フェアウェイバンカーでダフってしまう人へ

2015.11.24
kajikawa

From:ツアープロ梶川武志
愛知の自宅より、、、

皆さん、こんにちは。
ツアープロ梶川武志です!

前回のメルマガでは、
残り100ヤード以上から打つエクスプロージョンについて
お話ししたのですが、

実は前々回のバンカーのメールマガジンで、
以下のような質問をいただきましたので、

今日はそれについて回答させていただきたいと思います。

ちなみに、いただいたのはこの様な質問です。

フェアウェイバンカーで左足が食い込みダフリがち

> 私は普通の練習でもベアーグラウンドからが多いです。
> ですが、フェアウェイバンカーからのクリーンショットは左足が
> どうしても地面に食い込みダフリがちになります。
>
> かなりキチンと砂に食い込ませているにも拘らずです。
> その為、最初から90%以上の体重を左足にかけ
> スイング中左足の砂へのめり込み、及、クラブの最下点の位置を
> 変えないように努力して打っています。
>
> この打ち方でキャリー160ヤードは打てますがスイングが
> 肩ー肩なので出玉の角度が鋭角になり顎が高いと使えません。
> 普通のスイングをすると、どうしても左足がめり込みます。
>
> フェアウェイバンカーから打つ場合、
> 靴は何処まで砂にめり込ませるのか、
> 感覚でも良いので教えて戴ければ嬉しいのですがーーー。

とってもいい質問ですね。
では、回答させていただきます。

自分なりの方法を持つのは大事

この方は非常に熱心にゴルフに向き合っている方だなぁと思いました。

まず素晴らしいのは自分なりの方法をもっている事です。

フェアウェーバンカーからダフってしまうので
いかにダフらないようにするかという事で、

「砂に左足をめり込ませ、左脚に体重をかけ、
体重移動しないでスウィングする」

という方法ですね。
確かにダフり対策にはなっていると思います。
質問にあるように、

・飛距離が出しずらい

・ボールが上がりにくい

というのも分かります。

質問は「靴をどの位めり込ませるか?」という事ですが
まず、僕はフェアウェーバンカーからでもフェアウェーから
打つ時と同じように打つということを推奨しています。

靴をめり込ませる目安

しかし、確かにフェアウェーバンカーは足元が不安定ですね。
ですから僕も靴は砂にめり込ませてアドレスします。

あまりめり込ませないで打ってしまうと
足元が不安定でいいショットが打ちずらくなります。

もちろんダフりも出やすくなります。

また、めり込ませすぎると脚が動きずらくなります。
脚が止まると僕の場合は引っ掛けが多くなります。

めり込ませる目安は、あくまでだいたい僕の目安ですが

・砂が少ない時は地面が固いので2mm~5mmくらい

・砂が多い時は3cm~4cmくらい

ですので砂がその中間の時は1cm~2cmくらいですね。

自分自身で
「足はすべらなそうだけど下半身の動きは使える」
というめり込ませ具合を感じられるようになったら。。。

それはもう、フェアウェーバンカーの足元マスターですね(笑)。

160ヤードを越えた距離でボールを上げるのは、
通常でも難しいです。

見事フェアウェーバンカーの足元マスターになって
左脚体重を脱却出来れば、
また少しゴルフの実力が上がると思います。

そうなったら、バンカーがもっともっと
面白くなるかもしれませんね。
参考にしてみてください。

それではまた、次回も楽しみにしていてください。

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梶川 武志

梶川 武志

東葛飾高校を卒業後、研修生となり、1995年に24歳でプロテスト合格。 2009年、7月の『セガサミーカップ』で自身初の最終日最終組を経験して自己最高の7位に入り、10月の『コカ・コーラ東海クラシック』では石川遼、池田勇太と最終組で優勝争いの激闘を演じ2位となる。今でもその試合は名勝負のひとつに数えられている。 同年、JGTOバンカーセーブ率1位(64.8%)。
カテゴリー: バンカー, メルマガ, 上達テクニック, 新着メルマガ | 投稿日: | 投稿者:
梶川 武志

梶川 武志 について

東葛飾高校を卒業後、研修生となり、1995年に24歳でプロテスト合格。 2009年、7月の『セガサミーカップ』で自身初の最終日最終組を経験して自己最高の7位に入り、10月の『コカ・コーラ東海クラシック』では石川遼、池田勇太と最終組で優勝争いの激闘を演じ2位となる。今でもその試合は名勝負のひとつに数えられている。 同年、JGTOバンカーセーブ率1位(64.8%)。

 

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フェアウェイバンカーでダフってしまう人へ」への4件のフィードバック

  1. Y.IWATA

    お久しぶりの不肖の弟子です。先日のアプローチレッスン会には急用が入り参加できずに残念でした。
    師匠の指導のおかげで最近100叩きはなくなりベストスコア更新を目指していたのですが先日のラウンドでなんと100はおろか110オーバーの大叩きをしてしまいました(最近スコアが上がってきて調子に乗りすぎていたのかもし得れません…)。
    冷たい雨の中体が硬くなり思うように動かず、課題の60Y以内の距離感がまったくあわずに段々リズムを崩していったのが主因と思いますがとどめをさされたのが師匠の専門分野のバンカーでした。
    あごの高いバンカーで、雨で湿って比較的締まった硬い砂でした。高く上げるためフェースを開いてバンスを効かせるつもりが砂の抵抗に負けて距離が出ずに脱出できず、エッジをボールぎりぎりに入れようとするとトップして大オーバーの繰り返しでバンカーだけで7-8打ロスしてしまいました。
    このような湿った重たい砂への対処法教えて頂ければ幸いです。

    返信
    1. 梶川 武志梶川 武志 投稿作成者

      岩田さん

      いつもありがとうございます。次回のメルマガの題材にさせていただきます。

      返信
  2. 宮内準二

    梶川プロ 教えて戴き有難う御座いました。
    早速やってみます。
    「足は滑らなさそうだが膝は使える」
    この事は本当に難しいと思いますが
    やりがいはあるし出来るようになれば
    バンカーに入れたくなりそうです。
    バンカーもフェアウェイも同じになるなんて 
    考えただけでワクワクします。
    どうなるか本当に楽しみです。

    返信
    1. 梶川 武志梶川 武志 投稿作成者

      宮内さん

      はい、ぜひ自分のものに出来るよう頑張ってください。

      返信

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