カテゴリー別アーカイブ: メンタル

正しい目標設定がシングルへのカギ

2015.03.24
小原obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます、小原大二郎です。

効果的なゴルフ上達を語る上で、
欠かせないことをお話ししましょう。
それは何だと思いますか?

それは、『ゴール』を決めること。
つまり、目的、目標です。

弓道を想像して下さい。

ほとんどの人は、
目隠しをして的を狙っているような状態です。

矢を射る、つまり何かを達成しようとすることは、
それだけですでに十分難しいことなのです。

どうしてわざわざ目隠しをして、
それをもっと難しくしようとしてしまうのでしょうか?

あなたにも思い当たる節がありませんか?
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プライスレスな「体験」にお金を使う

2015.03.17
小原obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます、小原大二郎です。

プライスレスな「体験」にお金を使う。

これは私がずっと、
継続していることのひとつです。

私は、モノにお金を使うよりも、
「体験」にお金を使うようにしています。

「体験」こそが私のゴルフを成長させてくれて、
「体験」こそが私の人生を作ってくれたと感じています。

例えば、思い返してみてください。

私たちの中で思い出として残っているのは、
モノではなく体験ではないでしょうか?

嬉しかったこと。
楽しかったこと。
誇らしかったこと。
逆に悲しいことや辛かったこと。

それはモノを手に入れた時ではなく、
すべて「体験」だと思います。
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クイズ:「ありがとう」の反対語は?

2015.03.16
koga

From:古賀公治
尼崎テクノランドより、、、

こんにちは、ティーチングプロの古賀公治です。

さて今日はいつもと趣向を変えて、クイズです。

 「『ありがとう』の反対語は?」

この質問に、あなたはすぐに答えられますか?
これはゴルフにもとても関係のある話です。

その答えをお伝えする前に、
実は先週、義理の親戚に不幸がありました。
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過去を乗り越える方法

2015.03.10
小原obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます、小原です。

先日のことですが、
レオナルド・ディカプリオ主演の
華麗なるギャッツビーという映画を観ました。

主人公のギャッツビーは、
誰もがうらやむ億万長者。

人生、順風満帆に見えます。

でも、どこか上手くいっていない、
そんな様子が漂っています。

そして実際に人生が狂い出します・・・。

とても面白い映画なので
ぜひ観てほしいのですが、
この映画から私が学んだことはひとつ。

それは「執着」を捨てることの大切さです。

人生が楽しめない理由、
または人生が楽しくなくなる理由、
それが「執着」だと思いました。

思い返してみれば私たちは
常に「執着」を抱えて生きています。

「自分」への執着
「他人」への執着
「恋人」への執着
「お金」への執着
「モノ」への執着
「住まい」への執着
「過去」への執着
「未来」への執着

などなど。

「執着」が原因でストレスを抱えたり、
楽しくなくなったり、辛い気持ちになったり。

逆に「執着」を捨てることで、
潜在意識が活性化して、
いい結果を生むこともたくさんあります。

例えばゴルフでも、
過去のミスにとらわれてしまうと、
同じようなミスをしてしまいますよね。

大事なのは次の一打なのに、
過去のミスが頭をよぎってしまって、
「ああしとけばよかった」などと執着し、
ゾーンに入るのを逃してしまいます。

これは過去への執着ですね。

過去はもう過ぎてしまったこと、
そこに執着しても何も生みません。

そうではなく、
「今この瞬間」に集中することで、
潜在意識が活性化して、
パフォーマンスがあがります。

ゴルフをやっている時にも
過去に執着するのではなく、
「今できること」に集中すると、
不思議と調子が上がってきます。

成功哲学の元祖と言われる、
アール・ナイチンゲールという人は、

『Your Past Does Not Control Your Future』
あなたの過去はあなたの未来をコントロールしない。

と言っています。

過去があるから今のあなたがある。
それは間違いない事実ですが、

大事なのは、過去が、
あなたをコントロールしているわけでないということ。

コントロールを握っているのは
過去の自分ではなく、今現在の自分ということ。

ゴルフも、人生も、なんだってそうです。

過去の失敗、ミス、後悔は捨てて、
過去の成功も乗り越えていきましょう!

大切なのは今この瞬間です。

ラウンド中、過去にとらわれそうになったら、
ちょっとこのことを思い出してみてください。

またメールします。

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高校球児だった方は読まないで下さい…

2015.03.09
koga

From:古賀公治
尼崎テクノランドより、、、

こんにちは、ティーチングプロの古賀公治です。

さて今日のテーマは、

 「スポーツ、日本が勝てない理由」

ということで、お話ししたいと思います。

タイトルにも書かせていただいた通り、
子どもの頃野球をやっていた方、高校球児だった方には
ちょっとご批判を受けてしまうような話かもしれません。

ですがこの話は、ゴルフにもとても関係のある話なので、
あえてさせていただきます。

さて、これはとある高校の野球部での話なんですが。。。

良かれと思ってやったことが…

とある学者が、ある高等学校の野球部に
こんな提案したことがあるそうです。

「1週問に1日、子どもたちに自分を見つめるための
 休みを与えたらどうですか?
 先生はその7分の1だけ損したと思われるかもしれませんが、
 今までの20パーセント以上、
 子どもたちの心と体は逞しくなることを保証します」

そんなことを言われて、普通はそんなこと
すぐにできるわけがないと思いますよね。

ですがその野球部の指導者は聞く耳を持った立派な方で、
このように答えたそうです。

「では土・日は他校との練習試合があるので、
 月曜日を一日休みにしてみます」

ということで、その学者先生の話を早速実践してみることに。
ですが。。。

1か月ほど経って、高校球児たちの父兄から
次のような苦情が出たそうです。

「先生、子どもたちを今まで同様、グラウンドに置いといてください。
 へたに休みを与えると、勉強の仕方はわからない、
 野球仲間以外に友だちは一人もいない、
 遊び方も知らないということで、
 家のなかでゴロゴロして目障りでしようがないんです」

つまり、球児たちに良かれと思って与えられた休みに、
身の処し方がわからなくなってしまったんですね。

命令に従うのが良い子?

もちろんこれはあくまで一つの例といえばそうですし、
こうした生徒さんばかりではないのはもちろんです。

ですが、野球を通していつも号令1つで監督の命令に服従するのがいい子で、
自らものを考えて行動するという習慣を失なってしまった。

野球浸けになって、監督やコーチの指示通りに
100パーセント行動する生活が習慣となって、
いつの間にか自分のことを自分で判断できなくなってしまっているのです。

リトル・リーグ時代から彼らは、土日も朝から晩まで、
日が暮れるまで野球漬けになっています。それなのに、

 「野球は集団でやるのだから
  社会性を養ううえにおいては、非常に優れたスポーツだ」

と、いろいろな人がいろいろなところで語っておられます。
ところが私に言わせれば、とんでもない誤解をしています。

彼らは、野球仲間以外は友だちゼロという、
非常にかわいそうな存在なのです。

ヒナのころからわが家で長年飼っていたフクロウが、
成長したので森へ戻してやろうとしたところ、
翌朝起きてみたら軒先にいた。

もちろんここで申し上げたような生徒さんばかりではないでしょうが、
そういう現象が彼らにも起きているのです。

いわゆるチームスポーツのボールゲームだけを経験すると、
仲良しになるというのは、
イコール相互依存だと錯覚してしまう恐れがあります。

実際、集団ゲームだけを体験した人は、
社会に出てから個人で解決しなければならない問題とか、
窮地に陥ったときの問題解決能力が低いのではないかと分析する学者がいます。

たとえば野球などの場合、ピッチャーが
「今日はバックに救われました」とか、

野手が「今日はピッチャーがよく投げてくれました」とかいうのは、
社会学者にいわせると、寄り掛かりだというわけです。

一方、ゴルフではどうか?

ゴルフはどうでしょう。

ゴルフのような個人スポーツなどは、どんな窮地に陥っても、
自らの力で切り開いていかなければならないわけですから、
精神的にも肉体的にも逞しい人問に育っていくのではないでしょうか。

個人スポーツをやっている子どもは、
概して独立心が旺盛のような気がします。

ただ個人スポーツだけで集団スポーツの経験のない子どもは、
自己主張が強すぎるきらいもあります。

ですので子ども時代はやはり、個人と集団のスポーツの両方を
取り入れたほうが、「個の問題解決能力」も養われますし、
人問的にも立派に成長すると思います。

水泳をやったり、野球をやったりといろいろな種目を
やる機会を与えてやれば、基礎的体力はもちろんのこと、
多面的な運動能力の向上が非常に期待できます。

欧米では、こうしたことは当たり前に行なわれています。

その証拠にジュニア国際大会では、日本と欧米とではそんなに差がありません。
実際ジュニアのゴルフ大会では日本人が優勝することも多々見られます。
それはなぜか?

1つは、欧米では、個人個人がいろいろな種目をこなしますので、
一つの種目に巧みになる時問がありません。

2つは、欧米では勝ち負けにこだわりませんから、
勝つための作戦については、あまり時間をかけて指導しないからです。

ところが、大学やオリンピックとなると、
日本はまだまだ欧米に太刀打ちできません。

それは、欧米では子ども時代に培った多面的な運動能力や
問題解決能力が、大人になって開花するからです。

このように、まだまだ日本では勝ち負けだけにこだわって、
パフォーマンス(運動過程)を評価しません。

戦前の日本では、一つのスポーツに巧みな子どもは、
いろいろな種目に引っ張り出されました。

それが怪我の功名で、大人になってから国際的に通用する選手や、
偉大な指導者として名を馳せたのです。

第十回ロサンゼルス・オリンピックで、アジア人として初めて
100メートル10秒3で入賞し、「暁の特急」と呼ばれた吉岡隆徳選手は、
学生時代は器械体操を含め、数種目の選手でした。

この例からもわかるように、多面的なスポーツをやると、
肉体的にも精神的にも基盤がしっかりした、
底辺の広い運動能力が身につくのです。

そうしたことが、頂点をますます高く、そして鋭くするのです。

今日はこんなところにしておきます。

もし疑問については、コメントいただだいたものから
お答えできる範囲で順次お返事を書いています。

画像付きでないと説明が難しいものについては
お答えできないことがあることをご承知ください。

なおお読みになった方は、そちらについても再度コメントをいただけると
「既読」かどうかが私から見てもわかるのでありがたいです。

それでは、今日はこのへんで。

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「心」マンネリからの脱却

2015.03.08
omori

From:大森睦弘
神戸の自宅より、、、

こんにちは、大森睦弘です。

さて、今回は

 「心・マンネリからの脱却」

というお話をさせていただきます。

なんだか最近、スコアも変わらないし、練習場に行っても、
いつも同じで、芯を食ったショットだって、
日に何発というぐらいしか出ない。

パターだって、あんな小さな穴に劇的にポンポンはいるなんて、
考えたって、ありえない気がしてきた。

そんな閉塞感というか、自分の実力はこんなもんで、
ま、練習したとしても、現状維持できればいいとするしかないか。

年齢と共に、筋力や関節の可動域は落ちる一方だから、
現状維持だって、たいへんな事なんだし。

進歩する楽しみというのを、最近感じてないな。

。。。なんて事もあるのではないでしょうか。

そんなあなたに、新しい道を発見できる
揺さ振りをかけさせていただく事にしました。
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自称「スイングおたく」のあなたへ

2015.03.02
koga

From:古賀公治
尼崎テクノランドより、、、

こんにちは、ティーチングプロの古賀公治です。

さて今日のテーマは、

 「スイングおたくのあなたへ」

ということで、お話ししたいと思います。

もちろん、スイングおたくでないかたでも
「がんばっているつもりなのに、スコアがよくならない」
という方には、ぜひ読んでいただきたい内容です。

その話の前に、、、
私の生徒さんに、こんな方がいらっしゃいました。
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「心」笑いでスコアアップ!?

2015.02.15
omori

From:大森睦弘
神戸の自宅より、、、

こんにちは、大森睦弘です。

さて、今回は

 「心・笑いでスコアアップ」

について、語らせていただきます。

「極限になると、笑う」そんな不思議が
今も私の教訓として、頭から離れません。

でもそれは、人に備わったすばらしい機能なんだと、
つくづく感じます。

しかも、それがゴルフのスコアアップにつながるという、
なんともおかしな(?)話ではあります。

そして、この「笑い」は、
作り笑いでも、まあまあの効果があるのですから、
さらにおかしな(?)話になります。
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あなた、こんな傾向出ていませんか?

2014.12.23
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます、小原大二郎です。

あなたは今まで、
他人の目が気になって仕方ない、、、
という経験をしたことはありませんか?

自分のスイングやプレーに対して
人がどう思っているか気になって仕方ない
なんて気持ちを経験したことはありませんか?

私は数えきれないほどあります。

私はとても負けず嫌いなので、
他人の目がとても気になっていました。

そのせいで焦りや不安が出て、
ミスを招いてしまったり。

そんな私がプロを目指していたころ、
ある先輩にこんなことを言われました。

「お前、他意識過剰すぎないか?」

自意識過剰とはよく言われてたのですが(汗)
他意識過剰は初めて聞きました。

どういうことかというと、
自分のことが気になって仕方ないのは、
実は自分が気になってるのでなく、
「他人からどう思われているか?」
が気になって気になって仕方ないということ。

人のことが気になって仕方ない・・・
他意識過剰だというのです。

この意識が強くなってしまうと、
何が起きるというのか?

先輩曰く、それは、
「行動に制限がかかる」と言いました。

「行動の制限」とはいわゆる
行動できない人によくある症状だと言います。

人からなんて言われるかとか、
ライバルにどう思われるかとか、
下手くそだって思われないかとか。

こういう意識が強くなりすぎて、
まともな判断が出来なくなり、
チャレンジが出来なくなり、
心にブレーキをかけてしまう。

そして気付けば、
大事な場面でヤケクソなプレーをしてしまったり、
途中で諦めて投げてしまったり、
こんなこと意味がないと思うようになる、
と言いました。

・・・そう言われてみれば、
思い当たる節はたくさんありました。

練習でも本番でも、
ゴルファーは必ず誰かの目にさらされています。

そして誰もがあなたのプレーを見て、
心の中で何かしら評価をしてきます。
言葉にしてくる人もいるでしょう。

他意識過剰とはまさに、
他人の意見や評価に対して
過剰に反応している状態を言います。

人から常に良く思われたい・・・

こう思うのは普通の心理なんですが、
強くなりすぎるといい結果を招きません。

人の目が気になってしまい、
自分らしいプレーが出来なくなります。

そうなってしまったら
ゴルフは全然楽しくなくなりますよね。

そしてこれは、
日常生活にも繋がってくると思います。

人から好かれる人って、
実は人に合わせて自分を殺している人よりも、
自分らしく行動している人だと思います。

そこには自然さがあって、
湧き出るような自信が感じられるからです。

「相手が何考えているんだろう?」
なんて心配は捨ててしまいましょう。

人がどう思っていようが
主人公はあなた自身です。

ゴルフを楽しむためにも、
不要なミスを招かないためにも、
人に好かれるためにも、
他意識過剰は捨てるようにしてみましょう。

またメールします。

小原大二郎

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【ビデオ】コースでのメンタルの重要性

2014.09.17
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます、小原大二郎です。

本日はウィークリーレッスン動画を配信します。

今日のテーマは、、、
「コースでのメンタルの重要性」についてです。

コースでショットをしようとしたときに
「右に打ちたくない」、「バンカーに入れたくない」
などのように、●●したくない

と言ったイメージでショットしていませんか?

このイメージのままショットしてしまっては
あなたは逆にミスをしてしまうかもしれません。

では、どうしたらいいのでしょうか。

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主婦に学ぶ、ゴルフメンタル論

2014.05.13
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます、小原大二郎です。

先日、電車に乗っていたときのこと。

仲良し主婦仲間5人組で
ご飯に行った帰りでしょうか。

女性の方々が横一列に座って
大きな声で話していたんですね。

「美味しかったわね~」

「次は○○に行きましょう
 あそこのエビチリが最高なの」

なんて。

最初は気にならなかったんですが
途中から旦那さんの話が始まったんですね。
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気分でスイングが変わる

2014.01.21
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます、小原大二郎です。

先週末は寒かったですねー。
芝もおそらくかっちかちだったでしょう。

今週末はついに、
ゴルフ理論を1日でマスターするセミナーを
行います。

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スイングへの思い込みは禁物

2013.12.06
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます、小原大二郎です。

先日、ゴルフレッスンのとき
とある寂れた練習場に行きました。

寂れたというと
ちょっと酷いと感じられるかもしれないのですが
確かに寂れた練習場だったんです。

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スコアは上げるな!

2013.03.12
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます、小原大二郎です。

今日はアマチュアゴルファーが陥りがちな
スコアの考え方についてお話しします。

ちょっと大胆なタイトルですが、、、少しだけお付き合い下さい。
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メンタルトレーニングやっていますか?

2013.03.04
obara

FROM:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます、小原大二郎です。
1か月ほど前、レッスンをしていた時の話をします。
その日の生徒さんは52歳の女性、Mさん。
旦那さんに誘われてゴルフを始めたそうですが、
上手くならないので悔しくてこっそり私のレッスンを受けにきてくれました。
そのMさんのレッスンなのですが、途中、すごく気になることがありました。
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