From:徳嵩力一
千葉のクラブ工房より、、、
こんにちは。プロクラブフィッターの
徳嵩力一(とくたけ・かついち)です。
今日なんですが、あなたに
「100切り… クラブを変えれば切れますか?」
という話をさせていただきます。
この質問については、以前にも似たようなことを
お答えした気がしますが。。。
続きを読む
From:徳嵩力一
千葉のクラブ工房より、、、
こんにちは。プロクラブフィッターの
徳嵩力一(とくたけ・かついち)です。
今日なんですが、あなたに
「100切り… クラブを変えれば切れますか?」
という話をさせていただきます。
この質問については、以前にも似たようなことを
お答えした気がしますが。。。
続きを読む
From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、
おはようございます。
小原大二郎です。
先日の緊急事態宣言や、
東京都では小池都知事により、
週末の不要不急の外出を
自粛するようにとの要請がありますね。
多くのスポーツ施設も
営業方針をどうするべきか
判断しかねているそうです。
屋外ゴルフ練習場は休業対象外、
と小池都知事の会見で言っていましたね。
先週のメルマガでもお伝えしたとおり、
私のスタジオは当面休業としましたが、
その判断はゴルフ場や練習場によって様々なようです。
ゴルファーの方にとっては
仕方のないことではありますが
普段のたのしみが失われてしまったという方も
多いのではないでしょうか。
そこで私のスタジオは休業とお伝えしましたが、
ゴルフが好きな方のためにスタッフたちと
ある企画をすすめています…
続きを読む
From:小原大二郎
千葉のゴルフ場より、、、
おはようございます、
小原大二郎です。
皆さん、いかがお過ごしでしょうか?
新型コロナウイルスの影響で、
私のスタジオゴルフパフォーマンスも
全面休業することとなりました。
非常事態宣言が出された影響で、
どこのゴルフ練習場も営業を自粛。
しょうがないとはわかっています。
ですが、ゴルフに関わる者として、
行き場の無い悔しさを感じるのも事実です。
正直いうと不安なこともたくさんあります。
5月までと発表されたこの非常事態宣言。
ですが、そもそも政府がどんな舵取りをして
感染の規模がどう推移していくのか。
誰にも想像がつかない状態だと思います。
続きを読む
From:志賀康平
千葉の自宅より、、、
こんにちは!
志賀康平です。
最近は時節柄、
自宅で過ごす時間が増えてきた方が
多くなってきていると思います。
体を動かす習慣がある方や、
リフレッシュしたい方にとっては
在宅勤務や自粛ムードの中では、
なかなか難しいですよね。
あなたはどのように気分転換をしていますか?
たった状態でお仕事をされてみたり、
少し遠いコンビニへいってみたり、
運動不足解消のために
試行錯誤されているのではないでしょうか?
自宅にいる時間が増えている・・・
少し体を動かしてリフレッシュしたい・・・
そんな方のために!
今日は在宅でできる
しなやかなスイングを作れるようになる
動画レッスンをご紹介したいと思います!
いかがでしたでしょうか?
今回は外出自粛を要請されている中で
自宅でもできるドリルをご紹介いたしました。
このドリルのポイントは
同じテンポ、同じ軌道でタオルを振ること
タオルの当たる場所は常に一定であること
です。
これによってしなやかなスイングの感覚を
体に染み込ませることができます。
自宅での時間が増えてきて
運動する時間が減ってきたと思いますので、
この機会にぜひこのドリルをやってみてください!
自宅での時間を有効活用し、
さらにしなやかなスイングを手に入れられる
絶好のチャンスです。
またなにか在宅でできる練習法があれば
ご紹介しますね。
〈本日のおすすめ〉
100ヤード以内のアプローチで
頭を抱えた経験はありませんか?
ある極意を手に入れることで
あなたはこの悩みから解放され、
スコアを5打以上縮めることができるんです。
「正しい手順での上達」
この極意が最短でゴルフを上達する理由なんです。
このノウハウを手に入れることができるのは
本日までとなっております。
このチャンスを逃してしまわぬよう、
気になる方はお早めにこちらから
チェックしてください。
↓
https://g-live.info/click/omr-ap3_2003/
From:小原大二郎
千葉のゴルフ場より、、、
おはようございます、
小原大二郎です。
私が以前からメルマガやコンペで
重要とお伝えしているベタ足スイングでの練習。
皆さんも普段から
練習に取り入れて頂いているでしょうか?
実は先日、生徒さんから、
「小原さん、ベタ足スイングでこの前ラウンドしたんですが、
あまりいいスコアが出なくて…」
という相談をうけました。
確かにコースでベタ足スイングを使う場面はあります。
例えば、足場が悪かったりして
しっかりインパクトさせたい場面などです。
しかし、ベタ足スイングは
コースで常に使うのではなく、
練習において特に高い効果を発揮します。
いつもはアイアンでお見せすることが多いのですが、
実はドライバーにおいてもとてもいい影響があるんです。
それでは、本日の動画をご覧ください。 続きを読む
From:森崎 崇
埼玉の自宅より、、、
こんにちは、
森崎 崇(もりさき たかし)です。
私は仕事柄、
毎日のようにクラブを握り、
毎日のようにボールを打ちます。
で、ゴルフをしていていつも思うのは、
ゴルフって本当に、
難しいスポーツだな。
ということです。
ゴルフ以外のスポーツに
プロを目指すくらい
時間をかけて打ち込んだことがない
私が言うのはあれですが、
ゴルフには、
ほかのスポーツではあまり見ない
難しい特徴がたくさんあります。
例えば、ターゲットに対して、
体を真横(スクエア)に構えるところであったり、
細かすぎる上にゴルフ場によって違うルールだったり、
特にスクエアに構える部分が、
ゴルフを一気に難しくしています。
レッスンを通じてたくさんの
ゴルファーの方に指導をさせてもらいましたが、
本人はスクエアに構えているつもりでも、
はたから見たらターゲットからズレている
ということがよくあるのです。
でもこれって、人間の体の構造上、
どうしようもない部分であって、
意識することで一時的に直っても
気を抜くとすぐ
ターゲットからズレたアドレスを
してしまうのです。
繰り返しますが、
これは人間の体や脳の構造上の問題なので、
ターゲットに対してスクエアに構えられないとしても
それはあなたのせいではありません。
スクエアに構えられないという点について
より具体的に説明させてもらうと、、、
人間は、
目に見えている情報が多い方に
体を向ける傾向があるのです。
これ以上詳しいことを私が話すのは
よくないと思うのでやめておきますが、
人間の目や頭、体の構造上の問題らしいです。
なので、
右利きの人は頑張って首を左側に捻りながら
ターゲットを確認してアドレスをしていきますが、
どうしてもターゲット(ピン)の右側と左側だと、
右側の情報量のほうが多いわけです。
すると右側に向きすぎた
アドレスをしてしまうのです。
左利きの人は全く逆で、
左に向きすぎたアドレスをしてしまいます。
そのままスイングをしてしまうと、
どうしてもアウトサイドイン軌道になり、
カットスライスに悩まされたり、
ここぞというときにひっかけてしまったり、
様々なミスに悩まされてしまうのですね。
これを解決するには、
上の話からお察しいただけると思いますが、
ターゲットに対してスクエアに構えれば良いのですが、、、
なんせ相手が自分の脳みそなので
そう簡単な話でもありません。
自分の無意識の行動を
意識的に抑制するしかないのです。
つまり、
右利きの人は右を向きすぎてしまうので、
ターゲットに対して左に向いているイメージで
アドレスをするくらいがちょうどいいのです。
左利きの場合は逆に考えてください。
「ターゲットに対してスクエアに構える」
というのは、20年30年ゴルフをやっている方でも
出来ていない方は大変多くいらっしゃります。
しかもこれは、室内練習場などの
いわゆる鳥かごでは気づきにくく、
ゴルフ練習場などの広い空間でも
なかなか気づくことができません。
コースに行かないと、
自分がスクエアに構えられていないことに
気付くことすらできないのです。
それはなぜか?
近くのターゲットに対して構えるのと、
遠くのターゲットに対して構えるのでは、
難易度がガラッと違うから。
これも多分納得していただけることだと思いますが、
ターゲットまでの距離が遠ければ遠いほど
目測での “誤差” が大きくなりますよね。
特に「体の向き」というのは
誤差の影響を受けやすいものですので、
ピンが遠ければ遠いほどスクエアに
構えるのが難しくなっていくのです。
グリーンの傾斜は無視するとして、
パッティングの打ち出し方向はあまり
ズレないのと同じ原理ですね。
ではメルマガの最後に
「森崎流、スクエアに構える方法」を
ご紹介させていただこうと思います。
直前の話に少し
ヒントが隠されているのですが、、、
ターゲットが遠いよりは近いほうが
正確にアドレスができるわけですから、
ボールからピンまでの間に目印を作って、
ピンではなく手前の目印に対して
スクエアに構えていけばいいのです。
この目印のことを
ボウリングの世界では
「スパット」と呼びますよね。
あれも原理は全く同じで、
遠いピンをターゲットにするよりも、
手前のスパットをターゲットにしたほうが、
正確な方向性で投げることができるのです。
なのでゴルフでも、
常にピンに対してアドレスをするのではなく、
ボールからピンまでの間に自分でスパット(目印)を作って
そのスパットに対してアドレスをするようにしましょう。
さらにもう一つ、
森崎流を付け加えさせていただくと、、、
ただ漠然と、
自分の目線でアドレスをするのではなく、
フェース面を使いましょう。
実際のコースに出ると、
フェース面以上に平行なラインはありません。
ドライバーなどは少し湾曲していますが、
アイアンなどは一直線ですよね。
そのフェース面をピッタリと
スパットに対して合わせてから、
自分の体をクラブに対して
合わせていくのです。
スパットに対してアドレスするよりも
さらに近いターゲット(クラブ)に対して
アドレスをすることができますね。
ターゲットが近づけば近づくほど
正確にアドレスをすることができます。
おさらいすると、、、
まずボールからピンまでの間に
スパット(目印)になるものを探す。
次にすのスパット(目印)に対して
クラブのフェース面をピタッと合わせる。
最後にクラブに対してアドレスをしていく。
この流れを忘れずに
ぜひ次のラウンドで試してみてください。
森崎崇
<本日のオススメ>
ゴルフライブ大人気メルマガ講師
大森睦弘コーチが自身初のアプローチ教材を
ついに公開しました!
ゴルフスイングを人体科学から
説明することが得意な大森コーチらしい
とても理屈が通っていてわかりやすい
「短期間でスコアを縮める方法」を
なんと6時間以上もの動画で
徹底的に解説してくれます。
新商品ということで
公開記念特典付きのご案内です。
↓
https://g-live.info/click/omr-ap3_2003/
From:小原大二郎
千葉のゴルフ場より、、、
おはようございます、
小原大二郎です。
少し前のメールで、約6年ぶりに
ドライバーを新調したとお話したのですが、
私小原大二郎が
・なぜ新しいドライバーが必要になったのか
・どんなドライバーを選んだか
・どうやって自分に合うドライバーを見つけたか
という3ポイントに分けて
お話をしたいと思います。
そもそも大前提として、
私が6年も同じドライバーを使っていたのは
「満足のいくドライバーだったから」
です。
なのに、なぜドライバーを変える必要が出たのか。
それには、ある”私の体の変化”が
大きく影響しています。
そのあたりも踏まえてお話をさせていただきます。
続きを読む
From:ガッツパー水柿
練馬の自宅より、、、
こんにちは。ガッツパー水柿です。
今日はあなたに
「知っておきたいパターの基礎知識」
というテーマでお話をしたいと思います。
「ゴルフをしていて嬉しい、
又は楽しいと感じるのはどんなときですか?」
こう聞かれると、多くのゴルファーは
「ベストスコアを達成したとき」と答えます。
私は今まで多くのゴルファーの
ベストスコア達成のお手伝いをしてきました。
「ベストが出ました、ありがとうございます!」と
スコアカードを提出してくださる方も多いのですが…
同じ方に何回かスコアカードを頂いていると、
あることが気になってしまうことがよくあるんです…
続きを読む
From:小原大二郎
千葉のゴルフ場より、、、
おはようございます、
小原大二郎です。
今日も飛距離アップについての動画をお送りするのですが、
一つ質問させてください。
あなたは飛距離アップのために、
「普段の日常からしていること」が
ありますか?
ゴルフがうまくなりたい!!
と思えば思うほど、
忙しくて練習時間が多く作れないとか…
ラウンドにもそんなに高い頻度では行けないとか…
そんな悩みを抱えることが
あるかもしれません。
ですが、そんなあなたでも、
何も出来ないわけではありません。 続きを読む
From:志賀康平
千葉の自宅より、、、
こんにちは!
志賀康平です。
今日は久しぶりに温かく
過ごしやすいですね。
青空が広がる気持ちのいい朝を迎えると、
いつも以上にやる気が満ち溢れます。
春の空気を感じられる頃となり、
やっとゴルフシーズンを迎えますが、
もう準備は出来ていますでしょうか?
一朝一夕の努力では
なかなか理想のスイングは身につきませんよね。
ですが、
少しでも効率よく理想のスイングを身につけて
ゴルフシーズンを迎えたい方へ
私が実際にレッスンでお伝えしていること、
それは・・・ 続きを読む
From:小原大二郎
千葉のゴルフ場より、、、
おはようございます、
小原大二郎です。
先週のメールマガジンは見ていただけましたか?
約10分にも及ぶレッスン動画をお送りしたので、
長い分見ていただけるか不安があったのですが、
「とても内容が濃く、
いつもは聞けない詳しい話も聞けて面白かった」
「次回もとても楽しみにしています」
というお声をたくさんいただきました。
素直に嬉しく思っています。
私個人としても、内容には自信があります。
特に今回の動画は、
「まっすぐ、ロスなく飛ばす方法」で
どのクラブにも共通しています。
前回の動画を見ていない人でも、
今回の内容は全て理解出来ますので、
安心してくださいね。
続きを読む
From:森崎 崇
埼玉の自宅より、、、
こんにちは、
森崎 崇(もりさき たかし)です。
「2ヶ月間の短期集中で100切りしたい」
ゴルフパフォーマンス新宿店でレッスンしていると
毎日のようにこんなご要望を耳にします。
ゴルフパフォーマンスで提供している
マンツーマンレッスンプログラム自体が、
短期集中型のハイパフォーマンスなものなので、
体験にいらっしゃるお客様も
「出来るだけ速く上達したい!」という気持ちで
来店してくださっているのだと思います。
正直なところ、現状スコアに関係なく
2ヶ月もあれば誰でも100切り出来ます。
今のスコアが120でも140でも、
はたまたゴルフクラブを
握ったことすらない人でも
2ヶ月で100を切るための道筋に
あてはめてレッスンをすることで
確実に100を切れるのです。
こんなことを言ってしまうと、
「でもそれって高いお金を払って、
オーダーメイドクラブを作ったり
週7日間マンツーマンレッスンを受けたり
非現実的なプランなんじゃないの?」
と、思われてしまうかもしれません。
確かに完全オーダーメイドクラブを作ったり
毎日マンツーマンレッスンを受ければ、
ものすごい早さで上達するでしょうけど、
私が上で言った
「2ヶ月あれば誰でも100切り出来る」というのは、
そんな非現実的な話ではありません。
実際、ゴルフパフォーマンスに来るお客様で
クラブを握ったことがない状態からいきなり、
完全オーダーメイドクラブを作る人や
週7日間というハードな
レッスンを組む人は
1%未満でしょう。
90%近くの方が
すでにお持ちのクラブセットで、
週に1回程度のマンツーマンレッスンを受け
2ヶ月以内に100切りを達成しているのです。
もし私が、お客様から
「とにかく速く上達したい」
とご要望をいただいた時、
私が最も重視するレッスンは
スイング技術ではありません。
ドライバー飛距離でもないですし、
パッティング精度でもありません。
何を一番大事に
レッスンするかと言うと、
“マネジメント” です。
それはなぜか?
パッティングはともかく、
ドライバーやアイアンの
飛距離を5y10y伸ばすよりも
マネジメントで
いかに賢く障害物を避け
確実にグリーンを目指すかが
スコアアップに
とても大事だからです。
スイング技術は言ってしまえば
一人で練習上に行きボールをたくさん打つことで
ある程度は磨くことが出来ます。
でも、マネジメントは
実際にコースに行かなければ
身につけることが出来ません。
それも練習場でボールを打つのと同じで
様々なシチュエーションから100球200球
これを週に1回以上続けることが出来るなら
すぐにスコアは良くなることでしょう。
でもこの練習環境って、
プロを目指す研修生でもない限り
身近にあるものではないですよね。
ですので私は、
マネジメントをしっかりと身に付けることで
スコアアップを目指すことをオススメします。
練習場ではナイスショットが打てるのに
コースに出てみると全く再現できない
あなたも一度は
感じたことがあるのではないでしょうか?
私もレッスンをしていて
そんな相談をたくさん受けます。
室内でスイングを指導させていただいた後に
コースティーチングに行ってみると、、、
番手選びが適切ではなかったり、
目標に対してセットアップを
出来ない方が多いのです。
練習場ではナイスショットが打てるのに
コースに出てみると全く再現できない
こんな方々は
マネジメントの知識をしっかり身に付けるだけで
スコアが大幅に良くなる可能性が高いんですよ。
スイング技術は
何十年間も真剣にゴルフを続けても
納得いくものを手にすることができませんが、
マネジメントなら誰でも、
上手い人から話を聞いたり、
本で情報を集めたり、
勉強をすればそのぶんだけ確実に
正解へと近づくことが出来ます。
「100切り」という1つの目標なら、
最低限のスイング技術と正確なマネジメントで
簡単にクリアすることが出来るのです。
ですので、もしあなたが
短期間で100切りを目指したいと思うなら
正しいマネジメントについての知識を
しっかりと身に付けてみてください。
スイング技術を磨くよりも簡単に
そして短期間で上達出来ますよ。
森崎崇
<本日のオススメ>
江連忠プロが公開!
賞金王・賞金女王を育てあげた
最強で最短の練習ドリル
『永久不滅のスコアメイクシステム2.0』
7日間限定の5万円引き
クレイジーオファーは
本日3/11の23:59までです。
↓
https://g-live.info/click/edsm_2003/
From:小原大二郎
千葉のゴルフ場より、、、
おはようございます、
小原大二郎です。
今日は「飛距離アップ」というテーマで、
いつもより深いお話ができそうです。
なぜ飛距離のお話をするかと言うと、
先日、約6年ぶりにドライバーを新調しました。
以前からメールマガジンでも取り上げていますが、
私は以前から自分が使うクラブの選択を
ある人物に一任しています。
そう、私と同じメルマガ講師の
徳嵩フィッターです。
自分にあったクラブを選ぶためには、
重量、フレックス、調子と行った要素を
掛け算で考えなければいけません。
もちろん私もクラブに対しての知識はもっていますが、
やはりプロフェッショナルに任せます。
彼から提案されるのは
どれも長く信頼して使えるクラブです。
私が6年ほど同じクラブを使っていたのが
その1つの証明だと思います。
せっかくドライバーを変えたということもあるので、
ここは皆さんに、飛距離アップのお話をしようと思ったわけです。
直近だったせいか熱も入って、
いつも話さないような詳しい話もでました。
それではご覧ください。 続きを読む
From:ガッツパー水柿
練馬の自宅より、、、
こんにちは。ガッツパー水柿です。
今日はあなたに
「プッシュアウトからの脱却」
というテーマでお話をしたいと思います。
先日、プッシュアウトに悩む生徒さんの話をしましたが、
今日も彼の話をしたいと思います。
彼はもともと長くプッシュに悩まされてきた方なのですが、
レッスンの中で力みをとることを伝えると、
その日中にプッシュは出なくなりました。
レッスンの翌日に早速練習場に行ったそうなのですが、
そこではプッシュの頻度が明らかに激減していて、
かなり手応えを感じていたそうです。
しかし、彼の苦悩はここでは終わりませんでした…
続きを読む
From:小原大二郎
千葉のゴルフ場より、、、
おはようございます、
小原大二郎です。
先日、昔レッスンをしていた方から連絡があり、
共通の知人を交えてラウンドをする機会がありました。
この日の前日、
前々日とコンペが続いていた私は
少し疲れ気味でした。
疲れを実感している時と言うのは厄介なもので、
ミスが出やすく、心境的にも
余裕がなくなってしまいます。
ネガティブな言葉が
ポロッとでてしまいそうになることもあります。
ですがこの日は、そんな思いとは裏腹に
とても充実した気持ちで
ゴルフを楽しめました。
そんな気持ちになれたのは、
久しぶりにお合いした”同伴者”の
ある行動のおかげでした。