From:古賀公治
尼崎テクノランドより、、、
こんにちは、ティーチングプロの古賀公治です。
今日はあなたに、
「流行りの左一軸、ココだけの話…」
と題して、ビデオでお話ししようと思います。
この左一軸打法は「スタックアンドチルト」
とも呼ばれています。
でも実は、同じ左一軸打法でも
少し幅があることを、あなたはご存知でしたか?
今日はそんな話も交えながら、
日本人に合うかどうかなんていう話も交えて、
お話ししたいと思います。
(今日は動画での解説となります!)
オーストラリアVSジャンボ尾崎!?
まず、オーストラリア流の「完璧に右に乗せない」
という左足軸でのスタックアンドチルト。
そして、ジャンボ尾崎さんがやっているようなスイングも
スタックアンドチルトに含めて解説をしている人も
中にはいらっしゃいます。
これらが果たして、そもそも日本人に合っているか、
そんな話から始めて今回のビデオで解説しています。
ぜひ、ご覧になってみてください。
はい、動画付きでお届けしましたが、
今日はこんなところにしておきます。
もし疑問については、コメントいただだいたものから
お答えできる範囲で順次お返事を書いています。
画像付きでないと説明が難しいものについては
お答えできないことがあることをご承知ください。
なおお読みになった方は、そちらについても再度コメントをいただけると
「既読」かどうかが私から見てもわかるのでありがたいです。
それでは、今日はこのへんで。
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僕は平均スコアが85から90位の典型的なアベレージゴルファーです。古賀プロと片山プロのティーチングでゴルフ上達を目指しているのですが様々な微妙な相違点が感じられます。古賀プロの理論でにおけるバックスウィングの上げ方、ダウンスイングの下ろし方を簡単で結構ですので御教授頂けませんか。
松波さん
一言で言えば、クラブは体の動きによって受動的に動くものということです。
正しい体の動きができてこそ、「する」のではなく「そうなってしまう」スムーズなスイングが得られるということです。
ありがとうございました。もう一つだけお聞きしたいのですが、バックスウィングは両肩で回すのですか、それとも右腕全体で上げていくのでしょうか。名前を変えました。
スタックアンドチルト
初めて、身体の使い方が、いままでは、かなり
右に流れ、左は、仕事ができない状態だったのが
よくわかりました、クラブをもたず、練習を
ポイントを、教えてください
RomaRo さん
まずはバックスイングで右足の斜めをキープすることです。ポイントは今回そして次回の映像で述べています、再度ご覧ください。