2013.08.14
From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、
おはようございます、小原大二郎です。
今週のウィークリーレッスンを配信します!
今回のテーマは、
「練習場での練習を効率的にする方法」です。
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1976年2月生まれ ジャパンゴルフツアープレイヤー兼レッスンプロ
「100切り・最短シングル専門レッスン」を提唱。18歳で初めてゴルフを経験し、殆どの時間を練習場で過ごしながら26歳でプロデビューを果たすという異例の上達を遂げる。その経験とこれまでの指導経験、海外での研究経験を元に「5ラウンド以内に100を切る」「半年でシングルを達成する」わかりやすいレッスン内容と、温厚で頼りがいのある人柄が人気を呼び、運動神経に自信がない女性や高齢、80台に到達できないアマチュアから絶大な支持を得る。また実践レッスンには芸能人をはじめ、連日多くのアマチュアから問い合わせを受ける。
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練習場での練習の仕方にも色々と考える意味がある事が分りました。
真ん中だけでなく、前の端や、後ろの端においてスイングすることは知っていましたが、
手前の端に置くことは初めて知りました。ぜひ試してみたいと思います。
いつも参考になるお話をありがとうございます。私も、マットの真中で打っていましたので、さっそく次回の練習から試してみたいと思います。
今までは、マットの前後中央の真ん中、左端又は右端において練習していました。
左端:ボール左のターフを取るイメージ
右端:ボールをクリーンに打つイメージ
これからは、マットの前側において練習するようにします。
なるほどです。いろいろ工夫して練習すればインパクトがあっていいですね。
以前小原プロから、「トラブルショットの練習から始めると巾を持たせて
いいですよ。」と聞きました。ホント参考になります。
適切なレッスンが始まりました。大いに期待しています。よろしくお願いします。
小原 プロ 様
私は室内練習場で練習しています、(週3日~4日程)小原プロのDVDを毎日見ながら
何とか80台を目指して頑張っています。歳は79歳で来年には80の大台になります。
今回の練習場での練習方法のビデオで、私はボールを打つマットと、足場のマットが同じなのでその境目にボールを置いて打っていますので、それで良かったのですね。
今後とも宜しくお願いします。
今日のお話のマットの上のボールの位置を自分に近い手前においてスウィング軌道を一定にするということは参考になりました。今後実行してみたいと思います。
小生が心がけているのはアイアンの練習、特にショートアイアンの練習時にはボールをマットのティをさす穴において打ち込む練習をしていることです。これはコースに出たときに難しいライから打つ時に役立ちます。
なるほど、ですね。早速試してみます。
小原プロ 様
今回のビデオレッスンは非常に参考になりました。
これを基本にマットの延長線上にボールが落ちるようにハーフショットを
続けて弾道の精度を高めて行きたいと思います。