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【先着57名限定】年齢にとらわれずゴルフ上達を叶えるために最適な体を手に入れませんか?

2023.04.13
glteam

From:ゴルフライブ事務局

こんにちは、ゴルフライブ事務局です。

近年、自宅で過ごす時間が一気に増えましたよね。

宅配サービスや動画見放題サービス、
室内でのゴルフ練習シミュレーター。

一昔前に比べて、自宅で充実した時間を過ごすための選択肢が増えてきて、
自宅での時間が苦ではなくなってきています。

ただ、どうしても自宅で過ごす時間が多くなると、
体を動かさず、座っている時間が多くなってしまいますよね。

そして、こうした座っている時間が増えれば増えるほど、


・ずっと座っていると腰やお尻が痛くなってきてツライ…
・腰への負担から姿勢が崩れてくる…
・慢性的な腰痛持ちで痛みが悪化するのが心配…
・座っている時間が苦痛で集中力が続かない…
・座っていただけで、なにもしていないのに腰がバキバキに…
・足や腰のだるさや、肩こり、腰痛で、なんだか寝ても疲れがとれない…

 
このように”座り疲れ”に悩まされていませんか?

 
こういった座れ疲れによる体の疲れや歪み、慢性的な痛みは、
あなたの日常生活だけではなく、ゴルフにも影響を及ぼします。

腰痛が及ぼすリスク



ゴルフにおいてしなやかさや体の軸、
バランスは非常に重要な要素となりますが、

痛みにより体の動きが制限されたり、
骨格の歪みによってスイングそのもののバランス全体が
崩れてしまう可能性があります。

しかし、いくら年齢に逆らおうとも…

年々蓄積された慢性的な痛みや腰痛、
骨盤のズレ、歪みはあなたの健康な体を蝕んでいきます。

特に、シニアゴルファーが抱える健康の悩みとして
体の節々が痛むようになる症状が挙げられます。

これはいわゆるロコモティブ・シンドロームと呼ばれており、
一般的には筋力の低下が原因とされ、

その痛みが原因でゴルフを断念される方も多くいらっしゃいます。

しかし、年を重ねていくことを食い止めることがでませんが、

体の衰えはあなたの生活習慣や
あなたの対策次第で防ぐこともくいとめることも、
改善していくこともできるのです。

そして蓄積された体の歪みや痛みにとらわれず、
生涯現役で爽快なショットでゴルフを楽しむこともできるのです。

いつのまにかミスを生む骨格に?


たとえば、65歳以上のミスショットの99%は
スイングのせいだけではないと言われています。

いわゆるスライス、フックなどゴルフのミスショットの原因は
”スイングそのもの”だけではないんです。

もし年齢を重ねるごとに、スライスやフックなどの
ミスショットが気になってきた、というのであれば、

スイング自体を直しても、ミスは改善せず…
上達しているのかな…?と不安に感じたことはないでしょうか?

もしかしたらそのミスショットの原因は
スイングではなく、”骨格”自体に問題が潜んでいるかも知れません。

多くの方は身体を支えているのは
腰だと思われていらっしゃるかもしれませんが、

厳密に言えば、身体を支えているのは股関節になります。

よくスイングで腰を回すと言われますが、
実際に回転するのは股関節です。

「腰を切れ」、「腰を回す」という動作は
この股関節の動きによって作られているんです。

また、アドレスでの前傾も「腰から前傾する」のではなく、
股関節から前傾するのが正しいのです。

例えば、この股関節に歪みがある場合、
うまく回転させることができなかったり、
必要以上に前傾したり、後傾してしまってミスが出るのです。

股関節の前傾と股関節の回転など、
股関節はゴルフにおける重要な機能です。

つまりは、ゴルフスイングのアドレスからフィニッシュといった、
すべてのポイントをこの股関節は重要な役割を果たしています。

この股関節の歪みがあると、前傾角度を維持出来なかったり、上下にぶれたり、
スイングによって股関節の回転が上手く行かずに、スイングが浅くなるなど
スイングバランスを崩す原因となります。

つまり、股関節の歪みこそがミスショットの原因なのです。

しかし、日頃蓄積され歪みによって体に染み付いた慢性的な腰痛や膝痛をカバーするために
本来負荷のかからない、負荷をかけることに慣れていない箇所で代用することで、

スイングに重要な股関節やスイングの軸となる背骨など体の歪みは進行し、
本来の痛みの根本的な解消の前に、歪みが増大していってしまいます。

しかし、痛みを感じる前に。体を歪めてしまう前に。
痛みの芽を摘むのではなく、痛みの芽を生み出さないために。

健康な体で長くゴルフを楽しむために必要なのは正しい体の使い方です。

無意識な心地よさが体をむしばむ



さて、ここで1つ質問です。

1日の中で人が座っている時間はどのくらいなのか、ご存知でしょうか?



なんと合計すると、
平均で1日6時間も座っているんです。

さらに世界平均で見ると日本人は最も座っている時間が長いというデータもあります。

これは平均の数字なので、これより多い・少ないは人によりますし、
また日によってというのがあると思います。

きっと、ラウンドや練習場に行かれる日には、
いつもより立ったり歩いたり、スイングしたり…
体を動かされていますよね。

ただ、ゴルフ以外の日はどうでしょうか?

たとえば、お仕事をしている方であれば、
日中デスクワークを8時間前後。

そして行き帰りの電車を考えると、
1日の大半は座っているか、睡眠で横たわっている時間になりますよね。

ご自宅でゆっくりと過ごされる日には、
ソファに座ってくつろいだり、じっくり読書して、食事や晩酌を楽しんで。

振り返ってみると日々の中で
座っている時間が大半を占めてはいませんか?

特に、デスクワークやPCの作業が多い方。
高齢の方や自宅でのんびりと過ごされる方。
農作業が多い方、肉体労働で一日中立ちっぱなしの方。
テレビや映画を見たりや読書をされるのが好きな方、などなど…

座っている時間だけではなく、長時間の偏った体の使い方によって
姿勢が歪み、時が経つに連れ、痛みや不調が生じるリスクが高くなります。

特に座っている時間は私達の日常生活の大半を占めているからこそ、
その時間はあなたの体の構造はつくられます。

骨が歪めは骨を包んでいる筋肉も歪みます。
皮膚の下で、つながっている全身の筋肉は、
骨が歪むと同時に、筋肉に負担がかかり、いずれ痛みが現れます。

そこで、私たちは長くゴルフを楽しんで頂く為に・・・

この痛みや歪みが生まれ認識される前に。

はたまた、

現在抱えている痛みを
無理なく軽減・解消していただけるように。

自然な形で矯正し、そもそも歪みや痛みを生み出さないような
生活を送っていただきたいと思っています。

そこで私達が着目したのは、座っている時間

これからの長いゴルフ人生をサポートするために
日常生活で占める割合の多い座っている時間を有効活用していただくために…

今回ゴルフライブ会員様へ多い座っている時間をアップグレードしていただくために
ご紹介させていただきたいのが


無重力ゲルクッション「ZERO-G(ゼロジー)」


この無重力ゲルクッション「ZERO-G」は、

弾力性と耐久性に優れた特殊なゲルとハニカム構造とランバス構造という2層の異なる構造により圧倒的な座り心地の良さを実現。

座った時の圧力を均等に吸収し、負荷を分散させる効果があるので、
今現在、腰痛に悩んでいる方だけではなく、腰痛の痛みや姿勢の崩れによる体の歪みを軽減します。

さらに、従来型の類似クッションに比べ、減圧グリットと呼ばれる体圧分散構造を強化

クッション全体に細かな減圧グリットを敷き詰めることで、
独自の低反発なクッション性で圧力を分散し、腰や臀部への負担を軽減。
快適な座り心地で血液の循環を促進することにも繋がります。

独自体圧分散構造は体圧が一箇所に偏りにくく、
特定箇所への痛みを回避することで、座っている時間の中で生じる腰への負担を軽減し、
骨盤の歪みや姿勢の悪化の予防が期待できます。

この無重力ゲルクッション「ZERO-G」は
あなたの日常生活の多くを占める座っている時間を有効活用し、
体の歪みや骨盤のズレ、腰痛を軽減。

座っている苦痛な時間を快適な時間へと生まれ変わらせてくれます。

さらに、健康なゴルファー人生を
サポートするため…


さらに、なんと今回はこの無重力ゲルクッション「ZERO-G」で
身体の歪みや痛みを解消して、
さらなるゴルフ上達を叶えていただくために…

ゴルフ三大帝王ジャック・ニクラウス氏が実践していた
年齢を重ねてもゴルフが上達し続ける秘密。

通常、定価22,800円で販売されている
「ゴルフスイングエゴスキュー」をプレゼントいたします。

小原大二郎プロも実践しているこのエゴスキューメソッドは
世界的な痛み解消法として知られています。

このエゴスキューメソッドを応用し、
ゴルファーとして最も理想的な骨格を手に入れ、
飛距離アップやスコアアップを叶えることのできるよう
プログラム化されたのが、この「ゴルフスイングエゴスキュー」なんです。

小原プロも過去には、ゴルフのプロとして活躍するため、プロのライセンスを取得する道半ば、
左肘痛、手首の腱鞘炎、肋骨の骨折といったケガを経験してきました。

そういったケガの原因も実は身体の歪みにあったと知り、
エゴスキューメソッドを創設したエゴスキューのトレーナー資格を勉強、
ライセンスを取得し、プロテストに合格。

そしてあなたもご存知のように、現在は100切り専門のレッスンプロとして
日本全国からやってくるゴルファーの方々にゴルフの技術面だけでなく、

フィジカル面においてミスを引き起こす根本的な要因を解消すべく
骨格や体作りからこのエゴスキューメソッドを応用し取り入れています。

あなたは日々の生活から改善を促す無重力ゲルクッション「ZERO-G」と、
このメディア実績多数の「ゴルフスイングエゴスキュー」を手に入れことで…

このようなありえない実績の数々と再現性の高さを
あなたも体験する1人になれるかもしれないのです。

実際にエゴスキューを
実践された方の事例を御覧ください


無重力ゲルクッション「ZERO-G」の価格は?


無重力ゲルクッション「ZERO-G」は日々の日常生活で座られる椅子にセットし、
座っている時間の中で腰や骨盤への集中的な負荷を軽減。

さらに今回プレゼントしている「エゴスキューメソッド」では、
65歳のゴルファーを基本として設計されているので、

1日10分もあれば毎日続けられる方法のみを紹介しているので、
正しい手順で行えば、みな同じ結果を出すことが出来ます。

「身体が痛くてフルスイングは無理」
「年々飛距離が落ちてきた」
「歳だからもうゴルフは引退」

そんな身体の悩みもゴルフへの諦めも必要ありません。

日常生活の時間の中で、「ZERO-G」に座るだけ。
そしてたった10分のエゴスキュープログラムを取り入れていただくだけで、
あなたはその効果を実感して頂けるでしょう。

エゴスキュープログラムは、
特別な道具を使わなくても自宅にあるイスや壁を使って
簡単にできるように作られているので、

「ZERO-G」に座るだけと同じほど、
手軽に生活の1部に取り入れることができます。

そんな無重力ゲルクッション「ZERO-G」は定価12,800円、
世界的な痛み解消法「ゴルフスイングエゴスキュー」は
定価22,800円での販売となっておりますが、

健康なゴルファー人生をサポートするため
今回限りのゴルフライブ会員様限定のスペシャルセット価格として…

定価:35,600円 → 限定価格:9,800円(税込10,780円) 

の特別価格でご案内いたします。

日々長い時間を過ごす自宅や会社での座っている時間に
この無重力ゲルクッション「ZERO-G」をご使用頂くことで、
体への負荷を軽減することができます。

日々の何気ない時間の中で蓄積されている負荷を、
この無重力ゲルクッション「ZERO-G」は、体をいたわり負荷を軽減するので、
あなたの時間を勝手にアップグレードしてくれるのです。

さらに、今回は通常定価22,800円で販売されている
「ゴルフスイングエゴスキュー」を、

スマホ・タブレット端末から好きな時間に好きな場所で見ることができる
ゴルフスイングエゴスキュー専用のWEB視聴ページもプレゼントいたします!

「”あの映像部分だけ”確認したいのにDVDを再生するのが面倒…」
「自分の部屋にテレビがないから、見ながら実践できない…」
「電車の移動中に、スキマ時間を使って見れたらいいのに…」

あなたの生活のどのタイミングでも
腰痛解消・骨格の歪みを取りながらゴルフ上達の最適な体を手に入れることができます。

しかし、手に入れることができるのは
ゴルフライブ会員様、先着57名様限定となります。

自宅でのゴルフ上達への取り組みのために、
ぜひこの機会に手に入れてくださいね。

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※製品は原則3営業日以内の発送となります。
※クッションカバーの色はグレーのみと取り扱いとなります。




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4パット…外して、外して、外して、入れた

2023.04.13
ezure

From:江連忠
宮古島の自宅より、、、

こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
 

さて、今回は、
 

 「4パット…外して、外して、外して、入れた」
 

というテーマで、お話ししたいと思います。
 

月曜日の朝。あなたもご存知の通り
今年のマスターズはジョン・ラームの優勝で
幕を閉じました。
続きを読む

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[1打で脱出]バンカーショット攻略の基本

2023.04.12
mizugaki-150x150

From:ガッツパー水柿

東京の自宅より、、、

こんにちは。
ガッツパー水柿です!

 
暖かい陽気に誘われて、
ゴルフに出かける方も増えてきましたね。

 
久しぶりにゴルフに出かけ
気持ちよくティーショットを打ち上げた矢先、
思わぬ障害物が現れました。

 
目の前に広がる砂地、それはバンカーでした。

 
苦手とする方も多いバンカーですが、
ここで一発でバンカーから抜け出せるか?

これができるかできないかで
スコアも大幅に変わってきます。

 
バンカーからボールが出ず、
何度も同じバンカーから打つ状態が続くと、

スコアだけでなく精神的にもダメージを受けてしまいます。

 
そこで、今回はバンカーショットで
打つ時のポイントについて解説していきます。

バンカーショットと言ってもいろんな状況がありますが、
まずは基本の打ち方をしっかり身につけることが重要です。

 
正しいアドレスやスイングが
身についていない状態でいくら練習しても、

砂を取る量や位置が安定せず
ミスショットもなくなりません。

 
バンカーショットでのアドレスやスイングで
特に意識するべきポイントを動画で解説していますので、

是非動画を参考にして
苦手なバンカーの克服にお役立て下さい!

動画はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られます。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。

 
いかがでしたか?

 
バンカーショットは
意識する点が多く難しいところもありますが、

1つ1つのステップを確認して打つことで
しっかりと基本的な動きが身に付いていきます。

 
動画でお話したアドレスとスイングのポイントを抑えて
何度も練習していけば、

一発でバンカーから抜け出すことができ、
スコアも良くなります。

 
是非、苦手なバンカーを克服して
ゴルフを楽しんで下さい!

 

 
ガッツパー水柿


<本日のオススメ>

驚愕の飛距離性能を持つドライバー!
違反級の飛ばしの秘密兵器
「DIRETTO(ディレット)」
が再入荷しました。

ドライバーにとって
最重要項目であるのが「飛距離性能」
この部分ははっきり言って文句なしに最高の代物です。

 
飛距離を伸ばしたいと言った方には
素直におすすめできるヘッドであることは
間違いありません。

 
キツい筋トレや
地道なスイング練習は一切なしに、

今までとは見違えるような飛距離を
手に入れることができます。

 
「もっと飛距離をアップさせたい」
少しでもそんな思いをお持ちの方は
是非このドライバーを試してみて下さい。

詳細はこちら

https://g-live.info/click/diretto2304/

※本数限定のため、お早めにご確認下さい。



 

 

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傾斜最難関!左足下がりのショットのポイント

2023.04.12
kondo2

From:近藤雅彦
神田のカフェより

おはようございます。
近藤です。

 
コースと練習場の一番大きな違い。

 
それが、「傾斜」 です。

 
練習場や打ちっぱなしの打席はほとんどが平坦なマットで
傾斜で打つ状況はあまり経験できませんが、
コースでは傾斜の場面が非常に多く、対策は必須になってきます。

 
しかし傾斜からのショットは練習する機会が
ほとんどないので、苦手意識を持っている方も多いと思います。

 
今回はつま先の上がり・下がり、左足の上がり・下がりの4つの傾斜の中で
最も難しいと言われている「左足下がりの傾斜」
ショットする時のポイントについて解説していきます。

 
「左足下がりの傾斜」でのショットで
重要となってくるのがアドレスの軸・重心の違い
です。

 
通常通りにアドレスを構えて打とうとすると
クラブが右側の斜面にぶつかりダフってしまったり、

逆にぶつからないように意識しすぎると
クラブが高い軌道になってトップボールが出てしまいます。

 
なかなか球が上がらないので
無理して球をあげようとし、

アドレスが崩れてしまいがちな
「左足下がりの傾斜」ですが、

傾斜でのアドレスのポイントを抑えておくことで
ミスショットも確実に減りますので

ぜひ今回の動画を参考にしてみて下さい!

動画はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。

■撮影協力:東京国際空港ゴルフ倶楽部(千葉県)
 
 
いかがでしたか?

 
・傾斜に沿ってアドレスの軸を確認する
・重心を左にかけたままスイングする

この2つを意識することで
ダフりやトップボールといったミスも
減っていきます。

 
また、グリーン上などを狙うときは
低い弾道になりますので、

転がっていくことを計算して
グリーンの手前から転がしていくイメージで
打っていくと無駄なスコアロスも減っていきます。

 
苦手とする方が多い「左足下がりの傾斜」ですが、
是非動画の内容を参考に
スコアアップを目指して下さい!

 
近藤

 
 

<本日のオススメ>
朝イチから最高のショットが打てるようになる
飛距離UPのオススメのアイテム

『Swing Sharp(スイング・シャープ)』

 
私も練習通りのスイングをするために
ラウンド前や撮影前はこれを使ってウォーミングアップをしています。

pre_01

実際にスイングシャープを振ってからラウンドに行くと、
しなりのあるスイングができて、ミート率も上がるので、
いつもより飛距離が伸びるスイングができます。

 
また、このアイテムの良さを100%引き出すための
特別動画の特典も付いていて、特典もかなりオススメです。

ぜひ、あなたもスイングシャープを使って、
最高のスイングを手に入れてくださいね。

 
残りわずかとなっておりますので、
どうぞお早めにご確認ください。

https://g-live.info/click/swing_hs2303/

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タイガーも実践?上手くなる人、ならない人

2023.04.11
ezure

From:江連忠
宮古島の自宅より、、、

こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
 

さて、今回は、
 

 「タイガーも実践?上手くなる人、ならない人」
 

というテーマで、お話ししたいと思います。
 

これをお読みのあなたも
すでにお気づきのこととは思いますが。。。

ゴルフがスッと上手くなる人と、
なかなか上手くならない人がいるんですね。

では、その違いってなんだと思いますか?
続きを読む

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なぜか最近飛距離が落ちてきたという方へ

2023.04.10
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

 
久しぶりのラウンドで
自分が振った感覚に対して、
距離が思ったより出てくれない…

 
そんなふうに思うことはありませんか?

 
例えば…

以前はピッチングウェッジで
100ヤード飛ばせていたのに、

同じような感覚で振っても
なぜか最近距離が落ちてしまった…

ヘッドスピードが落ちてる感覚がないのに
飛距離が落ちてしまった…

 
このような場合、
やはり同じような感覚で振っていたとしても、
スイングに問題があるということが考えられます。

 
なぜか最近飛距離が落ちてきたという際に、

 
特に多い原因としては
インパクトの時に左肘が後ろに引けてしまって

飛距離が出せていないという方が
とても多くいらっしゃいます。
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【ビデオ】非力でもパワーを生み出す方法とは

2023.04.08
hattori

From:服部コースケ
沖縄の自宅より、、、

おはようございます。
服部コースケです。

いつもメールマガジンを
ご購読いただきありがとうございます。

本日も、
あなたに役立つ情報発信できればと思っておりますので、
どうぞよろしくお願いします(^^)

飛距離を出すには
大きなバックスイングが必要です。

体を大きくねじっていくと
オーバースイングを心配されると思いますが、
オーバースイングの一番の原因は、
手の使いすぎにあります。

体を使って大きくねじった方が、
バックスイングの捻転が深くなり、
それによりトップの位置が高くなり、
インサイドからヘッドが入るようになる。

これにより球が捕まり、
飛距離が伸びることが期待されます。

今回は、飛距離アップに繋がる
バックスイングの作り方について、
お話していこうと思います。

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[ビデオ]ミート率を上げるハンドファーストのコツ

2023.04.07
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。

本格的なゴルフシーズン到来ということで、
ゴルフ場にも活気が溢れてくるようになりました。

今週末もラウンドに行かれる方も、
多いのではないでしょうか(^^)

さて、今日はゴルフスイングにおける
基本中の基本でもある、

「ハンドファースト・インパクト」

についてお話していこうと思います。

100切りのみならず、
これからシングル入りを目指すという方は、
必ず身につけておかなければならない技術です。

「プロのように
 アイアンを飛ばしたい。」

ツアー中継でよく見るような
大きなサイズのターフを取る姿は
単純にかっこいいだけでなく、

ダウンブローで捕らえることで
レベルブローと打ち出しが10度小さくなり
計算上の飛距離は10y以上伸びます。

今日は、
飛距離の伸びるかっこいいハンドファーストに
ついてお話していこうと思います。

続きを読む

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【質問】あなたの目、いくつ?

2023.04.06
ezure

From:江連忠
宮古島の自宅より、、、

こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
 

さて、今回は、
 

 「あなたの目、いくつ?」
 

というテーマで、お話ししたいと思います。
 

改めて、質問です。

あなたの目、いくつですか?
続きを読む

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大叩き注意のホールでリスクを避ける方法

2023.04.05
kondo2

From:近藤雅彦
神田のカフェより

おはようございます。
近藤です。

 
ラウンド中、初めてのコースに立った時に
「このコースはどう攻めようかな?」と考えると思いますが、

攻め方を間違えた時にスコアへの影響が大きく、
第一打の攻め方を注意しなくてはいけないのが
ドッグレッグのコースです。

 
特にティーイングエリアからグリーンが見えないほど
大きく曲がってブラインドホールとなっている
ドッグレッグのコースなどでは、

見えないグリーンを次のショットで捉えられるように
しっかりと情報を整理して攻略する必要があります。

逆に風やグリーン方向を意識せずに
番手選びをすると、
 
・飛びすぎて正面を突き抜けて林へ入ってしまう

・最短ルート狙いで打った結果、次のショットでグリーン方向を狙えない

といったミスを引き起こしかねないので、
ぜひ動画をご覧いただいて
ドッグレッグコース攻略の参考にしてください。

動画はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。

■撮影協力:東京国際空港ゴルフ倶楽部(千葉県)
 
 
いかがでしたか?

 
ドッグレッグのコースではミスが起きやすいので、

曲がり角までの距離をしっかり測り、
風・高低差の影響をしっかり考慮した上で

適切なクラブ選択をする ことが大事になってきます。

 
また、コースの曲がっている方向によって
どこに狙いを定めるのかも重要です。

 
今回で言えば、右ドッグレッグのコースを
フェアウェイの左サイドに狙いを定めて
迂回するようなルートで攻めました。

もしグリーンに近い最短コースである
フェアウェイの右サイドを狙って打った場合、

球が林に寄ってしまったら次のショットで
林が邪魔になってしまう恐れがありました。

 
動画のようにフェアウェイの左サイドに迂回することで、
多少左右にズレても、2打目ではグリーンが確認することができ
安全にグリーンを狙って打つことが出来ます。

 
コース図ではそこまで邪魔にならないように見えても、
いざ2打目のポイントに立ってみたら
予想以上に木がせり出ていてショットの妨げになる!ということも
珍しくはありませんからね。
 
 
ドッグレッグのような難しいコースでは
無理に最短ルートで狙おうとせず、

距離や風などをしっかり考慮してクラブを選択することで
大叩きを避けることができ、最高の結果出すことができるので
ぜひ本日の内容を参考にしてみて下さい!

 
近藤

 

 

<本日のオススメ>
本日の動画でも使用しているレーザー距離計

『PIN STRIKER(ピンストライカー)』

高低差機能を備えた距離測定が可能なので
あらゆるコースの攻略で活用することができます。

 
そもそもゴルフコース自体が、
高低差やランドマークで距離感を狂わせるように
設計されていることが多いので、

普段の練習で磨いた距離感を正確に発揮する為には、
こういった正確な情報を取り入れるアイテムは
必須となります。

 
また、
「多分これくらいの距離かな・・・」と曖昧に打つより、
「この距離はこの番手だ!」と自信を持って打つ方が
スイングの迷いも減ってミスも減ります。

まだレーザー距離計を持っていない方は、
特別キャンペーン中のこのピンストライカーを手に入れて、
今年の春ゴルフ最高のスタートを切ってください!

ピンストライカーの詳細はこちら

https://g-live.info/click/pinstriker2304/

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真っ直ぐ、芯に当てて飛ばしたいあなたへ

2023.04.04
ezure

From:江連忠
宮古島の自宅より、、、

こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
 

さて、今回は、
 

 「真っ直ぐ、芯に当てて飛ばしたいあなたへ」
 

というテーマで、お話ししたいと思います。
 

真っ直ぐ打ちたい。

芯に当てたい。

飛ばしたい。
 

そんなふうに思っているあなたに
お伝えしておきたいことがあります。。。
続きを読む

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コースでのダフリトップ撲滅!大切なのは…

2023.04.03
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

 
練習場と同じようなスイングを
コースで100%発揮することは
プロでも難しいと言われています。

 
コースに出るとダフリやトップ、
シャンクといったミスヒットが原因で
なかなかスコアがまとまらない。

 
そんな経験はありませんか?

練習場では安定した
ショットを打っていたとしても、

コースで傾斜からのショットで
ダフりやトップが頻発してしまう…

コースでミスショットが頻発し
ミート率がなかなか安定せず、

ダフリやトップ、シャンクが
出てしまう理由として、

ミート率の低下があげられます。
続きを読む

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ショット前はいつもドキドキ

2023.04.01
hattori

From:服部コースケ
沖縄の自宅より、、、

おはようございます。
服部コースケです。

いつもメールマガジンを
ご購読いただきありがとうございます。

本日も、
あなたに役立つ情報発信できればと思っておりますので、
どうぞよろしくお願いします(^^)

今日から4月スタートということで、
気温も日に日に暖かくなり、

本格的なゴルフシーズンが
開幕したなという感じですね。

先日、レッスンの際に生徒さんから、
このような相談を受けました。

「久しぶりにコースに出たら緊張しちゃって
 うまく打てなかった」

「練習場だとうまく打てるのに
 コースだと緊張しちゃって上手く打てないんです」

「久しぶりにラウンドをする」という方が
緊張してしまうのは、もちろんですが、

普段から練習していても、
いざラウンドに出ると緊張する人も
いると思います。

私ももちろん、
コースレッスンでも緊張しますし、
プライベートなラウンドでも緊張しますし、

テレビに出ているツアープロだって
試合に限らず1番ホールのティーショットは
とても緊張していると思います。

「緊張しないで」と言われても
緊張は解けないし、余計緊張してしまう…。
そんな経験もあるのではないでしょうか。

緊張は自分では解けない

よく「緊張を解いてリラックスして打ちましょう」と
レッスン本とかにも書かれているのを見ますが、
理解はしていてもなかなか難しいことです。

その理由として、、、

緊張とリラックスは、
自分でコントロールすることができないからなんです。

リラックスできない理由の一つとしては、

「うまく打てるかな?」
「チョロしたらどうしよう」
「OB打ったらどうしよう」

などどいった、
ネガティブなイメージを抱いてしまい、
自分自身で緊張状態を
作り上げてしまっているんです。

ですので、緊張しないようにするのは、
ほとんど不可能なことだと思います。

なので、緊張しないようにするのではなく、
緊張していてもパフォーマンスを
発揮していくしかありません。

そこで大事になってくるのが
スイングする時の『リズム』です。

リズムは
1.2.3.4

・緊張してしまてスイング指導までの
 時間が長くなってしまう

・狙い所を考えているうちに緊張してしまう

・久しぶりのコースで緊張している

そんな方は『リズム』を意識しましょう。

アドレスをしたあとに自分の中で
1.2.3.4と4つのリズムを
数えて頂きたいんですけども、

アドレスをしたら、

1.ターゲットを意識して目標方向を見る。
13

2.ボールに目線を戻します。
14

3.振り上げてトップスイング
15

4.インパクト
16

1.2.3.4という4つのリズムを
等間隔になるように意識してください。
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12.34などリズムが早くなったり、
崩れたりしないように注意してください。

今回は私がオススメの
「1.2.3.4」というリズムで一連の流れを
ご紹介しましたが、

心地よく感じるリズムは、1人1人違うはずです。
あなたにあったピッタリなリズム探しを
してみてください。

自分の心地よいリズムがあるだけでも
リラックスして打てるようになってきますので、

緊張してしまう方はぜひ、
あなただけのスイングを探してみてくださいね。

<本日のオススメ>

真っ直ぐ、遠くに狙ったところへ、
狙った球筋で打てるスイング…

誰もが知るようなプロも
取り入れてるそのスイングの秘密とは?

詳しくはこちら

本日も最後までご購読いただきありがとうございました。

服部コースケ

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[ビデオ]スコアに繋がるパターの極め方

2023.03.31
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

パターの距離感がなかなか合わずに、
いつもスコアを崩してしまうという方は
いませんか?

ゴルフでパターを2打以内に沈めることができると、
スコアは大きく縮まります。

初心者、上級者関係無く、
スコアの約4割はパターだと
言われています。

スコア100のプレイヤーならば、
そのうち40打はグリーンで上で
使っているという事です。

グリーン上の打数を平均して
少し減らすだけで、

人によっては5打~10打と
スコアは変わってくるでしょう。

そのために大事なのが
距離感を合わせる「カン」です。

今回は、ラウンド前の時間でもできる
練習方法についてお話していこうと思います。

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えっ、力みが取れるとダフりやすくなる!?

2023.03.30
ezure

From:江連忠
宮古島の自宅より、、、

こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
 

さて、今回は、
 

 「えっ、力みが取れるとダフりやすくなる!?」
 

というテーマで、お話ししたいと思います。
 

このタイトルにある現象は、
時々お客様からいただく話なんです。

これ、何故かというと。。。
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