From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、
こんにちは小原大二郎です。
あなたは目をつぶったまま
いつもどおりのティショットを打つことができますか?
おそらくほとんどの方は
そんなの無理だよ~と思ったはずです。
それもそのはず。
目をつぶったまま安定したショットを
打ち続けるのは私でも無理です(笑)
ですが多くの人は実際に
ラウンド中これと同じような状況を
無意識に自分から作り出しているのです。
どういうことかというと、、、
実はバックスイング、ダウンスイングのとき
ボールから一瞬でも目を逸らす方が多いということです。
もう一度ご自分のスイングを確認してみてください。
癖で染み付いてしまっている方も多いと思います。
もしやっているとしたら
自分からものすごく不利な状況を
作り出してしまっているということです。
目を閉じたままのスイングと同じくらい不利な状況です。
これは直さない手はないですよね。
さあ一緒に改善していきましょう。
↓
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「目線がインパクトまで変わらないように」ということですが、そのような意識では、自分は、目線がすぐボールを追いかけてしまい、ヘッドアップになってしまいます。「目線は、グリップが左腰のあたりに来るまで我慢してボールのあったところを見る」という意識は、やり過ぎでしょうか?
いままで、眼球は意識せずスイングしており、それがアイアン・ダフリの原因であったと
わかりました。今後は、ボールを凝視するのではなく、眼球固定と瞬きをしないの2点を
心がけてスイングに臨みたいと思います。どうもありがとうございました。