カテゴリー別アーカイブ: アプローチ

石井です。全米OPの仕事をしました

2023.06.20
ishii-150x150

From:石井忍
東京のゴルフスタジオより、、、

こんにちは、ゴルフインストラクターの石井忍です。

先日から、このゴルフライブで
あなたのゴルフに役立つ情報を発信しています。

引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。
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シングルプレイヤーになれる人

2023.06.14
kondo2

From:近藤雅彦
神田のカフェより

おはようございます。
近藤です。

 
「まずは100切り」

これまでたくさんの人から
この言葉を聞いてきました。

ゴルフをやっている人の
大きな目標の1つが100を切ること。

 
そして、100切りを達成したら
次のステップとして90切り、シングルと
さらに上を目指していくと思います。

 
ただし、、とても残念なことに
多くのゴルファーが、なかなかスコアが安定せず
悩まされることが多いのです。

 
「ベストスコア82を出せたと思ったら、
翌日に100を叩いてしまった、、、」

多くのゴルファーが、
こういった経験をしたことがあると思います。

天候やコースにも左右されますが、
安定して良いスコアを維持し続けるのは
それだけ難しいことなんです。

 
しかし、そんな中で、
たった1年でシングルプレイヤーになり、
スコアも安定して90切りをキープするような方もいます。

 
==========================
「ゴルフを始めてたった
 1年でシングルプレイヤー」

==========================

私には無理だ!
と多くの方が思うでしょう。

それどころか、
もう既に何十年もゴルフをしているけど、
シングルなんて程遠い、、、

といった方もいると思います。

 
しかし、このような1年で
シングルプレイヤーになる人は、

はじめからシングルプレイヤーに
なることを目標としており、

プロがするような難易度の高いショットも
果敢に挑戦していく
傾向があります。

 
自分にはまだ無理だと思って尻込みするのではなく、
自分にも、きっとできると思って
難しいショットにも取り組んでいく。

そういった心構えがシングルプレイヤー
への一歩となるわけです。

 
そこで今回は、
難易度の高いショットの1つである「ロブショット」を
打つコツについて解説していきます。

 
バンカー越えのアプローチで
フワッと上げてピタッと寄せる
「ロブショット」を打つには??

 
ロブショットを上手く打てる条件についても
動画で解説していますので、
是非参考にしてみてください。

 
動画はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。

■撮影協力:東京国際空港ゴルフ倶楽部(千葉県)
 
 
いかがでしたか?

 
まず、ロブショットが上手く打てる条件として、

「ライの状態がいい」

ということが前提となってきます。

ボールと地面の間に隙間があって
クラブが入っていくスペースが有る

ということが大事で、

このスペースがないと、クラブのエッジ部分が
当たりやすくミスショットを招いてしまいかねません。

 
また、アドレスをするときの注意点ですが、

 
・フェースをしっかり開く
・重心はセンターもしくはやや右側にキープ
・ボールの位置をやや左側に持っていく

 
この3つのポイントを意識することで
今回のような難しい状況のアプローチでも
ロブショットで気持ちよく
ピンへと寄せることができます。

 
フェースを開く際には、
一度アドレスでスクエアに構えてから
手首をひねって開くような開き方だと
フェースが元に戻ってまう恐れがあるので、

必ずフェースを開いてから握りなおすことを
忘れないでください。

是非、本日の動画を参考に練習していただき、
より上のアプローチを目指してください。
 
 
近藤

 
 
 

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【ビデオ】アプローチでよくある間違い

2023.05.22
ishii

From:石井忍
東京のゴルフスタジオより、、、

こんにちは、ゴルフインストラクターの石井忍です。
 

先日からこうして、ゴルフライブさんで
ゴルフ上達の情報を発信させていただいています。

引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。
 

さて今回は、
 

 「アプローチでよくある間違い」
 

と題して、お届けしたいと思います。
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【ビデオ】アプローチで一番大切なことは…

2023.05.20
ishii

From:石井忍
東京のゴルフスタジオより、、、

こんにちは、ゴルフインストラクターの石井忍です。
 

このたび、このような形でゴルフライブさんでも
情報を発信させていただくことになりました。

はじめましての方も多いかと思いますが
どうぞよろしくお願いいたします。
 

さて今日の第一回では、アプローチをうまく打つために
絶対に欠かすことのできないポイントについて
レッスンをしたいと思います。
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シャンクに悩む方は今すぐこのドリルを!

2023.05.17
kondo2

From:近藤雅彦
神田のカフェより

おはようございます。
近藤です。

 
初心者でも経験者でも発生する
ミスショットの「シャンク」は
ゴルファーにとって、やっかいな悩みのタネです。

 
「シャンク病」という言葉もあるように、
一度発生するとなかなか抜け出せず、
そのままスコアも崩れてしまうこともあります。

 
シャンクが発生するほとんどのケースは
クラブのネック部分にボールが当たることですが、
主な原因として以下の2つがあります。

・軸が大きくブレてしまう
・手元と体の距離が離れてしまう

 
この2つのアドレスの崩れによって
シャンクが発生します。

 
特に疲れが出るラウンドの後半になるにつれて
こういったアドレスの崩れが顕著に出ます。

 
ラウンドの最初のほうは集中力もあって
正しく構えるように気を使いますが、

後半は集中力がなくなり
適当にアドレスしてしまいがちです。

そこで今回は、
軸がブレるのを防ぐためのポイントと
体と手元の距離をキープするためのドリル

を動画で解説しました。

 
自宅でも簡単にできますし
アプローチを打つ前にこのドリルを行うことで、

シャンクを防ぐことができ、
スコアも確実にアップしていきますので、
是非この動画を見て参考にしてみてください。

動画はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。

■撮影協力:東京国際空港ゴルフ倶楽部(千葉県)
 
 
いかがでしたか?

 
アドレスの際に重心を通常よりも
6~7割ほど右側にかけておく
ことで

軸がブレるのを防ぐことができます。

 
また、体と手元の距離をキープするためのドリル
是非やってみてください。

クラブのグリップエンドをおへその左側に当てて
右側、左側と体を回していくような動きを繰り返す

この動きを何度も繰り返すことで、
体と手元の距離が安定していきます。

 
アプローチの前にこのドリルを行うことで
疲れが出るラウンドの後半でも
正しいアドレスを維持することができ

シャンクの予防に繋がっていきますので
是非やってみてください。
 
 
 
近藤

 
 

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ズバリ、コレ打てたらスコアUP確実です

2023.05.02
ezure

From:江連忠
宮古島の自宅より、、、

こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
 

さて、今回は、
 

 「ズバリ、コレ打てたらスコアUP確実です」
 

というテーマで、お話ししたいと思います。
 

理屈はさておき、ショット感覚を研ぎ澄まして
ゴルフ上達を実現させたかったら。。。

コレをやってほしいんです。
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スコアUPには、スウィングが全てじゃない

2023.04.27
ezure

From:江連忠
宮古島の自宅より、、、

こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
 

さて、今回は、
 

 「スコアUPには、スウィングが全てじゃない」
 

というテーマで、お話ししたいと思います。
 

ゴルフをうまくなるために、
多くの方はスウィングを教わろうとします。

まずはスクールに行ったら
たいていの場合は、スウィングを教わるはずです。

ですが、スコアを良くするには
スウィングじゃないものを身につける必要があるんです。
それは。。。
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シャンク出た=おめでとうございます!?

2023.03.02
ezure

From:江連忠
宮古島の自宅より、、、

こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
 

さて、今回は、
 

 「シャンク出た=おめでとうございます!?」
 

というテーマで、お話ししたいと思います。
 

ふとした時に出てしまうシャンク。

出た時には本当にガクッと来てしまうかもしれません。
でも。。。
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良いショット悪いショット。致命的な間違い

2023.02.09
ezure

From:江連忠
宮古島の自宅より、、、

こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
 

さて、今回は、
 

 「良いショット悪いショット。致命的な間違い」
 

というテーマで、お話ししたいと思います。
 

今日の話は、スコアアップをしたい人、
ピンに寄る会心のショットを打ちたい人には
必見の内容なんですが。。。
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[ビデオ]室内でも効果的な練習法とは

2023.01.13
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

本日は自宅練習の王道とも言える
「スイング」
についてお話していきたいと思います!

雪の降る地域ではゴルフ場のクローズがあり、
また練習しようにも寒くて気が乗らないなど、
ゴルファーにとってはつらい時期ですよね。

しかし、そんな冬こそできる練習法を活用すれば、
春に向けた実力アップに大きく貢献してきます。

まず、スイングの練習=クラブを振る。
そんなイメージを持っている方もいると思います。

クラブを使ってスイング練習を
行おうと思うと周りに物のない
広めの場所の確保が必要ですよね。

しかし、自宅の中でクラブを振れる程の
広さって中々ないですよね。

私の家はそんなスペースは無いです(^^;)

実は、自宅でのスイング練習では
クラブは使用しなくてもいいんです。

つまり、シャドースイングでも
コツを抑えながら練習していくことで、
上達していくことが可能なんです。

多くの方が、
シャドースイングの魅力を見逃しがちなので、

今日はシャドースイングの
ワンポイントレッスンについて
お話していきたいと思います。

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[ビデオ]反響のあった練習法とは

2023.01.06
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

お正月も終わり、
お仕事を再開された方も
多いのではないでしょうか?

さて、1月2日のメールで流れていた
「2022年ベスト・オブ・メールマガジン」は
もうご覧になりましたか?

あれは視聴数から選ばれた
2022年で視聴数1位のメールマガジンなのですが、

スイング矯正について、
実際にご質問があったのでその回答として、
お話した内容でした。

その練習法でも特に大事なのは、
「素振り練習」なんです。

ゴルフで良いショットを打ちたい場合には、
いろいろな要素が必要ですが、

その中でも特に重要となるのが精度の高いスイングであり、
そのスイングを身につける効果的な方法の1つとして
素振りが挙げられます。

しかしながら、
最初は重要だと思い練習をしていても、
徐々に素振りってしなくなってしまう方が
多いんですよね。

本日は、
私自身も大切な練習と思っているので、
あなたにも再認識していただきたいと思いで、

「2022年ベスト・オブ・メールマガジン」にも選ばれた内容を
ピックアップしようと思います。

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【お年玉付き】明けましておめでとうございます!

2023.01.01
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

新年、明けましておめでとうございます!

2023年をこうやって無事に迎えられ
嬉しく思います。

さて、あなたの2022年は
どんな1年でしたか?

2023年の目標をこれから
計画する人も多いと思います!

よく聞くのが、

「昨年は◯◯ができなかったから、
 それを実現させたい。」

という目標です。

でも、
今年の目標を掲げる前に、
ちょっと考えていただきたいんです。

もしかしたら、その「目標」は昨年以前から
ずっと掲げてきていませんか?

目標があるということは、
とても素敵な事だとは思うのですが、

同じ目標を課していると、
モチベーションも一定になってきませんか?

もし同じ目標をお持ちでしたら、
今年は思い切って「理想とする自分の姿」を
目標に掲げてみてはいかがでしょうか?

2023年のご挨拶と
私からの贈り物

新年初めてのメールということで、
改めまして、新年のご挨拶と共に、

『自宅でできる最高の練習方法』を
あなたにお届けしたいと思います!


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[ビデオ]飛距離と方向性はどちらが大切か?

2022.12.30
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

2022年も残り1日となりました!
年末いかがお過ごしですか?

私は年末年始はゆっくり
家族と過ごそうと思っています(^^)

さて、今日は長くゴルフをされている
あなたなら一度は考えたことがあると思います。

私も何度も考えました。

先日のレッスン会でも、
生徒の方からご質問をいただきました。

「飛距離を求めると正確性が悪くなってしまって、
 正確性を求めると飛距離が悪くなります。
 この折り合いってどうしたらいいですか?」

あなたは、「飛距離」と「方向性」
どちらが大切だと思いますか?

「飛距離が出たほうが有利でしょ!」

「ゴルフは正確なショットを打つことが大切」

いろんな意見があると思います。

私なりのワンポイントアドバイスを
させていただきたいと思います。

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[ビデオ]昔と今のスイングの違い

2022.12.23
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

今日お話することは、
私もよく聞かれますし、
議題にも上がることです。

私が主催するレッスンイベント
『ビジネスゾーン道場』でも、
今回ご質問を受けたので、
ご紹介していこうと思います。

その質問内容はと言うと、、、

『パーシモン時代と
 今のスイング理論は違うのか?』

というご質問です。

確かにゴルフクラブは近年、
大きな進化を遂げていますよね。

90年代頃までは
パーシモンヘッドに
スチールシャフトを組み合わせた、
難しいドライバーが主流となっていましたが、

現在では、大きなチタン製ヘッドに
カーボンシャフト装着という様な仕様に
変わってきていますよね。

今回は、昔と今のクラブの特徴や
スイング理論の違いについて、
お話していこうと思います。

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[ビデオ]ゴルフにストレッチは関係ないと思っていませんか?

2022.12.16
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

朝起きたらびっくりしました!
2022年も残り2週間程になりました。

いやー。
今年は一段と1年が早く感じました。

「小原プロ、こっちはもう雪が降って
 ゴルフなんてできないよ~」

なんてお声を聞くと、

「もう、そんな季節になったのか!」と
つくづく思う今日この頃です(^^;)

さて、先週のメールマガジンで、
私が主催するレッスンイベント
12月7日に行われた『ビジネスゾーン道場』の
一コマを特別にご紹介させていただきました。

レッスン後に生徒の皆さんから
質問をいただく機会がありました。

普段からよく聞かれる内容でもあったので、
今回は、そちらをご紹介していこうと思います。

実際にいただいた質問は、、、

『体が固いのもあり、きれいなフォローができない』

ということでした。

「私だ」と思った方も
いらっしゃるのではないでしょうか?

そんな方のために本日は、
ワンポイントアドバイスをさせていただきます。

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