に
15m、20m、25mと長い、そして本物のグリーンで
練習するのが一番効果的ですので、
ラウンドに行かれた際のスタート前に
練習グリーンで試していただきたいと思います。
ところで、距離感を養うことで
3パットがなくなると申し上げた理由ですが、
パターでは「距離感」と「方向性」
そして「ライン読み」といった3つの要素が
カップインに欠かせません。
もちろん3つとも
とても大事な要素ではあるのですが、
じゃあどれが【一番】大事なのか?
と考えてみると、
それは「距離感」だと言えるでしょう。
なぜなら、ボールを打ち出す強弱によって
ボールの軌道は大きく変わってしまいます。
強めの距離感で打ち出すと
ボールの曲がりは抑えられますし、
弱めの距離感で打ち出すと、
地形による曲がりの影響を大きく受けます。
つまり、距離感によってラインが変わり、
そのライン通りに打ち出す必要がある…
まず第一に距離感が
大事ということになるのです。
ですので、もしあなたも、
スコアを上手くまとめたいと思うなら
まずはパットの「距離感」をマスターできるように
練習メニューを組み立ててみてください。
そして、「距離感」を身につける練習としては、
本日ご紹介したドリルがとても効果的ですので
ぜひゴルフ場に行ったら試してみてください。
近藤
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DOCUS(ドゥーカス)から
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From:近藤雅彦
神田のカフェより
おはようございます、近藤です。
「練習場では上手く打てるのに
コースに出た途端ミスが連発するんです。」
これは僕たちコーチが
生徒様から最も良く聞く悩みの1つです。
スタジオや練習場でのショットは
何球か連続して打っているあいだに
球筋が安定したりしますが、
コースでのショットは
失敗が許されないぶっつけ本番状態
素振りは出来ても
練習球を打つことはできないので
とても緊張してミスしてしまう…
「練習場では良いのにコースではダメ」
このもどかしさは、
僕も痛いほどわかります。
“スイング技術は100切り相当なのに
実際のコースでは120すら切れない…”
そんなゴルファーの方も
たくさんお見かけしてきました。
きっとこのメルマガをお読みのあなたも、
技術とスコアのギャップはそこまで無いにせよ、
練習場でのパフォーマンスを実際のコースで
100%発揮できず悩んでいませんか?
そこで、今日はそんなあなたに、
僕も実践するドリルを1つ、紹介します。
それはズバリ、
『両足を閉じて行う連続素振り』
です。
どうぞこちらから
本日のレッスンをご覧ください。
↓
スマホの方、動画が見れない方はこちら
あなたもご承知の通り、
コースと練習場の環境はガラッと違います。
もう、全くの別世界だと
思っていただきたいくらい違います。
ライの状態、傾斜の有無、風の影響、
スイングする環境がまるで違います。
ですので、一度コースに出てしまったら、
スイングスキルや技術については考えずに、
コースマネジメントに集中しましょう。
コースでのショット直前に
スイングについてあれこれ考えてしまうと
なかなか体が動かなくなってしまいます。
普段、練習場や自宅での
自分の努力を信じて、思い切って、
ショットに挑みましょう。
ですが、どうしてもコースで
ミスショットが連発してしまう…
流れが悪いなと感じたら
本日お伝えした
連続素振りをしてみてください。
両足を閉じてスイングすることで
体の軸を保つ感覚を取り戻し、
同時に体全体でリラックスできて、
練習成果を最大限
発揮することができるでしょう。
近藤
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