カテゴリー別アーカイブ: ビデオ

100切りのその先は、◯◯を武器に

2023.07.19
morisaki

From:森崎 崇
新宿四谷店の事務所より、、、

 
こんにちは、森崎です。

 
ゴルフパフォーマンスの店舗拡大に伴って、
最近では出張の多い日々を送っています。

ちょうど本日も、ゴルフパフォーマンス26店舗目となる
大阪枚方店がオープンしました!

 
お近くの方は、ぜひ一度
体験レッスンをご予約の上、お越しくださいね!

 
店舗数も増えたことで、全国の生徒の方から
毎日100切り達成・上達の声を沢山頂いており、

そういった感想は社内で全て共有しているので、
我々講師一同もお客様の喜びの声をモチベーションに
日々精進させてもらっています。

 
さて、本日は、そんな生徒のゴルファーの方からよく聞かれる
とある質問についてお答えしていこうと思います。

100切り達成!次の課題は?

100切りを達成した方からよく聞かれるのが、

「100切りからさらに上を目指すにはどうしたら良いですか?」

と、上を目指すためのご質問をよくいただきます。

 
人によって課題は違うのでマチマチですが、
大きく克服していただきたいことが一つだけ、、、

それは、

苦手意識があるクラブへの対処です。

 
もちろん、苦手なクラブは無理に使用しないのも
立派な戦略の一つです。

プロや上級者でも苦手なクラブを使わない方はいますしね。

  
しかし、他のクラブでは完全に代替しにくい性能のクラブもあり、
その最たる例がフェアウェイウッド(FW)です。

苦手意識を持たれがちなFW

ドライバーを除けば一番距離を出しやすいクラブの
筆頭であるフェアウェイウッドですが、

ゴルファーの中で苦手意識を持っている方も
非常に多いクラブです。

 
その大きな理由として、
ロフト角が立っているので球が上がりにくく、
特に3番FWは難しいと感じていて、
本番で使うことを避けてしまっていることが多いためです。

 
飛距離が出る一方、球も上がりにくいのが
3番のフェアウェイウッドであるスプーンなので、

「球を上げたい」という意識から、
無意識下でスイングがアッパーになってしまって
トップ気味にヒットしてしまうことは上級者でも珍しくありません。

 
ならば、球を上げやすい5Wや7Wで慣らしていき
自信がついてから3Wへ移行すれば良いのですが、

多くの方は3Wへの苦手意識から
「FWはやっぱり難しいな・・・」と感じてしまい
5W、7Wも一括りにして使うことをためらって、
ロングアイアンに手を伸ばしてしまいます。

 
ただ、先ほども話した通り、
100切りから先、特に90、80台を目指すなら
フェアウェイウッドは使えるにこしたことはありません。

 
そこでフェアウェイウッドを練習するアドバイスとしては、

・球を上げようとせず、普通に振るように心がける
・練習場でフェアウェイウッドを練習する時間を作る
・球が上がらないと感じたら、7Wなどから慣らしていく

この3つが大切になります。

2つのスイング、どっちが正解?

普通に振るように心がける、といいましたが
ウッドをふるのなら

打ち込んだほうが良いのでは?という意見と、
払い打ちの方が打ちやすいよ!という意見の
2つの考え方を持った方がいます

 
これ、実はどっちも間違いではないです。

身もふたもないですが、安定している方を選んで
練習していき、使いこなせれば問題ありません。

 
ただ、どちらのスイングも極端になってしまうと
安定しにくくなってしまうので、
理想は調整していくうちに中間くらいで
ミートしやすい当て感を感じられれば大丈夫です。

 
逆に言えば、どちらかで結果が安定しない時には
練習で真逆の打ち方を試してスイングを中和して、
改善を図るのもコーチがよくやるアドバイスです。

 
そして何より重要なのは、
まずは練習場でしっかりミートして
球が上がる感覚と自信をつけることが大切です。

 
慣れない事や自信のないスイングは
そのまま硬さや力みに直結し、
本番でのミスの原因となってしまいますからね。

 
そのためには球を上げやすい7番から慣らしたり、
練習でFWを練習する時間を確保する意識を持つこと

習得のための近道です。

 
100切りから先、より確実にスコアアップを継続するために
苦手意識のあるクラブがある方は
ぜひ、自分のゴルフに新しい光を当ててみて下さい!


 

 
森崎 崇



<本日のオススメ>

どうせ使いこなすなら、
FWの長所を最大化させた
このFWで、一気に飛距離を伸ばしてください!

「トライメタル BLACK Hi-D」

一世を風靡したFWシリーズ
「トライメタル」の最新作が遂にリリース。

 
前のシリーズから人気の高かった
2つのタングステンウェイトによる
高初速・強弾道のテクノロジー。

この構造を継承しながらも、
よりタングステンウェイト配置を前面に押し出すことで
更なる打ち出しの強化を実現しました。

さらに、今回から初採用された特殊チタン素材は、
前シリーズより高い反発係数を持つ
まさに飛ばし特化のフルチタンヘッド。

 
これらだけでも相当な飛距離性能をもつ
飛ばし特化構造のフェアウェイウッドですが、、、

 
さらに、3番(ロフト角15°)FWだけに飽き足らず、
3PLUS(ロフト角13.5°)FWもラインナップ。

ちょうど2番ウッド(ブラッシー)に近い条件で、
上記のような飛ばしのエッセンスが詰め込まれたFW。

使いこなした時、一体どれだけ飛ばせるのか、
興味はありませんか?

 
新商品で人気のためまもなく完売しますので、
まだ見てない方は急ぎご確認ください!

https://g-live.info/click/tm2307/
※ページは完売次第見れなくなります。
 ご注意ください。


 

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インテンショナルフック打ちたい?

2023.07.19
kondo2

From:近藤雅彦
神田のカフェより、

おはようございます。
近藤です。

 
「インテンショナルフックを
 打てるようになりたいのですが、
 どうすればいいですか?」

「ボールを曲げたり、自由に球筋を
 コントロールできるようになりたいんですが…」

「インテンショナルフックで綺麗に
 ボールを曲げてみたいです。」

最近、生徒さんから、
こういった声をチラホラ聞くようになりました。

 
インテンショナルフックは、

わざとボールを右へ打ち出して
意図的に左に曲げて、
結果的に、ターゲットライン上に戻す

という上級テクニックなのですが、、、

 
 
ほとんどのアマチュアゴルファーは
普通に打つとスライスになるため、

スライスの球筋は簡単に
イメージできるのですが、

フックを狙って打とうすると、
頭の中でスイングや弾道の
イメージを作ることが出来ず、

「どう打っていいかわからない」
といった状態になります。

こういった理由もあり、
インテンショナルフックは
上級者向けのショットと言われています。

 
しかし、
スコアがだんだん良くなり
スライスの悩みが解消されると、

逆に、意図的にボールを曲げて
もっとプレーの幅を広げてみたい

そういった方もたくさんいます。

 
上達すればするほど、
どんどんいろんなことに挑戦したくなる。

これは、ゴルフの面白さの一つでもありますが、

そんな方のために、今回は
インテンショナルフックの打ち方
動画で解説しましたので、

ぜひ参考にして
スコアアップに役立ててください!

 
動画はこちら



■撮影協力:東京国際空港ゴルフ倶楽部(千葉県)
 
 
いかがでしたか?

 
右から左に曲げるような
インテンショナルフックを打つには、

フェースに対してクラブ軌道が
インサイドアウトに交わると
ボールは右から左へと曲がります。

なので、アドレス時に
クラブフェースを閉じて握りなおします。

こうすることで、
通常通りのスクエアなスイングをしても

フェースに対してクラブ軌道が
インサイドアウトに交わるようになります。

 
そして、スタンスは右向きに構え、
スタンスの向きのままスイングします。

以上がインテンショナルフックを打つ流れです。

 
いきなりコースで試すよりは、
まずは練習場で何度かやってみて、
自信がついてからコースで試してみてください。

成功すると、スコアが良くなるのはもちろん、
気分も上がるショットですので、

是非、動画を参考に、
実践してみてください。

 
 
近藤

 
 
 

<本日のオススメ>
ドライバー並みの飛び性能を持つ
フェアウェイウッド

『新トライメタル FW』
新モデルとなり、復活しました。

 
このFW、試打テストでは、
どの大手メーカーのクラブよりも
飛んでしまうほどの飛距離性能を持っており、

従来のフェアウェイウッドより
最大16.9y飛距離UPを実現したのです。

これほど高い飛距離性能を持つFWを使えば、
ドライバーを使わずとも
2オンを可能にしてしまうでしょう。

 
・FWで飛距離がほしい
・セカンドで少しでも飛距離を稼ぎたい
・2オンを実現したい
・ドライバーが苦手で、飛ぶFWに頼りたい

もし、これらに当てはまるなら、
是非、新トライメタルを使ってみてください。

詳しくはコチラ

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※本数限定、残りわずか!
 
 
 


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【ビデオ】スイングを簡単にして真っ直ぐ飛ばす方法

2023.07.16
ohmori

From:大森睦弘
神戸の自宅より、、、

こんにちは、大森睦弘です。
 

さて、今回は
 

 「スイングを簡単にして真っ直ぐ飛ばす方法」
 

というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
 

ズバリ、ゴルフをはじめたばかりのゴルファーはもちろん
シングルプレーヤーになっても
スイングを一番難しくしていること。。。

それはなんだと思いますか?

(続きはビデオにて)
続きを読む

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[ビデオ]90切へ導く正しいリリース

2023.07.14
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。

「100を切ることはできたけど、
 90がなかなか切れない。」

90切りの壁で悩むゴルファーは
多くいます。

90がなかなか切れないゴルファーの
スイングに『アーリーリリース』という
共通した傾向があります。

トップからダウンスイングにかけての
手首のリリースが早くて、

インパクトで左手首が甲側に
折れてしまうことです。

このようなスイングは、
ミスショットへも繋がってきます。

トップ、ダフリが多かったり、
傾斜地からのショットが安定しないという方は、

一度、『アーリーリリース』を
気にしてみてほしいです。

リリースポイントが正確になってくればくるほど
ナイスショットの確率が高まり、
スコアアップにも繋がっていきます。

今日は、『正確なリリースポイント』について、
お話していきたいと思います。

続きを読む

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そして彼はOBを打った・・・

2023.07.12
kondo2

From:近藤雅彦
神田のカフェより、

おはようございます。
近藤です。

 
なるほどー、やってしまいましたか〜。

とある生徒さんから、
この前のラウンドについて話を聞いて
率直にそう感じたのですが、

 
その内容は、

朝一のティーショットで
久々にOBを打ってしまった・・・

こちらの生徒さんに教えて
半年くらいになるのですが、

その彼は、レッスンを受ける前から
ドライバーはそこそこ安定していて、

レッスンを受けてから、さらに安定し、
ティーショットで6割ぐらいは
フェアウェイをキープできる程だったのです。

 
そんな彼がOBを打ってしまった原因は

『ウォーミングアップをしなかった』

からです。

 
最近は気温も高くなり、体も温まっていたことも有り
いつもしているウォーミングアップをせずに
ティーショットを打ったそうです。

夏でも、ラウンド前にウォーミングアップを
しっかり行うことは重要なのですが、

正しいウォーミングアップをしないと、
パフォーマンスを最大限
発揮できない可能性があります。

 
ウォーミングアップで
よくやるのが静的ストレッチです。

しかし、静的ストレッチには、
筋肉の緊張をやわらげ、
柔軟性の向上や関節可動域の拡大などの
効果がありますが、

準備運動で静的ストレッチを用いると、
必要以上に可動域や柔軟性が向上され、

筋発揮の低下や、パフォーマンスの低下に
繋がってしまうこともあるのです。

 
一方で、動的ストレッチは
体を大きく動かし筋肉の伸縮を繰り返すことで、
筋肉の柔軟性と関節の可動性を高めてくれて、

パフォーマンス向上や体温の上昇のほか、
交感神経を優位にする効果があります。

なので、朝一のウォーミングアップには
動的ストレッチの方が最適なのです。

 
というわけで、今回は、
いつも私がラウンド前に行う
朝一のウォーミングアップ

動画で解説しましたので
是非参考にしてみてください。

 
動画はこちら



■撮影協力:東京国際空港ゴルフ倶楽部(千葉県)
 
 
いかがでしたか?

 
まずは、エゴスキュー

理想の骨格を作るエクササイズなのですが、
ラウンド前の動的ストレッチとしても有効的です。

今回動画で紹介した、アームサークルズは

・骨格を矯正して、重心が中心に近づいていく。
・肩周りの筋肉がほぐれて、身体が温まります。

このような効果があり、
簡単にできるので、是非やってみてください。

そして、次に、連続素振り

今回は、スイングシャープという
練習器具を使って行っているのですが、

この練習器具を使って、連続素振りを行うことで、
通常のクラブを使って行うよりも、

シャフトのしなりをより感じられて
飛距離アップの効果 が得られます。

さらにスイングに使う筋肉、関節も温められる ので、
ウォーミングアップに非常に最適です。

 
エゴスキューと連続素振り。

最低でもこの2つは
ラウンド前のウォーミングアップに
取り入れてみてください!

 
近藤

 
 
 

<本日のオススメ>
今回の動画で、
ウォーミングアップにも使用している
小原プロが開発した練習器具

『Swing Sharp(スイングシャープ)』

小原プロはもちろん、
私、近藤もこの練習器具を愛用しているのですが、

実は、先日の国内ツアーで
ドラコン王を獲得したプロも
普段の練習で愛用しているそうで、

「この練習器具は飛距離UPの練習に
 非常に理に適っていて結果が
 すぐ出るようなツールだと感じます。」

と、大絶賛しています。

 
そんなドラコン王も
愛用している練習器具ですが、

ドラコン王獲得の記念に
特別割引でご案内しています。

ご好評により、本数が少なくなってますので、
お早めにご確認ください。

詳しくはコチラ

https://g-live.info/click/ssharp2307/

※本数限定、売り切れ注意!
 
 
 


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【ビデオ】ボールをラクに飛ばすポジションとは

2023.07.09
ohmori

From:大森睦弘
神戸の自宅より、、、

こんにちは、大森睦弘です。
 

さて、今回は
 

 「ボールをラクに飛ばすポジションとは」
 

というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
 

まさにクラブが最高速度に達しようとする
インパクトからフォローで、もっとも楽に飛ばせる
体とシャフトの関係はどんなものなのでしょうか?

(続きはビデオにて)
続きを読む

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[ビデオ]ナイスショット連発!ミート率がぐんっと上がるポイント

2023.07.07
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

 
どれだけ効率的にボールを打てているか?

 
その数値がミート率です。

数値が高いほど
効率的にボールを打つことができていて、

逆に低ければ
スイングの力を十分にボールに与えられていない

ということになります。

 
平均的な男性アマチュアゴルファーと
ヘッドスピードが変わらない女子プロたちが、

目を見張るほどの飛距離を出すことができるのは、
それだけミート率が良いからです。

 
反対に、ヘッドスピードが速い人でも
ミート率が低ければ飛距離が
出にくくなってしまいます。

 
正確にミートできていれば、

自分が狙ったところへ
安定して飛ばすことができますので、

ミート率アップはスコアアップに直結します。

 
そこで、今日はミート率を上げていくための
ワンポイントをお伝えしていきたいと思います。

 

続きを読む

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アプローチのミスショットを40%減らした方法

2023.07.05
kondo2

From:近藤雅彦
神田のカフェより、

おはようございます。
近藤です。

ゴルフにおいて避けられないこと、
それは「ミスショット」 です。

ただ、見方によってはミスショットは
自分の見直すべきポイントを
教えてくれるという、ポジティブな面もありますが、

似たようなミスショットを何度もしてしまう
なんて事態は避けなければいけません。

 
中でも一番スコアに影響してうまうのが
アプローチでのミスショットです。

ティーショット、セカンドショットがいい調子で
グリーンエッジまで5ヤード、
ピンまで20ヤードのアプローチショット

しっかり寄せられるか、距離を大きく残してしまうかで
パット数を減らせる確率も大きく変わってくるので、
しっかり精度を上げていきたい場面ですよね。

しかし、こういうちょっとした場面は
手打ちになったりトップやダフリなど
ミスショットが起こりやすい場面でもあります。

 
ミスショットを繰り返すたびに
「次はミスをしないように」と思っていても、

同じようなミスを何度も繰り返し、
しまいには、打つときに不安になり、

「また、ミスショットするかも、、、」

と思ってしまい、こういった思考が
ミスへと繋がりかねません。

このアプローチの精度向上は、
アマチュアゴルファーなら誰しもが望む
「大きな課題」
ではないでしょうか?

 
ではなぜミスショットが起きてしまうのか?

 
それは、体の動きと腕とクラブが
同調して動いていない
からです。

正しくアドレスを構えていても
実際にスイングを行うと

手だけで打ってしまい、
ダフリやトップを引き起こしてしまう

といった感じで
ミスショットを誘発してしまいます。

 
今回ご紹介する動画は、
そのようなミスを克服する練習方法を
解説したもの
になります。

この練習方法を採り入れただけで
アプローチのミスショットを40%も減らした
という人もいます。

是非動画を参考に実践してみてください!

 
動画はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。

■撮影協力:東京国際空港ゴルフ倶楽部(千葉県)
 
 
いかがでしたか?

 
実際にやってみると分かるのですが、
胸を右・左と回さないと

バックスイングやフォロースルーがとれないので、
必然的に上半身を回さざるを得なくなります。

なので、自然と体と腕の動きが
同調していきます。

体と腕の同調がつかめてくれば
ダフリやトップなどのミスもすくなります。

 
タオルを両脇に挟んでスイングを行う
というとてもシンプルな練習方法ですが、

練習場で実際に球を打たなくて、
自宅で素振りを行うだけでも効果のある
練習方法なので、是非やってみてください。

 
近藤

 
 
 

<本日のオススメ>
今年リリースしたばかりの
ゴルフライブ新開発・天然皮革グローブ

『GRIP ACEグローブ』
再入荷致しました。

今回の入荷分からは、
右用グローブもご用意し、

両手ともに18~26サイズまで
幅広いラインナップでご用意しておりますので、

前回、欲しいサイズが無くて
断念した方はぜひお見逃し無く!

 
このGRIP ACEグローブを使えば、

スイング時にグリップを
強く握りすぎることを防ぎ、

スイングがより滑らかになることで
ヘッドスピードが向上し、
ボールの直進性も上がります。

さらに、天然皮革の中でも
耐久度を高めに製造しているので、
コストパフォーマンスも抜群です。

飛距離やヘッドスピードに悩んでいる方や
良い性能のグローブを長く使いたい方は

是非、このGRIP ACEグローブを試してみて下さい。

詳しくはコチラ

※各サイズ完売次第、公開終了!
 
 
 


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【ビデオ】石井です。22人には驚きました…

2023.07.04
ishii-150x150

From:石井忍
東京のゴルフスタジオより、、、

こんにちは、ゴルフインストラクターの石井忍です。

私のことをまだご存知でないという方は
前回のこちらのメールマガジンからご覧ください

https://g-live.info/click/230620_yuukan/

先週のメールマガジンを配信してから
多くの方から個別にメッセージをいただきました。
続きを読む

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【ビデオ】理想のトップで真っ直ぐ飛ばすならコレ

2023.07.02
ohmori

From:大森睦弘
神戸の自宅より、、、

こんにちは、大森睦弘です。
 

さて、今回は
 

 「理想のトップで真っ直ぐ飛ばすならコレ」
 

というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
 

トップのポジションで悩むゴルファーは多いです。

そして、バックスイングはこうしようとか、
トップで止まって色々修正しようとしてみたりもします。

しかし、それらは多くの勘違いを誘発して、
なかなかよいスイングにたどり着けていないのが現状です。

では、どうしたらいいのか?

そこで、トップはどうあるべきかを正しく理解して、
そのためにはどうするとよいのかを見てみましょう。

(続きはビデオにて)
続きを読む

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え?スイングが一番大事じゃないの!?

2023.06.28
kondo2

From:近藤雅彦
神田のカフェより、

おはようございます。
近藤です。

 
ティーショットを成功させるには、
結局、スイングが一番大事でしょ?

それはそうですよね。

 
スイングが安定していないと、

スライスやフック、トップやチョロ、
さらにはダフリといったミスが起きてしまい、
まっすぐボールが飛ばない

といったことになってしまいます。

 
なのでスイングが大事なのは
確かにそうなんですが…

“ある重要なこと”を見落としてしまうと、
ティーショットがうまく行きません。

 
実際、私が教えている生徒にも
スイングはこれ以上ないほど
綺麗なフォームをしているのですが、

ティーショットでハザードに打ってしまったり、
ボールが林の中に入ってしまう方がいるんです。

 
「ただスイングを
 練習すれば良いわけじゃない」

ということに気づいた彼に、
その重要なあることを教えると

次のラウンドのティーショット、
フェアウェイど真ん中へと
狙ったところに打てるようになりました。

 
彼に教えた、ティーショットで
「重要なあること」について

動画で解説していますので、
是非、ティーショットを打つ時の参考にしてみてください。

 
動画はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。

■撮影協力:東京国際空港ゴルフ倶楽部(千葉県)
 
 
いかがでしたか?

 
距離、風、傾斜、ライ

 
この4つを打つ前に準備して対策を練ることが、
ティーショットを成功させるうえで
非常に重要になってきます。

 
打つ前に距離や風を確認する方はいると思いますが、
意外と見落としがちなのが傾斜とライです。

 
ティーイングエリアは
平らだと思っている方が多いですが、

左足上がりだったり、つま先上がりだったりと
微妙に傾斜になっていることが結構あります。

なので、平らなところを見つけて
ティーアップすることが大事になってきます。

 
そして、ライですが、
ティーイングエリアは綺麗に刈り込んでいて
基本的にライの状態がいいですが、

その中でも 良い状態のライを見つけることで
ティーショットの失敗の確率を下げることが出来ます。

 
 
距離、風、傾斜、ライ。

この4つを準備し対策を練ることで
ティーショットの成功率が上がりますので、

是非、動画の内容を参考に
次のラウンドで実践してみて下さい。
 
 
近藤

 
 
 

<本日のオススメ>
なぜ、「ゴルフをやめようか…」と
どん底に陥っていた70代のゴルファーが、

これまでのゴルフを捨て、
飛距離アップを目指したのか。

そして、どうやって90日で、
190yから250yの飛距離アップを実現し、
過去最高のスコアを手に入れたのか?

 
これまで5000名以上のゴルファーの
飛距離アップを叶えてきた

飛ばしの専門家、服部公翼プロが公開した
70歳でも飛距離250y以上を達成する
秘密のプログラム。

 
『服部マスタードライブ』

 
実際に70代に入り、
「もう飛ばしは無理だ…」
と、諦めていたゴルファーが、

わずか2ヶ月で
その飛距離230yを達成。

 
さらに慢性的な痛みによって
困難となったスイングから解放され、
爽快感あふれるスイングを手に入れました。

 
決して、この方が特殊だったわけではありません。

 
なぜ、このように飛距離アップを
叶えることができたのか?

このプログラムの秘密を公開しています。

詳しくはコチラ

https://g-live.info/click/master_hs2306/

※期間限定なので、お見逃し無く!
 
 
 


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ゴルフ上達のための情報収集の落とし穴

2023.06.21
morisaki

From:森崎 崇
新宿四谷店の事務所より、、、

 
こんにちは、森崎です。

 
最近ではゴルフのお悩み解決のために
YouTubeなどを見ているという方も多いですが、

そうした物を視聴する際は
注意すべきポイントを押さえておかないと
お悩みを解決するどころか、

上達の遠回りになってしまったり
スイングの動きに一貫性が無くなり、
別の悪い結果を引き起こすトリガーになってしまいかねません。

検索で失敗する大きな2つの落とし穴

スイングの問題を解決しようとしたときには、
まずは悩んでいる原因のキーワードで検索しますよね?

 
例えば、アイアンのミート率が安定せずに
飛距離も方向性も調子が悪く何とか改善しようと考えたなら、

「アイアン クリーンヒット」
「アイアン ミート率」
などのワードで検索すると思います。

 
そうすると、検索結果のおすすめの動画として

クリーンヒット出来るスイングドリル!
アイアンでミスをしないスイングの注意点

などの結果が出てくることでしょう。

 
しかし、ここで注意しなければならない
大きな落とし穴が2つあります。

 
まず1つ目は、 
こうした検索している課題解決の内容が
あなたの悩みに適した内容でない可能性

そして2つ目は、
レッスン内容の前提となる基礎や上達メソッド、
順序やレベルを無視してしまっている可能性です。

 
本日はこれらの可能性や注意点について、詳しくお話していきます。

 

ゴルフの情報収集の注意点

まず第一の
検索しているお悩みの内容が正しいのか?という点ですが、

 
自己診断でミスの原因を決めつけると、
自分の気付かない他の原因を見落として
改善できなかったり逆効果になる場合があるのです。

 
ミスの原因や課題が一貫していたり、
しっかりと確認を行った上で原因がハッキリしているなら
こういった問題はないのですが、

特にスイングの問題となると

・そもそもアドレスが間違ってミスに繋がっているのか、
・上半身の動きに問題があるのか、
・身体の浮き沈み
・腰の回転
・手首の動き

など、問題は無数に考えられます。

 
そういった問題の絞り込みを十分に行わずに
主観だけで問題を断定してりしまうと、
解決するどころか遠回りや別の問題を引き起こしかねません。

 
そして2点目の
レッスンの順序や方法を無視してしまっている可能性の点についてですが、

レッスンを本気で生業にしているコーチほど
上達のためのメソッド的な考えがあるものです。

そこにはレベル別で取り組むべき課題があったり、順番があります。

 
しかしお悩み解決のためのワード検索で出てきた動画では
普段あまり知らないコーチのレッスンの、
ほんの一部だけを見て満足してしまうことがほとんどでしょう。

 
これは長いお話の途中だけかいつまんで見ているというイメージです。

そうすると前提としたスイングの基礎の動きや前準備ができておらず
内容を誤解してしまったり、想定されていた効果が得られないなどの問題があるのです。

 
では、これらの問題を解決するためにはどうしたらよいのか?

正しい上達のために

やはり上達の近道は、練習する事と
その練習の質・頻度・量です。

 
その上で短期間で上達を実現するためには、
やはりレッスンを受けることをオススメします。

 
そうすれば客観的なプロの目線で自身のスイングの課題を明確にしながら
上達への効率的な方法も提示しますからね。

 
ただ仕事や時間の関係でどうしてもレッスンに通えないという方は、
自分のスイングを客観的に見れるようにスイングを撮影したりすることで
自己診断やメソッドの考えとのズレによるリスクを軽減することができます。

 
ただそれでもYouTubeなどでは優れたコンテンツだけではなく
レッスンが本業でない方や、インパクト重視のドリルなどもあるため
参考程度や暇つぶし、お楽しみコンテンツに留めることをオススメします。

 
間違っても
「ちゃんとレッスンを受けているのにYouTubeが悩みの種になってしまった!」
なんてことにはなってほしくないです。

 
これはゴルフだけではないですが、
溢れる情報を自分の中で上手く整頓して有効に使っていきたいですね!

私含め、ゴルフライブのメルマガでは
なるべくレッスンやドリル単体の紹介でなく
ミスや不調の原因や改善結果も含めてお話しすることで、

その内容がどんな人に適した内容かを
説明不足とならないように意識して話しています。

 
また、「こういった悩みがある」「こういうことが知りたい」というコメントは
メルマガの内容を考えたり、撮影時の参考にさせて頂いているので
ゴルフのお悩みがある方は、気軽にコメントしてくださいね!


 

 
森崎 崇



<本日のオススメ>

ゴルファーの上達に関する悩みに関しては、
特に年齢によるギャップも大きいです。

 
YouTubeでは若い方も多く、
シニアや年齢が大きく異なるゴルファーには
強靭なフィジカル前提や筋力でバランスを支える
といったメソッドは実践すら難しい内容も多いです。

 
そこで、高齢のゴルファーの飛距離・スコアを出すという
テーマに一貫して作られたのが、この

「年齢をチャンスに変える 出直しゴルフプログラム」
です。

 
ゴルフ上達の方法は、若い方からシニアまで一緒ではありません。

もちろん力みを取るとか、ミート率を良くするとか
目標とするところは同じですが、その手段としての
スイングの上達法は、シニアならではの方法を
取り入れる必要があるのです。

 
もし、あなたが高齢になっても一生涯ゴルフを楽しみ
上達をあきらめたくないなら、必ずこの詳細をチェックしてくださいね。

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※お問い合わせ多数により限定の期間延長中。ご確認はお急ぎください。


 

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雑念を取り払う「集中モード」の入り方

2023.06.21
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From:近藤雅彦
神田のカフェより

おはようございます。
近藤です。

 
「ちゃんと当たるかな?」

「ミスがないようにしなければ」

 
多くのゴルファーが、
朝一のティーショットでは
緊張してしまう
と思います。

 
でも、これは仕方がないです。

 
そもそも 朝一のティーショットは
身体もメンタルもまだエンジンがかかっておらず
いつも通りにできないものです。

 
・同伴者や後続の組の目が気になって
 余計なことを考えてしまう。

・「ナイスショットをしていいところを見せよう!」
 といつもより意気込んでしまう。

・ウォームアップ不足で身体が温まっていなくて
 練習通りのショットができる不安になる

 
このようなことが原因で、
朝一のティーショットでは
ミスがしやすいです。

・・・・

私も朝一のティーショットは
どうしても緊張してしまいます。

周りの目を気にして、
「ナイスショットを打とう」
と意気込み、結局OB…

そんなこともありました。

 
そんな時、私がある人に教わったのは、

「一点集中法」

というものでした。

 
最初は疑心暗鬼でしたが、
実際にやってみると、

周りの目線などが気にならなくなり、
自分のショットのことにスッと
集中できるようになりました。

 
そして、おかげで今では
朝一のティーショットで、
緊張や雑念が消え
ミスショットをしなくなりました。

 
一点集中法の詳しいやり方については
動画で解説していますので、

ぜひ、あなたも動画を参考に
朝一のティーショットでナイスショットを
打ってみてください。

 
動画はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。

■撮影協力:東京国際空港ゴルフ倶楽部(千葉県)
 
 
いかがでしたか?

 
ある1点をじっと見つめる

たったこれだけで、
周りのことが気にならなくなり
集中できるようになります。

 
この一点集中法ですが、実はゴルフだけでなく、
様々なスポーツ選手が取り入れている集中法
です。

 
テニスの選手ならラケットを、
野球の選手ならバットを、
サッカーの選手ならボールを
じっと見つめたりするそうです。

 
他にも、スポーツだけでなく、
仕事や勉強でも活用できます。

集中力が切れてきたときや
ダラダラしてやる気が起きない時でも

ペン先をじっと見つめたりすることで
集中できる状態を作れますので
ゴルフ以外でも活用してみてください。

 
この一点集中法を使いこなして、
スコアアップや仕事にも役立ててください。
 
 
近藤

 
 
 

<本日のオススメ>
たとえ70歳を過ぎていても、
まとまった練習ができなかったとしても、

 
「スコアを上げたい」
「飛距離を伸ばしたい」

と思っているあなたへ。

 
決して難しいことは何一つなく、
極めてシンプルなことで、

過去最高の飛距離・スコアを
叩き出すことを可能にする

 
大森睦弘コーチが
開発した魔法のプログラム

『年齢をチャンスに変える
出直しゴルフプログラム』

 
このプログラムを
全てこなしたあなたは、

年齢によって失われてた自信を
取り戻すことができます。

 
ドライバーショットは
フェアウェイのど真ん中
めがけて飛距離を伸ばし、

チップショットはより正確になり、
パッティングは遠くからでも
沈めるようになるでしょう。

 
こんな魔法のようなプログラムを
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石井です。全米OPの仕事をしました

2023.06.20
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From:石井忍
東京のゴルフスタジオより、、、

こんにちは、ゴルフインストラクターの石井忍です。

先日から、このゴルフライブで
あなたのゴルフに役立つ情報を発信しています。

引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。
続きを読む

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【ビデオ】手打ち撲滅&ショット安定にはコレ

2023.06.18
ohmori

From:大森睦弘
神戸の自宅より、、、

こんにちは、大森睦弘です。
 

さて、今回は
 

 「手打ち撲滅&ショット安定にはコレ」
 

というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
 

本題に入る前に、
そもそも手打ちになる原因は何でしょうか?

(続きはビデオにて)
続きを読む

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