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100切りに関するブログ一覧です。ゴルフをもっと楽しく、ワクワクしながら上達したいあなたへ!100切り、90切りを目指すゴルファーのための「ゴルフライブ通信」

[ビデオ]ゴルフベストシーズの春に向けて鍛えてみませんか?

2022.02.04
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From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

2月がスタートいたしました。
1ヶ月本当に早いものですね(^^;)

年越ししていたのが、
つい先日のように感じます。

さて、本日はトレーニングについて、
お話していこうと思います。

コロナの勢いもとどまることも知らず、
ゴルフをしたいけど我慢されている方も
多いようです。

「ゴルフやらないと筋力が落ちてしまいそう」

「在宅ワークで体がなまってしまいそう」

「飛距離が落ちてしまった」

などというお話を、聞くことがあります。

今まで毎週末に、練習場や、ゴルフ場に行かれていた方も
自粛せざる得ない状況の方も多いかと思います。
そんな時は、ぜひ筋トレを行っていただければと思います!

ゴルフに筋トレは必要ない!
というふうに聞いたことがある方も
中にはいると思います。

スコアをマネジメントしていくにあたっては
筋トレは必要ない!という言葉も
一理あるのかもしれませんが、

飛距離アップを考えた場合は
トレーニングが必要になってきます!

ゴルフにおける飛距離の
三大要素って知っていますか?

ゴルフにおける飛距離は、以下の3つの要素によって決まります。

1.ボール初速
初速が早ければ早いほど前に飛ぶ力が強くなり、
ボールは遠くに飛んでいきます。

2.打ち出し角
初速が速くても弾道が高すぎたり低すぎたりすると、
飛距離をロスしてしまうため、
適度な打ち出し角を保つことが重要です。

3.スピン量
ボールはインパクト後に必ずバックスピンがかかります。
このスピン量が多すぎると揚力によってボールが吹け上がってしまい、
飛距離をロスしてしまいます。
できるだけ、スピン量は少ないほうが飛距離を稼ぎやすいです。

ボールの初速とヘッドスピードとの間には相関関係があり、
ヘッドスピードが速ければ速いほど、ボール初速が速くなります。

では、ヘッドスピードを上げるためにどうしたらいいか。
答えはとてもシンプルで、
筋肉を鍛えてクラブを速く振れるようにすることです。

ただし、ゴルフに関係のない部位を鍛えたり、
バランスの悪い鍛え方をしてしまっても効果はあまり見込めません。
ゴルフの飛距離アップのために必要な筋肉を、
全体的にバランスよく鍛えていく必要があります。

今回、本日の内容と似たご質問をいただいたので、
お答えさせていただきたいと思います。

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[ビデオ]素振り練習、あなたはしていますか?

2022.01.28
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From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

件名にもあるように、
ご自宅、練習場、ラウンド前など、
あなたは素振りをしていますか?

練習場に行って、
実際にボールを打つことを
メインとしていたりしないですか?

もし、素振りを行っていない方は、
実は素振りはとっても大事だということを
覚えておいていただきたいです。

野球や剣道などゴルフ以外のスポーツでも
素振りの練習が重要視されていると思います。

同じようにゴルフでも素振りは大切なんです。

もちろん、ボールを実際に打って練習することは重要ですが、
スイングの正しい形を身に付けるには、
ボールを打たずに素振りをすることが非常に有効です。

今日の動画ですが、
まだまだコロナなどの勢いも収まらず、
直接みなさんにお会いできる機会が少なくなってしまいました。

いつも一方的に私の方から、
アドバイスさせていただいておりましたが、

みなさんが実際に悩んでいる内容について、
お答えするような内容でお送りしていきたいと思います!

初の試みなので少し緊張しておりますが、
ゴルフセミナーにご参加されたお気持ちで
お楽しみいただければと思います^^

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[ビデオ]冬のゴルフ攻略テクニック大公開!

2022.01.21
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From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

今朝も冷え込む寒さですね。。
早く暖かくなってほしいものです(^^;)

さて、今月の17日から私の新しいDVDが発売されました!
冬にスコアが落ちて悩むゴルファーは多くいます。

しかし、「冬」という季節を、
日本に住んでいる限り無くすことはできません。

そこで、今回は冬のゴルフに特化したプログラムを作り出しました!
それが、、、

『小原大二郎の冬期ゴルフでベストスコアを出すラウンド戦略』

このプログラムの撮影は、
実際に冬場のゴルフ場で撮影を行い、

冬場のゴルフ場を実際に見て、感じて、どうしたらいいのか。
を詰め込んだ内容となっています。

そこで、本日私のメールマガジンをご覧のあなたには、
発売を記念し、このプログラムの一部を
特別に大公開させていただきたいと思います!

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[ビデオ]クラブの芯でボールを捕らえろ!

2022.01.14
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From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

以前、ゴルフ場でこんな人を見ました。

「今日もダフリやトップが多かった…」

とポツリと呟き、肩を落としている人。

私に元に来る質問でも多く寄れられるのが、

「ダフリが出てしまう」

「どうしてもトップが多い」

など、ダフリやトップに関する
質問を多くいただくことがあります。

この2つに共通していることと言えば、

『芯でボールを捉えていない』

という事です!

ドライバーで遠くにボールを飛ばしたり、
アイアンの距離感を安定させたり、

適正なスピン量を得るためには、
常にクラブの芯に当てられる技術が必要になります。

では、どのようにしたら
芯でボールを捉え、
ダフリやトップが出なくなるのか。
ということなんですが、

原因は色々あるのですが、
その中でも特にアマチュアゴルファーの方は、

『上下動が大きくなっている』

ことが原因になっている人が多く見られます。

距離を出そう!ピンをデッドに狙おう!

などという意識が強く働いて、
普段通りのスイングができなくなり、
練習では起こらないミスが、
本番で起こってしまうケースが多く見られます。

今日は、上下動を抑えるための
アドバイスを行って行きたいと思います!

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スイング前に確認!2021年最重要ポイント

2022.01.12
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From:ガッツパー水柿

東京の自宅より、、、

こんにちは。ガッツパー水柿です。

 
新年が明けてもうすぐ2週間が経ちますね。
すっかり正月気分も抜けてエンジンがかかり始めてきた実感があります。

 
去年は1年を通して
ゴルフに関する様々なアドバイスを
このメールマガジンを通してお伝えしてきましたが、

その中でも特に実践してみて驚かれた方が多かった、
私自身も是非オススメしたい1本のメルマガ動画をご紹介いたします!

 
多くの中から選ばれたそのメルマガは、

『アライメントチェックで方向性を改善!』

ボールが狙ったところに飛んでいかないので、
スイングやフェースを矯正したりしたら、また違う方向へ…

そんなふうに試行錯誤をしている方が多く見受けられます。

 
ですが、意外とスイングの前段階のアドレスの時点から、
アライメント(方向)が真っすぐになっていないことが多いのです!

 
「ちゃんと真っすぐに構えている」と自分は感じていても、
この動画で話しているチェックをしてみたら、

「あれ、、、ズレてる、、、?」
なんて驚いた方も多かったようです。

 
正しいスイングのためには、正しい構え、正しいアライメントから。

2021年のメルマガの中でも最も反響の大きかったこの内容で
正しいアライメントになっているかを診断してみてください!

動画はこちら


スマホの方、動画が見れない方はこちら



いかがだったでしょうか?

 
一般的には、右打ちのゴルファーの方は
意識せずに構えると少し右に向いてしまう傾向があるといわれています。

 
人間の無意識下での習性のようなものですが、
真っすぐに構えたつもりでこの状態でスイングすると、
当然イメージしたスイングの軌道と実際の軌道にズレが生まれて、
なかなかイメージ通りの方向へボールを飛ばせません。

 
イメージした通りにボールの方向性を操るために、
まずはこのポイントを習慣的にチェックして、
正しいアライメントを身に付けてください

 
それでは、2022年もベストスコアを目指して頑張っていきましょう!

  
ガッツパー水柿


<本日のオススメ>

プロフィッター徳嵩力一(とくたけ・かついち)氏が
「パター作りの鉄人」 ヒロ・マツモト氏と
コラボした大人気パター。

『TKパター』

がついに再入荷!

 
パター作りの名手として数多の名パターを世に送り出してきた、
ヒロ・マツモトこと松本宏幸氏。

クラブフィッターとして数多のゴルファーに合うクラブを追求してきた、
プロフィッター徳嵩力一氏。

 
長年の研鑽を積ん見上げてきた二人がコラボして生まれた
至高のパターを是非ご覧ください。

 
ただし、品質にとことんこだわった製法のため
本数はわずかですので、完売にご注意ください。


https://g-live.info/click/tkputter2201/



 

 

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[ビデオ]冬の芝生を攻略するアドレスとは?

2022.01.07
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From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

2022年スタートしましたね!

元旦にお送りさせていただいたメールで
「目標を決めましょう」というお話をしました。

今年のあなたの目標は決まりましたか?
まだ決められていない方は、目標設定してみてくださいね!

さて、今日は冬ゴルフ攻略方をお伝えしていこうと思います。

夏から秋にかけてスコアが伸びてきたのに、
「冬になった途端スコアが悪くなってしまった。」
という経験はないでしょうか。

そんな思いをされた方は、落ち込まないで下さい!

冬はそもそもスコアが出にくい時期なのです。

まず、気温が低いですから、
ボールが硬くなることで反発力が弱まり、
シャフトも硬くなり、しならなくなります。

さらに体も硬くなって捻転が制限されるので、
結果ボールが全然飛ばなくなります。

気温によっては、
飛距離が1~2番手落ちることも珍しくありません。

そして冬ゴルフで一番厄介なのは冬芝です。

枯れた芝は薄くなってボリュームが無くなり、
霜が降りるとさらに押しつぶされてしまいます。

特に元々短く刈り込まれていたグリーンでは、
まるでベアグラウンドのようになってしまい、
非常に難しいライになるのです。

なぜ、難しいのかというと
ボールがほとんど浮かないからなんですね。

このような状況でミート率を上げるのは
非常に難易度が高いんですが、

今回お伝えするアドレス時の
ワンポイントを意識していただくことによって
ミート率が格段に上がりますので、
ぜひ、練習してみてください。

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【謹賀新年】新年のご挨拶と特別レッスン動画付き

2022.01.01
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From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

新年、明けましておめでとうございます!

激動の2021年が終わり、
2022年が始まりました。

「一年の計は元旦にあり」

という、ことわざがあるように、

元旦、お正月といえば、
新年の目標を立てる
大切なタイミングですよね。

年末にお送りしたメールで
みなさんからたくさんのコメントを
いただきありがとうございました!

目標が達成や更新できた人、
惜しくも目標までたどりつけなかったなど、
たくさんの思いがあったかと思います。

以前も私のメール内でお伝えしましたが、

『目標を立てる』

ということが大事になります!

ただ漠然とゴルフをするより、

目標を設定して目標の達成に向けて練習した方が、

やりがいもありますし、
目標を達成した時の達成感も味わえます。

ゴルフの目標といえば

「100切りを目指したい」

と思うことが多いと思います。

でも、この目標を達成してしまうと今度は、

「90切りを目指したい」

ゴルフが上達している実感があるからこそ、
早く次の目標を達成したいって
思ってしまうからです。

・目標を立てる

・目標を達成する

を繰り返していると、
どんどんゴルフにのめり込んで
上達していきます!

成長イメージやビジョン達成のイメージを描くことで、
スコアアップにも繋がりますし、
今以上にゴルフは楽しくなると思います!

そして、私自身もみなさんに、
ゴルフ上達ノウハウや役立つ情報を、

今年もお届けお届けさせていただきます。
是非、楽しみにしていてください。

本年も、どうぞ宜しくお願い申し上げます。

2022年も私、小原から
贈り物をさせていただきます。

新年初めてのメールということで、
改めまして、新年のご挨拶と共に、

みなさまに、日頃のご愛顧へ感謝を込めまして、
新年スペシャルレッスン動画をお届けいたします。

テーマは「トップボール対策ドリル」です。

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[ビデオ]ドライバーで飛距離アップ目指したいですよね?

2021.12.24
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From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。
 
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今日はクリスマスイブですね!

何かと準備でお忙しい中、
本日もメールマガジンのご購読
ありがとうございます。

ちょうど2021年も残り1週間…。

みなさんの、
2021年のゴルフはどんな感じでしたか?

「ベストスコアを更新できた!」

「今年は100切りできなかった」

「パターがうまくなった」

etc…

みなさん色々なことがあったかと思います。

私はレッスンの際に、

「あなたの目標は何ですか?」
と聞くことがあります。

この質問に答えられない人は、
目標が決まっていないので、
なかなか上達しません。

目標があると達成するための
道筋を立てやすいんですよね!

例えば、「スコアを100切る!」とか、
ある程度安定したら、「スコア90切り」、
「シングルプレーヤーを目指す」など。

大きな目標を掲げて、
コツコツ小さな目標を達成していきましょう。

スコア100を安定的に達成するには、
スコアメイク術を知ること!

スイングが安定してないとか、
ドローボールの練習を
混ぜるとかを加えてみませんか?

各番手の距離感をハッキリ
つかむことが上達への第1歩となります。

今年のあなた自身のゴルフライフを
今一度振り返ってみて、
ぜひ、来年の目標を立ててみてくださいね!

さて、今日のワンポイントレッスンは、
実際レッスンなどで今年多く質問を頂いた

『ドライバーの飛距離アップ』

について、お話していきたいと思います。

飛距離アップはゴルファーの永遠の課題ですよね!
飛距離アップを目指すには、
さまざまな要素が重要になってきますが、

その中でも、今回お伝えする事は、
できていない人がとても多いです。

詳しくはこちらでお伝えしていますので、
ぜひ、ご覧ください。

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「引っ掛け」予防はこれで解決!

2021.12.22
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From:ガッツパー水柿

東京の自宅より、、、

こんにちは。ガッツパー水柿です。

 
これが私の2021年最後の記事です!

皆さま、日々ゴルフを楽しめていますか?

 
レッスンでお客様と接していると、
様々なお悩みを聞きますが、その中でも多い原因の一つが

「引っ掛け」

右打ちだと、ボールがターゲット方向より
左に飛んで行ってしまうショットですね。

 
これが頻発すると、なかなか方向性に自信が持てなくなり
意識するあまりにスイングが崩れる原因にもなります。

 
そこで今日は、引っ掛け改善のとっておきの動画ドリル
引っ掛けのお悩みを2021年のうちに解決しちゃいましょう!

引っ掛けの原因と対処法とは?

引っ掛けになってしまっている方に多いのが、
スイング時に手首が早く解けてしまう
アーリーリリースになってしまっていることです。

 
そうすると、スイング軌道がアウトサイドインになり
フェースも左を向き、引っ掛けが発生する原因となってしまいます。

 
このような動きを防止するために、
適切な軌道・タイミングでリリースするための動画ドリルをご紹介します!

動画はこちら


スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。



いかがだったでしょうか?

 
引っ掛けに悩まされている方は、ぜひこの内容を実践してみてください。

 
アーリーリリースが染みついてしまっている方は最初、違和感を感じるかもしれませんが
正しいリリースを身に付ければ、だんだんと自然にまっすぐの球が打てるようになってきます。

 
今年も残りわずかですが、
体調に気を付けてお過ごしください。

それでは、よいお年を!

  
ガッツパー水柿


<本日のオススメ>

地クラブメーカーDOCUS(ドゥーカス)の傑作シリーズ
「DOCUS RELOADED+(リローデッドプラス)」

 
地クラブで2021年を代表するクラブの1本ですが、
こちらから欠品が続いていたドライバーがついに入荷!

 
DOCUS RELOADED+ドライバー

 
スピン量、弾き、重心、打感

あらゆる面で工夫を散りばめられ、
すべてを「飛ばし」のために作られた1本です。
 
 
もし、まだその秘密を知らないのであれば、
今のうちに御確認下さい。

DOCUS RELOADED+ドライバーはこちら

https://g-live.info/click/docus2112/

好評のシリーズにつき、本数は限られています。
御確認はお早めに。



 

 

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[ビデオ]アプローチショット必勝法のスイングとは?

2021.12.17
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From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

本日もメールマガジンのご購読
ありがとうございます。

12月も残りわずか。

忘年ゴルフシーズンというのもあり、
ゴルフ場は賑わっていますね!

来週あたりは打ち納めの人も
出てくるのではないでしょうか。

1年というのは早いな~と改めて思う
今日この頃です!

さて、今日は題名にもあるように
アプローチショット必勝法のスイングについて、
ワンポイントアドバイスしていこうと思います。

11月19日に投稿しているメールマガジンにて、
「アプローチショットのアドレス」について、
ワンポイントアドバイスさせていただきましたが、

実際に、ご自身のアドレスは確認されてみましたでしょうか?

今回は、その続編というような形でスイングについて
お話していこうと思います。

アプローチでミスショットを
してしまう原因の1つとして挙げられるのが、

距離が近いためについつい手で
打ちにいってしまうことが挙げられます。
いわゆる手打ちスイングですね。

なぜ、手打ちスイングが良くないかというと、
体を使ったスイングができておらず、
短いアプローチショットでもミスになってしまうんですね。

グリーンをオーバーするだけならまだいいのですが、
グリーンの反対側に池があったりバンカーがあったりすると、
それだけでスコアを大きく損してしまいます。

いくらドライバーやアイアンで順調にきていても、
アプローチで台無しにしてしまうケースだって多いですよね。

スイング時に、ある2つのポイントを抑えておくと、
ミスショットが減りスコアアップにも繋がります。

詳しくはこちらでお伝えしていますので、
ぜひ、ご覧ください。

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[ビデオ]脱スライス!長年スライスに悩まされていませんか?

2021.12.10
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From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

本日もメールマガジンのご購読
ありがとうございます。

スライスが止まらない…!

ほとんどのゴルファーはゴルフを始めてすぐに、
スライスの洗礼を受けることでしょう。

アマチュアゴルファーの7割が抱える悩み『スライス』。

ボールが右へ曲がり、狙ったところにボールが飛んで行かず、
なかなかスコアがよくならないですよね。

世の中には数多くのスライスを直すレッスン記事がありますが、

それを取り入れてもなかなかスライスが直らない…。
何年もスライスが直らなくて困っている…。

また、

ヘッドスピードはあるのに飛距離が伸びない…!

ゴルフを楽しんでいる方なら、
誰でも一度は抱える悩みではないでしょうか。

普段の練習はもちろん、
コースに出た時に100ヤードは飛んでいるなと思っても
実際は、100ヤードも飛んでいなかった…。
そんな経験も1度はあると思います。

スライスが出てしまう。飛距離が伸びない。
こういった原因にはある共通点があります。

今日は、共通している問題点と
その解決方法についてお伝えしていきたいと思います。

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[ビデオ]アイアンショットが覚醒しちゃう方法

2021.12.03
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From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

本日もメールマガジンのご購読
ありがとうございます。

あなたはラウンド中に、
一番どのクラブを多く使っているか意識したことはありますか?

パープレーで回っている方、スコアが100くらいの方、初心者の方など、
人それぞれで総打数は違うものの、
恐らく、大半の人がアイアンで打つ場面が多いのではないでしょうか。

フェアウェイはもちろんの事、
ラフやバンカーなどの様々な場所での使用頻度も多く、
スコアアップの鍵になっていると容易に想像がつきますよね。

以前、古閑美保プロとお話をさせていただいた時も、、、

『ゴルフ始めたての頃から最後まで、
6番アイアンを徹底して練習していたほど、
アイアンは重要なポイントです。

坂田塾では 6 番アイアンから打たせるんですね。
6 番は真ん中のクラブというのが坂田塾の理論なので、
6 番アイアンが打てれば全部打てるという理論なんです。』

と、このようにお話してくださいました。

そもそもアイアンというクラブは、
狙った場所に「運ぶ」ことが目的のクラブです。

ドライバーのように遠くまで飛ばすことを求めるのではなく、
狙った位置まで飛ばすための、
「方向性」と「飛距離」の【正確さ】が求められます。

フェアウェイでの使用が一番多くなるのは当然のことですが、
ラフやバンカーなど色々なコンディションの
地面にも対応できるようになっているのが、
アイアンの大きな特徴でもあります。

使用する場面が多いということはアイアンの打ち方が上手くなれば、
スコアアアップに直結するということです。

プロとアマチュアゴルファーの
アイアンショットでの違い

実際にトーナメント会場に行ったり、
テレビ中継などでプロゴルファーのプレーを見ていると、
9番アイアンで150ヤードは当たり前のように打ちますし、
200ヤードくらいのパー3を7番アイアンくらいで打つのもよく見ますよね。

個人差はありますが、
男子プロゴルファーの7番アイアンの平均的な飛距離は、
160ヤード~210ヤード。

女子プロゴルファーの7番アイアンの平均的な飛距離は、
140~155ヤードくらいと言われており、
アマチュアゴルファーの男性の平均飛距離に近い結果です。

男子プロゴルファーはもちろんのこと、女子プロゴルファーも、
一般アマチュア男子並みの飛距離を出してきますので、
本当に驚きですよね!

しかも、プロが使うアイアンは、
アマチュアゴルファー向けのものよりも
たいていロフトが多い(寝ている)のです。

それなのに、アマチュアよりも2~3番手以上も
飛ぶのはなぜだと思いますか?

違いは色々ありますが、
一番の違いは【ダウンブロー】ができていない点にあります。

プロのようなかっこいい
ダウンブローを成功させるためのコツ

プロがアイアンショットした後には、
大きなターフ(芝)が取られています。

放ったショットは、グリーン上でピタッと止まります。
アマチュアゴルファーにとって、
ターフが飛んでいく様やピタリと止まる風景は
かなりの憧れではないでしょうか。

アイアンのスイングにおいて、
以前、アメリカで行われた調査によると、
同じようにスイングしているように見えても、
アマチュアゴルファーとプロゴルファーでは、
最下点に大きな違いがあったという結果が出ています。

アマチュアゴルファーは、
ボールの2~3センチ手前に最下点が来ているのに対して、
トッププレーヤーの最下点は、なんとボールの10センチ先。

これはどういうことかと言うと、
ボールの手前に最下点が来ていればいるほど、
スイングにすくい打ちの傾向が見られる、ということです。

ダウンブローと言っても、
特別なスイングをしているわけではありません。

ただ、ボールをティーアップしているドライバーショットとは違い、
アイアンの場合はスイングの最下点がボールの先にあります。

ダウンスイングの途中でボールにヒットしているわけで、
だからダウンブローというのです。

プロのアイアンショットでは
ボールのあった場所より先のターフが取れます。
もし、手前のターフが取れれば、それはダフったという証拠なのです。

では、ダフらないためのダウンブローのコツ、
プロのようなターフを取るスイングを成功させるためのコツを、
こちらの動画でお伝えしていますので、ぜひ、ご覧ください。

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[ビデオ]正確なドライバーショットでラウンドは決まる!

2021.11.26
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From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

いつもメールマガジンのご購読
ありがとうございます。

最近、一段と冷え込むようになりましたね。
初雪を観測した地域もあるようで、
一気に冬になった感じですね。
関東も特に朝や夜は一気に気温が下がっています。

ゴルフ好きのみなさんは、
寒い日でも、ゴルフを楽しみたい!
と思いますよね。

しかし、服を着込んでいるうえに、
緊張や寒さで体も上手く動かず、
朝一のドライバーショットは不発に…

このような経験をしたことはありませんか?

そして、
寒い日はナイスショットできなくても仕方ない。
と諦めてはいませんか?

ドライバーショットというものは、
季節に関係なくやはり緊張しますよね。

「ダフリたくないな。」

「トップしたくないな。」

「チョロが出たらどうしよう。」

など、ショット前に色々な不安から
緊張している人も多くいると思います。

まず、メンタル面でお話をすると、
その失敗のイメージが頭の中で映像化されてしまい、
失敗する確率が高くなってしまいます。

なのでメンタル面では、
ポジティブなイメージを持つことがとても大切です!
「◯◯したらどうしよう…」ではなく、、、

「◯◯しないようにしよう!」
という風に、解決しようという考え方に変えていきましょう!

では、技術面においてはどうしたらいいのか?
ドライバーショットの正確性を高める練習方法とは?

こちらでお伝えしていますので、
ぜひ、ご覧ください。

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冬ゴルフ対策のビジネスゾーン強化ドリル

2021.11.24
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From:ガッツパー水柿

東京の自宅より、、、

こんにちは。ガッツパー水柿です。

 
都心部もすっかり気温が下がって来て、
今年も冬ゴルフに備える時期がやってきまししたね!

 
冬ゴルフについては、寒さ対策として
より念入りなウォーミングアップをすることも大切ですが、
実は影響はプレイヤー自身だけでなく、コースにもあるのです。

 
日本の多くのコースに使われている芝は冬の気温では休眠状態となり、
ボールの高さが夏場と比べて多少低くなってしまいます。

 
その状態だと当然トップなどのミスは出やすくなるので、
ミート率を高めるためにもビジネスゾーンの練習が重要になるので、
その練習のポイントをご紹介します。

 
冬ゴルフ対策としてだけでなく、普段のセカンドショットやアプローチなど
幅広く効果的な内容になっているので、是非ご覧ください。

動画はこちら


スマホの方、動画が見れない方はこちら

 
いかがだったでしょうか?

 
重心のコントロール
三角形と手首のキープ

 
練習時からこの2点を意識するだけでも、
冬ゴルフの対策としても、ミート率の向上としても
大きな効果があります。

この機によりビジネスゾーンを磨き、
ベストスコア更新を目指してください!

 
ガッツパー水柿

 
 

 
<本日のオススメ>

多くのゴルファーがその性能に舌を巻いた
地クラブメーカーDOCUS(ドゥーカス)の傑作シリーズ
「DOCUS RELOADED+(リローデッドプラス)」

 
ドライバーで人気を博したこのシリーズから、
フェアウェイウッドとユーティリティが新登場!

「DOCUS RELOADED+ FW/UT」

 
スピン量、弾き、重心、打感
すべてにこだわりぬいた圧巻の代物です。

 
DOCUSが今まで築いてきた飛ばしに必要な要素を詰め込んだこのクラブ。

 
ミドルホールのティーショットや
長距離のセカンドショットの飛距離に自信がなかったり、
ドライバーが苦手でティーショットに苦手意識がある方には、
ぜひ使っていただきたいクラブです。

 
ドライバーが苦手なら、打ちやすいクラブで
飛距離を出せれば良いんです。

このクラブなら、それがきっと実現できます。 

DOCUSこだわりのFW/UT 詳細はこちら

https://g-live.info/click/dcs_fwut_2111/

好評のシリーズにつき、すぐに完売してしまうかもしれませんので、
ご確認はお早めに。



 

 

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[ビデオ]ピタッ!と寄せるアプローチ技術

2021.11.19
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From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

ゴルフのスコアを落としてしまう原因として、
一番最初に挙げられるものと言えば、
ミスショットですよね?

先日、ゴルフ場でこんな光景を見ました。

グリーンまで残り80ヤードくらい場面でした。
その方は、ドライバーショット、アイアンショットを
順調に進んできてたのでしょう。

「このままいったらバーディーかパーは確実!
よし!気合入れるぞー!」

バーディーチャンスにとても意気込んでいました。

しかし、この方の結果は、ダブルボギー。。。
先程の気合を感じられないくらい落ち込んでいました。

みなさん、ご存知だとは思いますが、
アプローチの実力がスコアの差にもなると言われるほど、
結果を大きく左右します。

大事な場面なだけあり、
緊張からトップしてしまったり、
ボールの手前をザクッ。とダフってしまったり…

という経験から苦手意識をお持ちの方も多いのではないでしょうか?

アプローチに自信が付けば、
グリーン周りでも余裕を持ってプレーを楽しむ事ができます。

ふわっと。ピタッと。止まるアプローチショットが
打てた時って気持ちいいですよね!

大事な場面で気持ちいいアプローチショットが
打てるポイントとは?

こちらでお伝えしていますので、
ぜひ、ご覧ください。
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