From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、
おはようございます、小原大二郎です。
「この前たまたま80が出たんですよ!!」
先日ある生徒さんから電話が来て、
そう報告してくれました。
その生徒さんの平均スコアは90前後で、
80が出たというニュースは正直驚きでした。
すごく嬉しいことだし、
革命的な出来事だと思いました。
でも、気になったのは、
その生徒さんが最後に言った言葉。
その生徒さんは、絶対に言ってはいけない、
ある言葉を発したのです・・・
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From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、
おはようございます、小原大二郎です。
「この前たまたま80が出たんですよ!!」
先日ある生徒さんから電話が来て、
そう報告してくれました。
その生徒さんの平均スコアは90前後で、
80が出たというニュースは正直驚きでした。
すごく嬉しいことだし、
革命的な出来事だと思いました。
でも、気になったのは、
その生徒さんが最後に言った言葉。
その生徒さんは、絶対に言ってはいけない、
ある言葉を発したのです・・・
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From:大森睦弘
神戸の自宅より、、、
こんにちは、大森睦弘です。
さて、今回は
「技・絶対あそこに打たないショット」
というお話をさせていただきます。
コースに出ると、絶対打ってはいけない場所というものがあります。
OBはもちろん、深いラフ、池やクリーク、受けグリーンの奥とかもそうです。
ま、受けグリーンの奥は、絶対というほどのものではないとしても、
打ち込みたくはないです。
ラフからの下りのグリーンへのアプローチは、
難しいショットですから。
この様な、そこに打ち込んだら最低1打は食われてしまう様な所。
そんな場所には、勝負の分かれ目でもない限り、
1打余分に使ってでも、入れない方がいいという場合だってあります。
そこで、今回は、絶対打ち込みたくないところに
行かない作戦について、お話します。
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From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、
おはようございます、小原大二郎です。
先日千葉のゴルフ場で
グループレッスンをしてきました。
4人一組のレッスンです。
気温も暖かく、爽やかな晴れで、
素晴らしい1日だったのですが、
実はひとつだけ、
とてもガッカリすることがありました。
レッスンの参加者さんも
このブログ見てるかもしれないので、
こんなことを書くのは気がひけますが、
ゴルフが上手くなりたいなら、
チャンスを逃さないことが
大事だと思うのです。
その日は、
9時にレッスンを開始して、
午前は練習場でビジネスゾーンの確認、
午後は実際にコースでのラウンドレッスン。
そんな感じで15時頃には
一通りのレッスンが終わりました。
いつもならそこで解散、
となることが多いのですが、
参加者のTさんという方が、
パターの練習をもう少ししたい、
とおっしゃいました。
もし可能なら、
あと1時間だけレッスンをしてほしいと。
私もその後、予定がなかったので
「いいですよー!」と快く回答しました。
よくして頂いているゴルフ場なので、
支配人にお願いしたら、実際にコースに出て、
各ホールごとのグリーンを使えることに。
そしてせっかくなので、
みなさんもあと1時間やりましょう、と言って、
練習場の方へ向かったのですが、
後ろを振り返ると
ついてきたのは4人中2人。
あとの2人は、
もう疲れたのでいいです、
と言って帰っちゃいました。
今日はかなり勉強になりました、
あとは自分でやってみます、と。
私はかなりびっくりです。
私のレッスンを抜きにしたって、
実際のグリーンを使って、
パターの練習をたっぷりできるのに、
興味がないんでしょうか・・・
疲れたと言ったって、たった1時間です。
こんな勉強の機会、なかなかないのに・・・
帰った生徒さんには申し訳ないですが、
かなり私はガッカリでした。
実際にグリーンでの練習では、
ラインや傾斜の読み方などを
じっくりとお伝えできました。
1時間後には2人のパッティングも
かなり安定してきていました。
帰っちゃった生徒さんにも
ぜひ参加して欲しかったです。
実際にやってみることは、
頭で理解するよりも、
何倍も上達につながります。
調べる、そして見る。
そして、体験する。
これが大事だと思います。
私がプロを目指していた時、
先輩プロに必死でお願いをして、
練習に付き合ってもらいました。
真っ暗になって、
ボールなんてほとんど見えないのに、
夜中まで練習していました。
練習が終わったら、
ほか弁をご馳走するという約束で。^^
夜中まで練習しましょう、とは言いませんが、
体験するチャンスがあったら
迷わず飛び込むこと。
チャンスを逃すことはあまりにももったいないです。
あなたも知らず知らずのうちに、
上達のチャンスを逃していませんか?
またメールします。
<本日のおすすめ>
今まで飛距離200y程度で
ライバルとも思っていなかったゴルフの友人が
どんな練習をしていたのか
1月のコンペで飛距離250yを出したんです!
その驚きの方法がコレです・・・
↓
http://g-live.info/click/drive150212/
*明日、2月18日(水)までのお知らせ
From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、
おはようございます、小原大二郎です。
本日はウィークリーレッスン動画を配信します。
今回は『ビジネスゾーン』について触れてみたいと思います。
ビジネスゾーンとは、
バックスイングでクラブと地面が平行な高さから、
フォロースルーでクラブと地面が平行な高さまで振る
ゾーンの事です。
このビジネスゾーンが出来れば、
「プロとしてご飯が食べていける!」と言われる程、
重要なゾーンです。
この練習をすることで、ダフリ、トップ、フック、スライス等、ゴルフで起こるあらゆるミスを直すことができます。
初心者~シングルを狙っている方、様々なレベルの方も
このビジネスゾーンの練習をすることで、その練習の効果を
最大限に発揮することができます。
ビジネスゾーンの重要性はご理解いただけましたか?
それでは、今からこのとても大事なビジネスゾーンのアドレスに
ついてお話していきます。
From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、
おはようございます、小原大二郎です。
本日はウィークリーレッスン動画を配信します。
今日はいきなり皆さんに質問です!
「コースに行った時に、素振りはしていますか?」
「素振りをしない人なんているの?」
と言う声が聞こえてきそうですね。
私の答えも「YES」
素振りしたほうがいいです。
人によっては、各クラブで2回ずつ素振りをして、
各ホールに着いたらまた素振りをして、
打つ前にもルーティーンとして3回素振り、、、
回数はそれぞれ違うでしょうが、素振りすることでしょう。
ただ、この素振りを何となくストレッチ代わりにしていませんか?
この素振りを『魔法の素振り』に変えることで、
あなたのスコアが見違えるようになるとしたらどうでしょうか?
From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、
おはようございます、小原大二郎です。
本日はウィークリーレッスン動画を配信します。
状況はそれほど深くないラフです。
距離は65~70ヤード。
あなたならどう攻めますか?
今回は、ラフからの攻め方について、
ワンポイントアドバイスさせていただきます。
ラフからのショットは
ボールがすぐに止まらないということを考慮しなければなりません。
通常と同じでは、結果がものすごく変わってしまいますよ。
From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、
おはようございます、小原大二郎です。
本日はウィークリーレッスン動画を配信します。
バンカーに入れてしまったら最後だ、
スコアがメチャクチャになった。
バンカーが怖い。入れたくない。。。
バンカーに対して、嫌なイメージがある方は、とても多いので
はないでしょうか。
でも不思議とバンカーを苦手にしている人ほど、バンカーに
吸い込まれるように入ってしまうんですよね。
今回は、バンカーから一度で脱出して、苦手を克服するために、
ワンポイントアドバイスさせていただきます。
バンカーから一度で出ない原因の多くは『バンカーでのダフリ』です。
つまり、砂を多く取り過ぎている。
バンカーでダフらない為には、今までもっていたバンカーショット
のイメージを変えることが大切です。
バンカーショットのイメージ=「クラブヘッドを砂に打ち込む!」
こう思っていませんでしたか?
From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、
おはようございます、小原大二郎です。
本日はウィークリーレッスン動画を配信します。
今日はあなたに一つクイズを出しますね!
スライスで悩んでいる方に、
チェックしてほしいクイズです。
○○に当てはまる言葉を考えてみてください!
Q.スライスに悩んでいる人は、まず
○○○○(4文字)をチェックしましょう!
スライスしている方の多くはこのことを間違えている方が本当に多いです。
これを間違えていると、インパクトの瞬間にフェースが開いてスライスするのです。
どうですか?あなたは分かりますか?
わからなかったと言う方の為に、ヒントです。
ヒント:手の力を抜いた形
答えは続きをご覧ください!
From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、
おはようございます、小原大二郎です。
本日はウィークリーレッスン動画を配信します。
久しぶりにコースに来て、、、
「今日はパター入るかな?」
「入れたいなぁ~」
「大丈夫かなぁ…」
と不安な気持ちのまま、
とりあえずパター練習を
されている方いませんか?
今回は、ラウンド前の少ない時間でも
非常に効果的なパターの練習方法についてお話します。
この練習のポイントは
『クラブヘッド安定させる』ということです。
この集中する練習こそが、
ラウンド前のパターの練習では
効果があるんですよ!
1球でも早く距離感を取り戻し、
ラウンド中の距離感アップ、スコアアップにも
つなげていきましょう。
From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、
おはようございます、小原大二郎です。
本日はウィークリーレッスン動画を配信します。
左足上がりのアイアンショット。
想像以上にミスショットが出て嫌なイメージがある方は
多いのではないでしょうか。
そこで今回は、左足上がりのアイアンショットについて、
ワンポイントアドバイスさせていただきます。
左足上がりからのショットはどうしても打ち上げる形になってしまいます。
ですからボールが非常に高く上がりやすく、また左に曲げやすくなるのです。
今回の状況は、ボールからピンまでが約80y。
大きな左足上がり傾斜です。
私は通常ならSWで80y飛ぶのでSWを選択します。
しかし、この状況ではAWに1クラブ上げてグリーンを狙います。
それは、、、
『○○○なスイング』を目指したクラブ選択だからなのです。
この『○○○なスイング』をしっかり行うことで、左足上がりでも
ミート率をしっかりとキープすることができるのです。
From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、
おはようございます、小原大二郎です。
本日はウィークリーレッスン動画を配信します。
今日のテーマは、、、
「難しい?グリーン奥からのアプローチ」です。
セカンドショット、しっかりグリーンに乗せてワンパット!
イメージは出来ていたのに、グリーンの奥に外れてしまった。
その後は、グリーンの周りでチョロチョロして一気にスコアを
崩してしまう。
そんな経験ありませんか?
グリーン奥からのアプローチは難しい!
このようなイメージを持っている方、多いのではないでしょうか。
グリーン奥からのアプローチとなると、ほとんどのケースでは、
下りの傾斜が残っています。
どうしてもボールが強く出て、オーバーしてしまう。
またオーバーを嫌がってしまって、やっとグリーンに乗っただけ。。。
このようなショットになりやすいわけです。
そこで今回は、グリーン奥からのアプローチについて、
ワンポイントアドバイスさせていただきます。
難しく感じるこの状況、ほんの少し工夫をするだけで、
実は易しいアプローチに変わってしまうんですよ。
From:モンゴ
千葉の自宅より、、、
お楽しみ様です、モンゴです!
本日は私からウィークリーレッスン動画を
配信させていただきます!
テーマは、、、
「右手のグリップについて」です。
右手に力が入ってしまう、、、
なんていう風にお悩みではありませんか?
「クラブが手の中で動いてしまう」
「右手に力が入ってしまう」
「フック・スライスが直らない」などなど・・・
その原因は実はグリップにあるかも?
From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、
おはようございます、小原大二郎です。
本日はウィークリーレッスン動画を配信します。
コースに出たら、セカンドやアプローチで
よくトップボールが出てしまうという方への
ワンポイントアドバイスをさせていただきます。
トップボールは目の前の地面めがけて
ボールが飛んでいき、
飛距離を大きくロスするミスショットです。
例えば、
手前のバンカーに入ったり。。。
グリーン奥のバンカーに入ったり。。。
池に落ちたり。。。
「ここまで良い調子だったのに全て台無しだ」
「これさえなければ・・・」
と言った辛く悔しい思いをされた方も多いと思います。
スコアから考えても
トップボールを克服できれば、
「100切りを達成できる!」
と言う方も沢山いらっしいますよね。
今回の動画レッスンを見て
トップボール克服のために練習してくださいね。
From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、
おはようございます、小原大二郎です。
先日、電車に乗っていたときのこと。
仲良し主婦仲間5人組で
ご飯に行った帰りでしょうか。
女性の方々が横一列に座って
大きな声で話していたんですね。
「美味しかったわね~」
「次は○○に行きましょう
あそこのエビチリが最高なの」
なんて。
最初は気にならなかったんですが
途中から旦那さんの話が始まったんですね。
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From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、
おはようございます、小原大二郎です。
本日はウィークリーレッスン動画を配信します。
今回は、、、
「連続素振りについて」です。
私のDVD『7日間シングルプログラム』をご覧いただいている方は、
ご存知でしょうが、連続素振りは正しく行えば大変効果の高い、
練習方法です!
「連続素振りの練習を沢山やっています」
「連続素振りを続けてスイングが安定しました」、、
沢山の声をいただいています。
ところがほんの少しやり方を間違っていて、効果が半減している方、
とても多いんです。
そこで連続素振りについてもう一度おさらいします。