カテゴリー別アーカイブ: 新着ビデオ

ゴルフスコアが伸びない?

2021.03.19
img1

From:小原大二郎
千葉のゴルフ場より、、、

おはようございます、
小原大二郎です。

今日はちょっと
ゴルフスコアに関する話をしようと思います。

スコアをグングン伸ばしていく人と
何年も伸び悩んでいる人の違いは何か?

これはほとんどのゴルファーを悩ます
究極の疑問だと思います。

もし、あなたが今、
スコアに伸び悩みを感じているとしたら
今日の話はきっと役にたつでしょう・・・

私のスクールに通っている生徒さんの中には、

「これまでどんなに真剣に練習をしても、、、
 何年間もベストスコアを更新できなかった。」

なんてことをおっしゃっていた方がいます。

もちろん、そんな方々にも
ベストスコアを更新してもらうのが
私たちプロの使命なのですが、

ゴルフを完全に独学で、
上達し続けることができる人なんて
ほんの一握りでしょう。

ほとんどの人はスコアが伸びず悩んでいる。

さらに厄介なのが、
練習しているのにスコアが良くならない
ということ。

スコアが伸びないと悩んでいる方の多くは
練習不足が原因で上達しないのではなくて、

コツコツしっかり練習している
ゴルフ上達のための教材も買っている
自分に合ったギアをつかっている

こんな風に努力しているのに
スコアが伸ばせず悩んでいるのです。

しかし、その一方で、
毎年のようにベストスコアを更新している
人がいるのも事実です。

スコアをグングン伸ばしていく人と
何年もスコアが伸び悩んでいる人

この2人は一体、何が違うのでしょうか?

今日のビデオレッスンは、
そんなテーマで撮影しましたので
どうぞこちらからご覧ください。


スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。



今日の講義を見ていただけたなら
もうおわかりかと思いますが・・・

そう、スコアがグングン伸びる人と
何年も伸び悩む人の違いは

「コースマネジメント力の差」です。

コツコツ努力してスイングスキルを高めても
そのスイングをコースで活用「マネジメント力」がなければ
結果(スコア)はついてこないということなんですね。

スコアを伸ばしたいと思った時、
スイング技術ばかりに目が行きますが、
スイング技術と同じくらい大事なのが
コースマネジメント力です。

そして、
コースマネジメント力を高めるには、
ラウンド経験を積むのが一番です。

ですが、私の講義のように、
誰かに教わって、知識を蓄えておくだけでも、
実践で大怪我をしない程度には役立つので、

ぜひ頭の片隅にでも
入れておいてくださいね。

小原大二郎


<本日のオススメ>

ついに、販売受付がスタート…

小原大二郎プロイチオシの
地クラブブランド<DOCUS>の
超希少アイアンセット!

ゴルフライブ様はもうこちらの特設ページを
チェック済みですか?

https://g-live.info/click/diron2103/
本数限定ですのでお早めに…




  • このエントリーをはてなブックマークに追加

パットの距離感をマスターする実践ドリル

2021.03.17
kondo

From:近藤雅彦
神田のカフェより

おはようございます、近藤です。

「ゴルフのスコアを縮めたい」

これは僕も常に思っていることですし、
きっとあなたも、そしてあなたのお友達も、
全てのゴルファーの願いだと思います。

ですが、どんなに練習を頑張っても
ゴルフのスコアというのはなかなか縮まりません。

僕の生徒さんからも
「最短でスコアを縮めるにはどうすればいいですか?」
というような質問をよく受けます。

もちろん、
生徒さんごとに課題はバラバラですし、
一概には言えないのですが、

最短でスコアを縮めるためには、
一体、どうすればいいと思いますか?

ドライバー飛距離を伸ばす?
アイアンを番手通りに打てるように練習する?
バンカーなどのトラブル対処法を学ぶ???

実はこの答えはシンプルで、
「パッティングの距離感を完璧にすること」です。

ゴルフのスコアというのは、

フルショット :距離を稼ぐクラブ
アプローチ :グリーンに乗せるクラブ
パット :カップに入れるクラブ

大きく分けて、
この3つの要素が合わさって初めて
ゴルフスコアとなります。

ではこの3つのクラブの中で
一番スコアに直結する要素とは?

それは「パット」です。

ご承知の通りゴルフスコアの40%は
パットの数が占めています。

どんなにコンディションが良くなくても
スコアを上手にまとめるゴルファーというのは
ほとんど3パットせずに回るゴルファーです。

そして、3パットしない理由というのが、
『パットの距離感が研ぎ澄まされている』
ということになります。

なぜ距離感を鍛えることで
3パットがなくなるのかという理由は
後ほどご紹介するとして、

本日は今から
「パットの距離感をマスターする実践ドリル」を
動画でご紹介したいと思います。


スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。



いかがでしょうか?

この練習は実際に
15m、20m、25mと長い、そして本物のグリーンで
練習するのが一番効果的ですので、

ラウンドに行かれた際のスタート前に
練習グリーンで試していただきたいと思います。

ところで、距離感を養うことで
3パットがなくなると申し上げた理由ですが、

パターでは「距離感」と「方向性」
そして「ライン読み」といった3つの要素が
カップインに欠かせません。

もちろん3つとも
とても大事な要素ではあるのですが、

じゃあどれが【一番】大事なのか?

と考えてみると、
それは「距離感」だと言えるでしょう。

なぜなら、ボールを打ち出す強弱によって
ボールの軌道は大きく変わってしまいます。

強めの距離感で打ち出すと
ボールの曲がりは抑えられますし、

弱めの距離感で打ち出すと、
地形による曲がりの影響を大きく受けます。

つまり、距離感によってラインが変わり、
そのライン通りに打ち出す必要がある…

まず第一に距離感が
大事ということになるのです。

ですので、もしあなたも、
スコアを上手くまとめたいと思うなら
まずはパットの「距離感」をマスターできるように
練習メニューを組み立ててみてください。

そして、「距離感」を身につける練習としては、
本日ご紹介したドリルがとても効果的ですので
ぜひゴルフ場に行ったら試してみてください。

近藤



<本日のオススメ>

ゴルフライブ大ベストセラー
圧飛びドライバーでお馴染みの
DOCUS(ドゥーカス)から

2番手もさらに飛ばしてしまう
圧飛びアイアンが公開されました。

あまりにも飛びすぎるため、
番手間飛距離を埋めるための専用クラブ
GW(ギャップウェッジ)まで搭載された
6本セットでのご案内となります。

ゴルフライブ読者限定の
特別なプレゼントも付いていますので、
今すぐコチラからご確認ください。

https://g-live.info/click/diron2103/


  • このエントリーをはてなブックマークに追加

【ビデオ】アームローテーションでは軌道は複雑で難しい

2021.03.14
ohmori

From:大森睦弘
神戸の自宅より、、、

こんにちは、大森睦弘です。

さて、今回は
 

 「アームローテーションでは軌道は複雑で難しい」
 

というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
 

ボールヒットに向かって左手が下で右手が上になる動きで、
前腕を左に捻ってフェースを閉じるアームローテーションを
しましょうと言われたりします。

しかし、そんなアームローテーションでは
ヘッドの軌道は複雑になって、そのコントロールは
非常に難しい動きとなります。

では、どのようにしたらいいのか?

(続きはビデオにて)
続きを読む

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

飛ばすためのグリップの握り方

2021.03.13
服部hattori

From:服部コースケ
東京の自宅より、、、

おはようございます、
服部コースケです。

「そんな風に握るんですね」

これはある生徒さんに
グリップの握り方について
教えたときに言われたこと。

「指の第1・第2関節を曲げてできたくぼみに
 グリップのバックラインが来るように置いて、
 指先だけで軽くグリップしてください。」

私がこう言った時に、
少し驚いたようだったんです。

この生徒さんが言うには、
普段は指の付け根や手のひらに
バックラインが来るように、

手のひら全体で握るイメージで
グリップしていたとのこと。

手のひら全体でグリップしたほうが、
アドレス時はもちろん、スイング中もクラブが暴れず
安定感のあるショットが打てるんだとか。

これを聞いて私は、、、

「私も手のひら全体で
 グリップしていた時期もありましたが、

 でも、そのグリップは
 飛距離が出ないんですよね。。。」

と思ったんです。

というのも、、、
続きを読む

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

同じ時間練習しても結果に差が出るのはなぜか?

2021.03.12
img1

From:小原大二郎
千葉のゴルフ場より、、、

おはようございます、
小原大二郎です。

上達する人と上達出来ない人の違いはここある。

上達出来ない人は、
練習場でドライバーを打つとき、

例えば、

 「テークバックはこのリズムで…」
 「トップでクラブヘッドが下がらないように…」
 「腰を切ってインパクトはハンドファースト…」
 「フィニッシュで体重を左足移動して…」

などなど、、、

つまり、上達出来ない人は、
一度のスイング中にあれこれ考えすぎて
全てが中途半端になっています。

ゴルフは悩みが尽きないスポーツですので、
次から次へと直したいポイントが出てきますが、
それら全てに手を出してしまうと、

結局、
何一つ改善できないまま膨大な時間を
無駄にしてしまうことになります。

一方で、成功するタイプの人は、
欲張らずに一つのことに集中して練習します。

スイングリズムを改善したいなら
スイングリズムのことだけを考えて練習したり、

トップでのクラブの位置を直したいなら
トップだけに意識を集中させてスイングしたり、

一つのポイントが直ったら
次のポイントの改善にうつる。

そうやって、一つ一つ着実に
スイングの悪い部分を取り除いていくことで、
理想のスイングとスコアを掴んでいくのです。

この練習方法を私も推奨していて、
「ワンスイングワンポイント」と呼んでいるのですが、
短期間で上達を目指すなら
この練習方法は特にオススメです。

 「一度のスイングでは
  一つのポイントしか意識してはいけない」

シンプルな練習法に見えますが、
実は意外とこれが難しかったりするんです。

動画にもまとめましたので、
是非参考にしてみてください。


スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。



ビデオでも例に挙げましたが、、、

今、あなたの目の前にはある人物がいて、
その人をモデルに似顔絵を描こうとしている
あなた自身を想像してみてください。

似顔絵はモデルに似せて描きたいので、
モデル本人が似顔絵の「理想の完成形」
ということになります。

このとき、片手もしくは両手で
鉛筆を2本も3本も同時に持ち、
目・鼻・口を一気に描きはじめる…

なんてこと出来ませんよね。

描き方は人それぞれでしょうけど、
鉛筆は片方の手で1本だけ握って、

 目を描いて
 次に鼻を描いて
 次に口を描く

といったふうに顔のパーツを
一つ一つ描いていくでしょう。

ゴルフも全く同じで理想の完成形、
つまり理想のスイングを目指して練習しますが、
一度にあれもこれも改善しようとしては
非効率な練習となってしまいます。

ですので似顔絵と同様に、
一つ一つのポイントに集中しながら、
練習してみてください。

きっとそのほうが効率的に、
短期間でスイングを改善して
いくことができるでしょう。

 「ワンスイングワンポイントに集中するんだ」

この意識を忘れずに、
ゴルフに取り組むことで頭の中がスッキリと
シンプルに整理することもできるでしょう。

この練習法のメリットは
短期間でスイングが良くなることだけではなく、

コースでもあれこれ考えすぎずに
プレーできるクセが身につきますので、
スコアもまとまります。

コースで万が一ミスが
頻発することがあっても慌てず
冷静にワンスイングワンポイントで
乗り切ることだってできます。

ゴルフをプレーする上で
とても大事なマインドセットですので、
ぜひあなたも覚えておいてください。

小原大二郎

追伸:

私は今まで100種類近くの
DVD教材を作成してきましたが、

その中でも代表作と言える
『飛距離UPプログラム』が久しぶりに
案内がスタートしています。

前回のご案内から実に1年ぶり、

しかも、リニューアルされたとのことで
私の300yの秘密を余すこと無くあなたに
お伝えすることができるでしょう。

ぜひ一度、
こちらのお手紙をご覧ください。

https://g-live.info/click/obhikyori2103/



  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コースでのミスショットを激減させる方法

2021.03.10
kondo

From:近藤雅彦
神田のカフェより

おはようございます、近藤です。

「練習場では上手く打てるのに
 コースに出た途端ミスが連発するんです。」

これは僕たちコーチが
生徒様から最も良く聞く悩みの1つです。

スタジオや練習場でのショットは
何球か連続して打っているあいだに
球筋が安定したりしますが、

コースでのショットは
失敗が許されないぶっつけ本番状態

素振りは出来ても
練習球を打つことはできないので
とても緊張してミスしてしまう…

「練習場では良いのにコースではダメ」

このもどかしさは、
僕も痛いほどわかります。

 “スイング技術は100切り相当なのに
  実際のコースでは120すら切れない…”

そんなゴルファーの方も
たくさんお見かけしてきました。

きっとこのメルマガをお読みのあなたも、
技術とスコアのギャップはそこまで無いにせよ、
練習場でのパフォーマンスを実際のコースで
100%発揮できず悩んでいませんか?

そこで、今日はそんなあなたに、
僕も実践するドリルを1つ、紹介します。

それはズバリ、

『両足を閉じて行う連続素振り』

です。

どうぞこちらから
本日のレッスンをご覧ください。


スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。


コースと練習場は全く世界が違います

あなたもご承知の通り、
コースと練習場の環境はガラッと違います。

もう、全くの別世界だと
思っていただきたいくらい違います。

ライの状態、傾斜の有無、風の影響、
スイングする環境がまるで違います。

ですので、一度コースに出てしまったら、
スイングスキルや技術については考えずに、
コースマネジメントに集中しましょう。

コースでのショット直前に
スイングについてあれこれ考えてしまうと
なかなか体が動かなくなってしまいます。

普段、練習場や自宅での
自分の努力を信じて、思い切って、
ショットに挑みましょう。

ですが、どうしてもコースで
ミスショットが連発してしまう…
流れが悪いなと感じたら

本日お伝えした
連続素振りをしてみてください。

両足を閉じてスイングすることで
体の軸を保つ感覚を取り戻し、
同時に体全体でリラックスできて、

練習成果を最大限
発揮することができるでしょう。

近藤



<本日のオススメ>

レーザーを当てる必要なし
スコープを出し入れする手間も不要

手元を見るだけで軍事レベルの
超高精度GPSから送られてきた
コース情報が瞬時にわかる

世界最高のゴルフウォッチ
『GARMIN Approach S62』が、
100個限定で再入荷しました。

しかも、今回の100台は
【特別価格&限定特典】で
手に入ります…

なるべくお早めにご確認ください。

https://g-live.info/click/garmin2103/


  • このエントリーをはてなブックマークに追加

【ビデオ】スイング中の腕の動きの真実

2021.03.07
ohmori

From:大森睦弘
神戸の自宅より、、、

こんにちは、大森睦弘です。

さて、今回は
 

 「スイング中の腕の動きの真実」
 

というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
 

ゴルフで前傾していると、上半身の動きは分かりにくいです。

しかし、真っ直ぐに立って
上半身の動きをやってみながら前傾してみると、
本来あるべき腕の動きを色々発見できます。どういうことか?

(続きはビデオにて)
続きを読む

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

飛ばないスイングのフォローについて

2021.03.06
服部hattori

From:服部コースケ
東京の自宅より、、、

おはようございます、
服部コースケです。

飛距離に悩んでいる方は、
もしかしたら今からお伝えする問題を
抱えているのかもしれません。

いわゆる「チキンウィング」

フォローで左ひじが
引けてしまっている状態のことです。

ツアー中継などでプロを観察してみると、
彼らはフォロースルーで左肘をピンッと伸ばして
遠心力を生かしたスイングをしています。

ですが、飛距離で悩んでいる方の多くは、
フォローにかけて脇が開き、左肘が引けている
“飛ばないスイング” をしてしまっています。

原因はたくさんあると思いますが、
「飛ばしたい」という気持ちが強ければ強いほど
腕を速く振ろうとするあまりに引けてしまいます。

つまり、

腕の力に頼った「手打ちスイング」の方に
多い症状というわけです。

手打ちはスライスしやすい傾向にありますが、
左肘が引けてしまう「チキンウィング」も
非常にスライスしやすいので改善が必要です。

とは言っても、
自分のスイングを客観的に見る機会は
あまり多くはありません。

飛距離がなかなか伸びないことや、
スライスというミスに意識が行くあまり、
根本的な「左肘の引け」に気付かず

スイングの試行錯誤をして
よりおかしなスイングの悪いクセが
身体に染み込んでしまう…

なんていう、
恐ろしいことになりかねません。

ですので、できるだけ早めに、
いま飛距離に満足していない方や、
スライス気味な人は必ず今日中に

この『左肘ドリル』で
フォロースルーをチェックしてみてください。
続きを読む

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

格好良いゴルファー

2021.03.05
img1

From:小原大二郎
千葉のゴルフ場より、、、

おはようございます、
小原大二郎です。

“格好良いゴルファー” ってどんな人?

2,3年前、ゴルフコンペでの出来事。

参加者は私のスタジオ会員様や、
ゴルフライブのお客様など合計100人近く。

かなり大きなゴルフコンペで
とてもたくさんのゴルファーの方たちと
交流することができたのですが、

おそらく参加者同士の大半は
初対面だと思います。

ですが、やっぱりゴルフという
共通の趣味をもった人たちが集まると
自然と会話と笑いが生まれます。

それはゴルフの良いところですし、
こういったコンペなどのイベントはこれからも
たくさん開催したいなと思うのですが

逆に、

これだけ多くのゴルファーが一堂に集まると

「好かれるゴルファー」「嫌われるゴルファー」
「格好良いゴルファー」「格好悪いゴルファー」

どうしても、2パターンに分かれます。

親しき仲にも礼儀あり

ゴルフはエチケットやマナーが
特に重んじられるスポーツです。

どんなにスコアが良くても、
飛距離がすごくても、スイングが綺麗でも、
マナーが悪ければ好かれるゴルファー、
にはなれないでしょう。

なんて言っても、
世の中のあらゆるゴルフルールブックの、
第一章は「エチケット&マナー」です。

スイング技術の以前にゴルフルールがあり、
ゴルフルールの前にはマナーがあるというわけですね。

だからこそ、私とご縁があったあなたには
エチケットやマナーを完璧にわきまえた紳士的な
ゴルファーでいて欲しいと思うわけですけども

その中でも、私が大事だと感じている
ゴルフマナーを1つご紹介させていただこうと思います。

親しき仲にも礼儀あり

どんなに仲が良い人とでも、
家族や親戚とのゴルフだとしても、

正式競技でもコンペでもない
完全にプライベートのラウンドだとしても、
ゴルフのマナーは大事にしたいですね。

このマナー、しっかり守れているか
動画で確認してみてください。


スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。



ゴルフの楽しみ方は人それぞれです。

ですが、同伴者のプレーや言動で
せっかくの楽しいゴルフが台無しに
なってしまうことだって有りえます。

ゴルフをプレーしている人の中には、
ただ「ゴルフ」というスポーツを楽しみたい人から
スコアを縮めたい、飛距離を伸ばしたい、と
本気で取り組んでいる方まで様々です。

ですが、全てのゴルファーに共通することは、
「ゴルフ中に不快な思いをしたくない」ということ。

ゴルフをするにはまる1日必要ですし、
プレーフィーは安くはありません。

貴重な時間とお金を投じて
ゴルフするからには当然のことでしょう。

だからこそ、
同伴者や前後の組にはもちろん、

全てのゴルファーが気持ちよく
ゴルフに集中し、気持ちよくプレーできるよう
配慮を欠かしてはいけません。

マナーの中でも意外と知られていない
「ティーイングエリアでの立ち位置」について、
ご紹介させていただいたわけですが、

時間あるときにルールブックを今一度手にとって、
マナーとエチケットを再確認してみてください。

そして、誰からでも好かれる
「格好良いゴルファー」を目指してくださいね。

小原大二郎


<本日のオススメ>

ゴルフライブ新商品
『江連忠のスィング理論イノベーション3.0』

プロゴルファーとして毎年20億円稼ぎ続ける
タイガー・ウッズのスイングを

江連プロ考案のマル秘ドリルで
あなたにインストールします。

75%OFFの大特価は
3月8日までの期間限定です。

https://g-live.info/click/tgr2103/

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

ドライバーでボールが上がらない?それなら…

2021.03.03
kondo

From:近藤雅彦
神田のカフェより

おはようございます、近藤です。

今日はドライバーの話。

先日のラウンドレッスンに
参加してくださった生徒様から

「最近ドライバーが上がらないんだよね」
と、ご相談をいただきました。

実際、今までのレッスン経験や、
練習場、ゴルフ場で見かけたゴルファーの方で
ドライバーが上がらず困っている方は
とてもたくさんいらっしゃいます。

3人に1人は
思うようにボールが上がらず
悩んでいるんじゃないでしょうか?

ティーショットの良し悪しで、
そのホールの調子が決まりますし、

朝一ティーショット次第で、
その日のスコアが決まります。

そもそも、ドライバーが一番飛ぶし、
爽快感がある気持ちの良いショットですから
しっかりボールを持ち上げて、
フェアウェイど真ん中に運びたいですよね。

そんなわけから、
今日は「ドライバー」の話です。

ドライバーが上がらない原因は大きく分けて、
「アドレス」と「クラブ」の2種類にわかれます。

クラブが原因の場合、
フィッティングにクラブを持ち込んで、
スペックを確認してもらうのが一番
手っ取り早い方法のですが、

クラブに原因があるとしたら、
次の2つが大きく関係しているかもしれません。

・シャフトが硬すぎる

フレックスがヘッドスピードに合っていないと、
クラブがしならないため、ヘッドが返るときに
正しい角度でインパクトしません。

つまり、ボールが上がりにくくなります。

・ロフト角が小さい

やはりロフト角が少ないと弾道は低くなり、
正確にとらえないと飛ばなくなります。

どうしてもボールが上がらない場合は、
ドライバーを見直してみるのも1つの手です。

クラブについてはこのあたりを
一度、クラブフィッティングで確認すると
良いと思うのですが、、、

問題は「アドレス」が原因の場合ですね。

一体どんな「アドレス」をすれば
ドライバーのボールが上がりやすくなるのか?
アドレスのチェックポイントは大きく3つです。

動画にまとめましたので、
どうぞこちらからご覧ください。


スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。



アドレスでのチェックポイント、
1つ目は「ボールの位置」

適正なボールの位置は、
左脇の下の延長線上です。

つまり、真ん中よりも
かなり左にボールが来るのが適正位置です。

逆に、アイアンは身体
ちょうど真ん中あたりにボールを置きますが、
ドライバーでこのようにかまえてしまうと

ただでさえ立っているロフトが
さらに立った状態で
インパクトを迎えてしまいます。

つまり、ボールが上がらない弾道で
打ち出してしまうことになるのですね。

ですので、アドレス時のボールの位置は
左脇の下、かなり左側に置くようにしてください。



2つ目の「重心位置」ですけども、
ドライバーでは真ん中か、やや右足寄りに
体重をかけるのが適正になってきます。

比率で言うと「5:5」か「6:4」くらいで
右に体重を乗せていくイメージですね。

逆にアイアンのアドレスですと、
やや左寄りに体重を乗せることになりますが、
このアドレスをドライバーでやってしまうと、

ボールに対して、
クラブヘッドを上から叩きつけるような
ボールが上がらないスイングになりますので、
ぜひ、チェックしてみてください。



最後に、3つ目のチェックポイントは
「手元の位置」です。

これだけはアイアンと同じで、
左手のグリップが左腿の内側にくるように
アドレスをしていきます。

ハンドファーストというキーワードもありますが、
ドライバーでは過度に意識することなく、
左腿の内側で自然と構えるようにしてください。



以上3つが、
ドライバーでボールが上がらないときの
アドレスにおけるチェック項目です。

もしあなたが今、
ドライバーの弾道でお困りなら
ぜひ一度、丁寧にこの3つのポイントを
チェックしてみると良いでしょう。

近藤



<本日のオススメ>

PGAツアー最前線で戦う
アスリートたちがこぞって採用

どんな地形からでも優しく打てる
【万能フェアウェイウッド】が
ゴルフライブから限定公開

量販店では決して手に入らない
完全オーダーメイドの切り札です。

『FREIHEIT THE-G Ti フェアウェイウッド』

https://g-live.info/click/freiheitfw_2103/

先着20名様限定です


  • このエントリーをはてなブックマークに追加

【ビデオ】遠心力に任せてクリーンヒット連発

2021.02.28
ohmori

From:大森睦弘
神戸の自宅より、、、

こんにちは、大森睦弘です。

さて、今回は
 

 「遠心力に任せてクリーンヒット連発」
 

というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
 

ズバリ、これからお話しする3つのことだけで
クリーンヒット連発です。それは。。。

(続きはビデオにて)
続きを読む

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

シンプルで効果的な飛距離アップ法

2021.02.27
服部hattori

From:服部コースケ
東京の自宅より、、、

おはようございます、
服部コースケです。

タイトルから察するに、
このメールを開いたあなたは、
ドライバーやアイアンの飛距離を
伸ばそうとしている努力家でしょう。

それも土曜日の朝早くから
私のメールマガジンを読んでくれているなんて
なんて熱心なゴルファーなんでしょうか。

そんなあなたの
「飛ばしたい!」という熱意に応えるべく、
毎週、あなたに役立つドリルをご紹介しようと
メールを書いているのですが、

本日ご紹介するのは、
シンプルでわかりやすい、
それでいて効果的な

まさにあなたが追い求めている
飛距離アップドリルかもしれません。

ですが、先にことわっておきます。

シンプルで効果的ですが、
なかなかきつい、ハードなドリルです。

もしかしたら、
最初のうちは全く上手く打てずに
くじけそうになるかもしれません。

ですが、そこで何とか耐えてもらって、
少しずつでいいので練習を継続することで、
見違えるような飛距離が手に入るでしょう。

そんな可能性を秘めた
効果的なワンポイントレッスンですので、
本日の動画もじっくりとご覧ください。
続きを読む

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

結局のところ、ミート率って何?

2021.02.26
img1

From:小原大二郎
千葉のゴルフ場より、、、

おはようございます、
小原大二郎です。

今日は私の、
2月最後のメールマガジンということで、
軽めに話を終わらせるのでご安心を。

ここ最近、暖かくなったり冷え込んだり、
気温が安定しない日々が続いていますが、
あっという間に2月下旬。

来週から3月が始まります。

3月といえば、春ゴルフ。

春という季節は私たちにとって
ゴルフをする上で最高なシーズンです。

そんな最高なシーズンには、
やっぱり、どうしてもベストスコアを
更新したいと思ってしまいますし、

自己ベスト飛距離だって
伸ばしたいと欲張ってしまいます。

そこで本日は、春ゴルフ直前ということで、
飛距離を伸ばすためのトレーニングを1つ
ご紹介させていただこうと思うのですが、

そもそも飛距離を決める要素とは?

続きを読む

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

綺麗にまっすぐ打ち出す方法

2021.02.24
mizugaki-150x150

From:ガッツパー水柿
東京の自宅より、、、

こんにちは。ガッツパー水柿です。
今日はあなたに

「3つのチェックポイントで
 まっすぐ飛ぶが打てる!」

というテーマでお話をしたいと思います。

先週はフィニッシュについてお話をしましたね。

現在100切りを目指す生徒さんから、

「練習場に行くとあれもこれも気になって
 ゴルフが楽しめなかったけど、
 フィニッシュだけを考えればいいので気持ちがすっと楽になった」

という声もいただきまして、
うれしい限りです^^

せっかくなので、
「かっこいいフィニッシュになかなかならない…」
という方に起きやすい

「左肘が引ける動き」の改善について、
3ステップでお話をさせていただきます。

過去の動画になりますが、
ボールを右に打ち出してしまう方には特に効果があるので、
是非見てみてください。

この左ひじが抜ける動きを
「チキンウィング」といいますが、

見た目的にどうしても詰まった
ぎこちない印象のスイング
になってしまいます。

今日お伝えした方法で練習を続け、
かっこいいフィニッシュになっているか確認する。

きっとフォームに変化を感じるはずです。

是非試してみてくださいね ^^
 

ガッツパー水柿
 

<本日のおすすめ>

>今まで悩んでいたミスショットが
 みるみる少なくなる!
>ラウンド中でもイメージ通り打てるようになり、
 スコアアップができた!
>どんな練習をしたらいいのかわからない、
 そんな迷いがなくなる!

なぜ、こんな成果が出せたのでしょうか?
秘訣はたった1つだけです…

詳しくこちら »

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

【ビデオ】パワーを出せる体勢の意識がありますか

2021.02.21
ohmori

From:大森睦弘
神戸の自宅より、、、

こんにちは、大森睦弘です。

さて、今回は
 

 「パワーを出せる体勢の意識がありますか」
 

というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
 

トップからいきなりガンバって
クラブを振ろうとしていませんか?

それでは努力した割にボールは飛びません。

パワーを出せる体勢を整えてからパワーをかける意識が、
ボールを遠くまで飛ばすための要です。

そして、地面との力のやりとりがやり易い体勢とは。。。

(続きはビデオにて)
続きを読む

  • このエントリーをはてなブックマークに追加