カテゴリー別アーカイブ: 新着ビデオ

[動画有り]素振りの感覚が劇的に変わる!?

2015.06.24
gan

From:がんちゃん
大阪の練習場より、、、

こんにちは!!
PGAティーチングプロの岩本肇(いわもと はじめ)
通称:がんちゃんです!!

今回は、左手をきたえて
すぐに素振りを効果的にする方法をお伝えします。

素振りは練習の基本ですし、
練習場じゃなくてもできますから、
あなたもよくやるのではないでしょうか?

この素振りですが、
あまり効果を得られないような
損なやり方をしている人が多くて

もったいない!と思っています。

もったいない原因、
それは左肩なんですよ。

左の肩、腰、足、
この3ポイントがよくない動きをしています。

肩が開く(後ろに引っぱられる)
手首の角度がほどける、
腰が引ける、、、

左に起きるこの問題を解消するには、、、
左側だけを使った素振りをすればいいんです!

、、、というと、
なんだ、そんな単純なことか
となりそうですが、

実は左スイングにもいくつか意識したいこと、
注意しなければならないこと、

そして、効果を上げてくれるある方法があり、
何も考えずにやればいいというものではないのですよ!

動画で解説していますので、
今日からさっそく実践して、
手軽に曲がらないショットを打ってくださいね!

(動画の後にお知らせがあります。
 チェックしてくださいね!)

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【ビデオ】100切りとは?

2015.06.24
小原obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます、小原大二郎です。

今回は、100を切るために、
一番てっとり早い方法をご紹介します。

一番てっとり早い方法というのは、
アマチュアゴルファーの方々の
本当に多くが悩まされ、100切りから遠ざけられている

ある問題の解決方法をお話ししましょうということです。

私が見る限り、
アマチュアゴルファーの足をすっごく引っ張っている問題

それはトップボールです。

トップボールの原因は、
前傾姿勢が崩れていることです。

私がこの動画で言うことをよく聞いて頂きたいです。

そして、それだけを、まずは徹底してください。

意外な、変わっている方法
というわけではないかもしれませんが、

私が考える一番のトップ修正法です。

一番大きな原因を潰し、
それで安定して打てれば、
あなたはトップに悩ませられることはなくなり、

ゴルフを大きく改善できるでしょう。

実は100切りというのは、
このような基本をしっかりおさえていけば
すぐにできることです。

難しく考える必要はありません。

とにかく前傾を崩さない、
頭を動かさない、
膝を必要以上に動かさない、、、

そういうことを
当たり前のようにできる、

そうなれたら、
その先に100切りがある、

というだけのことですよ。

これを覚えていてくださいね。
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【ビデオ】流行りの左一軸、ココだけの話…

2015.06.22
koga

From:古賀公治
尼崎テクノランドより、、、

こんにちは、ティーチングプロの古賀公治です。

今日はあなたに、

 「流行りの左一軸、ココだけの話…」

と題して、ビデオでお話ししようと思います。

この左一軸打法は「スタックアンドチルト」
とも呼ばれています。

でも実は、同じ左一軸打法でも
少し幅があることを、あなたはご存知でしたか?

今日はそんな話も交えながら、
日本人に合うかどうかなんていう話も交えて、
お話ししたいと思います。

(今日は動画での解説となります!)
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[ビデオ]アプローチのダフリトップよ止まれ!

2015.06.20
mongo

From:モンゴ
千葉の自宅より、、、

お楽しみ様です、モンゴです!

ゴルフ、楽しんでますか~?^^

さて、今回は久々に動画でのレッスンをお届けします。
なんのレッスンかと言うと。。。

 「アプローチでダフリ、トップが止まらなくて悩んでいる」

そんな方に向けての練習方法を紹介させていただきます。

さて、その練習方法を紹介する前に、
そもそもなぜ、アプローチでダフリやトップが
出やすいのかということについてお話しますね。

実は、ダフリやトップが多発してしまう方には、
ある一つの「特徴」があるんです。

これはなんというか、アプローチでいわゆる
「フワッとした球」を打ちたいという人に多いんですが。。。

そしてこの「フワッとした球」を打とうとすると、
ダフってしまうんですね。。。それはなぜか?
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【ビデオ】前傾角度をピタリと固定するには/必要なスキル?

2015.06.18
近藤kondou

From:近藤雅彦
千葉駅のドトールより、、、

おはようございます、近藤です。

上達するために必要なスキルは
いろいろありますが、

最も重要なスキルは
コミュニケーションスキルだと思います。

ゴルファーの中には
「ストイックに自分だけでやっていくんだ」
と言う方がいますが、

それはすごくもったいないし、
成功確率を下げることになります。

理由はあとがきで、、、

さて、今週のレッスンは、
ダフリ、トップの原因である、上下動を防ぐ方法についてです。

上下動の原因になってしまう原因のひとつ、
前傾姿勢の崩れはこれでなくすことができます!
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【ビデオ】この3つで確実にスコアにつながります

2015.06.17
小原obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます、小原大二郎です。

今月はコースティーチングとコンペがあるということで、
それに関連して、ゴルファーの永遠の課題である「ある問題」を
解決する方法をお伝えします。

それは
「練習してるのに、本番のラウンドでスコアにつながらない」
というものです。

この悩みには
いろいろな要因・解決策があると思いますが、

今回はスコアにつなげるためには、
どのように練習したらいいのか?について
お話することにします。

練習法と言っても、
こういう練習をやれ、というのではなくて、

この3つのポイントを守って練習するといいですよ、
というものです。

私自身、練習場で練習しても
全く結果に結びつかない時期があり、
悩んでいたのですが、

「この3つに気をつければ着実に上達するんじゃないか?」
とこの練習法に行き着いたのです。

これを取り入れると、
急激にとはいかずとも、
着実に、遠回りせずに上達できると確信しています。

試してみてくださいね。

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【ビデオ】なぜ短いアプローチほどダフる?

2015.06.15
koga

From:古賀公治
尼崎テクノランドより、、、

こんにちは、ティーチングプロの古賀公治です。

今日はあなたに、

 「短いアプローチほどダフってしまう理由」

について、ビデオでご紹介しようと思います。

「え、長い距離のほうがダフりやすいんじゃないの」
そう思った方は、ぜひ今回のビデオを見て下さい。

ここで紹介している距離のアプローチをやれば、
ダフることは今までの10%以下に大きく減らせるはずです。

(今日は動画での解説となります!)
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[動画有り]トップの原因は前傾姿勢の他にも、、、

2015.06.12
服部hattori

From:服部コースケ
東京・代官山のスタジオより、、、

こんにちは、服部コースケです。

今回は、ボールの上の方を打ってしまう
トップボールをなくす方法をレッスンします。

トップボールはボールの上の方を打ってしまうので、
クラブヘッドの位置が、アドレス時より
上に上がってしまっているのが原因ですよね。

よく上半身が起き上がっているせいだとか、
頭が上に動いているせいだとか言います。

いろいろ言われていますが、
簡単に言っちゃうと前傾角度が維持できていないのが原因ということです。

確かに前傾角度が崩れてしまうと、
体が起き上がってトップが出やすくなります。

それは正しいのですが、今日はちょっと違う視点から、、、

前傾姿勢の他に、
体が浮いてトップを出してしまう原因となるもの。

それは、左膝なのです。

あなたの左膝は、
動画の「悪い例」みたいになっていませんか?

左膝のせいでトップしなくなるレッスンをしていますので、
ぜひご覧ください。

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【ビデオ】スライスを消す手元の2ポイント/倍で成長するには?

2015.06.11
近藤kondou

From:近藤雅彦
千葉駅のドトールより、、、

おはようございます、近藤です。

同じ練習法を見つけたり、聞いたり、
レッスンを受けたりした時に、

急成長する人と
なかなか伸びない人がいます。

その違いは、
僕が思うにいろいろあるのですが、
その中の一つとして、

・経験を持っているか、いないか
・関連する情報を持っているか、いないか

という事が関係しているようです。

詳しくはあとがきで、、、

今回のウィークリーレッスンは、
手元に注目して、スライスを直そう、というものです。

スライスがクセになってしまっている方は、
この2つの方法を試してください。
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[動画有り]力を正しく受け止められているか、チェックします!

2015.06.10
gan

From:がんちゃん
大阪の練習場より、、、

こんにちは!!
PGAティーチングプロの岩本肇(いわもと はじめ)
通称:がんちゃんです!!

梅雨の季節がやって来ました。
毎日雨で、コースに出づらくなってしまいますね。

天気につられて、気分も暗くどんよりしがちですが、
ゴルフは室内でも練習できるスポーツです!

こんな時期だって、ゴルフ上達へ向けて
明るく楽しく練習していきましょう!

というわけで、
そんな季節にピッタリの、
ご自宅で出来るドリルをご紹介します!

どんなドリルかというと、
自分の力を正しく受けるためのドリルです。

自分の力を正しく受けることで、
力をロスしなくて済み、方向性と飛距離を得ることができるようになります。

ではまず、あなたが自分の力をしっかり受け止められているか、
チェックしてみましょう!

動画のようにクラブを肩に担ぎ、
前傾した状態で、テークバックから
フォロースルーへと、体を回転させてください。

テークバックで左肩を顎の下、
フォローで右肩を顎の下に持ってきて下さい。

これを繰り返します。

さて、あなたの左足はどうなっていますか?
左足の親指が地面から離れてしまっていませんか?

そうなっている方は要注意です!

動画で改善するためにポイントを説明しています。

ぜひ見てみてくださいね!

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【ビデオ】あなただけの緊張しない方法

2015.06.10
小原obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます、小原大二郎です。

今回は、
コースで緊張して力が入り、上手く打てないという方に、

「自分だけの緊張しない方法」を見つける秘訣をお教えします。

プリショットルーティンってご存知でしょうか?

これはゴルフに限らずスポーツ全般で使われる言葉なのですが、
ショットの前に、決まった一連の動作をして自分のペースを作ることです。

ゴルフで緊張しない方法と言えば、例えば、
その一打で決まる、、、と考えないだとか、
バンカーの方を見ないとか、

いろいろ言われていますが、
このプリショットルーティンは、こうしなさい、という決まりはありません。

あなたがやりやすい一連の動作をあなたが見つけ、
それをショットの前にやり続けて定着させることだけが大事なのです。

今回の動画では、私のプリショットルーティンと、
プリショットルーティンの作り方のポイントを2つお伝えしています。

コースでも実力を出しきって、
良いスコアを出してくださいね。

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【ビデオ】私がパターイップスを治した方法

2015.06.08
koga

From:古賀公治
尼崎テクノランドより、、、

こんにちは、ティーチングプロの古賀公治です。

今日はあなたに、

 「私がパターイップスを治した方法」

について、ビデオでご紹介しようと思います。

でも、そのイップスについて語る前に、それと関連する
「パターの極意」についてもお話ししなければなりません。

ゴルフの半分はパッティングです。
これが決まるかどうかがスコアを大きく左右します。

でも一般の人は、あるたった一点で大きな問題を抱えています。
それは何かと言うと。。。

(今日は動画での解説となります!)
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【ビデオ】バックスイングの感覚を一瞬で掴む/両者の差

2015.06.04
近藤kondou

From:近藤雅彦
千葉駅のドトールより、、、

おはようございます、近藤です。

これ、すごく重要です。

一流のゴルファーとそうじゃないゴルファーの違いは、
結果の理由、過程を
きちんと意識しているかどうかです。

結果が安定しているか、
安定していないかとも言えます。

一流のゴルファーはどのラウンドでも
ショットが安定しています。

詳しくはあとがきで、、、

さて今回は
飛距離を伸ばすバックスイングの作り方をご紹介します。

しっかり胸をターゲットの反対に向けるために、
ある物を使います。

上半身の正しい動きを身につけてくださいね。

スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。

あ、
僕がすごいな、と思っている全てのゴルファーを
ここでは一流と呼ばせて頂いています。

一流ではないゴルファーは
その日だけ飛んだり、曲がらなかったり、その逆だったりと
ショットが安定しません。

この理由ですが、
スイングの時に、自分のどこをどうすれば
こういう飛び方をするということを

きちんと理解していないからです。

こうやって、ああやったら
こうなるという流れを

きちんと理解していない人は
行き当たりばったりスイングになってしまいます。

つまり、良いスコアを出せるゴルファーではないわけですね。

自分のスイングの流れをきちんと理解できていないから、
結果が安定しないのです。

これが一流のゴルファーと
その他大勢のゴルファーとの違いです。

なので、一流のゴルファーに近づくには
なぜ、結果がそうなったのか、
理由と過程を常に意識する。

「今日は真っすぐ飛んだ。なぜだろう?」
「今日はダフリが多かった。なぜだろう?」

こういう事を意識して、
きちんと次に生かすことで

真っすぐ飛ばす自分なりの法則があったり、
自分専用の緊張しない心の持ち方を発見したりする事が

どのラウンドでもできるようになります。

あと、失敗を直せるのが一流で、
失敗を直せないのが、そうではない人です。

一流ゴルファーは自分のミスを
自分で修正する事ができます。

これは、やはり経験なのですが、
自分のミスを直す事ができれば一流って事ですね。

この事を意識して
一流への道を
歩んでいきましょう!!

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【ビデオ】トップは放っておくと大変なことに

2015.06.03
小原obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます、小原大二郎です。

今回はコースでトップが出てしまう人に
多い傾向と、意識すべき注意点をいくつかお伝えします。

トップボールは、ボールが低く出てしまうので、
つまりだいたいは、すくい打ちが原因です。

原因はいろいろありまして、

思いつくものは動画で
アドレス→バックスイング→フォロースルー
の順番で説明していますが、

一番大きい原因をここでお話しすると、

それは「右足に体重が残っていること」です。
これはやっかいなクセですよ。

一度トップボールを出すと、
次のショットは上に飛ばそう、と意識してしまいますから、
さらに右足に体重が残りがちになります。

どんどん悪くなっていきます。

動画で紹介しているいくつかのポイントを押さえて
そんな悲劇を防いでくださいね。

体重移動を正しくできるようになって、
ダウンブローで気持よく飛ばして下さい。

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【ビデオ】あなたのインパクト、合ってる?

2015.06.01
koga

From:古賀公治
尼崎テクノランドより、、、

こんにちは、ティーチングプロの古賀公治です。

今日はあなたに、私がレッスンで行っている

 「ビジネスゾーンの動きを確認する方法」

について、ビデオでお話ししようと思います。

 「ハーフウェイの動きの間に、動いているシャフトが
  アドレス時のシャフトラインをなぞり続ける」

ビジネスゾーンの動きを確認する方法として、
これを確認する必要があるわけです。

ですがこの点、知識としては知っていても
実際にできていない方がほとんどです。

この確認が、家にあるものでカンタンにできてしまう、
そんな方法をあなたにご紹介しようと思います。

(今日は動画での解説となります!)
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