カテゴリー別アーカイブ: ビジネスゾーン

プロスイングの正しいパクリ方

2019.08.14
kondo

From:近藤雅彦
神田のドトールより

おはようございます、近藤です。

「近藤さんのスイングを見せてください!」

レッスンをしていますと、
1日1回は言われる気がします。

私のスイングから学んでいただけることがあるなら
いくらでも見ていただきたいですし何度でも打ちますが、
スイングには正しいパクリ方があります。

これを見過ごしてしまうと
あなたの体に合わないスイングが作られて
ラウンドで成果を発揮することが出来ません。

今日はプロゴルファーのスイングを
正しくパクる方法をお伝えします。

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【ビデオ】コレが↓出来たら良いスイング

2019.08.07
kondo

From:近藤雅彦
神田のドトールより

おはようございます、近藤です。

ゴルフスイングの基礎練習というのは
初心者のうちはやるものの、
しばらく経つと実践しなくなってしまいます。

これはとてももったいないことで、
ゴルフスイングの基礎練習が出来なければ
フルスイングでミスが大きくなります。

例えばビジネスゾーンはそんな基礎練習の一つで、
小さな振り幅でちゃんとしたスイングが出来なければ、
今以上のスコアアップは望めないでしょう。

今日ご紹介する基礎練習も
これが正しく行えなければ、
スイングの再現性が向上しません。

いつでもどこでも出来る練習なので、
是非取り入れてみてくださいね。
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久しぶりにゴルフをすると調子良い…なぜ?

2019.07.31
kondo

From:近藤雅彦
神田のドトールより

おはようございます、近藤です。

ゴルファーの大半が
月に一回のラウンド、
つまり「月イチゴルファー」です。

なので、仕事の都合などでその月イチラウンドが
ご破算となった時、二ヶ月も
時間が空くことになります。

それだけ時間が空くとゴルフも
ままならないかと思いきや、、、

意外と久しぶりにラウンドすると
調子が良いゴルファー多いんです。

何故かと言うと…

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アイアン上達のカギは”芝”を知ること

2019.07.24
kondo

From:近藤雅彦
神田のドトールより

おはようございます、近藤です。

ゴルフには様々な自然と
闘いながら、時に助けられながら
進行していくスポーツ。

中でも、芝というのは
ショットの再現性そのものに
ダイレクトに影響してきます。

なぜなら、じつは日本のゴルフ場で
使用されている芝は世界標準とは異なるので、
ある程度の知識を持っておくことが重要だからです。

今日はそんな芝の話を交えながら、
最も芝が元気な夏ゴルフ対策について
お話できればと思います。
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片山晋呉プロに私が伝えた「唯一の教え」

2019.07.23
ezure

From:江連忠
神戸の自宅より、、、

こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
 

今回は、
 

 「片山晋呉プロに私が伝えた『唯一の教え』」
 

というテーマで、お話ししたいと思います。
  

片山晋呉プロが私のもとに来た時に
最初に教えたのが、コレでした。
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【ビデオ】フェアウェイウッドを使いこなす

2019.07.17
kondo

From:近藤雅彦
神田のドトールより

おはようございます、近藤です。

ゴルファーは打てる自信が無いと
どんどんボールに近づきます。

シャンクが出ると、本来ならボールとの距離を
適切に取らなければいけないのに
逆に近づいてなかなか直らないなど、、、

アドレスの段階で
既にミスを誘発してしまうことは
とても多いです。

フェアウェイウッドもまさにその典型。

多くのゴルファーにとって
フェアウェイウッドは使いたいけど
使えないクラブになっています。

そんなクラブをどうすれば
使いこなすことが出来るのか、、、

今日はそんなフェアウェイウッドについて
動画を撮影しました。

ぜひ見ていただいて
バーディチャンスを増やしてくださいね。
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【ビデオ】ダフるゴルファーに共通する目線とは?

2019.07.10
kondo

From:近藤雅彦
神田のドトールより

おはようございます、近藤です。

先日、こんな動画を発見しました。

ずいぶん昔の動画ですが、スイング中の
タイガーの目線をカメラで撮影したものです。

見てわかるように、
アドレスからほとんど視線が変わらず、
インパクトになるにつれて

ビハインド・ザ・ボール

になっています。

このようにプロの目線と自分の目線を
比べてみると、かなりの違いに気づくと思います。

じつはゴルフにおける目線を
勘違いしたままでいると、
ミススイングが増えてしまいます。

そこで、今日はダフリやトップを減らす
「目線」についてアドバイスさせていただきます。

ぜひ御覧ください。
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今年の夏ゴルフはクーラーを着ましょう

2019.07.03
kondo

From:近藤雅彦
神田のドトールより

おはようございます、近藤です。

暑いですね。
さらに梅雨時ということも重なって
ジメジメしたまさに日本の夏です。

そして、梅雨が明ければ
本格的な夏が到来。

熱中症が猛威を振るい、
あなたもご家族に

「明日30°超えるのにゴルフ行く気?」
「熱中症って恐いんだからね」

なんて、言われてしまうかもしれません。

ですが、そんな恐怖とは
今年でお別れです。

なぜなら、今年の夏は
「クーラーを着れば」いいからです。

売り切れ続出の空調服

数年前から、工場や建設現場で
作業する方達に爆発的ヒットしている
商品をご存知ですか?

それが

「空調服」です。

download

構造は至って簡単。

腰に装着されたファンが
服の中に風を送り込んでくれて、
汗を弾き飛ばしてくれるスグレモノです。

今や日本の夏は35°が当たり前。

外に出るだけでも大変なのに、
その中で作業する方達にとっては
もはや必需品だそうです。

私も建設会社に勤務する生徒さんから
教えてもらいコースで実際に着たのですが、
本当に暑さが吹き飛びます。

それにゴルフ以外でも
レジャーやスポーツ観戦のときにも
もちろん使えます。

1つ持っておいても、
損はしないと思います。

死亡事故も…ゴルフと熱中症

あなたにはいつまでも
楽しくゴルフをしてほしいと思います。

そのためには、上達に関する情報と共に
こういったゴルフに関わる健康面についても
常にお伝えするのが私の役目でもあります。

懇意にしているゴルフ場に
話を聞いてみても、

「月に数件は救急搬送される方がいらっしゃいます。
 
 しかも高齢の方だけではなく3,40代の方も多く、
 年齢が原因というよりは、対策をいかに
 心がけるかが重要です。」

とのこと。

ゴルフ場も冷やしタオルや
氷を常備するなどして、
暑さ対策をしていますが、

やはり自衛をすることも大事。

その一環として今日は
空調服をご紹介しましたが、
他にも

・氷のう
・冷却タオル
・日傘

などなど、お金を使わずとも出来る
対策はたくさんあります。

あと数週間もすれば、
暑さの厳しい時期が到来します。

ゴルフの時だけではなく、
夏を快適に過ごすテクニックを
是非身につけてくださいね。

追伸

私達がレッスンする
ゴルフパフォーマンスで

「ベストスコア達成率No1」

を達成した森崎プロが
遂に本を出しました!

http://g-live.info/click/msmng1906/

なぜ、森崎プロのレッスンを受けると、
軒並みベストスコアが出るのか?

その秘密を全てこの本に凝縮。

是非、お手に取って御覧くださいね。

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【ビデオ】プロはなぜショートパットを外さないのか?

2019.06.26
kondo

From:近藤雅彦
神田のドトールより

おはようございます、近藤です。

ショートパットを
外すのはとてもつらいですよね。

「なんでこんな短いパット外すかね」

と自己嫌悪に陥ってしまうでしょう。

・距離感
・ライン読み
・ストローク

原因は色々とあると思いますが、
では逆に、なぜプロゴルファーは
ショートパットを外さないのでしょう?

もちろん、「プロなんだから当たり前」と
一言で言ってしまうことは出来ますが、
そこに至るにはこんな練習をするんです。

今日はショートパットの
成功確率をグンと上げる
練習法を紹介します。

<本日のオススメ>

もし、あなたのゴルフ仲間が

「俺は300y飛ぶんだ」

と言っても、ちょっと
信用出来ないかもしれません。

しかし、このテクニックを
使っているとするならば、、、

本当にそれくらい飛んでしまうでしょう、

それくらい、破壊力バツグンです。

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【ビデオ】松山英樹プロのトレーニング法

2019.06.19
kondo

From:近藤雅彦
神田のドトールより

おはようございます、近藤です。

今年の全米オープンも
非常に盛り上がりましたね!

ゴルフは自分でプレーしても楽しいですが、
やはりプロの華麗なスイングを見るのも
楽しい上に上達にも役に立ちます。

なのですが、個人的に注目したいのは
試合前のプロの練習風景です。

ツアー中継などでも時折出ていますが
プロもラウンド前は念入りに
スイングをチェックしていますよね。

今日はその中でも、松山英樹プロが
よく実践されている練習法を
ピックアップしてみました。

とても有効な練習法なので、
ご覧ください。

<祝!小原プロ書籍10万部突破>

3年前より発表してまいりました
小原プロの書籍シリーズが
累計10万部を突破いたしました。

これもひとえに常日頃から
お支えいただいているあなたのおかげです。

そこで、ささやかながら
臨時キャンペーンを開催しております。

是非ご確認くださいね。

http://g-live.info/click/oblpb_1906/

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【ビデオ】スイング中によろけてしまう方へ…

2019.06.12
kondo

From:近藤雅彦
神田のドトールより

おはようございます、近藤です。

私は室内と実際のコースの両方で
レッスンをさせていただいていますが、
やはりコースに出るとその人本来のクセが出ます。

というよりも
室内で目立たなかったクセが
際立って目立つという表現が適切ですね。

特にコースでスイングすると、
スイング中によろけてしまう方が
非常に多いんです。

フィニッシュで右足体重になったり、
踵体重になったり左足がめくれたり…

心当たりはありませんか?

今日はそんなスイング中に
よろけてしまうゴルファーに
向けたレッスンです。

ご覧ください。

<本日のオススメ>

使うだけで7打縮まる
高性能ゴルフスコープ

「ベタピンスコープ2」

もしあなたがもったいないミスを
1打でも減らしたいと思うなら、、、

キャンペーン最終日である
今日の内に見ておいてください。

http://g-live.info/click/btpin1906/

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効果絶大なこの↓練習法ご存知ですか?

2019.06.05
kondo

From:近藤雅彦
神田のドトールより

おはようございます、近藤です。

今日はちょっと短いのですが、
効果絶大な練習の話をします。

たぶん、一度は必ずこの練習法を
紹介してるとは思うのですが、

飛距離を伸ばしたい
スライスを治したい
ドローを習得したい

こんなことを考えてるいる人は
今日ご紹介する練習を取り入れて
いただければと思います。

それは、、、

プロも大好きなスプリットハンド練習

スプリットハンドとは簡単に言いますと、
左右の手を5㎝程離してグリップする持ち方です。

そして、その状態のグリップのままで
ボールを打つ練習なのですが、、、

ご存知でしたか?

この練習、ミドルアイアン以下の
クラブでやるのがちょうどいいのですが、
非常に効果が高い練習です。

というのも、ボールが捕まる感覚を
誰でも味わうことが出来る練習だからです。

例えばスライスが出てしまう原因は
インパクトでフェースが開いてしまうから。

ですが、フェースが開いている方に
「もっとつかまえていきましょう」と
言ったところで、伝わるはずもありませんよね。

そういう時に役立つのがこの練習法で、
左右の手の使い方も勉強出来て、

ヘッドが手元を追い越すインパクトを
体感しやすいんです。

その上、そんな大きな振幅で行う
練習でも無いので、これといった
デメリットも見当たりません。

初心者から上級者まで、
心の底からオススメ出来る練習です。

100切りするなら…

100を切るための練習法…
たくさん紹介されていますが、

・ビジネスゾーン
・スプリットハンド
・スローモーション素振り

この3つを練習全体の90%にすれば
十中八九100は切れるでしょう。

そう言いたくなるくらい、
効果絶大ですので、
是非この練習を実践してくださいね。

<本日のオススメ>

小原プロが20年以上成果を
出し続けている3パット撲滅プログラム

「マグネティックパッティング」

特典も含めて全てが本日消滅します。
お早めにご確認ください。

http://g-live.info/click/mgp_1905/

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良いスイングのためのアドレス確認事項3つ

2019.05.29
kondo

From:近藤雅彦
神田のドトールより

おはようございます、近藤です。

アドレスをないがしろにするゴルファーは
いないと思いますが、だからといって

「何が正しいのか?」

というのを判断するのは
難しいと思います。

そこで、今日はナイスショットを生み出す
アドレスの確認事項を3つご紹介します。

アドレスが良くなければ、
良いショットは生まれません。

断言します。

まずはこの3つから
確認するようにしてください。

1、スタンス幅はちょっと狭め…が良いかも

スタンス幅というのは、
人によって指導内容に差が出ます。

というのも、プロ達の間でも
「幅広」派と「幅狭」派がいるからです。

もちろん、基本は肩幅より
若干広い程度が理想。

そこから、クラブの長さによって
多少の変動があります。

ただ、なぜ今回私が
ちょっと狭めが良いかもと
言ったのかというと、、、

基本的に一般ゴルファーは
スタンス幅が広いからです。

恐らく、理由としては
スタンス幅が広い方が下半身が
安定している感じがするからでしょう。

そのため、レッスンなどで
その方に合ったスタンス幅をお伝えすると

十中八九「狭くて不安」と
おっしゃいますが、これまでが
広すぎたんですね。

なので、

・軸ブレしやすい
・上半身が突っ込む

といったことを指摘される方は
ほぼほぼスタンス幅が広いと思われます。

2、膝の角度は意外と浅い

これは上のスタンス幅にも
影響してくるのですが、

大体のゴルファーは
膝の角度が深いです。

そして、膝の角度が深い
ということは体が地面に近づくので、
インパクトで伸び上がります。

どういうことかと言いますと…

多くのゴルファーが悩む
「伸び上がり」「起き上がり」
といったスイングのクセがありますよね。

インパクトで上半身が起きてしまうことで
様々なミスを誘発するスコアを落とすスイングですが、
この原因はアドレスにあったりします。

なぜなら、

アドレス膝の角度が深い

ダウンスイングで
クラブの通り道が狭くなる

クラブの通り道を
広くしようと膝が伸びる

起き上がる

からです。

もちろん、レッスンプロとして
原因が1つだけとは言い切れません。

ただ、伸び上がるクセの持ち主は
大体が低いアドレスをしています。

なので、膝の角度は適度に。
もしくはお尻がキュッと上がった
アドレスを目指しましょう。

3、構えたら3秒以内に打つ

これは直接アドレスとは
関係無いのですが、構えたら
なるべく早く打ちましょう。

なぜなら、動かない筋肉は
徐々に硬直して思い通りに
動かなくなるからです。

だからなのか、プロを見ていると、
その場で足踏みをしながらアドレスを
整えていることが多いですね。

それに、構えてから早く打たないと
「雑念」がどんどん浮かんできて、
心がざわつきます。

ちなみに倉本昌弘プロは構えたら
3秒で打つそうです。

それに「打つのが遅い」というのは、
ゴルフでも嫌われる行為で
上位にランク付けされます。

マナー・雰囲気・スコアの3つを
一気に向上させるためにも
アドレスしたら早く打つ。

心掛けていただければと思います。

最後に

まだまだ昭和の雰囲気が
漂う平成初期の話。

かつて、接待ゴルフの組にキャディで付きましたが、
普段は80前半の方(後で判明)がホストに合わせて
100くらいに調整してる姿を目撃したことがあります。

わざと負けているのに、それがその人の実力だと
思うほど、ある意味見事なゴルフでしたが、
私の目は誤魔化せません笑

何が言いたいかというと、
「ゴルフの実力はアドレスに出る」
ということです。

スコアとアドレスの良さは比例するので、
是非ボールを打たずにアドレスの練習を
してみてください。

ゴルフが変わります。

<本日のオススメ>

1,611人ものゴルファーが
飛距離アップを実感した
モンスタープログラム。

「服部塾~飛ばしのフタを外す~」

は今日が最終日です。

返金保証付のこのチャンスを
逃すのはもったいないので
なるべくお早めにご確認ください。

飛ばしの神髄を知る
※公開は本日まで

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【ビデオ】シングルになりたい方は必見です

2019.05.22
kondo

From:近藤雅彦
神田のドトールより

おはようございます、近藤です。

ドライバーは長いだけあって、
常に一定のスイングすることは
難しいクラブです。

しかしながら、狭いコース、
両端OBのコース、ドッグレッグといった
ホールは操作性を求められる場面。

90台までならレイアップすることも
十分にマネジメントになりますが、
シングルを目指すとなると話は別。

果敢に攻めるゴルフが必要です。

そこで、今日は80台前半、70台を
狙っていくゴルファーに向けて、
ドライバーが一気に上達する練習をご紹介。

ボールを打つ時は常にこれを
取り入れてもらうことで、
かなりドライバーが使いやすくなります。

参考にしてください。

<本日のオススメ>

ベン・ホーガンのスイングを究極理解し、
20y、30y、最大50yの飛距離アップが
可能となる方法をついに公開。

このプログラムはベン・ホーガンの
ドライバーショットを映像で解説した日本初、
いや世界初の教材です。

もしあなたが勉強熱心で本気でゴルフ上達を熱望する人なら、、、
これはあなたのためのメソッドです。

飛ばしの神髄を知る
※公開は本日まで

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【ビデオ】ダフリトップはこれで改善

2019.05.15
kondo

From:近藤雅彦
神田のドトールより

おはようございます、近藤です。

今日も先週に引き続き、
動画のレッスンでお伝えしたいと思います。

先週はドライバーについてのお話でしたが、
今回はどちらかというとアイアンの話。

それも、ダフリトップについての
レッスンになります。

やはりスライスに匹敵するくらい、
2打目以降のミスとしてダフリトップは
あなたを苦しめていると思います。

特にショートホールなどで
ミスが出てしまうと大叩きの
原因にもなってしまいますよね。

そこで、今日ご紹介する練習で
是非きれいなインパクトを迎えられるようにしてください。

追伸

今日の動画でもお話した
アイアンが上手く打てない原因…

それはひとえに

「ハンドファースト」

でインパクト出来ていないことが
最大の要因です。

逆に、ハンドファーストさえ
習得出来たならもうあなたは
アイアンマスターです。

そして、ハンドファーストは今の時代は
簡単に、かつ楽しく習得することが
出来るようになりました。

その方法をこちらで私自ら
解説しています。

ダウンブローの秘密兵器を見る

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