
From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、
おはようございます。
小原大二郎です。
ゴルファーが悩まされる「ダフリ」と「トップ」。
今回はダフりやトップが癖になってしまい
コースで止まらなくなってしまう。
はたまた練習場では打てていたのに、
コースにでるとダフリやトップの嵐。
ダフリトップの原因はいくつかあるのですが…
今回は原因を二つに絞って
それぞれの原因に対し、
解消法をご紹介していきたいと思います。
続きを読む

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、
おはようございます。
小原大二郎です。
ゴルファーが悩まされる「ダフリ」と「トップ」。
今回はダフりやトップが癖になってしまい
コースで止まらなくなってしまう。
はたまた練習場では打てていたのに、
コースにでるとダフリやトップの嵐。
ダフリトップの原因はいくつかあるのですが…
今回は原因を二つに絞って
それぞれの原因に対し、
解消法をご紹介していきたいと思います。
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From:服部コースケ
沖縄の自宅より、、、
おはようございます。
服部コースケです。
いつもメールマガジンを
ご購読いただきありがとうございます。
本日も、
あなたに役立つ情報発信できればと思っておりますので、
どうぞよろしくお願いします(^^)
今日は私の
2022年の最後のメルマガ。
今年1年間、
毎週私のメルマガを読んでいただき
ありがとうございました。
少し早いですが、
あなたの飛距離は
どのくらい伸びましたか?
また、来年2023年は
あとどのくらい飛距離を
伸ばしたいですか?
今年の振り返りと来年の目標を
コメント欄に共有いただけると嬉しいです。
今日のメルマガでは、
今年1年の振り返りを少しだけ
お話させていただきますね。
以前から行っていた私のレッスン会ですが、
コロナの影響もありしばらく開催できずにいましたが、
2022年5月から、
「1DAYプライベートレッスン会」を再開しました!
久しぶりにみなさんとお会いする事ができ、
私自身、とても嬉しかったです!
毎週メルマガでは私からの発信はしていましたが、
「みなさんがどんな事を知りたいのか?」
「どんなことに悩みを抱えているのか?」
「きちんと知りたい内容を配信できているのか?」
など悩む時もありました。
しかし、こうしてお会いできる機会があることで、
実際にご質問が多かった内容であったり、
よく起こり得る問題だったりというのを、
私自身でも確認することができましたし、
それを元にメルマガを通して
あなたにもお伝えすることができ
良かったなとも思いました。
来年も「1DAYプライベートレッスン会」を
開催予定でございますので、
ぜひ、その時はご参加してみてください(^^)
また、今年は私の新プログラム
『ロングドライブプログラム2.0』
『月刊ロングドライブ』
が公開されました!
すでにお持ちの方は、
お手に取って下さいましてありがとうございます。
どちらも私が自信を持ってお届けする
プログラム内容となっております。
プログラム内容をここでお話したいのですが、
とても長くなってしまいそうなので、
気になる方は、ゴルフライブ事務局まで
お問い合わせください。
来年もこういった情報を引き続き、
お届けしていきたいと思いますので、
どうぞよろしくお願い致します。
私にとって2022年は、
健康と体のバランス向上を
目標を意識した1年でした。
コロナ禍ということもあり、
外食の機会がものすごく少なくなったため、
自然と早寝早起きをするようになりました。
早起きは三文の得と言いますが、
今までは特に実感していなかったんですが(笑)
ねむいな~。
体が重いな~。
というのがなくなり、
目覚めもよく体が軽くなりました。
また、朝は白湯などを飲むのを心がけていて、
基礎代謝UPも目指し、
ここ数年で体調が一番良い1年でした!
あとは、左手強化を意識してきましたね。
・左打ち(レフティー)の強化
・左手の強化(重いものを持つ、箸を持つ)
ですね。
これは体のバランスを取るためにも行ってきました。
当然ですが、同じ方向ばかりにスイングをしていたら
筋肉は偏ってしまいますよね。
偏りは歪みとなり体幹も悪くなり、
怪我にも繋がりやすくなってしまいます。
体の筋肉、軸、バランスを整えるためにも
意識していました。
筋力バランスが取れると、
飛距離アップにも繋がってくるんです。
バランスが取れて、
余計な力が入らないスイングが可能となります。
ゴルフは長年できるからこそ、
体を大事にしないといけないです。
飛ばそう飛ばそう!といつも思いっきり
スイングしている人は、
筋肉バランスが崩れてしまいます。
あなたも普段の練習から左手の強化を行ってみては
いかがでしょうか?
私のことばかりお話してしまい申し訳ございません(^^;)
今日のワンポイントアドバイスで
あなたにお伝えしようと思っていたことがあります!
それは「トップの原因」についてです。
ゴルフにおけるミスは様々な種類がありますが、
中でも「トップ」に悩む人は多いのではないでしょうか。
今日は、トップボールをなくす
ワンポイントをお伝えしていこうと思います。
よく、上半身が起き上がっているせいだとか、
頭が上に動いているせいだとか言いますよね。
色々言われていますが簡単にお伝えすると、
前傾角度が維持できていないのが原因です。
前傾角度が崩れてしまうと、
体が起き上がってトップが出やすくなります。
それは正しいのですが、
今日はちょっと違う視点から、、、
前傾姿勢の他に、
体が浮いてトップを出してしまう
原因となるもの、、、
それは「左膝」なのです。
アドレスした時の左膝は、
軽く曲がっていると思います。
そこからトップスイング、
インパクトの時に左足を伸ばしていってもいいのですが、
前傾角度が保たれていたらOKです!
ですが、伸び上がってしまう方というのは、
前傾姿勢が保てず、両膝が伸び上がってしまう傾向にあります。
ですので、そういう方は左膝の角度は
「くの字をキープ」するように意識してみましょう。
ちょっと重心が低くなるんですが、
それでOKです!
トップに悩んでいる人は、
左膝の角度を意識してみてください。
そうすることで、
体の高さも変わらず前傾姿勢もキープもでき、
トップも減ってくるはずなので、
コースなどで急にトップが出てしまったという人でも
試してみてくださいね。
さて、少し長くなってしまいましたが、
本日も最後までご購読いただきありがとうございました。
本年も大変お世話になりました!
来年も、どうぞよろしくお願いいたします!
服部コースケ
<本日のオススメ>
ドラコンチャンプ&現役鍼灸整体師が発見した
身体の痛みを取り除く秘密とは…
『岡本啓司の痛みゼロ&飛ばしの方程式
~生涯ゴルフのススメ~』
特に冬は寒さのせいで血流が悪くなり、
筋肉が冷えてこわばることで関節に大きな負担がかかります。
しかし正しい体の使い方とスイングさえ取得すれば、
負担を最小限に減らしたうえで飛距離を伸ばせるため、
苦痛を無くして飛ばしの喜びに変えることも!
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From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、
おはようございます。
小原大二郎です。
今日お話することは、
私もよく聞かれますし、
議題にも上がることです。
私が主催するレッスンイベント
『ビジネスゾーン道場』でも、
今回ご質問を受けたので、
ご紹介していこうと思います。
その質問内容はと言うと、、、
『パーシモン時代と
今のスイング理論は違うのか?』
というご質問です。
確かにゴルフクラブは近年、
大きな進化を遂げていますよね。
90年代頃までは
パーシモンヘッドに
スチールシャフトを組み合わせた、
難しいドライバーが主流となっていましたが、
現在では、大きなチタン製ヘッドに
カーボンシャフト装着という様な仕様に
変わってきていますよね。
今回は、昔と今のクラブの特徴や
スイング理論の違いについて、
お話していこうと思います。
↓
続きを読む

From:江連忠
宮古島の自宅より、、、
こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
さて、今回は、
「【クイズ】ゴルフで一番難しいのは?」
というテーマで、お話ししたいと思います。
ズバリ、ゴルフで一番難しいのって、
何だと思いますか?
続きを読む

From:ガッツパー水柿
東京の自宅より、、、
こんにちは。ガッツパー水柿です。
ここ今週は関東でも気温が1桁台のことが増えてきましたね。
冬の寒さはゴルフ場の芝も枯れて短くさせてしまいますので、
ボールと地面の隙間が減り、ダフったりトップする確率が上がってしまいます。
特にそのような状態に陥りやすい場面として、
短い距離でのアプローチの場面が挙げられます。
理由としては、短い距離だと体全体の筋力を使わなくても
十分に打球が狙った位置に届いてしまうため、
ついつい器用に動かせる腕や手先だけで振ってしまうような
いわゆる手打ちになってしまっている方が多いことが原因です。
しかし、手先だけで振ろうとするとグリップも安定せず、
インパクトもハンドレイト気味に当たってしまったりと
悪い結果を招きやすくなります。
そこで重要になってくるのが、ビジネスゾーンの練習です。
ビジネスゾーンをしっかり練習すれば
インパクトも安定して冬芝でも成功率をグッと上げられますので、
最近ビジネスゾーンの練習あんまりしてなかったな…という方には
特にスイングの核となる部分を再確認する良い機会なので、
ぜひ参考にしてみて下さい!
今回はそんなビジネスゾーンの中でも
特に重要な2つのポイントについてお話ししています。
動画はこちら
↓
いかがでしたか?
ビジネスゾーンは100切りを目指す方から
シングルプレーヤーのレベルの方まで、
全てのゴルファーにとって
重要なスイングの要素が詰まっています。
ここを抑えておけばうっかりミスも減らせることができ、
地道なようですがスコアアップには一番の近道ですので
ぜひ、この機に改めて取り組んでみてください。
それでは、今年も残りわずかとなりましたが、
お体にお気をつけてお過ごしください!
ガッツパー水柿
<本日のオススメ>
ビジネスゾーンを覚えて、更にその先の
ワンランク上のゴルフを手に入れたいのなら、
このプログラムを是非ご一読下さい。
ビジネスゾーン理論を日頃から提唱している
小原プロが、その理論の幅を拡大し
あらゆる実践テクニックへ落とし込んだプログラム
「ビジネスゾーン NEXT」が公開中!
ビジネスゾーンを土台にスイング範囲を広げることで
その飛距離も適用範囲も大幅に広げた内容は、
あなたの既存のゴルフ観を変えてしまうかもしれません。
なぜ、プロは本番のゴルフでミスが少ないのか?
どうして、上手い人はピタリと寄せることができるのか?
その秘密は、このプログラムを見れば
納得いただけるかもしれません。
詳細はこちら
↓
https://g-live.info/click/bznext2212/
※期間限定の公開なので、お見逃しにご注意ください。

From:近藤雅彦
神田のカフェより
おはようございます。
近藤です。
今年も残り2週間を切りましたね。
気温も下がり空気も乾燥するため体調を崩しやすい季節ですが、
体調管理はしっかり行えていますか?
冬の間はどうしても外出すること自体が苦になるため、
室内のトレーニングが増える方が多いと思いますが、
本日はそんな方のために、
オススメの室内練習用の飛距離アップ練習器具と、
その使い方をお話しさせて頂きます!
飛距離を出すためには、
全身の筋肉をしっかり連動させたスイング作りを
していくことが重要になります。
特に手打ちと呼ばれる、
腕だけ早く動かして体がついてこないようなスイングは
方向性も安定させづらく、飛距離も伸びないため
しっかりと改善しておきたいところ。
本日は、動画内でも使っている
メディシンボールという道具を使ったドリルですが、
メディシンボールはバスケットボールのような形状をした重みのあるボールで、
負荷に応じて2~10kgなど、さまざまな種類があります。
メディシンボールがない場合は、ダンベルや重りなどで代用も可能です。
(ただし、足元に落として怪我をしていしまわないようにだけ細心の注意をしてください。)
しっかりと重心が安定し、全身を活用したスイングの感覚を磨けば
あらゆるショットの精度・飛距離を向上させられるので、
室内での練習機会が増えることは逆にチャンスだと捉えて
年末年始のスキマ時間にぜひ試してみて下さい!
動画はこちら
↓
いかがでしたでしょうか?
こちら、ゴルフライブでは現在在庫がない状況ですが、
「メディシンボール」と検索していただければ
様々なメーカーの物が出てきますので、ご興味がある方は調べてみて下さい。
また、メディシンボールは今回紹介したスイング作り以外にも
基本的な室内の筋トレにも活用できますので、
筋力アップやトレーニングに関心のある方にはオススメです。
年末年始で家にいる時間を活用できるようになれば、
冬以外でもトレーニングの習慣をつけやすくなり、
継続的な上達や筋力アップが期待できます。
この機会に室内トレーニングを充実させたい方は、
ぜひ実践してみて下さい!
近藤
<本日のオススメ>
ゴルフの練習において、近代で導入されてきた
数値化や可視化の技術はまさに革新的な進化です。
自分の飛距離や球筋がデータとして見えることで
練習のモチベーションも上がり、改善点も洗い出せて
上達のスピードを一気に上げることができる。
そんなゴルファーの成長を促進するアイテムが
今年発売され、話題を呼んでいたのをご存じですか?
それがこの
「ガーミン アプローチ R10」です。
あなたの打球のデータを詳細に記録してくれる上、
バーチャルラウンドやアプローチのゲームを楽しむこともできるので、
最短で楽しみながら上達するのにピッタリなアイテムです。
ただ、データは記録してくれても、
じゃあどこをどう活用したら上手くなれるんだ?とか、
そんな最新機器、使いこなせる自信ないな…
という方も安心していただくために、
ゴルフライブでは特別特典の解説動画をお付けしています。
今なら年末年始キャンペーンで、今回入荷分の50台を
特別価格でご紹介しています。
ぜひ、興味のある方はお早めにご覧ください。
ガーミンアプローチR10の詳細はこちら
↓
https://g-live.info/click/r10_hs2212/

From:江連忠
宮古島の自宅より、、、
こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
さて、今回は、
「ワッグルってホントに意味あんの?」
というテーマで、お話ししたいと思います。
お客様から、ワッグルについて
こんな質問をいただきました。
続きを読む

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、
おはようございます。
小原大二郎です。
「ゴルフはアドレスで決まる」
という言葉は聞いたことはありますか?
実は正しいアドレスの方向よりも
右を向いてしまっている方は
70%近くいるとも言われています。
「弾道が安定しない…」
「スコアが伸び悩んでいる…」
このようにコースでボールの方向性が
不安定でスコアがなかなかまとまらない方へ、
ポイントレッスンをさせていただきたいと思います。
コースでボールが左へ跳んだり
または右へ跳んだりといった形で、
方向が安定しない方の多くはアドレスで
方向がズレやすい構えをしている方が
非常に多くいらっしゃいます。
続きを読む

From:服部コースケ
沖縄の自宅より、、、
おはようございます。
服部コースケです。
いつもメールマガジンを
ご購読いただきありがとうございます。
本日も、
あなたに役立つ情報発信できればと思っておりますので、
どうぞよろしくお願いします(^^)
飛んで曲がらないドライバーショットが
打てるようになりたい!
これはゴルファーなら誰しもが
思っていることだと思います。
今日は「真っ直ぐ飛ばすための練習法」を
ご紹介していこうと思います。
最近では雑誌などでも
頻繁に取り上げられているので、
ご存知の方もいらっしゃると思いますが、
『スプリットハンドドリル』って
聞いたことありますか?
これは、両手を離してグリップする
ドリルになります。
「両手を離して打つ練習をするだけでしょ?」
とこの練習を安易に
考えている人が多いんですが(笑)
すでに練習をお試し頂いている方もいると思いますが、
このスプリットハンドドリルは、
実際にボールを打ってみると
意外と難しい練習なんです。
体と腕のシンクロができていて、
左右の手を適切に使えないと
真っ直ぐ飛ばすことができません。
今日はこの、スプリットハンドドリルの練習法はもちろん、
練習する上で大切なことをお伝えしていきますので、
ぜひ、チェックしてみてください。
↓

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、
おはようございます。
小原大二郎です。
朝起きたらびっくりしました!
2022年も残り2週間程になりました。
いやー。
今年は一段と1年が早く感じました。
「小原プロ、こっちはもう雪が降って
ゴルフなんてできないよ~」
なんてお声を聞くと、
「もう、そんな季節になったのか!」と
つくづく思う今日この頃です(^^;)
さて、先週のメールマガジンで、
私が主催するレッスンイベント
12月7日に行われた『ビジネスゾーン道場』の
一コマを特別にご紹介させていただきました。
レッスン後に生徒の皆さんから
質問をいただく機会がありました。
普段からよく聞かれる内容でもあったので、
今回は、そちらをご紹介していこうと思います。
実際にいただいた質問は、、、
『体が固いのもあり、きれいなフォローができない』
ということでした。
「私だ」と思った方も
いらっしゃるのではないでしょうか?
そんな方のために本日は、
ワンポイントアドバイスをさせていただきます。
↓
続きを読む

From:江連忠
宮古島の自宅より、、、
こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
さて、今回は、
「知ってた?アマチュア三大練習嫌いメニュー」
というテーマで、お話ししたいと思います。
さて、アマチュアゴルファーの方々の
「三大練習しないメニュー」
というのがありまして。。。
続きを読む

From:近藤雅彦
神田のカフェより
おはようございます。
近藤です。
寒さもいよいよ本格化してきて、
しっかりと厚着をしないと耐えがたいほどの
気候になってきましたね。
これから年明けまで寒さは
厳しさを増す一方ですが、
そんな中でも熱心に取り組んでいるゴルファーの方のために、
冬ゴルフの注意点ついてまとめてお話をしようと思います!
冬の間はラウンドに行かないという方も、
本日の内容は全シーズンでも通用するものなので
ぜひご一読いただき練習場で実践してみてください。
冬は一般的にゴルフのオフシーズンと呼ばれていますが、
その一方で冬のゴルフには利点もたくさん存在します。
例えば、、、
・プレーフィーが安いところが多い
・お客さんが少ないので、落ち着いてプレーしやすい
・深いラフが減り、ラフから打ちやすくなる
これらのメリットもあるため、ゴルフ場が閉鎖にならない限りは
冬でもゴルフを思いっきり楽しんでいる方も多いです。
ただし、冬はパフォーマンスを発揮しづらい
注意すべきポイントもあるので、
そこをあらかじめ知っておくことが大切です。
冬ゴルフで注意するべきポイントは、ざっくりと下記の3点です。
①朝イチに体が温まるまで時間がかかる
②グリーンが凍ったり、硬くなりやすい
③芝が薄くなることで、ザックリやトップをしやすい
これらを1つずつ解説していくと、
①朝イチに体が温まるまで時間がかかる
これは言わずもがな、特に気温の低い早朝に
スタートすることの多いゴルフですから、
当然体は冷えて筋肉も硬直しています。
そうすると柔軟性が失われて筋力は発揮できないことはもちろん、
怪我をしたり痛めやすくもなりますし、
緊張して固くなっているときのようなミスも出やすくなります。
その点については、以前動画でもご紹介している、
・防寒着や対策用品(温熱ヒーターベストやカイロなど)
・動的ストレッチ ※
・朝イチのショットは精神的ハードルを下げて硬くならずに打つ
といった対策がオススメです。
※静的ストレッチは、パフォーマンスの低下や怪我の原因にもなるので
運動前には動的ストレッチ、運動後には静的ストレッチがオススメです。
パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られます。
動画の下部にある字幕アイコン(または
)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。
②グリーンが凍ったり、硬くなりやすい
これはグリーンが凍ったりしてガチガチになることで
ふわりと上げて高さで止めるアプローチの距離感が操作しにくくなります。
後述するザックリによるミスの可能性も高くなるため、
転がして寄せるアプローチをいかに活用するかが大切になってきます。
いくつものアプローチのスキルを手に入れるチャンスでもあるので、
ぜひ場面に応じて使い分けて活用していきましょう!
③芝が薄くなることで、ザックリやトップをしやすい
これはラフから打ちやすくなるというメリットの反面、
フェアウェイなども芝が薄くなってボールが地面から浮かない分、
アイアンやウッドでのインパクトが難しくなります。
特にFWは長さがあり難しい分、トップやダフリが起きやすいので、
練習からしっかりとソールを滑らせるスイングを意識して
実践する必要があります。
具体的な方法で言えば、まずは練習場のマットで
マットの表面をソールが滑るように
小さな素振りを行ってください。
そしてそのスイングを徐々に大きくしていくことで
FWのソールを滑らせる適切なクラブの入り方を
覚えていってください。
それでもなかなか球筋が安定しない場合は、
3番(スプーン)や5番(クリーク)などの
ロフトが立っているクラブより、
7番以下のある程度ロフトがあって
短いクラブから実践していき、
徐々にミート率が上がってきたら、
番手を上げていく
ということをオススメします!
いかがでしたでしょうか?
冬ゴルフ対策と銘打ちましたが、
その実、ふたを開けてみたら
習得すれば全シーズン通用する、
実用性の高いゴルフスキルが多いんです。
動的ストレッチやリラックスは
朝イチのパフォーマンスアップの習慣として必見ですし、
アプローチの技を増やしたり、
FWやアイアンのミート率を上げることは
スコアアップにおいて強力な武器になります。
ぜひこの冬にラウンドの予定がある方は
本日のポイントをおさえて最高の結果を目指して頂き、
ラウンドは控えて練習場だけ行く予定の方も、
本日の内容は抑えておいて損のないものなので、
ぜひ実践してみて下さい。
近藤
<本日のオススメ>
動画内で私も着ていますが、
モバイルバッテリーで温かい状態を維持してくれる
電熱ベスト。
『カーボンヒートベスト EXHEAT』
が再入荷して発売中です。
冬場のラウンドでは、せっかく温まった体も
刺すほどの冷たさですぐに冷えてしまいますが、
このベストは体を冷やすことなく暖かさをキープしてくれます。
また、動いていたり昼を過ぎて暖かくなったら、温度を調整して
ベストな状態に保てるので、脱着せずとも快適な状態に対応してくれます。
なにより、冬は厚着をし過ぎてスイングの抵抗が増え、
いつも通りのスイングに違和感を感じることも多いですが、
これはベスト型な上に柔らかいポリエステル素材なので、
着ていても気にならずにスイングすることができます。
快適さと動きやすさの両方を手に入れられる
EXHEATを、ぜひ活用してみて下さい。
EXHEATの詳細はこちらから
↓
https://g-live.info/click/exheat_2212/
※各サイズ、在庫切れ次第終了となりますのでご注意ください。

From:江連忠
宮古島の自宅より、、、
こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
さて、今回は、
「コレをおろそかにしたら、上達確率は0%です」
というテーマで、お話ししたいと思います。
私もコーチとして、いろいろなことを駆使して
アドバイスを送ったりしているわけですが、
でも、今日お話しするコレを疎かにしていたら
上達の可能性はないと言っても、過言ではありません。
それは。。。?
続きを読む

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、
おはようございます。
小原大二郎です。
アプローチショットは
スコアを大きく左右しますよね。
アプローチが一発で決まれば
100を切れるのに…
グリーンを目の前に2打、3打、4打…
それまでのドライバーやフェアウェイからの
ショットがどんなに良くても、
アプローチ周りでのミスによって
すべてが無駄になってしまって、
そのホール以降もミスによるプレッシャーから
負のスパイラルに陥ってしまう…
そんな経験はありませんか?

こんにちは。
ゴルフライブ事務局です。
12月に入りすっかり気温も落ちてきて、
いよいよこれから冬本番という感じですね。
自宅でも寒さ対策にコタツや掛け布団を引っ張り出したりと、
既に万全の対策をした方も多いのではないでしょうか。
しかし、冬のゴルフにおいては
寒さに対する管理が非常に難しいのは
ご存じでしょうか?


たいていのスポーツは動いている間と休んでいる間が
数回程度のインターバルで区切られています。
サッカーなら前後半の2分割、バスケットやアメフトならクウォーター(4分割)
といったように、長時間の運動を数回に分けています。
一方ゴルフはプレーの合間合間でカートに乗ったり、
動いて、止まっての静と動を繰り返すことが多いのです。
しかも、寒風を受ける屋外スポーツという条件下で。
この条件下での冬ゴルフで、どんな問題が発生するか。
それは、
体が冷えて筋肉が力を出しにくく、
温まってもすぐに冷えてを繰り返し体力が奪われやすいということです。
寒いなら重ね着をしていけばいい。というのは
もちろん基本的な対策ですが、
スイングの動きに影響が出るのはもちろん、
プレーで動いているうちに暑くなり、
途中で上着を脱いでしまう場面も多く見受けられます。
そのような場合はたいてい一時的には体が温まっても、
プレーの合間で一気に体の芯まで冷えが進行してしまうことが多いです。
むしろ、汗をかいたままならより体を冷えやすい状態なので、
さらに状況としては悪化しているといえます。
では、どういう対策をとることが最適なのか。
それは
暑すぎない範囲で温度調整が可能で、かつ
動いていない時にもきちんと暖かい温度をキープできる
そんな条件を満たすアイテムなのです。
本日は、そんな要望をゴルフで叶えるのに
ピッタリのアイテムをご紹介します。
そのアイテムとは、ヒーター付きのベスト
カーボンヒートベスト「EXHEAT」です。


このアイテムの特徴は、なんといっても
前面と背面に温度調整可能なヒートポイントがあり、
外気条件に応じて適切な暖かい状態をキープできるということです。


サイズ表記は男性用サイズ基準となっています。

胸のシリコンボタンを押すことで、ヒーターの温度を3段階に調整が可能。
運動の状態や時間帯によって変化する環境に合わせ、使い分けてください。
それぞれのモードでの稼働時間と温度は下記のとおりです。
使用時間の目安
強モード 約45℃ 5時間
中モード 約40℃ 7時間
弱モード 約30℃ 9時間
※利用環境、電池の利用状況などにより動作時間は変化します。
あくまでも参考値となりますので、ご承知ください。
シーンに合わせ長時間稼働も可能なため、ゴルフの使用にも適しています。
スイング時の違和感の最大の原因である肩・腕や胴体の可動域についても、
ベスト型であり柔らかい素材のため気にならずにスイングが可能です。
冬ゴルフでは体を温めてパフォーマンスを発揮することはもちろん、
屋外でのレジャーやスポーツ、その他さまざまな外出の場面においても
幅広くご活用いただけます。
ぜひ、寒さの厳しいこれからの冬にお役立てください。
ただし、各サイズ在庫に限りがございます。
御確認はお早めに。

商品は通常ご注文から1週間以内に発送いたします。
クレジットカードのお支払いをご選択の場合は、ご注文時に即時決済完了となりますので
予めご了承くださいませ。


Q. どうやって使うのですか?
A. ベスト内側のポケットにケーブルがあるので、そこにバッテリーを差し込めば使用可能となります。
胸のボタンを長押しで起動、5分程度で暖かい状態になります。
A. 手洗いでの洗濯等に関しては行っていただいても問題ありません。
洗濯機の使用はできません。
A. 付属のリチウムイオンバッテリー以外との互換は推奨できません。
故障などの原因となることがあります。
A. ヒーターはベストと一体となっています。
A. インナーなどの衣類の上に着るものなので、小さすぎるサイズは窮屈になるため
サイズはMからとなっています。
A. 通常選んでいる衣類のサイズか、その一つ上のサイズが適正になります。
不安な場合は、胸囲などの数値を参考にご検討ください。
例:普段の服がMサイズでジャストか少しキツイ → Lサイズ
普段の服がMサイズで余裕がある → Mサイズ

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