カテゴリー別アーカイブ: スイング

【ビデオ】飛ぶドライバーのためのスイングリズム

2023.09.16
hattori

From:服部コースケ
沖縄の自宅より、、、

おはようございます。
服部コースケです。

いつもメールマガジンを
ご購読いただきありがとうございます。

本日も、
あなたに役立つ情報発信できればと思っておりますので、
どうぞよろしくお願いします(^^)

今日は【打ち急ぎ】のテーマについて
お話していきたいと思います。

ゴルフは間が大事。

ということはあなたも聞いたり、
耳にしたことがあるかもしれません。

この間というのは、
トップからの切り返しの事を言います。

アドレスからテークバック、バックスイング、
トップと移行して、

いざ、ダウンスイングという
切り返しの部分のことです。

特にドライバーは、、、

「きちんと当てたい」

「強く当てたい」

などの心理がどうしても働いてしまうので、
そうした心理面でもスイングリズムを
狂わせてしまっているケースもあります。

打ち急ぎ、スイングリズムの崩れから
スライスへのミスショットへも
繋がっていきます。

今日は、こうしたお悩みについて
お話をしていきたいと思います。

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ドライバーの手打ちに悩む人にやってほしいこと

2023.09.13
kondo2

From:近藤雅彦
神田のカフェより、

おはようございます。
近藤です。

 
朝一のティーショットを含め、
ドライバーショットで
ミスショットをしてしまう…

こういった悩みを持っている方、
やはり多いんじゃないでしょうか?

ドライバーショットで大きく
スライスやフックをすることで

セカンドショット以降、
苦しいポジションからショットする
可能性も高いですし、

「あー、このホールはダメかな…」

なんて考えてしまう方も
いるかもしれません。

そもそもドライバーは手打ちが起きやすい

まず前提として、
どのクラブであっても手打ちを
して良いことはありません。

そのため、クラブフィッティングなどを
行い、振れる範囲で重いクラブに
セッティングする
必要があります。

しかし、それでも
ドライバーは、全てのクラブの中で
1番長く、軽いクラブになるため、1番手打ちが起きやすいクラブ
と言えるでしょう。

どうしても手打ちで打ってしまうと
クラブの持つしなりを活かすことができず

・方向性のミス
・ミート率の低下
・飛距離の低下

こういったことに繋がってしまいます。

ですので、ドライバーでナイスショットを
するためには”体全体を使ったスイング”
というのがどうしても欠かせないわけです。

そこで今回は、
しっかりと体の捻転を使い、

手打ちではなく、体の大きな筋肉を使って
スイングを行うための方法について
アドバイスさせていただきたいと思います。

動画はこちら



■撮影協力:東京国際空港ゴルフ倶楽部(千葉県)
 
 
いかがでしたか?

体というものはよく出来ていて
一度行なった動きを記憶してくれるため、

事前に上半身を正しく捻転する動きを
行うことで、実際にショットを
打つときにも体の大きい筋肉を
使ってスイングしやすくなります。

小手先ではなく、しっかり上半身を
下半身に対して、捻転して、戻していく動き…

この動きを何回か行うことで、
手打ちの防止に繋がります。

実際に練習場での練習で
取り入れるのはもちろん、
ティーショットを打つ前に
数回行うだけでも効果が期待できます。

ぜひティーショット前に今日の内容を
実践して、ナイスショットを打ち
ラウンドで良いスタートを切ってください。

近藤


<本日のオススメ>
今日、神田のゴルフショップに寄った時に
『月刊バリューゴルフ』の9月号を
見つけたので思わず手を取ってしまいました。

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私もおすすめしている
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【ビデオ】ダフり撲滅はこの1点だけ意識!

2023.09.12
ishii-150x150

From:石井忍
東京のゴルフスタジオより、、、

こんにちは、ゴルフインストラクターの石井忍です。

そろそろ私のことも知っていただいたかと思いますが、
もしあなたが、私のメールマガジンを始めてお読みなら
コチラもご覧になってください。
 

自己紹介、最近の主な活動など

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今までのバックナンバーはこちら

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さて、今日はダフりについてです。

ですがこの話は、話していくうちに
ダフりにもトップにも、全てのことに
繋がってくるかもしれません。どういうことか?
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【ビデオ】コレやると確実に飛距離ロスします

2023.09.10
ohmori

From:大森睦弘
神戸の自宅より、、、

こんにちは、大森睦弘です。
 

さて、今回は
 

 「コレやると確実に飛距離ロスします」
 

というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
 

あなたももしかしたらコレで飛距離を
大きくロスしてしまっているかもしれません。。。

それは一体、何か?

(続きはビデオにて)
続きを読む

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プロも陥りやすいアドレスのミス

2023.09.09
hattori

From:服部コースケ
沖縄の自宅より、、、

おはようございます。
服部コースケです。

いつもメールマガジンを
ご購読いただきありがとうございます。

本日も、
あなたに役立つ情報発信できればと思っておりますので、
どうぞよろしくお願いします(^^)

早いもので今年も9月に突入ということで、
2023年も残り3ヶ月を切りました。

今年の夏は各地異常な暑さを記録し、
ラウンド回数も減った方もいるのではないでしょうか?

少しずつ涼しくなって、
久しぶりにラウンドをするという方も
増えてくるかと思います。

その時に気をつけていただきたい、
「アドレス」についてお話していこうと思います。

どんなことに気をつけるかと言うと、
ドライバーを構えた時の
アドレスの『向き』です。

「目標に向かってドライバーを構えてください」
あなたはどのように構えますか?

「目標に向かってドライバーを構えてみてください」
って言われた時に、
実は正しく構えられる方が少ないんです。

目標に対してドライバーを構える時、
ボールは目標方向を向きます。

ボールと目標を一直線に結んだラインを
ターゲットラインと呼ぶので、
ボールが目標を向くのは当然です。

ですがこの時に、
ボールだけでなくアドレスまで
目標方向に向いてしまう方がいます。

実はこれは間違ったドライバーの構え方で、
ボールを目標方向に構えたとしても
アドレスは目標のやや左を向くのが正解です。

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どうしてアドレスで右を向いてしまうのか?

どうして、アドレスで右を向いてしまうのか。

アドレスが右を向きやすいのは、
初心者に限ったことではないということ。

上級者はもちろん、プロゴルファーですら
右を向きやすい傾向にあるのです。

その理由は何かと言うと…

体から遠くにあるボールを打つという
ゴルフならではの特徴からきています。

つまり、ターゲットラインの錯覚なんです。

ショットまでにボールをどこに運びたいかを
決めるわけですが、

そのキャリーさせたい地点とボールを結んだ
ラインがターゲットラインとなりますよね。

ところがこれが大きな落とし穴となるのです。

ゴルフはボールを手足で直接コンタクトせず、
ゴルフクラブを使って打ちますよね。

特にドライバーでティーショットを打つ際は、
ボールとつま先の距離は
90センチ弱の間隔ができます。

ということは、
ターゲットラインははあくまでも
ボールの延長線上ですから、

アドレスでの体の向きは、
右打ちならターゲットの
やや左を向くのが正解となります。

ところが、たいていの人は、
ターゲットを決めたら、

その方向に体の向きや
肩のラインを合わせてしまいがちです。

この錯覚こそが、
アドレスで体が右を向いてしまう原因となるのです。

ボール近くのスパットを
見つけるようにしてみましょう!

アドレスで右を向かないようにするには、
どうしたらいいのか。

それは、ボール近くにスパットを見つけることです。

ボールとスパットを結ぶラインと体(肩)のラインが、
平行になるようにアドレスを取ることで、
体が右に右に向くのを防ぎやすくなります。

具合的には、ボールの後方、真後ろに立ってからターゲットを決めた後に、
ターゲットとボールを結んだライン上のボールから
50センチ~1メートルくらいのところにスパットを
見つけるといいでしょう。

すごく単純なことですが、
これは多くのトッププロも実施している方法です。

ティーショットの右プッシュやOBが止まらないとお悩みに方は、
スイングの問題ではなく、アドレスに問題がある事にも
意識を向けてみてくださいね。


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本日も最後までご購読いただきありがとうございました。

服部コースケ

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スイングじゃない!?ドライバーのミスの原因

2023.09.06
kondo2

From:近藤雅彦
神田のカフェより、

おはようございます。
近藤です。

 
暑さもピークを過ぎて
少しずつ和らいできたので、

いよいよ本格的にラウンドを
楽しもうと考えている方も多いのではないでしょうか?

 
気持ちよくドライバーを飛ばして
勢いに乗りたいところですが、

特に本番でのドライバーには
苦手意識やプレッシャーがのしかかって
やりづらいですよね。

 
ドライバーはボールの位置や重心など
アイアンとは違った特性を持っているうえに、

ミスショットがOBや1ペナに直結する
ただでさえ緊張しやすい場面。

 
ぜひ練習の段階でミスの原因を無くし、
少しでも成功率を引き上げていきましょう!

ミスの原因はスイングより前に

さて、ドライバーに限らずミスが起きると、

「スイングのどこが悪かったか?」

と改善ポイントを模索している方が多いですが、
実はその前段階のアドレスにミスの原因が
隠されていることも多いんです。

 
ドライバーは特にそれが顕著で、アイアンと違い
ボール位置、重心などで様々な違いがあるため、
アドレス由来の間違いが起こりやすいんです。

 
本日はそんな
アドレスのミスが起こりやすいポイントと改善方法
まとめたので、ぜひスコアアップの参考にしてください!

 
動画はこちら



■撮影協力:東京国際空港ゴルフ倶楽部(千葉県)
 
 
いかがでしたか?

 
ドライバーはターゲット寄り、
右利きなら左脇の延長あたりに
ボールをセットします。

 
これは体の正面にボールを置いて構えると
インパクトがスイングの最下点になり
ダウンブロー気味に当たる
のに対し、

最下点から上がり際のアッパー軌道で
ボールを捉えられるためですが、

 
せっかく左にボールを寄せているのに、
ボールに最下点を合わせてしまったようなアドレスのまま
スイングしてしまっている方は非常に多いです。

 
そうすると当然体がボールの方を向いているか
重心がズレてボールに近づくかなど
余計な動きをしてしまっているので、

方向性の悪化や、スライス・フックなど
様々なミスの原因に繋がります。

 
オススメとしては、練習場で
本日の3つのポイントを意識しながら、

何カ所かターゲット方向を変えて打つ事で、
方向性を安定させるようにしましょう!

 
ずっと同じ的に向かって
アドレスをほぼ変えずに打っていると、

間違ったアドレスに合わせた
間違ったスイングで帳尻を合わせようと
体が半ば無意識に調整してしまいますが、

ターゲットを変えてアドレスを構え直すことで
そういったっ無意識の調整を
リフレッシュすることができます。

 
ぜひ本日の内容を実践して、
気持ちの良いドライバーショットを決めて
今年のゴルフを最高の結果にしましょう!

 

 
 
近藤

 
 
 

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【ビデオ】やっぱりドローは飛ぶ

2023.09.03
ohmori

From:大森睦弘
神戸の自宅より、、、

こんにちは、大森睦弘です。
 

さて、今回は
 

 「やっぱりドローは飛ぶ」
 

というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
 

 「ドローで飛距離を稼ぎたい!」
 

そんなふうに思うあなたは
ぜひ、今日のお話しは聞いていただきたいです。

(続きはビデオにて)
続きを読む

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【ビデオ】スイングで体が傾いてませんか?

2023.09.02
hattori

From:服部コースケ
沖縄の自宅より、、、

おはようございます。
服部コースケです。

いつもメールマガジンを
ご購読いただきありがとうございます。

本日も、
あなたに役立つ情報発信できればと思っておりますので、
どうぞよろしくお願いします(^^)

「ヘッドスピードは速い方なのに
 ドライバーの飛距離が出せない。」

このような悩みをお持ちの方も
多いかと思います。

ある程度ヘッドスピードをお持ちなのに、
飛距離が伸びない人は、
ミート率が悪い傾向にあります。

ミート率とは、
ヘッドスピードをボール初速で割った数値で、
飛距離に関わる数値です。

そのため、飛距離アップに必要なのは
ヘッドスピードを上げるか、
ミート率を上げるかが大事になってきます。

比較的、ヘッドスピードが速くない
女子プロゴルファーが飛ばすことができるのは、
ミート率が良いからなんです。

今日は飛距離アップに繋がる
ミート率のポイントを説明していきたいと思います。

続きを読む

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スイング始動の絶対ルール

2023.08.30
kondo2

From:近藤雅彦
神田のカフェより、

おはようございます。
近藤です。

 
今日は、スイング始動の
絶対ルール
について

お話ししていこうと思います。

ただ、絶対のルールって言っても
勘違いして欲しくないのは、

人によって、このルールは
変わってきます。

自分に合ったルールを
見つけることが大事になります。

 
よく、スイングを行う時に

アドレスを構えた状態で
固まってしまい、

スイング始動のタイミングが
掴めずにいたり、、、

スイング始動への動きが
毎回バラバラだったり、、、

する人がいます。

しかし、アドレスを構えた状態で
固まってしまうと、

心理的プレッシャーを強く感じたり、
自分のプレーに迷いが生じたりして、
ミスショットを生み出す原因になります。

 
良いスイングをするためには
スムーズな動き出しが重要です。

アドレスからどのような動きで
スイングの始動に入るか、

これが毎回、同じような
動きになっている人は、

どのような場面でも良いショットを
打てる確率が高まってきます。

 
実際、プロゴルファーの多くは、
固まった状態からいきなり
スイングの始動に入るのではなく、

小さな動きをきっかけに、
スイングの始動に入ってます。

この動きは人によって様々ですが、
プロゴルファーや上級者の方は、

この小さな動きをきっかけに
スイング始動に入ることを
ルーティン化しているので、

朝一のティーショットや
プレッシャーのかかる場面でも

安定して良いショットを
打つことができるというわけです。

 
そこで、今回は、

スイング始動のきっかけ
となる小さな動きについて

いくつか動画で解説しました。

いくつか試してみて、

自分に合ったスイング始動の
ルールを見つけてみてください。

 
動画はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。

■撮影協力:東京国際空港ゴルフ倶楽部(千葉県)
 
 
いかがでしたか?

 
私の場合は、アドレスに入ったら、
一回ターゲットの方を見ます。

そして、ターゲットからボールに目線を戻した、
このタイミングでスイング始動に入ります。

 
他にも、

・軽く足踏みする
・手元を少しターゲット方向に動かす
・顎を少し傾ける

など、スイング始動のきっかけとなる
小さな動きは色々ありますが、

自分でやりやすい動きを見つけて
それを毎回のショットで
行うようにしてみてください。

そうすれば、どんな状況でも
冷静に良いショットが打てるようになり
スコアも上がっていきます。

 
ぜひ、今回の動画を参考にして
自分に合ったスイング始動の
ルールを見つけてみてください。

 
 
 
近藤

 
 
 

<本日のオススメ>
適合なのに違反級の
反発性能を誇る、
鬼飛びドライバーが再入荷!

『DIRETTOドライバー』

適合モデルの中でも
最大限の反発性能を持つ

このドライバーを使えば、

1打目から5y、10yの
飛距離アップを実感し、

さらに、

練習を重ねて
DIRETTOドライバーが
馴染んでさえくれば、

15y、20yの
飛距離アップだって可能です。

 
実際に、

打ってみると分かるのですが
本当に凄まじい反発性能で、

今まで感じたことのない
強烈な飛距離と極上の打感を
体感できるでしょう。

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【ビデオ】スライスで飛ばない&OBの貴方へ

2023.08.29
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From:石井忍
東京のゴルフスタジオより、、、

こんにちは、ゴルフインストラクターの石井忍です。

そろそろ私のことも知っていただいたかと思いますが、
もしあなたが、私のメールマガジンを始めてお読みなら
コチラもご覧になってください。
 

自己紹介、最近の主な活動など

https://g-live.info/click/230620_yuukan/

今までのバックナンバーはこちら

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https://g-live.info/click/230801_yuukan/

https://g-live.info/click/230815_yuukan/
 

さて、今日はドライバーのスライスについてです。

スライス、嫌ですよね。
捕まらないですし、飛ばないですし。。。

そんなふうにお悩みの方はぜひ、
今日の話は聞いておいてくださいね。
続きを読む

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つま先から変わる飛距離

2023.08.26
hattori

From:服部コースケ
沖縄の自宅より、、、

おはようございます。
服部コースケです。

いつもメールマガジンを
ご購読いただきありがとうございます。

本日も、
あなたに役立つ情報発信できればと思っておりますので、
どうぞよろしくお願いします(^^)

「プロのようなスイングをしたい」

あなたも一度はこのように、
思ったこともあるのではないでしょうか。

ツアーで活躍するような
トッププロ選手たちのしなやかなスイングには
ある秘密があります。

それは「柔軟性」です。

ゴルフでよく使う肩甲骨、腰、膝などの
柔軟性を高めることで、

飛距離が伸びたりスムーズにスイングできたりと
ゴルフでたくさんのメリットが生まれます。

柔軟性は年齢を重ねるにつれて、
体が固まってきますよね。

「年齢とともに飛距離が落ちてきた。」

とお悩みをお持ちの方も多いかと思いますが、
昔と比べて体が硬くなってしまっていませんか?

飛距離を伸ばすためには、
しっかりと回転をする

テークバックは、いわばスイングの「助走」と一緒です。

走り幅跳びで助走がないと遠くに飛べないのと同様で、
ゴルフにおいてもテークバックで
しっかり体を回転させないと、
飛距離アップには繋がっていきません。

また、体が全く回っていないのに、
手だけを振り上げてしまっても、

インパクトでは体が開いてしまい、
振り遅れの原因にもなってしまいます。

テークバックでしっかり体を回転することは、
体とゴルフクラブを同調させて、

飛距離を伸ばす上では、
非常に大切な動作になります。

柔軟性が低いまま理想のスイングを
追い求めてしまうと、
体も壊しかねません。

「体が硬い=飛ばない」
という訳ではない

とはいえ、柔軟性を高めるために、
今日からストレッチ等を行っても、
すぐには効果はないですよね。

1ヶ月~2ヶ月単位でゆっくりと
高めて行く必要があります。

こんな話をしていると、

「柔軟性がないと飛距離を諦めるべき?」

と思う方もいるかもしれませんが、

「体が硬い=飛ばない」

という訳ではありません。

アドレスの「つま先」で変わる
柔軟性

ゴルフをする時、
あなたのつま先はどのようになっていますか?

意外とつま先の方向まで
気にしている人は少ないのですが、

つま先の向きを変えるだけでも、
飛距離は変わってくるんです。

基本的に柔軟性によって、
アドレスの向きも変わってくるのですが、

体の硬い方はアドレスの「つま先」を
両方とも少し開いてください。

アドレスを真っ直ぐ構えてしまうと、
体がかなり柔らかい方でない限りは、

体を回すという動きが、
足首によってブレーキがかかってしまい、
難しくなるので、

両足を少し開いてあげるといいでしょう。

35

特にフォロースルー側の回転っていうのは、
大きくなってくるので、

左足側を右足よりも、
更に開いてもOKです。

そうすることで、
足首にブレーキがかからなくなり、

体が硬い方でも、
すごく回りやすくなります!

この時に膝の向きも重要になってくるのですが、
膝のお皿の向きを正面にして
回転しようとするからが多いんですけども、

そうすると腰が回転しづらくなって
しまうので、

両方バックスイングでは少し右に、
ダウンスイングでは左下か左にという形で
向いていってOKです。

36

もし、アドレスが真っ直ぐ向いてしまっていたら、
少し開いて打つ意識をしてみてください。


<本日のオススメ>

あなたのスコアを減らすチャンス!

「パターでスコアを損している。」

このようなお悩みをお持ちの方へ
朗報です。

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※数に限りがあるので、気になる方はお早めに

本日も最後までご購読いただきありがとうございました。

服部コースケ

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【ビデオ】スライスの原因は肩!

2023.08.19
hattori

From:服部コースケ
沖縄の自宅より、、、

おはようございます。
服部コースケです。

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ご購読いただきありがとうございます。

本日も、
あなたに役立つ情報発信できればと思っておりますので、
どうぞよろしくお願いします(^^)

ドライバーを使うとスライスになり、
OBが連発してしまう。

そんな経験はないでしょうか?

猛練習をしてアイアン、アプローチが
上達しても、

ドライバーだけ苦手という人も
少なくありません。

「どうすればスライスせずに、
 真っ直ぐ打てるのだろう?」

なんて悩んでしまいますよね。

今日は、スライスに悩むゴルファーに向けて、
スライスの原因や直し方などを解説していきます。

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飛ばしのためのストレッチ

2023.08.12
hattori

From:服部コースケ
沖縄の自宅より、、、

おはようございます。
服部コースケです。

いつもメールマガジンを
ご購読いただきありがとうございます。

本日も、
あなたに役立つ情報発信できればと思っておりますので、
どうぞよろしくお願いします(^^)

突然ですが、
あなたは、普段からストレッチなどを
日常的に取り入れていますか?

ボールを遠くに飛ばしたいなら、
『体の柔軟性』は特に重要です。

もちろん、
ヘッドスピードなどに直結する
力強さや筋力も必要ですが、

正しいスイングフォームで、
ボールに最大限のパワーを伝えるために
体の柔軟性が大事になってきます。

体が硬いと深く捻転できなかったり、
腕や肩の可動域が狭く、

正しいスイングができずに
飛距離をロスしてしまう原因にもなります。

飛距離アップのためには、
どこの柔軟性が必要なのか

では、どこの部分の柔軟性を高めていければ
飛距離アップにつながるかと言いますと、
大きく分けて2ヶ所あります。

「肩甲骨」

「股関節」

特に、この2ヶ所の柔軟性を高めることで、
飛距離アップにも繋がっていきます。

肩甲骨は、
腕の可動域を広くする役割があります。

柔軟性を高めることにより、
滑らかな大きなスイングアークで
振ることができるようになります。

股関節は、捻転力を高めて、
力を強く伝える役割があります。

股関節の柔軟性を高めることにより、
下半身が安定した状態で、
より多く体重移動で力を伝えることができます。

飛ばしたい方は、
このストレッチをオススメ

実際に生徒様でも、
肩周りの柔軟性が足りずに、

理想のスイングをしようにもできず、
スライスやフックといったミスショットに繋がり、
飛距離をロスしてしまっている方もいます。

そんな生徒様には、
肩周りの柔軟性を高めるための
あるストレッチ方法を教えます。

・クラブを自分の背中側にもってきます
メルマガアイテム

・反対側の手でクラブを掴みます。
 シャフトが上腕の中間部分に当たるようにしてください
メルマガアイテム (1)

・クラブヘッド側を上に上げるようにしてストレッチします
メルマガアイテム

最初はつらいと思いますが、
体をそらさず、なるべく直立したまま
腕だけをストレッチしていきます。

肩の可動域が広がってくると、
スイング技術の問題かと思われがちな
「フォローでの左肘が引けてしまう現象」も、
実は柔軟性の不足が大きく影響しているのです。

フォロー側に身体が回らなかったり、
左腕を後ろに倒す可動域が狭いがために
スイングの力を逃がすことができず
左肘が引けてしまうのです。

なので、
柔軟性を高めることでスイングの力を最後まで粘って吸収し、
左肘が引けることなくスイングができて

変な方向にヘッドが向かず、
スライスしないまっすぐの弾道で
飛距離を最大化できるというわけです。

このストレッチはフォロー時の左肘の引けだけでなく
バックスイングで右脇が開いてしまうミスにも効果的ですので

ぜひ、左右の腕や肩の柔軟性を高めるために
スキマ時間を見つけてストレッチしてみてください。

慣れていないと最初はキツイと思いますので、
できる範囲でストレッチしていってくださいね!


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本日も最後までご購読いただきありがとうございました。

服部コースケ

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米国プロ・スランプ脱出の秘密兵器とは?

2023.08.10
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From:江連忠
宮古島の自宅より、、、

こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
 

さて、今回は、
 

 「米国プロ・スランプ脱出の秘密兵器とは?」
 

というテーマで、お話ししたいと思います。
 

実は、アメリカツアーで不調のプロたちが
復活するためにやっている「あること」があります。
 

それは一体、なんだと思いますか?
続きを読む

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スコア上達のシンプルな法則

2023.08.08
ezure

From:江連忠
宮古島の自宅より、、、

こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
 

さて、今回は、
 

 「スコア上達のシンプルな法則」
 

というテーマで、お話ししたいと思います。
 

今日お話しすることを守っていただければシングル、
いや、プロになることだって夢じゃありません。
 

 「江連さん、さすがにそれは無理です。。。」
 

もしあなたが、そんなふうに思ったのであれば
ぜひ聞いていただきたい話になります。
続きを読む

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