まっすぐ打てるスイング講座

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2020.03.04
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From:ガッツパー水柿
練馬の自宅より、、、

こんにちは。ガッツパー水柿です。

今日はあなたに

「プッシュアウトからの脱却」

というテーマでお話をしたいと思います。

先日、プッシュアウトに悩む生徒さんの話をしましたが、
今日も彼の話をしたいと思います。

彼はもともと長くプッシュに悩まされてきた方なのですが、
レッスンの中で力みをとることを伝えると、
その日中にプッシュは出なくなりました。

レッスンの翌日に早速練習場に行ったそうなのですが、
そこではプッシュの頻度が明らかに激減していて、
かなり手応えを感じていた
そうです。

しかし、彼の苦悩はここでは終わりませんでした…

そこから2日、3日と練習を重ねるほどに、
どんどんプッシュの症状が
戻り始めてしまった
そうなのです。

私のところに来てくれたときには
既に昔の状態に逆戻り…

「プッシュの再現性だったらかなり高いですね笑」
と自虐的になるところまで追い詰められていました^^;

この様に長く悩んでいたミスが
「解決した!」と思ったら逆戻り…

ゴルフをする上で、
この苦しみに共感する方は多いと思います。

なんとか彼に、
ゴルフの楽しさを感じもらいたいと思いました。

なぜ、プッシュは再発してしまったのか?

ということで、再度スイングを
見させてもらいました。

確かに力みは改善されていて、
「しっかり練習しているな」という印象でした。

しかし、今までとスイングが変わることで
新たなミスの原因が顔を出していた
のです。

力みが取りつつしっかりクラブを振るために
下半身リードを意識するように伝えていたのですが…

その意識が影響し、
ダウンスイングで体が過度に突っ込んでしまい、
かなりフェースが開いた状態
でインパクトを迎えていました。

前回のレッスンではそこまで気にならなかったので、
スイングを変える過程でこの癖が
どんどん顕著になってしまった
ようです。

ダウンスイングで突っ込んだり体が浮いてしまうと、
手元が浮くまたは先行してしまい、
インパクトでフェースが開いてしまいます。

アドレスの位置よりインパクト時のほうが
手元がターゲット方向に流れてしまっているようなイメージです。

また、そういった方の特徴として、
”右足のめくれが早い、こらえきれていない”
場合というのが多いです。

彼の場合も、まさにそうなっていました。

ぐっとこらえる右足が身につくドリル

「右足がめくれないように」と言われても
どこまでこらえれば良いのか、
なかなか想像がつきにくいと思います。

なので、今日はこらえられる右足を作る
ドリルを紹介していきます。

このドリル、まず肩から肩のスイングで行い、
その後フルスイングに移っていきます。

①肩から肩のスイング

まず最初に、クラブをもう1本(番手は何でもOK)を
右足の上に置きます。

あとは簡単で、このクラブが落ちないように
肩から肩の振り幅でスイングをするだけ
です。

肩から肩の振り幅のスイングでは、
ベタ足をキープします。

足がめくれるとクラブが落ちてしまうので、
クラブを落とさないスイングをすることで
「右足をこらえる」という感覚を身につけます。^^

②フルスイング

肩から肩のスイングで
クラブを落とさずスイングが出来たら、
今度はフルスイングです。

当然フルスイングでは、
すべてベタ足というわけにはいきません。

フェースが開いてインパクトしてしまうのは
「インパクト前に足がめくれているから」
ですので、
そこまでは絶対に足がめくれないようにしましょう。

下の動画の様に、
スイングに引っ張られるようなイメージ
上がっていきます。

この2つの振り幅でのドリルで
堪えられる右足を作っていきましょう。

実践から2週間後…

彼にこのドリルを実践してもらったのが、2週間ほど前。

1回のレッスンをまるまるこのドリルに費やしました。

この日もやはり方向性はすぐに良くなったのですが、
前回の事もあってすぐには喜べない様子でした。

しかし、後日改めて話を聞いてみると前回とは真逆で、
練習を重ねる度に方向がまとまっているとのこと。

先週末のラウンドではなんと
ベストスコアを7打も更新したそうです!

「今までで一番ゴルフが楽しい」という言葉を
もらえたことが何より嬉しかったです。

プッシュアウトはゴルファーの大敵です。

方向性もさることながら、上手くミート出来ていないと
飛距離もロスしまとまりません。

コースでプッシュが止まらなくなってしまえば、
大たたきの原因になってしまうでしょう。

そして何より、彼のように長い期間悩み続けて、
ゴルフが嫌になってしまう要因の1つ
でもあります。

ただ、長い悩みをクリアしたとき、
「ゴルフをしていてよかったな」
きっと思えるはずです。

プッシュアウトに悩まれている方は、
是非今回のドリルを是非実践してください。

それではまたメールします。

ガッツパー水柿

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ガッツパー 水柿

ガッツパー 水柿

水柿雅貴(みずがき まさたか) 茨城県出身 身長168cm、飛距離は280y。 15歳でゴルフを始め、名門水城高校に入学。 高校卒業と共にスプリングフィルズゴルフクラブで研修生としてプロゴルファーを目指し、多くの試合経験を積む一方、研修生仲間にスイングアドバイスをしている中で、ゴルフを教えることの楽しさを知り、2012年にPGAティーチングプロの資格を取得。 2015年小原大二郎氏に師事し、ゴルフスイング・レッスン理論を学び、ゴルフパフォーマンスの一員となる。 現在はゴルフパフォーマンス神田店にて、「真剣に、分かりやすく、丁寧に」をモットーに年間延べ1,000人以上のゴルファーにレッスンをしている。 初心者の方から競技志向の方まで、「理論的でわかりやすいレッスン」と定評があり、小柄な体格ながら効率的に飛ばす飛距離アップ指導や「ガッツパー水柿」の異名を持ち、リカバリーショットの技術指導により、多くの生徒から支持を得ている。 ※ガッツパーとは通常ならボギー以上濃厚な厳しい状況で、巧みなテクニックでパーを拾った時などに使われる言葉。
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カテゴリー: 100切り, 90切り, アプローチ, スイング, スライス, プッシュ, プッシュアウト, メルマガ, 新着メルマガ | 投稿日: | 投稿者:
ガッツパー 水柿

ガッツパー 水柿 について

水柿雅貴(みずがき まさたか) 茨城県出身 身長168cm、飛距離は280y。 15歳でゴルフを始め、名門水城高校に入学。 高校卒業と共にスプリングフィルズゴルフクラブで研修生としてプロゴルファーを目指し、多くの試合経験を積む一方、研修生仲間にスイングアドバイスをしている中で、ゴルフを教えることの楽しさを知り、2012年にPGAティーチングプロの資格を取得。 2015年小原大二郎氏に師事し、ゴルフスイング・レッスン理論を学び、ゴルフパフォーマンスの一員となる。 現在はゴルフパフォーマンス神田店にて、「真剣に、分かりやすく、丁寧に」をモットーに年間延べ1,000人以上のゴルファーにレッスンをしている。 初心者の方から競技志向の方まで、「理論的でわかりやすいレッスン」と定評があり、小柄な体格ながら効率的に飛ばす飛距離アップ指導や「ガッツパー水柿」の異名を持ち、リカバリーショットの技術指導により、多くの生徒から支持を得ている。 ※ガッツパーとは通常ならボギー以上濃厚な厳しい状況で、巧みなテクニックでパーを拾った時などに使われる言葉。

 

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まっすぐ打てるスイング講座」への4件のフィードバック

  1. 御手洗政則

    このアドバイス大変良かったと思います。早速、基本練習に取り入れたいと思います。小原プロのアドバイスで、ビジネスゾーン
    の練習と、肩から肩の練習をやることを教わりましたが、肩から肩のスイングで、べた足スイングでやることは、聞いていたのですが、フルスイングの時にかかとを上げるタイミングがわかりませんでした。インパクトまでは、べた足でやるんですね。
    有難うございました。

    返信
    1. ガッツパー 水柿ガッツパー 水柿 投稿作成者

      御手洗政則様
      コメントありがとうございます!
      フルスイングへの繋げ方が難しかったりしますよね^ ^
      ぜひこの方法でタイミングを掴んでいただければと思います!!

      返信
  2. みむちゃん

    ご指導有難うございました。じっくりと、何回も見せて頂きました。

    返信
    1. ガッツパー 水柿ガッツパー 水柿 投稿作成者

      みむちゃん様
      コメントありがとうございます!
      イメトレにご活用ください^ ^

      返信

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