カテゴリー別アーカイブ: アドレス

[ビデオ]守りすぎないゴルフ

2023.09.29
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。

だんだんと暑さも和らいできて、
屋外でのプレーが気持ちがいい
季節になってきましたね。

秋はゴルフのベストシーズンです!

涼しくなってゴルフを
楽しみやすい季節となりますね!

日本のゴルフベストシーズンは、
比較的気候が穏やかな春と秋。

中でも秋の時期は、
日本のゴルフ場にとって旬の時期なんです。

そこで、この秋に
ぜひ、ベストスコア更新にチャレンジしてみて
ほしいです!

そのための考え方について、
あなたにもお話していきたいと思います。

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アゲインストに負けない打ち方

2023.09.23
hattori

From:服部コースケ
沖縄の自宅より、、、

おはようございます。
服部コースケです。

いつもメールマガジンを
ご購読いただきありがとうございます。

本日も、
あなたに役立つ情報発信できればと思っておりますので、
どうぞよろしくお願いします(^^)

アゲインストの時でも安定して、
飛距離を出したい。

そう思ったことはありませんか?

フォローの風(追い風)なら、
飛距離アップするのでありがたいですが、

アゲインストの時は球が押し戻され、
飛距離が思ったように、
出なくなってしまいますよね。

飛距離がある程度稼げないと
コースマネジメントにも
影響が出てきてます。

ボールを押し戻されないように
強く打とうとして力んだ結果、

ダフリやスライスでOB…。

そんな経験をされた方も
いらっしゃるはずです。

アゲインスト時に飛距離を出すには?

アゲインストの時に飛距離を出す方法は色々あり、
クラブの違いで対応したり、
低い球を打って飛距離を出したりできます。

しかし、低い弾道はランが出すぎてしまったり、
コースによっては使えない可能性もあります。

今回は、高い球でも「スピン量を減らして」
飛距離を出す方法をお伝えしていきたいと思います。

なぜ、スピン量を減らすのか?

ボールを打つと球には強烈な
バックスピン(逆回転)がかかります。

逆回転がかかると空気との抵抗により
「揚力」が生まれます。

揚力によってボールは上に引っ張られるので
高い弾道を描くことができ飛距離が出ます。

しかし、バックスピンがかかるという事は
ボールの下の方は進行方向に向けて
回転しているということになります。

風は進行方向から
当たりますのでお互いがぶつかり合います。

これこそが、風に押し戻される理由です。

回転が強くなればなるほど
風の抵抗を受けるので、

その結果押し戻されるような
状態にとなり、なかなか飛距離は伸びていきません。

アゲインストでも飛距離を出すには、
適性な抑揚と回転数のボールが打てれば、

アゲインストの中でも、
飛距離を伸ばしていくことができます。

アゲインストでの打ち方

1.ティーを高くする。

アゲインストへの対処法として、
一般的には「ティーを低くする」と言われていますよね。

ですが、逆に私はティーを普段より
高めにすることがあります。

ドライバー時のボールの高さの理想は人それぞれ違いますが、
フェースのトップから半分程度上に出ている状態が基本です。

あなたのいつもの高さから、
ほんの少し高くするだけでも回転数を抑える事が出来ます。

ティーを高くするとボールが上がってしまい
飛距離が出ないように思うかもしれませんが、

この方法は低い球ではなくバックスピン量を減らして
飛距離を出す方法なので問題ありません。

ランを出し過ぎたくないホールや、
低いショット打つのが苦手といったゴルファーには
とても有効なアゲインストでの対処法です。

2.スイングリズム

アゲインストだとどうしても
「飛ばしたい」気持ちが先行してしまい、

その結果、バランスが崩れてスイングリズムが
どうしても速くなりがちになってしまいます。

リズムを極力乱さず、
ゆっくりスイングすることを意識していきましょう。

考え方としては、
強く振ったとしてもスピン量が増えて、
ボールが飛ばないので、

あえて、ヘッドスピードは落として
スピン量は減らす。

そして、風に強い球で前に飛ばす。
という考えです。

アゲインストにお困りの方は、
スピン量を減らし、
スイングリズムに注意してみてくださいね。


<本日のオススメ>

「いつものスイング」で無駄打ちゼロ
自然にバンカーを脱出できると話題の
バンカー特化ウェッジをご存知でしょうか?

小細工は一切必要ありません。
ピンに向かって真っ直ぐに構え、
いつも通りのスイングで、
バンカーから脱出できる

バンカー特化ウェッジとは…

詳しくはこちら

本日も最後までご購読いただきありがとうございました。

服部コースケ

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[ビデオ]最速でスコアアップを実現

2023.09.22
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。

ゴルファーなら誰しもが知りたいこと。

それは、ゴルフが上達するために必要な考え方、
ではないでしょうか。

スコアをグングン伸ばしていく人と
何年も伸び悩んでいる人の違いはなにか?

これはほとんどのゴルファーを悩ます
究極の疑問だと思います。

今日は、スコアアップのために
必要なことは何か?

というところにフォーカスをして、
ゴルフ上達に関する特別講座を
行っていきたいと思います。

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【ビデオ】飛ぶドライバーのためのスイングリズム

2023.09.16
hattori

From:服部コースケ
沖縄の自宅より、、、

おはようございます。
服部コースケです。

いつもメールマガジンを
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今日は【打ち急ぎ】のテーマについて
お話していきたいと思います。

ゴルフは間が大事。

ということはあなたも聞いたり、
耳にしたことがあるかもしれません。

この間というのは、
トップからの切り返しの事を言います。

アドレスからテークバック、バックスイング、
トップと移行して、

いざ、ダウンスイングという
切り返しの部分のことです。

特にドライバーは、、、

「きちんと当てたい」

「強く当てたい」

などの心理がどうしても働いてしまうので、
そうした心理面でもスイングリズムを
狂わせてしまっているケースもあります。

打ち急ぎ、スイングリズムの崩れから
スライスへのミスショットへも
繋がっていきます。

今日は、こうしたお悩みについて
お話をしていきたいと思います。

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[ビデオ]メンタルが弱いとスコアが伸びない?!

2023.09.15
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。

「ゴルフはメンタルのスポーツ」

そんな言葉があるくらい、
ゴルフにおいてメンタルは重要です。

他のスポーツに比べてもゴルフは特に、
メンタル次第で変わっていきます。

どれだけ練習場で上手に打ってても、
メンタルが弱ければスコアとして
結果にあらわれないものです。

では、実際どれくらいメンタルは
重要だと思いますか?

冒頭でも説明したとおり、
ゴルフではメンタルが非常に重要です。

ラウンドを回る際には
メンタルマネジメントを行い、

メンタルをコントロールする
必要があります。

特に、マイナスな思考をなるべく
シャットアウトしていくことがポイントです。

今日はゴルフにおいてメンタルが重要である
具体的な理由やメンタルマネジメントの必要性について
お話していこうと思います。

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プロも陥りやすいアドレスのミス

2023.09.09
hattori

From:服部コースケ
沖縄の自宅より、、、

おはようございます。
服部コースケです。

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本日も、
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早いもので今年も9月に突入ということで、
2023年も残り3ヶ月を切りました。

今年の夏は各地異常な暑さを記録し、
ラウンド回数も減った方もいるのではないでしょうか?

少しずつ涼しくなって、
久しぶりにラウンドをするという方も
増えてくるかと思います。

その時に気をつけていただきたい、
「アドレス」についてお話していこうと思います。

どんなことに気をつけるかと言うと、
ドライバーを構えた時の
アドレスの『向き』です。

「目標に向かってドライバーを構えてください」
あなたはどのように構えますか?

「目標に向かってドライバーを構えてみてください」
って言われた時に、
実は正しく構えられる方が少ないんです。

目標に対してドライバーを構える時、
ボールは目標方向を向きます。

ボールと目標を一直線に結んだラインを
ターゲットラインと呼ぶので、
ボールが目標を向くのは当然です。

ですがこの時に、
ボールだけでなくアドレスまで
目標方向に向いてしまう方がいます。

実はこれは間違ったドライバーの構え方で、
ボールを目標方向に構えたとしても
アドレスは目標のやや左を向くのが正解です。

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どうしてアドレスで右を向いてしまうのか?

どうして、アドレスで右を向いてしまうのか。

アドレスが右を向きやすいのは、
初心者に限ったことではないということ。

上級者はもちろん、プロゴルファーですら
右を向きやすい傾向にあるのです。

その理由は何かと言うと…

体から遠くにあるボールを打つという
ゴルフならではの特徴からきています。

つまり、ターゲットラインの錯覚なんです。

ショットまでにボールをどこに運びたいかを
決めるわけですが、

そのキャリーさせたい地点とボールを結んだ
ラインがターゲットラインとなりますよね。

ところがこれが大きな落とし穴となるのです。

ゴルフはボールを手足で直接コンタクトせず、
ゴルフクラブを使って打ちますよね。

特にドライバーでティーショットを打つ際は、
ボールとつま先の距離は
90センチ弱の間隔ができます。

ということは、
ターゲットラインははあくまでも
ボールの延長線上ですから、

アドレスでの体の向きは、
右打ちならターゲットの
やや左を向くのが正解となります。

ところが、たいていの人は、
ターゲットを決めたら、

その方向に体の向きや
肩のラインを合わせてしまいがちです。

この錯覚こそが、
アドレスで体が右を向いてしまう原因となるのです。

ボール近くのスパットを
見つけるようにしてみましょう!

アドレスで右を向かないようにするには、
どうしたらいいのか。

それは、ボール近くにスパットを見つけることです。

ボールとスパットを結ぶラインと体(肩)のラインが、
平行になるようにアドレスを取ることで、
体が右に右に向くのを防ぎやすくなります。

具合的には、ボールの後方、真後ろに立ってからターゲットを決めた後に、
ターゲットとボールを結んだライン上のボールから
50センチ~1メートルくらいのところにスパットを
見つけるといいでしょう。

すごく単純なことですが、
これは多くのトッププロも実施している方法です。

ティーショットの右プッシュやOBが止まらないとお悩みに方は、
スイングの問題ではなく、アドレスに問題がある事にも
意識を向けてみてくださいね。


<本日のオススメ>

あなたのスコアを減らすチャンス!
世界中で導入されつつある
米国の近代スポーツ革新技術

『Rapsodo(ラプソード)』

ショット分布を把握することで
より成功率の高いスコアメイクが可能に!

詳しくはこちら

本日も最後までご購読いただきありがとうございました。

服部コースケ

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[ビデオ]正しいリリースでダフリを防ぐ

2023.09.08
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。

ゴルフでは、さまざまなミスショットがありますよね。

中でも、ダフリやトップは、
ゴルフのミスの中でも多くて、

1度ミスしてしまうと、
連鎖的に続いてしまったりと、

精神的ダメージにも
繋がってしまいますよね。

今日は、よくご質問をいただく
「ダフリ」について、
お話していこうと思います。

ダフってしまう
大きな原因として上げられるのが、

「アーリーリリース」です。

スイング中にアーリーリリースになってしまうと、
ボールを芯で捉えることが難しくなり、

ダフリだけでなく、
飛距離や方向性も大きくロスしてしまいます。

実は、アマチュアゴルファーの8割は、
アーリーリリースになってしまっていると
言われており、

ゴルフの現代病とも言われる
症状の1つです。

今回は、ダフリの原因、
アーリーリリースについて、
ワンポイントレッスンを行っていきたいと思います。

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【ビデオ】スイングで体が傾いてませんか?

2023.09.02
hattori

From:服部コースケ
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おはようございます。
服部コースケです。

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「ヘッドスピードは速い方なのに
 ドライバーの飛距離が出せない。」

このような悩みをお持ちの方も
多いかと思います。

ある程度ヘッドスピードをお持ちなのに、
飛距離が伸びない人は、
ミート率が悪い傾向にあります。

ミート率とは、
ヘッドスピードをボール初速で割った数値で、
飛距離に関わる数値です。

そのため、飛距離アップに必要なのは
ヘッドスピードを上げるか、
ミート率を上げるかが大事になってきます。

比較的、ヘッドスピードが速くない
女子プロゴルファーが飛ばすことができるのは、
ミート率が良いからなんです。

今日は飛距離アップに繋がる
ミート率のポイントを説明していきたいと思います。

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[ビデオ]なぜここで?嫌なシャンクの対処法

2023.09.01
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。

ラウンド中に突然シャンクに見舞われてしまい、
その後ゴルフにならなくなってしまった。

そんな経験がある方も
多いことと思います。

「直そうとすればするほど、
 シャンクが悪化してしまう」

「シャンクのせいでゴルフが
 全く楽しくない」

そう思うゴルファーも少なくありません。

ボールを当てた瞬間、
右に曲がって飛んでしまうシャンク。

ゴルフで克服することが一番難しいとも言われる、
悩みの種になりがちなミスショットですよね。

シャンクは、初心者のみならず、
中、上級者でもシャンクに悩まされることが多いです。

そんな抜け出せなくなりがちなシャンクですが、
実は、アドレスからスイングまでの

打つ姿勢や体重移動が
正しく行えていないために起こるケースが大半です。

つまり、正しい姿勢や体重移動を押さえておけば、
シャンクは大きく改善することができます。

今日はそんな「シャンクの直し方」について
ワンポイントレッスンをしていきたいと思います。

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つま先から変わる飛距離

2023.08.26
hattori

From:服部コースケ
沖縄の自宅より、、、

おはようございます。
服部コースケです。

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どうぞよろしくお願いします(^^)

「プロのようなスイングをしたい」

あなたも一度はこのように、
思ったこともあるのではないでしょうか。

ツアーで活躍するような
トッププロ選手たちのしなやかなスイングには
ある秘密があります。

それは「柔軟性」です。

ゴルフでよく使う肩甲骨、腰、膝などの
柔軟性を高めることで、

飛距離が伸びたりスムーズにスイングできたりと
ゴルフでたくさんのメリットが生まれます。

柔軟性は年齢を重ねるにつれて、
体が固まってきますよね。

「年齢とともに飛距離が落ちてきた。」

とお悩みをお持ちの方も多いかと思いますが、
昔と比べて体が硬くなってしまっていませんか?

飛距離を伸ばすためには、
しっかりと回転をする

テークバックは、いわばスイングの「助走」と一緒です。

走り幅跳びで助走がないと遠くに飛べないのと同様で、
ゴルフにおいてもテークバックで
しっかり体を回転させないと、
飛距離アップには繋がっていきません。

また、体が全く回っていないのに、
手だけを振り上げてしまっても、

インパクトでは体が開いてしまい、
振り遅れの原因にもなってしまいます。

テークバックでしっかり体を回転することは、
体とゴルフクラブを同調させて、

飛距離を伸ばす上では、
非常に大切な動作になります。

柔軟性が低いまま理想のスイングを
追い求めてしまうと、
体も壊しかねません。

「体が硬い=飛ばない」
という訳ではない

とはいえ、柔軟性を高めるために、
今日からストレッチ等を行っても、
すぐには効果はないですよね。

1ヶ月~2ヶ月単位でゆっくりと
高めて行く必要があります。

こんな話をしていると、

「柔軟性がないと飛距離を諦めるべき?」

と思う方もいるかもしれませんが、

「体が硬い=飛ばない」

という訳ではありません。

アドレスの「つま先」で変わる
柔軟性

ゴルフをする時、
あなたのつま先はどのようになっていますか?

意外とつま先の方向まで
気にしている人は少ないのですが、

つま先の向きを変えるだけでも、
飛距離は変わってくるんです。

基本的に柔軟性によって、
アドレスの向きも変わってくるのですが、

体の硬い方はアドレスの「つま先」を
両方とも少し開いてください。

アドレスを真っ直ぐ構えてしまうと、
体がかなり柔らかい方でない限りは、

体を回すという動きが、
足首によってブレーキがかかってしまい、
難しくなるので、

両足を少し開いてあげるといいでしょう。

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特にフォロースルー側の回転っていうのは、
大きくなってくるので、

左足側を右足よりも、
更に開いてもOKです。

そうすることで、
足首にブレーキがかからなくなり、

体が硬い方でも、
すごく回りやすくなります!

この時に膝の向きも重要になってくるのですが、
膝のお皿の向きを正面にして
回転しようとするからが多いんですけども、

そうすると腰が回転しづらくなって
しまうので、

両方バックスイングでは少し右に、
ダウンスイングでは左下か左にという形で
向いていってOKです。

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もし、アドレスが真っ直ぐ向いてしまっていたら、
少し開いて打つ意識をしてみてください。


<本日のオススメ>

あなたのスコアを減らすチャンス!

「パターでスコアを損している。」

このようなお悩みをお持ちの方へ
朗報です。

まさにマレットパターの名器と言える
大人気パターが再入荷しました!

詳しくはこちら
※数に限りがあるので、気になる方はお早めに

本日も最後までご購読いただきありがとうございました。

服部コースケ

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[ビデオ]風を味方につける

2023.08.25
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。

「今日はベストスコアを目指すぞ!」

と意気込んだラウンド当日に、強風…。

なんて経験はありませんか?

ゴルフは外のスポーツですので、
風はつきものです。

よくゴルフとは「自然との戦い」とも
言われていますが、

ゴルフにおける自然状況の中で
スコアを大きく左右するのが、
「風」です。

しかし、

風を味方につける
コースマネジメントを覚えれば、
スコアアップへも繋がっていきます。

風の日のゴルフでの
コースマネジメントを知っているだけで、
プレーが有利になることがあるので、

ぜひ、今日お話するポイントを
大事にしてみてください。

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【ビデオ】スライスの原因は肩!

2023.08.19
hattori

From:服部コースケ
沖縄の自宅より、、、

おはようございます。
服部コースケです。

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本日も、
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どうぞよろしくお願いします(^^)

ドライバーを使うとスライスになり、
OBが連発してしまう。

そんな経験はないでしょうか?

猛練習をしてアイアン、アプローチが
上達しても、

ドライバーだけ苦手という人も
少なくありません。

「どうすればスライスせずに、
 真っ直ぐ打てるのだろう?」

なんて悩んでしまいますよね。

今日は、スライスに悩むゴルファーに向けて、
スライスの原因や直し方などを解説していきます。

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[ビデオ]ミスの原因はスイングだけじゃない

2023.08.18
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。

練習場ではナイスショットの連発なのに、
いざコースに出たらミスばかり…。

これは誰もが経験する
ゴルフの難しさだと思います。

特にコースに行っての第一打。

右、左へと曲がってしまい、
スコアを崩してしまう。

そういった事、ありませんか?

この原因として見落としがちなのが、
「ティーイングエリアの傾斜」なんですね。

ティーイングエリアは「平ら」ではない。

これは多くのゴルファーが
勘違いしていることがあります。

そして、「平ら」であると勘違いしたまま
プレーすることによって、
ミスの原因に気づかない可能性もあります。

今回は、
ティーイングエリアですべき
マネージメントについて、
お話していきたいと思います。

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飛ばしのためのストレッチ

2023.08.12
hattori

From:服部コースケ
沖縄の自宅より、、、

おはようございます。
服部コースケです。

いつもメールマガジンを
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本日も、
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どうぞよろしくお願いします(^^)

突然ですが、
あなたは、普段からストレッチなどを
日常的に取り入れていますか?

ボールを遠くに飛ばしたいなら、
『体の柔軟性』は特に重要です。

もちろん、
ヘッドスピードなどに直結する
力強さや筋力も必要ですが、

正しいスイングフォームで、
ボールに最大限のパワーを伝えるために
体の柔軟性が大事になってきます。

体が硬いと深く捻転できなかったり、
腕や肩の可動域が狭く、

正しいスイングができずに
飛距離をロスしてしまう原因にもなります。

飛距離アップのためには、
どこの柔軟性が必要なのか

では、どこの部分の柔軟性を高めていければ
飛距離アップにつながるかと言いますと、
大きく分けて2ヶ所あります。

「肩甲骨」

「股関節」

特に、この2ヶ所の柔軟性を高めることで、
飛距離アップにも繋がっていきます。

肩甲骨は、
腕の可動域を広くする役割があります。

柔軟性を高めることにより、
滑らかな大きなスイングアークで
振ることができるようになります。

股関節は、捻転力を高めて、
力を強く伝える役割があります。

股関節の柔軟性を高めることにより、
下半身が安定した状態で、
より多く体重移動で力を伝えることができます。

飛ばしたい方は、
このストレッチをオススメ

実際に生徒様でも、
肩周りの柔軟性が足りずに、

理想のスイングをしようにもできず、
スライスやフックといったミスショットに繋がり、
飛距離をロスしてしまっている方もいます。

そんな生徒様には、
肩周りの柔軟性を高めるための
あるストレッチ方法を教えます。

・クラブを自分の背中側にもってきます
メルマガアイテム

・反対側の手でクラブを掴みます。
 シャフトが上腕の中間部分に当たるようにしてください
メルマガアイテム (1)

・クラブヘッド側を上に上げるようにしてストレッチします
メルマガアイテム

最初はつらいと思いますが、
体をそらさず、なるべく直立したまま
腕だけをストレッチしていきます。

肩の可動域が広がってくると、
スイング技術の問題かと思われがちな
「フォローでの左肘が引けてしまう現象」も、
実は柔軟性の不足が大きく影響しているのです。

フォロー側に身体が回らなかったり、
左腕を後ろに倒す可動域が狭いがために
スイングの力を逃がすことができず
左肘が引けてしまうのです。

なので、
柔軟性を高めることでスイングの力を最後まで粘って吸収し、
左肘が引けることなくスイングができて

変な方向にヘッドが向かず、
スライスしないまっすぐの弾道で
飛距離を最大化できるというわけです。

このストレッチはフォロー時の左肘の引けだけでなく
バックスイングで右脇が開いてしまうミスにも効果的ですので

ぜひ、左右の腕や肩の柔軟性を高めるために
スキマ時間を見つけてストレッチしてみてください。

慣れていないと最初はキツイと思いますので、
できる範囲でストレッチしていってくださいね!


<本日のオススメ>

元LPGA賞金女王から引き継いだ
「飛距離アップに必要な技術」を
限定公開中!

史上最強の女子プロと言われ
世界ゴルフ殿堂入りも果たしている
アニカ・ソレンスタムの秘密を
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詳しくはこちら
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本日も最後までご購読いただきありがとうございました。

服部コースケ

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[ビデオ]ショットを安定させる最強ドリル

2023.08.11
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。

「スライスのミスを減らすために、
 練習場でできるドリルはありますか?」

先日このような質問を
いただきました。

ゴルフには様々な練習方法がありますが、
私がオススメするのは、
ズバリ、「片手打ち練習」です。

プロや上級者の練習法として、
よく見かける内容だと思いますが、

スライスやフックに悩む
アベレージゴルファーにこそ、
ぜひ、やっていただきたいドリルなんです。

勧められても退屈だし、
簡単そうに見えて難しいから、
続かない…。

という人もいるかと思いますが
この練習が、

右腕の動き、左腕の動き、
振るスキルと打つスキル。

これらがバランス良く身につくほか、
ボールの方向性が安定してきます。

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