カテゴリー別アーカイブ: 新着ビデオ

【ビデオ】正しいスイングは正しい骨格に宿る

2018.09.07
mizugaki

From:ガッツパー水柿
練馬の自宅より、、、

こんにちは。ガッツパー水柿です。

今日は、あなたに

「正しいスイングは正しい骨格に宿る」

というテーマで動画をお届けしたいと思います。

骨格というのは、
人それぞれ生活習慣によって違いがあります。

実は、日頃から無意識の内にしている行動一つ一つが、
あなたの骨格の歪みを作っているんですね。

例えば、、、

・デスクワークなど長時間同じ姿勢でいる

・ゴルフの練習では右打ちしか練習していない

・座る時に足を組むのが癖になっている

・姿勢が悪い(猫背)と言われる

などなど。

一見、ゴルフと何が関係しているの?
と思われるかもしれません。

ですが、骨の歪みを放置すると、
慢性的な肩こりや腰痛、頭痛などあらゆる体の不調に繋がり、

正しいスイングをする上で、
足かせとなってしまうことが非常に多いのです。

そこで今回は、年齢と共に体が硬くなり飛距離低下や
スイングの再現性にお悩みのあなたに「骨格」という切り口から
理想の骨格を作るためのエクササイズご紹介していきたいと思います。^^

↓詳しくは動画で解説しています。

  続きを読む

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

【ビデオ】最近、自分のスイング見ましたか?

2018.09.07
obara小原

From:小原大二郎
千葉のゴルフ場より、、、

ゴルフが上手い人と
言われる条件の中には

「スイングが滑らか」

というものがあります。

見た目が綺麗かどうかではありません。

例えばAさんのスイングを見た時に

「どこも無理しているように見えない。
 とても自然にスイングしている」

と、思われたなら
それがAさんにとっての
最高のスイングです。

良いスイングをしている
ゴルファーは良くも悪くも
自然体に見えるんです。

そして、自然体に見えるのは
スイングリズムが良いからです。

自分が最も心地よく打てるリズムを
知っているからこそ、再現性も
高くなり、安定性も高くなります。

是非、ご自身のスイングを
見てみてください。

ミスショットの原因が
スイングリズムに隠されていることもあります。

今日は、そういうお悩みを
解決するレッスンを撮影しました。

ご覧下さい。

続きを読む

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

【ビデオ】思い切り振りきれない…何故?

2018.09.04
kondo

From:近藤雅彦
神田のドトールより

おはようございます、近藤です。

プロを見てカッコイイなと思うのは
クラブを力強く振り切っているとき。

松山君のスイングなんか見ると
本当にシビれますよね。

よく見かけるのが変な位置で
クラブがとまってしまうスイング。

これは格好悪いだけでなく、、

体重移動や身体の回転を上手く
使えていない証拠になります。

ドライバーを振り切ることで
飛距離アップもさらに期待できます。

今日はドライバーを振り切って
さらに飛距離を伸ばしていきたい人へ
応援の意味を込めて動画を撮影しました。

ポイントは2つです。
続きを読む

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

[Video] 切り返しの体重移動で肩が開く方へ

2018.09.03
古賀さん写真koga

From:古賀公治
尼崎テクノランドより、、、

こんにちは、ティーチングプロの古賀公治です。

今日はあなたに、
 

 「切り返しの体重移動で肩が開く方へ」
 

について、ビデオでお話ししたいと思います。
 

前回のビデオでも切り返しの話をしましたが、

この切り返しにともなう体重移動で
肩が開いてしまうという方がいらっしゃいます。

そうならないために、どうすればいいか?

(続きはビデオにて)
続きを読む

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

【ビデオ】猫背で悩むならこれで解決

2018.09.02
ohmori

From:大森睦弘
岐阜の自宅より、、、

こんにちは、大森睦弘です。

さて、今回は
 

 「猫背で悩むならこれで解決」
 

というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
 

真っ直ぐに立ってグリップをつくって、
右足をボール方向へ出して右股関節を曲げることを強く意識して
ヘッドをボールにセットします。

これで一発猫背解消です。

この真っ直ぐに立ってグリップをつくること、そして。。。

(続きはビデオにて)
続きを読む

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

ありがとう,質問に答えます[#56]

2018.09.01
亀子充温

From:亀子充温

皆さん、こんにちは!!

先日のプレゼント企画の際
皆さんからのご質問&ご意見の数が500オーバー
その中から質問内容の数をまとめてみました。

『質問内容毎の数・ベスト5』
1、アプローチに関して・・・・・・・・74
2、ショット、スイングに関して・・・65
3、ドライバーショットに関して・・・52
4、パッティングに関して・・・・・・・50
5、バンカーショットに関して・・・・34
その他、トレーニング・マネージメント・メンタルなどなど
沢山のご質問を戴きました。

僕のメルマガに興味を持って頂いてる様で・・・とても&スンゲェ〜感謝です。

2月末のプレゼントの際のご質問にも・・・まだ答え切れていないのですが・・
今回のご質問の中から2つだけお答えさせて頂きます。

Q1:高齢者に必要なストレッチ&ラウンド前のウォームアップ

A1:僕がゴルフやスポーツで一番大事な体の部位は・・・骨盤だと思っています。
   骨盤は、腰を安定させ上半身を支えています。
   人は、動物の中で唯一の直立二足歩行なので腰に負担がかかります。
  ・・・そんな訳で骨盤を大事にしたストレッチと体操を行ってください・・・
  ★メルマガ16(2017:11:18掲載)をご覧下さい。

  骨盤ストレッチ出来たら・・・首・肩・足首・膝を回すストレッチを行ってください。
  面倒な方は・・・ラジオ体操第一や軽くランニングが良いと思います。
 
  ★ラウンド前には・・・最低10分は、費やしてストレッチを行って下さい。
但し、解し過ぎは=NGです。
筋が伸びすぎると使い古して伸び切った輪ゴムの様になってしまい反発力が軽減します!!
ラウンド前のストレッチは、体を解す程度がBESTです。
ストレッチ後、30〜50球ほどドライビングレンジで打って・・ラウンドしましょう!!
ドライビングレンジが無いゴルフ場の場合は、イメージを出した(フェード・ドローショットなど)素振りで構いません。

Q2:グリーン周りからのアプローチについて色々なパターンを教えて下さい。.
     
A2:今回は、グリーン周りの薄めの芝のライからの4種アプローチを紹介します。
   コツは・・・・
  ①貴方が一番イメージが出るアプローチをセレクトする
  ②両手の平をラインにスクエアにしてグリッピングする
  ③コックを使わず、極力真っ直ぐなストロークでアプローチする
  ④体重移動を極力抑え、頭を動かさずスイングする

★動画のアプローチ距離は、約10ヤード・約20ヤードですが・・・
  アプローチ練習場やドライビングレンジでの練習の際は、クラブを変えたり振り幅を変えたりしてアプローチ距離変えてみて下さい。

*亀子氏 グリーン周りからのアプローチ① パターアプローチ

*亀子氏 グリーン周りからのアプローチ② 58Wアプローチ

*亀子氏 グリーン周りからのアプローチ③ 9番アプローチ

*亀子氏 グリーン周りからのアプローチ④ 5Wアプローチ

【本日のオススメ】

もしあなたが・・・
たとえ200yしか飛ばせなくても、
強制的に飛ばし屋のスイングを作り出し、

理想的な身体の使い方を
身につけることが出来るドライバーを
手に入れたいなら、、
コチラをチェックしてみてください。

http://g-live.info/click/edr_1808/

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

【ビデオ】曲がるならせめて片方向に

2018.08.31
obara小原

From:小原大二郎
千葉のゴルフ場より、、、

あなたもご存知の通り、
ゴルファーはそれぞれ
持ち玉というのが存在します。

といっても、持ち玉がストレート
というタイプは極稀なので、大抵は
フェードかドローになります。

必ず左右どちらかには曲げるんです。

ですが、この曲がりをある程度
自分でコントロール出来るように
練習することが重要になります。

例えば、スライサーなら
14回ドライバーを振って
ちゃんと全部スライスさせる。

フックするなら、、、
逆もまた然りです。

あっちこっちに行ってしまうなら
曲がりはどちらかに固定する。

今日はフックする方に向けた
動画を撮影しましたが、
たまに引っ掛けたりする方も見てください。

テークバックから既にフックの
兆候は出ています。

御覧下さい。

続きを読む

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

【ビデオ】シャンクが出ても気にしなくていい時

2018.08.24
obara小原

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

シャンクって嫌ですよね。

練習場でもコースでも
その瞬間は突然訪れます。

私も過去にシャンクが
ラウンド中に突然出たことがあり、
ハーフで中断したこともあります。

ただ、そこまで
深刻に考えていませんでした。

実際、中断した日から
3日後のラウンドでは、
満足いくショットを連発出来ました。

なぜ、こう思えたのか。

じつは、シャンクが出た日は
徹夜明けでとても疲れていたからです。

ゴルフでシャンクが出たときは
大きく原因は2パターン。

スイングに原因があるか、
疲れているかのどちらかです。

前者は今日ご紹介しますが、
後者は意外と原因として
解説されてないような気がします。

疲れていると体が踵体重になったり、
楽しようとしたりして手打ちが増えるので
シャンクが出やすくなります。

なので、シャンクが出てしまったら、

一旦休む

しばらくしたらビジネスゾーンで
スイングチェックする

徐々にスイングを大きくする

このサイクルで改善していきましょう。

今日の動画も是非参考にしてくださいね。


続きを読む

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

[Video] スピンアウト修正で捕まる球を打つ

2018.08.20
古賀さん写真koga

From:古賀公治
尼崎テクノランドより、、、

こんにちは、ティーチングプロの古賀公治です。

今日はあなたに、
 

 「スピンアウト修正で捕まる球を打つ」
 

について、ビデオでお話ししたいと思います。

今回のお題で大切になってくるのが
切り返しです。

以前にも何度かお知らせしていますが、
ここが本当に一番難しいところですね。

そしてさらに大切なのは。。。

(続きはビデオにて)
続きを読む

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

【ビデオ】スコアアップの鍵は傾斜攻略

2018.08.17
mizugaki

From:ガッツパー水柿
練馬の自宅より、、、

こんにちは。ガッツパー水柿です。

今日は、あなたに

「【ビデオ】スコアアップの鍵は傾斜攻略」

というテーマで動画をお届けしたいと思います。

前回は、ラフの話をしましたが、
今回は同じくよく質問をいただく傾斜地についてです。

ほとんどの打ちっぱなし練習場では、
フラットなマットの上からのショット練習。

いざ、コースに出ると経験の少ない
傾斜に翻弄されてはいませんか?

何となく打ってしまっている。
そんな方も少なくないかもしれません。

傾斜

今回は、そんな傾斜の中から、
左足上がりの傾斜をマスターする
3つのポイントを動画でご紹介します。^^

↓それでは、さっそく動画を御覧ください↓

続きを読む

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

【ビデオ】地面を叩かないアドレスを身につける

2018.08.17
obara小原

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

日常生活においても
ゴルフにおいても
姿勢って重要ですよね。

体の凝りの大半は悪い姿勢が
原因のことも多いですし、
他の人にも良い印象を与えることは無いでしょう。

あなたもご存知の通り、
日本人の多くは猫背です。

そして、この猫背は
ゴルフのアドレスにも影響します。

猫背の方の多くは
背中が丸まってしまいがちなので、
前傾が深くなり、ダフりやすくなります。

その上、それを改善しようとすると
スイング中の上下動が増え、
よりスイングミスが増えてしまう。。。

といった悪循環が生まれてしまいます。

ただ、猫背だからといって
悪いことはなく、それを受け入れた上で
どう再現性を高めるかが重要です。

では、どのようにアドレスを改善していけばいいのか。

その改善方法を撮影しましたので、
ご覧くださいね。


続きを読む

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

[ビデオ] 本当?歳とったらカーボンシャフト

2018.08.16
tokutake

From:徳嵩力一
千葉のクラブ工房より、、、

こんにちは。プロクラブフィッターの
徳嵩力一(とくたけ・かついち)です。

今日なんですが、あなたに
 

 「本当?歳とったらカーボンシャフト」
 

という話を、動画(ビデオ)でさせていただきます。

今日はみなさんお待ちかねの、
ビデオでのアドバイスになります。

アイアンのカーボンシャフトとスチールシャフトには、
それぞれにメリットとデメリットがあります。

もし、今日のタイトルのようなことを
量販店などのお店で言われたことがあるのなら。。。

今回の内容は必見です。
続きを読む

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

【ビデオ】無駄なことなんて、何一つない

2018.08.14
近藤kondou

From:近藤雅彦
千葉の自宅より

あなたはこれまでの人生で
どれくらい挫折を経験しましたか?

期待しても夢が叶わなかった。

死ぬほど努力しても
報われないこともありますよね。

僕自身小さい頃からの夢を
諦めた経験があります。

「こんなに頑張ったのに報われなかった」

そのときの裏切られたショックで
自暴自棄になった時期がありました。

どうせ期待しても無理だ。

期待しなければショックを受けない。

そんな風に挑戦することから
目を背けている時期がありました。

でも・・・
続きを読む

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

【ビデオ】ボールヒットで飛ばなくなる間違った動き

2018.08.12
ohmori

From:大森睦弘
岐阜の自宅より、、、

こんにちは、大森睦弘です。

さて、今回は
 

 「ボールヒットで飛ばなくなる間違った動き」
 

というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
 

ボールを飛ばすためには、ボールヒットで静かな動きになります。

「え、それは嘘でしょ」と言っている姿が目に浮かびます。

ボールヒットに向かっては、上半身は下半身の動きで目一杯しならせて、
そのしなりがまさに戻りかけた辺りでヒットです。

ボールヒットではまだまだボールを強く押せる構えです。

リリースが進んでセットアップに近い
もしくはさらにリリースしていては、
ボールコントロールはおろか飛距離も出ません。

そこで、ボールコントロールや飛距離を落とす原因の中で、
ボールヒットで行ってしまっている間違った動きの中の
上位3つを見てみます。

(続きはビデオにて)
続きを読む

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

【ビデオ】ダフりたくない時の裏ワザ

2018.08.10
obara小原

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

ダフりとトップ。

ゴルフのスイングで起きやすい
ミスの代表格ですが、
あなたはどちらが出ると嫌ですか?

実際に聞いてみると、
ダフリが嫌がる方が多いです。

というのも、やはりダフってしまうと
ボールは前に進みませんよね。

トップであれば、目の前に池や
バンカーといった障害さえ無ければ、
最高飛距離の半分以上は進んでくれるので、

次のショットは短い番手で打つことが出来ます。

そういうこともあって、ダフってしまう方が
嫌だという方も多いのでしょう。

ですが、突然コースでダフって、
それがしばらく続いてしまうということはあります。

そんな時どうすれば良いのか。

ちょっとしたコツを今日は撮影しましたので、
是非ご覧ください。


続きを読む

  • このエントリーをはてなブックマークに追加